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緑風会参議院
総発言数
1,971 件
直近の所属会派
緑風会
直近の役職
—
直近の発言日
1954/04/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 1,971 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,971 件中 20 件を表示
緑風会1954/04/15

第19回 参議院 法務委員会 第19号

○宮城タマヨ君 安蒜巡査が、まあ、ふだん禁ぜられていることを侵して座敷へ上つたというほど、書画骨董が好きだつたという解釈をいたしますと、私握り出すもの、本が少しおかしいと思うのです。書画骨董に趣味のある人だつたら、もつとそんなにしてまで見なければならないというものは、もう少書画骨董らしいものを引張り出すのじやないか。まあ、これは常識的に思うのでございますがね。大体関野助教授という人がどういう思想傾向の人か私ちよつとも存じない方なんでござ…

緑風会1954/04/15

第19回 参議院 法務委員会 第19号

○宮城タマヨ君 署長がお詑びをおつしやつたという点は、どういうお詫びの点でお連れになつたのでございましようか。聞いて見れば、何もお詫びを言う筋はないと思いますが……。

緑風会1954/04/09

第19回 参議院 法務委員会 第17号

○宮城タマヨ君 裁判所法の一部を改正する法律案の家事調査官と少年調査官との統合についての問題について家庭局長に数点伺いたいと思つております。この家庭裁判所の家事調査官と少年調査官が統合されまして一体となりますということは、これは理論上から申しましたら適当なことでございまして、むしろそうなるのが本当だと思つておりますのでございますが、これは実際の間順になりましたらどうかという点について私は心配をしておりますのでございます。それは非行少年の…

緑風会1954/04/09

第19回 参議院 法務委員会 第17号

○宮城タマヨ君 理想は理想として私もその通りに理解できるのでございますけれども、これはさつきも申しましたように、実際問題として問題があると思うので、この統合するということについて全国の殊に地方の調査官あたりの意見をお聞きになつておりますか、一般的に両方の調査官の意見がおわかりでございましたら伺いたいと思います。

緑風会1954/04/09

第19回 参議院 法務委員会 第17号

○宮城タマヨ君 地方の小さい家庭裁判所におきましてはこれは統合されましたほうが非常に事実上便利だと思つておりますが、家事調査官のほうは何と申しますか、肩書がえらいと申しますか、地位が高いと申しますか、おしなべてえらい方が集つていらつしやつて、今まで取扱つていらした家事事件というのは非常に民事に関係したことが多いように思つております。それに比べまして少年調査官のほうは歴史も古うございますし、又少年事件に対しては、随分ケース研究なんかたくさ…

緑風会1954/04/09

第19回 参議院 法務委員会 第17号

○宮城タマヨ君 仕事の面からもそういう点々心配しておりますが、殊に東京なんかのように家事審制部とそれから少年部との建物も別になつておりますような大きい、東京のみならずその他の大きい家庭裁判所におきましての本当に統一された事務の監督や連絡や調整をとるということが、実際はなかなかむずかしいのじやないかと心配しているのでございます。そこでそれ々統合するような立派なカというものが仕事の上からも、人格の上からも、それから肩書の上からも揃つておると…

緑風会1954/04/09

第19回 参議院 法務委員会 第17号

○宮城タマヨ君 この問題に関連してでございますが、地方の家庭裁判所では裁判をなさる裁判官、審判官が専門的な方が少いので、その裁判官の頭と申しますか、殊に少年審判につきまして少年法なんかについての研究、そうして少年保護ということについての熱意が足りないと申しますと甚ず失礼な言い方でございますけれども、そういうことをしみじみ感じるようなときがございます。つまりそれは今日の制度といいますか、予算がないために家庭裁判所がまだ庁舎も独立していない…

緑風会1954/04/09

第19回 参議院 法務委員会 第17号

○宮城タマヨ君 今日の世界の傾向は、殊に少年の矯正保護に関しましては、だんだん応報刑から教育刑に強い勢いで変つておりますときに、先進の機構改革の問題が起りましたときも、保護局が、これは法務省の関係でございますけれども、保護局が矯正局に吸収されるかも知れないとか、或いはもう鑑別所をやめてしまつて拘置所に子供を留置すればいいじやないかというようなことが一時言われましたというようなことから見ますというと、もう教育で行こうということてなくて、や…

緑風会1954/04/09

第19回 参議院 法務委員会 第17号

○宮城タマヨ君 裁判所法の一部改正の点につきまして、第三十三条第一項の一号中の、三万円を二十万円にという問題についてちよつと伺いたいと思つております。それは昨日も松本さんの御意見のときにもございましたのですが、弁護士会でもこの高については大変反対なような御意見に伺つたのでございますが、これを政府の説明によりまして大体お納得したように思つておりますけれども、この訴訟物の価額が三万円から二十万円を超えない範囲に拡張されましたと申しますと、民…

