宝珠山昇
会議録に記録された「宝珠山昇」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 251 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 防衛庁長官官房長
- 直近の発言日
- 1991/03/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛25 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会40 件・40%
- 安全保障委員会16 件・16%
- 決算委員会14 件・14%
- 予算委員会13 件・13%
- 外務委員会7 件・7%
- 地方行政委員会5 件・5%
※ 全 251 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第120回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○宝珠山政府委員 市谷駐屯地の中で現在の建物を建設するときに掘り起こしたといいますか、既に掘ってしまっているところを除きますと、その他については大部分を行う必要があるという報告でございますが、その割合がどのくらいかといいますと、すぐにはわかりませんが、大部分掘らなければならないという理解でございます。
第120回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○宝珠山政府委員 先ほど割合がどのぐらいかということでございましたが、約七〇%ということでございます。現在、文化財の発掘調査については、先ほど申し上げましたように東京都教育委員会等を中心にして密接に発掘計画を協議中でございます。どういう根拠で五年とかいうのが出ているのかわかりません、そういう報道が一部なされたことは承知いたしておりますが、現在六年で終わるのか七年で終わるのかということについて明確にはまだできない状況であります。しかし、七…
第120回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○宝珠山政府委員 発掘費用が幾らかかるかということは、先ほど申し上げましたように、東京都の方と今協議中でございますので詳細は申し上げられる状況にございませんが、とりあえず平成三年度予算では約九億円の発掘調査費をお願いしているところでございます。 それから、この経費を特特会計で賄えないのではないかという御指摘でございますが、この九億円は特特会計の方で計上させていただいているところであります。これは、現在の地区にございます防衛施設の機能を移…
第120回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○宝珠山政府委員 移転計画を作成いたしました以降、文化財の試掘調査など市谷に限らず実施いたしております。現在本格的な発掘調査をしなければならないものとして指摘されておりますのが市谷地区でございまして、これはかなりな長期間を要するということだけははっきりいたしております。しかし、この文化財の発掘調査を適切に計画的に実施していただくことによりまして、当初の八カ年計画で移転できる施設を完成するべく努めたいと考えているところでございます。しかし…
第120回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○宝珠山政府委員 現在の呼称でございます信太山訓練場、これは五十九年一月に信太山射撃場から名称変更したものでございますが、この経緯につきましては、信太山演習場内に、それまで信太山射撃場において行っておりました射撃訓練を行うことができる覆土射場を設置いたしまして、そちらで射撃訓練は行うようになった。他方、その跡地になりますが、信太山訓練場については各種の基本的な訓練を行う必要があるということで使っているものでありますが、この使用の実態に合…
第120回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○宝珠山政府委員 その前に、面積について、先生のおっしゃっている数値と私どもの手元にございますのは若干違いますので申し上げさせていただきますが、信太山演習場は約二百二十二ヘクタールでございます。信太山訓練場の方は約八へクタールでございます。 この用地を使われていないではないかということ、あるいは匍匐訓練というようなことは遊びじゃないかというような御指摘もございましたけれども、自衛隊法、防衛庁設置法に基づきまして、我が国の平和と独立を守り…
第120回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○宝珠山政府委員 一般論として、現在行っている訓練が十分できる、そういう施設が提供できるのであれば、移転してそこで行うことは可能でありますし、それに異存があるわけではございません。しかし、実態問題としては大変難しいというのが、これは信太山のみならず全国的な状況であることを御理解いただきたいと思います。
第120回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○宝珠山政府委員 演習場が存在することによって、いろいろの地元の制約、開発計画の制約があるということは承知しております。そういうことで、例えば先ほど御指摘の道路を建設するに当たりまして、代替地を取得することによって割譲するなどということで、地元とよく協議しながら進めているところでございます。例えば、水道用地と防衛用地を比較されまして御議論になられましたけれども、演習場あるいは訓練場にいたしましても、国の基本的な任務でございます安全保障の…
第116回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第2号
○説明員(宝珠山昇君) 御説明申し上げます。 現在、我が国の防衛政策は、国防の基本方針、防衛計画の大綱を大きな根っこにいたしまして、この五年につきましては中期防衛力整備計画で進めているところでございます。この前提としては、先ほど来御議論のございます国際情勢の基本的枠組みと、防衛計画の大綱なり中期計画が前提としております国際軍事情勢の基本的枠組みが示されておりますが、今変化しつつある内容がこれを変えるほどのものに現実に至っているとは判断し…
第116回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第2号
○説明員(宝珠山昇君) 戦車の必要性につきましては、御指摘のような点も含めてでございますけれども、日本の国力、地理的特性の中で使い得るという判断でございますが、これは戦車だけで戦うということで必要性を考えているわけではございませんで、大きくは対戦車ミサイル、これは日本の地形を利用して対応しようとするものでありますが、このような動きの遅い対戦車火器だけでは効率的な防衛が困難であるというのが私どもの判断であり、世界の考え方でございます。戦車…
