宮澤喜一
会議録に記録された「宮澤喜一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 26,753 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 財務大臣
- 直近の発言日
- 1999/07/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛102 件
- 社会保障・年金54 件
- 労働・賃金19 件
- こども・子育て9 件
- 半導体5 件
- 宇宙4 件
- エネルギー2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会35 件・35%
- 財務金融委員会32 件・32%
- 決算行政監視委員会16 件・16%
- 憲法調査会公聴会9 件・9%
- 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会5 件・5%
- 本会議3 件・3%
※ 全 26,753 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第9号
○国務大臣(宮澤喜一君) 先ほどから経済財政諮問会議のことにつきましてのお尋ねがあり、官房長官がお答えをしていらっしゃいましたが、文字に書いてありますことはそのとおりわかりますのですが、実際どういうふうにこういう仕組みが動かされることが大事なのかというふうに考えますと、大蔵省が予算編成方針というものを書きましてそれを閣議で決めていただいてそれで予算編成をするという今の仕組みでは非常に官僚主導になりやすいから、そうではなくて、総理大臣のと…
第145回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第7号
○国務大臣(宮澤喜一君) お尋ねの問題意識はよく私にもわかっておりまして、これから大きく中央と地方の関係が変わらなければならないときに、税の方の問題、財源の問題をどうしているのかという、基本的にはそういうところに帰着するお尋ねですが、前にも申し上げましたように、今、国の財政、地方の財政、あるいは日本の経済と申し上げていいかと思います、極めて異常な状態でございまして、国の税収はちょうど昭和六十二年のところへ逆戻りしております。地方もそうで…
第145回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第7号
○国務大臣(宮澤喜一君) 今年度の予算を編成いたしますときに、一番問題が深刻でありました一つの問題は、やはり地方財政の問題でございました。したがいまして、ごらんのように今度の予算編成におきましては幾つかの異例な措置をいたしておりまして、これは中央、地方云々というよりは、もうそうしなければ地方財政というものはやっていけないという極めて異常な状況にございました。 したがいまして、まず交付税、地方の財源不足の対策として中央の減税がございました…
第145回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第7号
○国務大臣(宮澤喜一君) ちょっと長くなりますが、お許しいただけますか。 先ほど申しましたようなことで、やがて中央、地方の行財政を再検討しなければならないということはもうはっきりいたしております。その際にどのような行政の再配分が行われるかによりまして財源の再配分も変わってくるであろうと思いますが、その時期には恐らく少なくとも国税はやはり抜本的な改正をしなければならないだろう、地方税も私はそうではないかと思いますが、その中の一つは所得税に…
第145回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第7号
○国務大臣(宮澤喜一君) 確かにたばこ税につきましては、昨年、国鉄事業団の処理のときにいたしましたし、それから今年度の地方財政対策におきましても国の税率の引き上げ分を地方にお渡しいたしました。これは千百十三億円でございました。ですから、そういうことはあることであると思います。 ただそこで、実はここから先は、またああ言えばこう言うというふうにおっしゃられるかもしれないんですが、もう一つ、たばこ税の課税権あるいは酒税の課税権、それを地方に渡…
第145回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第7号
○国務大臣(宮澤喜一君) いや、そうでございましょう。そうでなくてよろしいのなら、税収を分けるということであれば、それは現にやっておることですから。酒なんかは庫出税でございますから、酒税でいきますと、その地方だけが税収を得ることになりますので、その辺をどう考えるか。
第145回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第6号
○国務大臣(宮澤喜一君) 経済財政諮問会議でございますけれども、これがどのように機能するかというのはいろいろこの法律に書いてあるのだろうと思いますけれども、結局、総理大臣がどういうふうにこういうものを運営されるかということであろうと思うのでございます。 畑委員は現状をよく御存じですから、先ほど経済見通しの話をされました。おっしゃいますように経済見通し、殊に名目成長率というのが、租税弾性値を掛けましてこれで租税収入の大きさを決めるというそ…
第145回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第6号
○国務大臣(宮澤喜一君) ただいまのお話は財源の国と地方との範囲と。 この間もお話がございまして、地方自治に深い御経験のおありのことで、私は大変ごもっともなお話をなすっていらっしゃると思っておりますが、今の財源の問題につきましても同じように考えておりまして、国も大変な財政難でございますが、地方もそれに劣らないような、殊にことしは今まで富裕団体と思われていたところですら非常な異常になりまして、法人税、事業税の関連が大きいと思いますが、しょ…
第145回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第6号
○国務大臣(宮澤喜一君) さようでございますね、おっしゃるように理想とするところからはまだまだ大変遠い話で、しかもどうしても今までのいきさつがございますから、これとこれは関係がないとか違うとか言えば幾らでも議論のできるところを、今各大臣、政府委員からお答えがありましたように、そこはちょっと踏み切ってやってみようじゃないかということでありませんとなかなかこういうことはできませんので、大蔵省としましても、要求官庁がそれはできないとおっしゃれ…
