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自由民主党厚生大臣参議院衆議院
総発言数
2,844
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
厚生大臣
直近の発言日
1998/09/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国民福祉委員会48 件・48%
  • 予算委員会33 件・33%
  • 青少年問題に関する特別委員会16 件・16%
  • 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会3 件・3%

※ 全 2,844 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,844 20 を表示
自由民主党厚生大臣1998/09/24

143参議院 国民福祉委員会 第4号

○国務大臣(宮下創平君) 私どもも基本的には今委員のおっしゃられたように、個別法でやった方がいいのか、あるいは今回のような包括的な法の中でやった方がいいかという問題はあろうかと存じますが、今回は、伝染病予防法が百年も経過しておりますし、医療の進歩、医学の進歩、あるいは国民意識の点、その他変化しておりますので、それらを一括して感染症の予防法としてまとめようということでございます。 今御指摘のように、エイズとか性感染症等についてどう位置づけ…

自由民主党厚生大臣1998/09/24

143参議院 国民福祉委員会 第4号

○国務大臣(宮下創平君) WHOが現在進めております国際保健規則、IHRの改正につきましては、我が国としては改正のための作業委員会にも参加をするなど、WHOと緊密な連携を図っております。現在提示されております改正案と今回の法案の間での整合性は一応保たれているものと私どもは考えております。 そして、今おっしゃるように、平成十一年五月ごろWHO総会で採択されるようでございますが、世界保健機関がこの最終版を確定した場合におきまして新たな考え方…

自由民主党厚生大臣1998/09/24

143参議院 国民福祉委員会 第4号

○国務大臣(宮下創平君) 畜産とか水産の生産分野で使用されております抗生物質等の飼料添加物につきましては、今お話しのような飼料の安全性の確保及び品質の改善に関する法律というのがございまして、農林水産大臣が指定等を行っております。この場合、厚生大臣としては、公衆衛生の見地から必要があるときには農林水産大臣に対し所要の措置の要請等ができるものという仕組みになっております。 それから、VREにつきまして、平成八年から厚生省において食肉を対象と…

自由民主党厚生大臣1998/09/24

143参議院 国民福祉委員会 第4号

○国務大臣(宮下創平君) 沢委員のおっしゃるとおりだと存じますが、ただいま議論のありましたように、感染症の専門医の数が極めて少ないということで、現在、六百三十人くらいしかいないということでございます。このために、昨年度から若手の日本人研究者を外国の研究機関に派遣する事業を実施しておりまして、今後とも同事業の評価を行いながら、その結果を踏まえてさらにこれを強力に進めてまいりたいと思います。 一方、海外で研修を受けた研究者が帰国された場合に…

自由民主党厚生大臣1998/09/24

143参議院 国民福祉委員会 第4号

○国務大臣(宮下創平君) 今回の法律案におきましても、厚生大臣とか都道府県知事が感染症情報を積極的に公表していくわけでございますが、公表に当たりましては、個人情報の保護には十分留意しなければならないことが規定されております。 また、厚生委員会の附帯決議にもございますように、報道機関においても十分理解していただけますように、日ごろから行政と報道機関との継続的な連携の確保が必要かと存じております。 今御指摘のように、今後この法律の施行に向け…

自由民主党厚生大臣1998/09/24

143参議院 国民福祉委員会 第4号

○国務大臣(宮下創平君) エイズ研究班の録音テープにつきましては、いろいろエイズに関する調査を実施して、厚生省としてはできる限り真相究明に努めたいということで今日までやってまいっておりますが、御指摘のように、録音テープが裁判上の問題等もありまして仮還付が受けられない状況であったということではあったわけですが、二十一日の安部被告にかかわる刑事裁判において証拠採用された後は仮還付できるということでございますから、今局長のおっしゃったように仮…

自由民主党厚生大臣1998/09/24

143参議院 国民福祉委員会 第4号

○国務大臣(宮下創平君) 感染症の予防とか医療に関する施策を推進する上で、感染症の患者等の人権に配慮することはもとより基本的かつ重要なことでございます。そして、衆議院の修正前文におきましても人権尊重という言葉が使われております。 しかるところ、一方、午前中の論議もございましたように、文中におきましては配慮ということになっておりまして、これはしばしば局長の方から、なぜそういう違いになっているかということを説明させていただいたわけであります…

自由民主党厚生大臣1998/09/24

143参議院 国民福祉委員会 第4号

○国務大臣(宮下創平君) 委員の御指摘のようにハンセン病患者等の人権侵害、これは質疑でもございましたように事実として存在しておったという認識でございまして、それに基づきまして、今回の予防法等につきまして感染症対策におきましては人権の問題等に十分配慮するということでありますし、衆議院の前文の改正でもそのことがうたわれております。 私どもとしては、やはりそういった歴史的な認識をきちっとわきまえた上でこれからも対応していくべきものでございまし…

自由民主党厚生大臣1998/09/24

143参議院 国民福祉委員会 第4号

○国務大臣(宮下創平君) らい予防法は廃止されまして、ハンセン病患者が受ける隔離等の人権侵害に対して国は補償すべきであるという御意見だと存じますけれども、感染症対策におきましては、今御指摘のように時代の医学的な知見とか社会的状況によって変化するわけでございまして、それぞれその時代の水準に合わせて適切に対応していかなければならないのは当然でございます。 ハンセン病対策は、平成八年、らい予防法が廃止されるまでの間におきましても、いろいろ時代…

自由民主党厚生大臣1998/09/24

143参議院 国民福祉委員会 第4号

○国務大臣(宮下創平君) 先ほど申しましたことの補足を申し上げますと、このらい予防法の廃止に関する法律に当たりましては、入所者団体と十分に協議したという事実もございます。見直しの検討会に入所者代表が参加しておりまして、入所者の希望は、金品の要求ではなく、特に処遇の確保が重要であるということを申されたのも事実でございます。そういうことを踏まえまして、らい予防法の廃止に関する法律によりまして、処遇の保障、これは生活、医療の全額について国費で…

