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大蔵事務官(理財局長)参議院衆議院
総発言数
1,069
直近の所属会派
直近の役職
大蔵事務官(理財局長)
直近の発言日
1957/03/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会84 件・84%
  • 外務委員会13 件・13%
  • 決算委員会国有財産に関する小委員会3 件・3%

※ 全 1,069 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,069 20 を表示
大蔵事務官(主計局次長)1957/03/27

26衆議院 大蔵委員会 第19号

○宮川政府委員 神田委員の御質問は、私の先ほどの答弁について、お聞き違いがあったのじゃないかと思います。資金は、もちろん保有いたしまして、そして保有するだけではなく、これを使うわけであります。私が申し上げますのは、三十一年度に資金を作りまして、その資金に対して、一般会計から繰り入れられる、これは歳出である、それに見合う財源といたしまして、三十一年度の自然増収をもって財源といたす、従って年度区分の原則に反しない、かように御答弁申し上げたわ…

大蔵事務官(主計局次長)1957/03/27

26衆議院 大蔵委員会 第19号

○宮川政府委員 資金を作りまして、資金に繰り入れられた金が三十二年度、あるいは三十二年度以降において使われることは御指摘の通りであります。しかし資金を作りまして、これに財源として一般会計から繰り入れることは、歳出行為であります。この歳出行為は三十一年度の歳出行為である、かように御了承願います。

大藏事務官(主計局次長)1957/03/26

26衆議院 大蔵委員会 第18号

○宮川政府委員 春日委員の御質問でございますが、確かに政府から出資いたしておりまして、主計局としても関知いたしておるわけでありますが、先ほど井上委員の御質問に対しまして政務次官からお答えいたしましたように、主として商工を中心に不動産を担保とする金融を行いまして、現在の金融情勢の中で適正な金融を行いたい、かような趣旨で考えまして、金利負担の点も考えまして、できるだけ低利にこれを貸し得るようにいたしますために、産投特別会計から七億五千万円を…

大藏事務官(主計局次長)1957/03/26

26衆議院 大蔵委員会 第18号

○宮川政府委員 日本航空株式会社の出資につきましては、御承知のように、日本航空株式会社が太平洋横断飛行を開始いたしまして、国際間の競争に伍しまして外貨の節約、外貨の獲得に資しておるわけでございます。従いまして、今後この航空会社が十分な成果をあげまして、外貨の節約なり、あるいは外貨の獲得なりに資していくためには、国際競争にどうしても伍していかなければならないわけであります。ところが諸外国の航空機は、だんだん発達して参りまして、非常に優秀な…

大藏事務官(主計局次長)1957/03/26

26衆議院 大蔵委員会 第18号

○宮川政府委員 国内線のサービスの向上につきましては、担当官庁は運輸省でございまして、御指摘のございました点もありますので、大蔵省としても、十分注意して参りたいと思います。 なお先ほど御説明いたしましたように、国際線の競争上、新しい飛行機を買いますと、今まで国際線に従事しておりました飛行機を国内線に活用して一りますので、そういう意味におきまして、ただいま御指摘のありましたような点も、漸次解決されるものと考えております。 なお担保の点でご…

大藏事務官(主計局次長)1957/03/26

26衆議院 大蔵委員会 第18号

○宮川政府委員 御承知のように、石油資源開発株式会社は、一昨三十年十二月に設立発足いたしたわけであります。この会社は、この辺に石油が出るであろうというところを掘さくいたしまして、石油資源を探索している会社であります。当初、発足いたしましたが、いろいろな整備がおくれました関係上、昨年度はほとんど成果らしい成果はあげておりません。しかしながら、今回ドイツにおいて非常に成果をあげたと伝えられております物理探鉱方法を採用いたしまして、本年度は相…

大蔵省主計局次長1957/03/26

26参議院 運輸委員会 第12号

○政府委員(宮川新一郎君) 相澤委員の御指摘の点でございますが、国鉄の事業を拡充いたしまして、もろもろの建設を行うに当りまして、利用者である乗客だけにその負担をまかせないで、政府としても何らかめんどうをみるべきじゃないかという点につきましては、御承知のように特別会計でやっておりました時代、並びに公社になってからの時代を通じまして、名目的な政府の資本金はわずかでございますが、すでに国鉄自体の資産再評価積立金は一兆億をこすような状況でござい…

大蔵省主計局次長1957/03/26

26参議院 運輸委員会 第12号

○政府委員(宮川新一郎君) 利子補給、あるいは出資につきまして財政的の援助がまちまちであるという御指摘でありますが、確かにその通りでございますすが、造船利子補給につきましては、御承知のように日本が戦前海運界におきまして——戦後非常に外航船舶が減って参りました。それがために物資の輸送につきましても外貨を要する外国船に頼らなければならなかった。外貨の節約、外貨の獲得の面につきましても、外航船の拡充をはかることが必要であったわけであります。し…

大蔵省主計局次長1957/03/26

26参議院 運輸委員会 第12号

○政府委員(宮川新一郎君) 御指摘のように、いろいろ問題はございます。しかし、私ども考えまするのに、一兆何千億というような政府の出資からなる資産を有しておる。そして、大きな予算を使って相当な事業をいたす、その中に、いろいろむだもあるんではないか、人の運用の面においてもむだがあるんではないか、これは私ども主計局の立場といたしましては、やはりそういう面につきまして、経費の節約等、あるいは収入の増加等によりまして、十分国鉄当局が努力していただ…