第145回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第6号
○国務大臣(宮澤喜一君) 無論、役所がしているわけでなくて、その法令なんかに携わっている経験者が、仕事の時間にやってはいけませんが、そうでない時間にやって、そして編集の手伝いをする。それから、仮にそれに対して書籍の価格の何%であるとか、それは印税になりますが、あるいは原稿用紙で一枚幾らとか、そういうような正当の報酬を受けている。実際は、半分は役所自身の事務に使われるわけですけれども、半分は民間の方々がいろいろ使われるので、一種のアウトソ…
第145回 参議院 本会議 第31号
○国務大臣(宮澤喜一君) 納税者番号制度についてのお尋ねでございましたが、この問題につきましては、御承知と存じますが、政府税制調査会におきまして大分以前から検討を続けておられます。しかし、今日に至りましても議論は集約されておりません。 平成十一年度の政府税制調査会のこの問題につきましての答申では、経済取引への影響、民間及び行政のコストと効果の分析、あるいはプライバシー保護等への課題を含め、より掘り下げて具体的な検討を進めていくことが必要…
第145回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第5号
○国務大臣(宮澤喜一君) 省の名称につきましては、中央省庁等改革基本法に規定がございまして、その規定の趣旨に従いまして、閣内におきまして名称の決定は総理大臣の御決定にお任せするということを定めております。したがいまして、総理大臣が財務省と御決定なされましたことに異存ございません。 次に、財金分離に関する問題でございますが、大蔵省の金融行政について長いこと厳しい世論の批判がございました。それを受けて昨年、両院におきましていろいろ御討議がな…
第145回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第5号
○国務大臣(宮澤喜一君) ちょっと局外者で申しわけございませんが、昨年、衆議院の委員会で御答弁をした記憶によりますと、監督庁としてはその段階まで長期信用銀行は債務超過と考える特段の理由がないというふうにおっしゃっておられましたので、総理大臣としてもそういう判断に従っておやりになったことと思います。
第145回 参議院 本会議 第30号
○国務大臣(宮澤喜一君) 一—三月期のGDPが前期比で一般の予想よりもかなり高いプラス一・九%になりましたことにつきましては、国民消費が前期よりも高かったこと、また、中小企業の設備投資が、金融面での貸し渋り対策などがありまして、減少幅が狭まりつつあることなどによるものと考えられておりますけれども、その背景といたしまして、昨年の秋以来実施に移しました政府支出の拡大、減税、金融安定化措置等の累積効果が大きく寄与していることは恐らく間違いない…
第145回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(宮澤喜一君) 御質問がございましたので念のために調べてみましたが、毎年の決算が完結いたしますのは七月三十一日、いわゆる主計簿の締め切りをもって完結いたします。そうしまして、これは、過去ほとんど、三十年余り見ておりますが、最近も変わりございません。大体七月三十一日に締め切りまして、十月の初旬、十日までには会計検査院に決算を送付いたしております。 会計検査院は、これもほとんど例外なく十二月の半ばに決算が済んだという報告を大蔵省の…
第145回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(宮澤喜一君) お名指しがありましたのは、大蔵省におきまして不祥事件が相次ぎまして、国民の信頼を裏切ったということであると思います。深い反省をいたしておりますが、最初には、実は政府といたしまして公務員の倫理規程というようなものを考えようかということがございました。しかし、間もなく私どもの党の方で特別委員会を設けまして、そういう立法をしようということで、それは昨年の一月のことでございますけれども、その後、三党にお呼びかけをいたし…
第145回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(宮澤喜一君) お答えをする資格はありませんけれども、戦争に負けましてここまで来たのは、私はお互いによくやったなと、こう基本的には思っています。 それで、今、依存とおっしゃる中に、確かに我が国の安全保障の問題というのはそういう面がないとは言えないと思いますけれども、しかし、今世界どこの国も、NATOもそうでございますが、自分だけで自分の安全を図るということはいたしておりませんから、その点はそんなに考えなくていいんではないかなと…
第145回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(宮澤喜一君) お時間をとりませんように申し上げますが、大蔵省に対する長年の不信がございまして、国会におきまして昨年御議論がございまして、その結果を私どもはできるだけ忠実に反映すべくこの法案を御提出したつもりでございますが、非常に膨大な法案でありますために、意外に御存じいただいていない部分が、委員は御存じですが、ございます。 かなり明確に両方が分離されておりまして、すなわち財務省設置法案では第三条、これには金融ということは一切…
第145回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(宮澤喜一君) その結果といたしまして、現在、大蔵省には金融企画局というのがございますが、これは財務省になりますと廃止されます。そして、財務省のこの問題に関する関係職員の数は必要最小限度にするということになりまして、局としてはなくなりまして、課であるとか室であるとか、そういうことになっております。
第145回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第3号
○国務大臣(宮澤喜一君) 近間の問題といたしましては、地方分権一括法案におきまして国から地方への権限移譲がございますと、その必要な経費がございますから、それは毎年度の地方財政計画の策定等を通じて所要財源を確保する。これは御承知のとおりのことでございます。 それはそれといたしまして、実は今年度の予算を編成いたしますときに自治大臣と何度も御相談をいたしましたが、地方財政も非常に悪い姿になっておりまして、殊にかつての富裕団体が大変な財政窮乏に…