宮尾盤
会議録に記録された「宮尾盤」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,322 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 宮内庁次長
- 直近の発言日
- 1992/04/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会67 件・67%
- 法務委員会13 件・13%
- 予算委員会第一分科会11 件・11%
- 大蔵委員会5 件・5%
- 決算委員会1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 1,322 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 参議院 内閣委員会 第4号
○政府委員(宮尾盤君) 現在の憲法第二条には、「皇位は、世襲のものであって、」「皇室典範の定めるところにより、これを継承する。」と、こういう規定があるわけでございますが、この規定をさらに具体化いたしまして、皇室典範第一条では、「皇位は、皇統に属する男系の男子が、これを継承する。」と、こういうふうに定めておるわけでございます。この憲法第二条の「世襲」という考え方の中には、もちろん世襲ということについてはいろいろな考え方があり得ると思います…
第123回 参議院 内閣委員会 第4号
○政府委員(宮尾盤君) 憲法解釈でございますので、私どもというよりはむしろ法制局において正確な御答弁をなさるのがしかるべきかと思いますけれども、これは、宮内庁といいますか。私の立場での考え方というものを申し上げますと、世襲という概念はいろいろな概念というものがあると思います。必ずしも日本ばかりではなくて、世襲制をとっておる他の国の王制というようなものもあるわけでございます。ですから、一概に世襲という言葉の一般論としてはこういうものである…
第123回 参議院 内閣委員会 第4号
○政府委員(宮尾盤君) 摂政制度というのは、先生も御承知のように古くからございます。皇太子摂政とかあるいは皇族摂政と言われたような時代、それから少し下りましては大臣摂政ということで、藤原氏の特定の方がなったというようなそういう時代もあるわけでございますが、女性の摂政というのは歴史的にはどなたもございません。 それで、女子の摂政が認められるようになりましたのは、これはいわゆる皇太子摂政といいますか、皇族が摂政となるべき方はまず皇太子あるい…
第123回 参議院 内閣委員会 第4号
○政府委員(宮尾盤君) 憲法に定められている皇位といいますか天皇の地位というものは、私どもはやはり国民の長い間の感情といいますか情緒といいますか、そういうものにも深く根づいておる制度である、こういうふうに思っております。 憲法の中に「世襲」ということを書いてある、認めておる。これは、日本の長い歴史的な伝統というものを受けながら、こういう中でどのような規定を設けるべきかということで憲法の定めができたというふうに考えておるわけでございます。…
第123回 参議院 内閣委員会 第4号
○政府委員(宮尾盤君) 今、御質問にありましたような国会での憲法制定当時の御議論があったことは十分承知をいたしております。 この問題については、宮内庁としても研究をしていくという考え方はあるわけでございますが、ただ、現在特にその女帝を考えなければならない状況にはないというふうに考えておりますので、これは将来の問題といたしまして今後とも研究を続けてまいりたいというふうに思っております。 どんな研究をしているかということにつきましては、例え…
第123回 参議院 内閣委員会 第4号
○政府委員(宮尾盤君) 宮内庁として研究をしておるというか勉強をしておるというか、むしろ勉強しているということの方がよろしいかと思いますが、先ほど申し上げましたように、例えば外国の王制については在外公館等を通じまして、そういう王制のある国における皇位継承権というものはどうなっているかというような勉強をいたしておるわけでございます。
第123回 参議院 内閣委員会 第4号
○政府委員(宮尾盤君) 憲法十四条の定める男女平等の原則、こういうものが日本の一般社会の中にもっと定着をしていくということは私も望ましいことであろうというふうに思っております。ただ、これまでもたびたび御答弁を申し上げておりますように、日本の最高法規である憲法の第二条は「皇位は、世襲のもの」ということで、皇室典範で具体的に男系男子、これまでの長い日本の歴史、伝統に基づいて男系男子が皇位を継承していくという考え方をとっておるというふうに理解…
第123回 参議院 内閣委員会 第4号
○政府委員(宮尾盤君) 日本の国の成り立ちからいきまして、天皇制というものは憲法にも定められておるように非常に重要な事柄であるというふうに考えるわけでございます。その場合、天皇制といいますか、皇位を継承する仕組みというのは男系男子という原則に立っていると、こういうことになっておるわけでございますが、今、先生が御指摘のように、仮に男系男子の皇位継承者がおられないような状況というものが想定をされるというような事態になれば、これは天皇制を維持…
第123回 参議院 内閣委員会 第4号
○政府委員(宮尾盤君) 選挙権の問題でございますが、今御質問の中にありましたように、やはり天皇陛下というのは象徴的な立場にあられるわけでございまして、政治的な立場もこれも中立でなければならないと、こういうことが要請をされておるわけでございます。そういう意味から選挙権は持たない、また被選挙権も当然のことでありますが、そういう権利はお持ちにならない、こういうことになっております。 皇族さん方も、それは考え方は同じでございまして、やはり皇室と…
第123回 参議院 内閣委員会 第4号
