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緑風会参議院
総発言数
1,971 件
直近の所属会派
緑風会
直近の役職
—
直近の発言日
1954/09/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 1,971 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,971 件中 20 件を表示
緑風会1954/09/16

第19回 参議院 法務委員会 閉会後第4号

○宮城タマヨ君 その点で伺いたかつたのでございます。自由党総裁の演説の速記を見ますというと、今の点につきましては、「逮捕ということは基本人権の、もつとも尊重いたすべき基本人権であります。このためにイギリスにおいては革命まで生じたのであります。身体の自由の擁護のためにイギリスにおいて革命まで生じたのであります。基本人権の根拠はここにあるのであります。逮捕はいやしくもいたすべきものではないのにかかわらず、逮捕しなければならん証拠が集まらんと…

緑風会1954/09/16

第19回 参議院 法務委員会 閉会後第4号

○宮城タマヨ君 私どもは、あの総裁の演説を見ましたときに、本当にびつくりいたしたのでございますが、それはこの議席を持つておるからでなくて、国民全体が私は驚いたことでございましようと思いますが、ことに私あの検察当局、あれだけもうそれこそ命を捧げてやつて下すつた検察当局が私どのくらいびつくりなさつて、実に仕事のしがいもないという点について、そうして問題はこれから将来に残る問題もずいぶんあるものでございますから、大へん問題にされたことだろうと…

緑風会1954/09/16

第19回 参議院 法務委員会 閉会後第4号

○宮城タマヨ君 そういたしますと、今まで私どもは、もう最後に頼りとするところは検察庁であり、裁判所であるというように思つておりましたけれども、総理大臣が本当に寝言のような気違い沙汰のようなことを言われても、ああそうかということで屈服しなければならないということは、一体国民が何を頼ればいいかという最後の問題になりはしないかと思つておるのでございます。それでもはいはいと言つて引き下がらなければならない一体検察陣営であるとするならば、私ども誠…

緑風会1954/09/15

第19回 参議院 法務委員会 閉会後第3号

○宮城タマヨ君 ちよつと希望がございます。各地ともいらつしやいましたところで、若しできましたら家庭裁判所、少年院、鑑別所といつたようなものをちよつと御覧頂きたいと思つておりますことを付加え願えないでしようか。

緑風会1954/09/14

第19回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○宮城タマヨ君 家庭裁判所のことにつきまして、ちよつと伺いたいのであります。地方裁判所から家庭裁判所を独立さしたいということは、かねがねいろいろ問題にしておりますが、まだなおそのことは十分できていないと思つておりますが、現状はいかがなんでございましようか、独立いたしましたのは幾県くらいございましようか、ちよつと伺いたい。

緑風会1954/09/14

第19回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○宮城タマヨ君 所長を別にし、庁舎を別にするということは、結局この事件の取扱を独立したものにするという意味で非常に私大事だと思つております。それで地方に行つてみますというと、まだまだ家庭裁判所のほうの事件いうのは全く地方裁判所のほうの附属事件みたように取り扱われておりますところがずいぶんございますので、これでは仕事本来の点から申しますというと、はなはだ遺憾の点があると存ずるのでございますが、ぜひ庁合も、また所長も、そうしてまた会計も独立…

緑風会1954/09/14

第19回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○宮城タマヨ君 私はお忙しい小原法相に対しまして、二、三お伺いしたいと思つております。今売春対策協議会の経過なり、また大臣のこの売春問題に対します御意見も伺つたのでございますが、そういう点につき」ましても二、三お伺い申し上げるのでございます。実は、第二国会に政府が売春等処罰法案なるものを衆議院に提案いたしまして、それは第三国会で完全に流れてしまつたんでございますが、当委員会におきましてはそれ以来、つまり第二国会以来各委員が力を合せてこの…

緑風会1954/09/14

第19回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○宮城タマヨ君 それで、私どもが十五国会に当委員会の有志で売春等処罰法案というものを出しまして、これは衆議院が解散になりましたので、それこそ即座に流れてしまつたので残念に思つておりましたが、そのときも今の問題が非常に苦労でございました。どうしても保安処分でございますか、保護の面を加味しなかつたらできないであろう。そこで少年法のようなつまり刑罰と保護と両立したもので、できるだけ保護で行きたいのだけれども、やむを得ない場合には刑罰で行こうか…

緑風会1954/09/14

第19回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○宮城タマヨ君 先国会で刑法の一部改正で初度目の執行猶予者に保護観察がつく制度ができましたのでございますが、私はあの初度目の執行猶予者に保護観察がついてその保護観察を完全に終えますれば、もう何にもあとかたがなくなるというやり方でございますと、だいぶん広幅に事実においては助かるのじやないか、一度は刑罰をもつて臨むぞと言いながら、結果から言いましたら保護されたということになれば、非常にいいのじやないかと、あの初度目の執行猶予者に保護観察がつ…