大蔵省主計局次長1957/03/26

26参議院 運輸委員会 第12号

○政府委員(宮川新一郎君) 財政投融資につきましては、電源開発、国鉄、電電その他いろいろな事業に対しまして、それぞれの会社あるいは公社の等の資金計画を見まして、それで電源開発につきましては財政投融資を、ちょっと今計数を持ち合せておりませんが、相当いたしております。これは、やはり電力は足らないからいたしたわけであります。それからなお電力につきましては、今日の段階におきまして値上げをすることは適当でない、かような観点に立ちまして、所要の資金…

大蔵省主計局次長1957/03/26

26参議院 運輸委員会 第12号

○政府委員(宮川新一郎君) 相澤委員が御指摘になりましたように、財政当局であります大蔵省の考え方は、運輸当局の考え方とはニュアンスの差があることは御指摘の通りでございます。今後の問題につきましては、運輸大臣が御答弁された通りだろうと思います。ただこの階段において私が申し上げたいことは、先ほど申し上げましたように、およそ利子補給というような制度は、変則的な制度であって、できるだけこれは拡張したくない、かような考え方をとっております。今の段…

大蔵省主計局次長1957/03/26

26参議院 運輸委員会 第12号

○政府委員(宮川新一郎君) ただいま運輸大臣からお答えになったと全く同感でございます。

大蔵省主計局次長1957/03/26

26参議院 運輸委員会 第12号

○政府委員(宮川新一郎君) ただいま御指摘の点は非常に重要問題でございまして、もし物価が上りまするならば予算の円滑な消化にも事を欠いてくるわけでございます。ただいまの段階におきまして、予算を御審議願っておる段階において物価が上ったから予算が消化ができないということば申し上げることはできません。私どもとしましては物価が上らないように政府としては努力をして全体の予算の執行ができるようにしよう、こういう考え方に立っておるわけでございます。 国…

大蔵省主計局次長1957/03/26

26参議院 運輸委員会 第12号

○政府委員(宮川新一郎君) これは財政の運用、あるいは金融の運用両方相待ってやる問題でございまして、そのほか外貨予算の活用等によりましても物価の上昇に対応いたしまして適時に必要な措置を講じていくわけでございます。具体的にこの手、この手というふうにただいまから予定するほど私緊急状態にあるとは考えておりません。物によりまして上って参りましてその資材が足らなくなった場合に、たとえば外貨予算をつけまして輸入をいたしますとか、あるいは特に片寄った…

大蔵省主計局次長1957/03/26

26参議院 運輸委員会 第12号

○政府委員(宮川新一郎君) 非常にむずかしい問題でございまして、いろいろおしかりを受けて恐縮でございますが、なるほど低物価のために運賃を上げるのは矛盾ではないかということは御指摘の通りでございます。しかし今回の値上げは一三%でございまして、たとえば家計費についてみますならば家計費の中で交通費が占めている割合は一%程度でございます。それに対する一三%程度であれば、これはまだ大したことはないであろう。 それから貨物の物資の点につきましても、…

大蔵省主計局次長1957/03/26

26参議院 運輸委員会 第12号

○政府委員(宮川新一郎君) 家計調査によりましてこの中で交通費が幾らかかっているか、こういうことでもって算出いたしております。

大蔵省主計局次長1957/03/26

26参議院 運輸委員会 第12号

○政府委員(宮川新一郎君) 確かに算術計算だけでもって軽微なものだからということは誤まりかもしれませぬが、一応私どもといたしまして、あるめどをつけます場合に、たとえば交通費は幾らかかっていると、家計費を調べましてそれでパーセンテージを出しまして、それに対して今度の運賃引上率をかけまして、どの程度の影響があるかということをもって一応のめどとした次第であります。

大蔵省主計局次長1957/03/26

26参議院 運輸委員会 第12号

○政府委員(宮川新一郎君) 運賃を引き上げますることは引き上げないよりも低物価政策をとる上において悪影響と申しますか、物価を引き上げる方向にあることば事実です。しかしながら御承知のように現在滞貨が各方面に起っておりまして、輸送が不円滑な状態です。それがために経済活動も麻痺するというような状態になってくるものでございまして、むしろこういう状態を打開する方が、コストを引き下げまして物価高の誘因をなくすゆえんになるのではないか、かように考える…

大蔵省主計局次長1957/03/26

26参議院 運輸委員会 第12号

○政府委員(宮川新一郎君) 先にも二十六年、二十八年に引き上げておるのでありますが、当初の計画よりも低目に押えております。その後さらに経済活動が活発になりまして物の行き来、人の行き来が多くなって現在のような隘路になっておるわけであります。これを打開いたします必要がどうしてもあるわけであります。それがためにその後の経済の好況によってある程度のカバーできる面もあるということも勘案いたしまして今回値上げをすることが適当である、かような結論にな…

大蔵省主計局次長1957/03/26

26参議院 運輸委員会 第12号

○政府委員(宮川新一郎君) 私が二十六年、二十八年のことを申し上げましたのは御参考までに申し上げたのであります。この点は私も当日本会議に入っておりましたが、大蔵大臣もさようなことを申しておったと思います。まあいろいろ全然物価が上らぬかということはなかなかむずかしい問題だと思います。これは影響があるのが私当然じゃないかと思うのです。しかし当面これによって多少の物価がその後、たとえば硫化鉱は先ほど引例いたしましたが、これが多少上りましてもそ…