自由民主党厚生大臣1998/09/24

143参議院 国民福祉委員会 第4号

○国務大臣(宮下創平君) 今、委員のおっしゃったように、第一点の「二十一世紀のすべての人々に健康を」というWHOの五十一回の世界保健総会で採択された文言に言及されましたが、特に感染症の予防医療に関する施策を推進する上で人権に配慮することは当然でございまして、この人権の尊重と公衆衛生目標の達成はコンプリメンタリー、補完的であるという記述がございますが、全く私もそのとおりだと存じております。 そして、本法案におきましては、患者の人権への対処…

自由民主党厚生大臣1998/09/24

143参議院 国民福祉委員会 第4号

○国務大臣(宮下創平君) 年金制度の改革につきましては、年金審議会で今審議中でございまして、九月いっぱいくらいで恐らく答申がなされるものというように私どもは解しております。 今、委員の御指摘のような基礎年金の国庫負担につきましては、いろいろ報道等で審議会における模様の一端等が報道されておりますが、まだまだ私ども確たる審議会の結論を承知しておるわけではございません。しかしながら、国民年金の一部を改正する法律の附則で財政再計算の時期を目標と…

自由民主党厚生大臣1998/09/24

143参議院 国民福祉委員会 第4号

○国務大臣(宮下創平君) 専業主婦の第三号被保険者の扱いをどうするかという問題は、該当者は千二百万人ぐらいいらっしゃいますし、大変大きな問題でございます。一方、年金制度の個人単位化を実現した方がいいという有力な意見もあることも承知して、委員もそういうお立場からの御質問かと存じますが、この問題は両論それぞれの問題点がございまして、なかなか単純に、一義的に解決ができない状況があると存じます。そしてまた、女性の専業主婦の位置づけをどうするか、…

自由民主党厚生大臣1998/09/24

143参議院 国民福祉委員会 第4号

○国務大臣(宮下創平君) 今回御審議をいただいております法案は、医学とか医療の進歩あるいは衛生水準の向上、また新興・再興感染症の出現というような感染症を取り巻く環境変化に的確に対応するという意味で総合的な法律としております。新しい時代の感染症対策を適切に推進するための基盤をなすものだと考えております。したがいまして、本法案の実施に当たりましても、人権に配慮しつつ、感染症の発生時には迅速的確に対応できるようにいろいろの体制を整備し、そして…

自由民主党厚生大臣1998/09/24

143参議院 国民福祉委員会 第4号

○国務大臣(宮下創平君) ただいま御説明のありましたように、衆議院における今回の修正というのは、感染症対策の歴史的な意義や反省、経緯を踏まえまして、人権尊重という理念のもとに新しい時代の感染症対策が築かれるべきであるという考え方のもとに、具体的には良質かつ適切な医療の提供でありますとか、患者の置かれている状況をさらに認識すべきであるとか、あるいは感染症に係る医療のための医薬品の研究開発の推進の一層の促進、あるいは感染症の病原体の検査の実…

自由民主党厚生大臣1998/09/24

143参議院 国民福祉委員会 第4号

○国務大臣(宮下創平君) 結核対策の現状につきましては、先ほど来保健医療局長の方から説明があったとおりでございまして、私どもも予想以上にこうした再興感染症が重要なものだなということを感じさせていただいております。 委員の御指摘のように、概算要求におきましては、したがいまして専門医療機関の整備などの多剤耐性結核のための医療体制を構築するための経費でありますとか、結核を発病しやすい基礎疾患を有する特に高齢者への予防投薬事業等を結核対策の強化…

自由民主党厚生大臣1998/09/24

143参議院 国民福祉委員会 第4号

○国務大臣(宮下創平君) ただいまの附帯決議につきましては、その御趣旨を十分尊重いたしまして努力をいたします。

自由民主党厚生大臣1998/09/17

143参議院 国民福祉委員会 第3号

○国務大臣(宮下創平君) 今、委員の御指摘のように、社会保障と経済成長率との関係は極めて密接な関係がございます。現在のような不況の状況で、今マイナス成長ということがございましたが、当分の間なかなか景気が回復できないだろうという状況のもとでは、国民に保険料負担、その他医療費の負担等をお願いしにくいという面がありますし、またそれらが消費支出を減退させる、つまり可処分所得を減らしていくという側面があることも事実でございます。そういう経済状況の…

自由民主党厚生大臣1998/09/17

143参議院 国民福祉委員会 第3号

○国務大臣(宮下創平君) 今、委員御指摘の看護婦の養成制度の問題でございますが、これは二十一世紀初頭の早い段階を目途にして看護婦養成制度の統合に努めるということが提言されておるのを承知いたしております。 良質な、本当に質の高い看護制度ができるということが望ましいわけでございますが、一方、この問題の具体的な扱いにつきましては、前厚生大臣の小泉大臣の国会等における答弁等も今ございましたが、基本的に私も大体そんな感じでございます。この問題は率…

自由民主党厚生大臣1998/09/17

143参議院 国民福祉委員会 第3号

○国務大臣(宮下創平君) 所信表明でも申し上げましたように、安定した医療保険制度を今後維持していくために、医療提供体制のあり方を含めまして、制度全般にわたって総合的、抜本的に改革に取り組みたいということを申し上げておりますが、これは、今お話しのように、昨年の与党の協議会の案とかあるいはそういうものを踏まえて基本的な方向の枠組みが示されておりますから、それに基づきまして現在検討中でございますが、十二年からの実施を目指していきたいという点は…