第116回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第2号
○説明員(宝珠山昇君) 戦車につきましては、そのような議論が四十年間ぐらい続いてきておりますが、それらを踏まえて専門的に研究をし、なお必要であるという判断でございます。 それから、防衛費が不要ではないかとか、あるいは住宅が幾ら建つとかいうことでございますけれども、それは計算上そうなるかもしれませんが、住宅などと比較する経費ではない。国民福祉の大前提であります国の安全を保つためにどうするかということで、政府は、先ほど来の防衛計画の大綱なり…
第116回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第2号
○説明員(宝珠山昇君) 防衛力整備に係る点について御説明いたします。 一点は、先ほど来の情勢の大きな変化の中で、我が国の防衛力整備のテンポを緩和といいますか、落とせるのではないかという趣旨と理解いたしました。この点について若干補足をさせていただきますが、我が国の防衛力整備は、第二次大戦の反省のもとに極めて厳しい自己規制を続けてきているわけでございます。これを量的に、あるいは文書をもって説明しておるのが防衛計画の大綱でございますけれども、…
第109回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会安全保障小委員会 第1号
○説明員(宝珠山昇君) 防衛審議官の宝珠山でございます。 日米防衛協力のための指針及びこの指針に基づきます研究作業の概要について、お手元に資料を配付してございますが、その資料に従って説明をさしていただきます。 最初に指針の作成経緯について説明いたしたいと思います。ちょっとページが飛びますけれども、資料の四ページの左側の方をごらんいただければと思います。 先生方よく御承知のところでありますが、日米両国は、万一我が国に対する外部からの武力攻…
第109回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会安全保障小委員会 第1号
○説明員(宝珠山昇君) 御説明いたします。 米国の第二五師団の軽師団化についていつごろ防衛庁は知ったのかということでありますが、ハワイの二五師団の軽師団化を検討しているということにつきましては八四年三月ウィッカム陸軍参謀総長、これは当時でありますが議会証言を行いましたのによって知ったという状況でありました。事前に日本に協議をするというような性格の問題でもないものかと理解しておりますが、そういうことがあったということはございません。 この…
第109回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会安全保障小委員会 第1号
○説明員(宝珠山昇君) 第一点の共同作戦計画はいつつくるのかという点でありますけれども、一般論としてはそのようなものを作成することはあり得ると私どもは考えてはおります。しかし、現在までのところその具体的な内容でありますとか、形式でありますとか、手続でありますとか、そういうものを検討するという状況には至っておりませんで、いつだということについては日米双方ともに具体案を持っていないというのが実情であります。 第二点のインターオペラビリティー…
第109回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会安全保障小委員会 第1号
○説明員(宝珠山昇君) ココム規制という点に関しますと、防衛庁は従来も所掌しておりませんし、今回の法改正でもそれに関与するという形の改正を盛り込んでいるわけではございません。しかし、現在ココムにつきましては、御指摘のように東芝機械事件を契機にいたしまして政府として極めて積極的に取り組んでいると理解しております。そういう中で防衛庁としてもこういう状況を踏まえて、現在持っております所掌事務の範囲ではありますけれども、適切に関与すべきであると…
第109回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会安全保障小委員会 第1号
○説明員(宝珠山昇君) 第一点は、世界の軍事構造についての理解にかかわるかと思います。世界で現在、金額はちょっと記憶しておりませんが、およそ六〇%の軍事力を米ソで年々支出しております。軍事力は二十年ぐらいの耐用命数があるわけでございますから、その蓄積量の差というのは巨大なものでございます。この両国は民主自由主義と共産主義ということで、これは基本的に対立し抗争していると私ども理解しているわけであります。我が国はそういう中で国防の基本方針に…
第109回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会安全保障小委員会 第1号
○説明員(宝珠山昇君) 具体的にどういう侵略があるかということは、詰めていきますると千差万別という言葉が当たるほどにいろいろ考えられると思います。しかし、我が国周辺について見ますとかなり大きな軍事力が展開されているわけでありまして、これを大まかに分類いたしますと、潜水艦も含みますけれども、艦艇、航空機による海上補給路に対する攻撃というものが一つは類型的に考えられます。それから爆撃機による我が国の重要施設などに対する攻撃も考えられます。 …
第109回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会安全保障小委員会 第1号
○説明員(宝珠山昇君) 能力が存在するから即我が国に対して侵略をする意図を持っているという考え方に立つものではありません。一般的に防衛力整備を考えます場合には、能力と意図とに分けて考えることができると思っておりますが、侵略が現実に発生するのは能力と意図とが結び合わさったときに生ずるものと理解しております。 意図といいますものは比較的容易に変化し得るものと理解しておりますが、能力は、例えば艦艇一隻を製造するだけで数カ年の期間を要しますし、…
第109回 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会安全保障小委員会 第1号
○説明員(宝珠山昇君) 我が国が地理的にアジアのこの地域にいるということからどうしても国名が挙がってくるわけでございますけれども、そういう国を敵性国家だというようなことで防衛力整備を行っているということではございません。では、どこの国が侵略をする可能性があるかということになりますと、能力の面に着目せざるを得ないということでありまして、意図が変わり得るということを前提にいたしますと、能力をしっかり見ておいて対策を立てることによって、そのよ…