緑風会1954/09/14

第19回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○宮城タマヨ君 小原大臣、その点についてちよつとお伺いとお願いがございます。この保護観察の制度が今度でもつて初度日の執行猶予にも保護観察がつき掛るということは、これは非常な私、刑事政策の点から申しましたら、ありがたいことだと思つておるのでございますが、それがまた売春婦の問題にも適用されるというようなことになりますれば、今私どもが悩んでおります問題はずいぶん大幅に解決がつくのじやないかと思つておるのでございます。それにつきまして売春婦のみ…

緑風会1954/09/14

第19回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○宮城タマヨ君 御意見ありがとうございました。それで刑務所に大人を一人入れますと大体一年の経費は四万円というように政府は説物しております。それから少年は保護施設に入れますというと十万円内外の一年の費用が要るそうでございますが、いずれにいたしましても保全観察に現在使つております費用は、大人も子供もその十分の一内外だという説明でございますので、だからこれは保護観察を拡充いたしますれば、結果から申しましたら政府の財政には非常にプラスになるとい…

緑風会1954/09/14

第19回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○宮城タマヨ君 それにつきまして重ねてお伺いいたしたいのでございますが、転落者の更生面、それから転落一歩前の人たちに対しますところの、つまり転落防止といつたような問題につきまして、実は労働省の婦人少年局あたりで非常に尽力されまして、何か地方の出先機関を督励なさつて、幾らかの予算を要求なさいまして、転落防止、それから転落者の更生、つまり職業補導や、住宅の問題の解決といつたような意味のことをしようとされているかに伺つておりますが、この点いか…

緑風会1954/09/14

第19回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○宮城タマヨ君 最後に小原大臣にお伺いしたいのでございますけれども、実は今全国津々浦々、本当に行届きまして赤線区域ができまして弱つておりま汚のでございますが、その赤線区域のできたわけというのは、終戦直後の二十一年の秋の次官会議のときに、その決定されました中に、この売春行為というものは必要悪だというようなことがきめられておるのでございますが、そのことを公表されました結果、まあ一方から言いますというと、売春が国家によつて公認されたというよう…

緑風会1954/09/14

第19回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○宮城タマヨ君 刑事局長にお伺いしたいのでございますが、今の大臣の御答弁の中で、その次官通牒を形式的にはまあ取り消していないけれども、実質的に取り消したというのは、どういうことでお取消しになつたので、ございましようか。

緑風会1954/09/14

第19回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○宮城タマヨ君 私はこれでよろしいのです。ただ最後に、政府に資料を要求したいと思います。

緑風会1954/09/14

第19回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○宮城タマヨ君 刑事局長に伺いますが、今度の売春対策協議会のほうでは、法案を作ろうとしていらつしやるのでございますか。

緑風会1954/09/14

第19回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○宮城タマヨ君 先国会に衆議院の有志で売春等処罰法案を国会にお出しになりましたね、あれとはずい分内容的にお違いになるものを狙つていらつしやるのでございましようか。

緑風会1954/09/14

第19回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○宮城タマヨ君 そのときに駐留軍関係ではオンリー、オンリーといいますが、それに対します処罰、それから引きましてはやはり日本流儀に言いますと妾に対する処罰というようなことまで議論が及んでおりますか、どうでございますか。

緑風会1954/09/14

第19回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○宮城タマヨ君 私どもが十五国会に出しました法案の審議のときには、非常にその点が問題になりまして、抜け道としたらただ金銭以上に愛情の問題があるかないかというようなことが非常に議論されたのです。そういうことになりましたのですが、結局これは私どものずるい考えからいたしまして、これは国会で通すためには国会議員の中にはずいぶん妾を持つている人が多いので、これを入れたら通らないから残念ながらやめようじやないかということでやめたのでございます。けれ…

緑風会1954/09/14

第19回 参議院 法務委員会 閉会後第2号

○宮城タマヨ君 政府に資料の要求止お願いしたいのです。刑法の百八十三条淫行勧誘の罪でございます。それから労働基準法違反の十七条、児童福祉法の三十四条、それから職安法、少年法それから勅令九号、こういうことによりました違反の事件、その内容でございまして、これは私の手許に政府から来ておりますのは二十七年度分でございましてもう二十八年度分ができておると思いますが、これ、井本さんに伺えばわかるかもしれない、あるいはもらつておりますか。