緑風会1954/04/08

第19回 参議院 法務委員会 第16号

○宮城タマヨ君 私誠に素人でございますが、菊井先生のやはり三百九十九条のところの問題でございますが、私やはり素人といたしましても、これは被告に対して非常に不利ではないかというように考えるのでございます。先ほど先生の御説明を伺つておりましたら、原審の判事がその事件を扱えば、もうすつかり事件の内容を知つておるので、処理する上に非常に便利だからということもあるとおつしやつたのでございますけれども、裁判が、そうして三審制のある精神から申しまして…

緑風会1954/04/08

第19回 参議院 法務委員会 第16号

○宮城タマヨ君 それでやはり今の問題でございますが、三百九十九条の三号の一番最後のところに「前項ノ決定ニ対シテハ即時抗告ヲ為スコトヲ得」とございますね。非常にこれで被告にも有利であろうと思いますが、これの活用実益はやはりございますでしようか。

緑風会1954/04/08

第19回 参議院 法務委員会 第16号

○宮城タマヨ君 それで私実益があるかどうかということを心配しているのでございますけれども、わかりました。

緑風会1954/04/08

第19回 参議院 法務委員会 第16号

○宮城タマヨ君 それから松本先生にちよつとお伺いしたいのでございますが、この裁判所法の一部改正で、第六十一条の二でございますが、これは家庭裁判所の承事調査官と少年調査官と統合いたしまして、家庭裁判所調査官とする規定なんでございますが、これについても非常に問題があるはずなのでございますが、先ほど先生はこれは問題なしと片付けておしまいになりましたが、これは研究なさいました結果でございましようか、如何でございましようか。

緑風会1954/04/08

第19回 参議院 法務委員会 第16号

○宮城タマヨ君 わかりました。

緑風会1954/03/31

第19回 参議院 法務委員会 第14号

○宮城タマヨ君 この両案につきましては、私は感激を以て賛成いたします。私ども長い間待ち望んでおりました初度目の執行猶予者に対しましての保護観察を付けられるということは、これは実に多くの人たち、たとえ犯罪者と申しましても、国家の救いの手を延べ、一つの大きい刑事政策から申しましても、画期的な段階だと存じて非常に喜ぶことでございますが、特に犯罪少年に対しまして、この保護政策によつて将来ある少年たちが如何に救われますかということについて、非常に…

緑風会1954/03/30

第19回 参議院 法務委員会 第13号

○宮城タマヨ君 私は刑法の一部を改正する法律案と、それから執行猶予者保護観察法案の両案につきまして区別することができない点が多いので、同時に質問いたしたいと思つております。質問いたします前に、先だつて保護局に材料を要求いたしましたら、大変丁寧にめんどくさい材料をちやんと御提出下さいまして有難うございました。これによりましても保護観察の仕事はかなりの程度まで行き渡つておりまして、非常に成績が上つておるということの一端が窮われるので非常に嬉…

緑風会1954/03/30

第19回 参議院 法務委員会 第13号

○宮城タマヨ君 この善行という言葉なんでございますけれども、よいことということは、これに人々によつて非常に標準が変つて来ると思います。で、保護司にも又非常な程度かございまして、非常に高度の方もあるし、それほどでもない方もあるし、又指導し更生させるという、つまり教育の面から考えましても狙われる程度が皆違つておると思います。又それで或る程度まではいいと思いますけれども、こういうむずかしい、広い巾を持たせなければならない仕事に、善行というよう…

緑風会1954/03/30

第19回 参議院 法務委員会 第13号

○宮城タマヨ君 御説明は一応は納得できますけれども、問題は非常にデリケートな問題でございますので、若し犯罪者予防更生法の「犯罪性のある者又は素行不良の者と交際しないこと。」というような言葉は、非常にあらわでございまして、私もこの通りの言葉がいいとは思つておりませんけれども、何かもう少しこういう内容のあるこの事柄自体は私とつても必要なことだと思います。何かこういう言葉を変えまして遵守事項の中にお入れ下さるというようなことをお考え下さる余地…

緑風会1954/03/30

第19回 参議院 法務委員会 第13号

○宮城タマヨ君 この取消しの決定をきめますと物指として警戒を与える意味においての遵守事項でございますから、執行猶予者と同時に、その猶予者を保護観察する観察官なり保護司なりにも又その大きい物指になるものでございますから、そういう点を私は非常に懸念いたしておりますが、それについての質問はこれで打切ります。 それから今一年間の就職の斡旋が三万七千件とおつしやつたんですか、一年間でございますか、これは。

緑風会1954/03/30

第19回 参議院 法務委員会 第13号

○宮城タマヨ君 二十八年度……、非常にいい就職率だと思つておりますが、これにつきまして就職いたしました者の結果でございますね、しくじつて解職された君のことはわかつておりますか。