○政府委員(宮尾盤君) ただいまのような御意見は、これまでもたびたびお聞きをいたしております。ただ、私どもこの問題について、ただいまもいろいろ御答弁申し上げたような考え方で、憲法十四条の趣旨を、広く日本社会に広めていくということは非常に結構でございますけれども、憲法二条というような規定は、必ずしもそれと同じレベルで御議論をされるのはいかがなものかというふうに考えております。そういうことで、十分御意見としては承っておきます。 それから、先…
第123回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○宮尾政府委員 平成四年度における皇室費の歳出予算について、その概要を御説明いたします。 皇室費の平成四年度における歳出予算要求額は、七十五億六千百十二万六千円でありまして、これを前年度の予算額五十九億二千八百二十二万一千円に比較いたしますと、十六億三千二百九十万五千円の増加となっております。 皇室費の歳出予算に計上いたしましたものは、内廷に必要な経費、宮廷に必要な経費及び皇族に必要な経費であります。 以下予定経費要求書の順に従って事項…
第123回 参議院 内閣委員会 第1号
○政府委員(宮尾盤君) 平成四年度における皇室費の歳出予算について、その概要を御説明いたします。 皇室費の平成四年度における歳出予算要求額は七十五億六千百十二万六千円でありまして、これを前年度予算額五十九億二千八百二十二万一千円に比較いたしますと、十六億三千二首九十万五千円の増加となっております。 皇室費の歳出予算に計上いたしましたものは、内廷に必要な経費、宮廷に必要な経費及び皇族に必要な経費であります。 以下、予定経費要求書の順に従っ…
第120回 参議院 内閣委員会 第8号
○政府委員(宮尾盤君) 今御質問の中にありました当時の長官官房文書課長の依命通牒というものがあることはお説のとおりであります。ただ、今三項だけを御引用になりましたけれども、これは一項から五項までありまして、例えば三項と四項というのはこれは関連したことを書いております。 それはそれといたしまして、今御質問がありました、これが効力を持っているか、こういうお尋ねでございますが、この通牒は、皇室令がいわゆる新憲法の施行とともに効力を失った当時に…
第120回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○宮尾政府委員 平成三年度における皇室費の歳出予算について、その概要を御説明いたします。 皇室費の平成三年度における歳出予算要求額は、五十九億二千八百二十二万一千円でありまして、これを前年度予算額六十四億七千五百二十一万五千円に比較いたしますと、五億四千六百九十九万四千円の減少となっております。 皇室費の歳出予算に計上いたしましたものは、内廷に必要な経費、宮廷に必要な経費及び皇族に必要な経費であります。 以下予定経費要求書の順に従って事…
第120回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○宮尾政府委員 ございます。
第120回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○宮尾政府委員 昨年からことしにかけまして皇室のいろいろな大きな行事があったわけでございますが、これらの行事につきましては、一つは、国として例えばそれをどういう形で行うという立場に立つか、例えば国事行為で行うかどうかというようなことが一つの点。それからもう一つは、これは皇室のいろいろな伝統がございますから、そういう伝統に基づいてどのような儀式立てをしていくかということと、それからもう一つは、ただいまも先生が御指摘になりましたように、その…
第120回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○宮尾政府委員 外国からのお客さんをお招きをして行いましたのは即位の礼の方でございまして、大嘗祭には外国のお客様は参りませんでした。 それで、即位の礼のときに多くの王皇族の方々あるいは外国の賓客がお見えになったわけでございますが、直接参加をされた方々から私どもいろいろ評価というものを聞いてはおりません。ただ、外務省関係等を通じまして、例えば国内でのいろいろな外国からのお客さんとの接触の状況、あるいは外国の報道関係においてもそういうことに…
第120回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○宮尾政府委員 両陛下あるいは皇族さん方を含めて日本の皇室が、いわゆる皇室外交というふうな呼び方をされておりますけれども、その中で国際親善に果たしている役割というものは非常に大きいと私ども考えております。 今後も皇族さん方の外国訪問ということは十分考えられます。それにつきましては、当然、外務省等からの御要請があって、いわゆる外交ルートにのった形で外国訪問が計画されることになるわけでございます。そういう意味で、どこへどういう形でどなたが御…
第120回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○宮尾政府委員 今御質問の中にあったようなお考え方というものも一つの考え方であろうかと思うのでございますが、ただ、現在の皇室典範にはそういう考え方というものは全く導入されていないわけでございます。現在の皇室典範の制定当時にも、そういうようなことを含めた制度の検討というか考え方がいろいろあったようでございますが、それは現在の典範には取り込まれていない。 その理由といたしましては、三つぐらいの考え方があったようでございます。第一点は、生前の…
第120回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○宮尾政府委員 まず、摂政の規定ですが、この第三条の方はこれは直接摂政の問題では……(沢田分科員「順序ですよね」と呼ぶ)ええ。これは第三条の方は皇位継承順位ですから特にあれはありません、十六条の関係でございますね。 それで、ここには身体の重患または重大な事故というふうに摂政を置く場合の規定、それから御成年に達しないとき、こういうことがありますが、今お話の中にありましたように、昭和天皇は大変御高齢で天皇としてのお務めをなさったわけでござい…