安田純治
会議録に記録された「安田純治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,287 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- 弁護士
- 直近の発言日
- 1979/03/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会46 件・46%
- 航空機輸入に関する調査特別委員会23 件・23%
- 商工委員会流通問題小委員会22 件・22%
- 政治改革に関する特別委員会9 件・9%
※ 全 1,287 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○安田分科員 それに関連してやはり用語の問題であげつらうようになるかもしれませんが、「税務運営方針」というのがありますね。昭和五十一年四月一日に出されたものの十八ページを見ますと、「すべての納税者は、本来その申告の適否について調査を受ける立場にある。」こう書いてあるわけでして、私どもから見れば、たてまえといいますか原則から言えば第一次的には、申告納税制度ですから、申告した段階で一応第一次的に確定する。正しいのが原則といいますか本来のある…
第87回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○安田分科員 しかしこれは「すべての納税者」となっている。確定申告をしなかった人とか、あるいは申告してもおたくの方の内部のメルクマールから見てこれは調査する必要があるというような人じゃなくて、「すべての納税者」と書いてあるのですよ。だから、非常に言葉を悪く言えば、人を見たらどろぼうと思えというのと同じことになってしまって、これはちょっと表現としてまずいのじゃないだろうか。表現としてまずいだけじゃなくて、そのことの中に国税当局の納税者に対…
第87回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○安田分科員 そうしますと、すべての納税者を調べるわけじゃなくて、内部の、おたくの方の基準か何かがあって、これは調べる必要があるという方だけ、事後調査ですね、お調べになっているというように受け取れるわけです。しかし、実際現場に事後調査に来られる税務署員の方にどこが疑わしいんだということを聞いた場合、それはもちろん調べてみなければ個々の取引、何年何月何日の何の取引と指摘できないことは私どももわかるんですよ。ところが、一切この理由を明らかに…
第87回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○安田分科員 現実には行われないケースがたくさんありますので、ひとつその点は十分御指導願いたいと思います。あなたの方の立場はわかりました。ただ、現実にそれが生きていない部分があったら、それは現実に御注意をいただきたいというふうに思います。 ところで、去年の九月二十日ですね。磯邊国税庁長官と税務署の職員の団体との間で何か交渉があったように聞いておりますけれども、そのときに磯邊国税庁長官が、「従来の”大口所得者・悪質納税者重点”という調査方…
第87回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○安田分科員 磯邊さん御当人がいらっしゃらないのではしようがないのですけれども、そういうニュアンスでなくて、「”狭く深く”から”広く浅く”の調査への切りかえだ」、「切りかえだ」という言葉を使われているようなので私ひっかかるわけです。そうしますと、確認しますが、この「税務運営方針」を変更されたわけではないということですね。そのことは確認しておきます。 ところで、国税庁の調査査察部の方いらっしゃいますか。大企業のいわゆる使途不明金の調査をや…
第87回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○安田分科員 その際、取引先などに迷惑がかかるという理由で調査を拒否されたことはありませんでしたか。
第87回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○安田分科員 そうしますと、使途不明金などということは起き得ないはずですね、使途は必ず明らかになるはずですね。おたくの方では、使途を聞かないで、これこれの支出をしましたかというだけしか聞かないのですか。それともどういう性質のお金を使ったのだということを——よく新聞でも住商や日商岩井なんかのいろいろな問題が出てきますね。ああいう場合に、一応は質問検査権を使ってお聞きになったけれども、向こうが、税金をかけられてもいいからその使い道なんかにつ…
第87回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○安田分科員 そうしますと、所得税法の二百三十四条なんかに言う質問検査権、これは法人税法とかいろいろあるのでしょうけれども、要するに質問検査権、これは個々の事項についての質問は断ってもこの法文には触れないのですね。調査には応じた、しかしぐあいの悪いところはしゃべらないというのは、たとえば所得税法で言えば二百三十四条にひっかかりませんか。
第87回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○安田分科員 そういうお考えですと、トータル的に見れば調査全般には協力した、しかし個々のぐあいの悪い部分については断った、この場合には二百四十二条の罰則ですか、こういうことにはやらぬという国税当局の御方針ですか。
第87回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○安田分科員 それが重要な、質問の一部か全部かは非常に主観的判断が入りやすいと思うのですが、少なくともいま問題になっておるいろいろな大商社なんかの使途不明金、この使い道というのは質問の中のきわめて中心的部分ではなかろうか。ただこれだけの金額を支出したよということが中心なんであって、その使い道はどうでもいいということになるのかというと、むしろ調査に入ったときの主眼は、まさにその使途、それが損金に落ちるかどうかというところが中心で調べに入る…
第87回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○安田分科員 いよいよ時間が迫ってまいりましたので、ここで押し問答ばかりしているわけにはいきませんけれども、たとえばさっきちょっとおっしゃった利益の帰属といいますか、この点も調べなければいかぬ。ですから、いわゆる大商社がロッキード問題や何かでいろいろな問題が出てきまして、相当の金額を支出しているのじゃないか。まさに中心的課題だろう。しかも、その利益の帰属なるものについては使途不明だったらわからぬわけですね。ただ、本人がいわば自白といいま…
第87回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○安田分科員 はい。 「信頼と協力を得るためには、日々納税者に接する職員が、ただ単に税務の専門家であるだけでなく)人間的にも信頼されることが要請される。」ところが、協力してくれなければ反面調査に踏み切るぞ。言っておる時点ではすでに反面調査をやっておった。それは後からわかったのですけれども、これでは人間的信頼を受けられないと思うのですが、もう時間が来ましたので、この二問、郡山のケースと松戸のケース、これは適当な税務調査と言えるかどうか、ひ…
第87回 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
○安田分科員 これで終わります。
第87回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○安田分科員 私は、小坂長官が昨年経済企画庁長官に就任直後の記者会見といいますか、マスコミに対していろいろお話しされた中で、中小企業問題をもっと重視した政治という意味のことを述べられたと記憶しております。テレビでは、中小企業にもっと配慮した政治というような意味のことをおっしゃっているようですし、新聞でも、公共事業も中小零細企業に金がどれだけ回っているかということをつかみ、それを現業官庁や経済団体に忠告することがわれわれの役目だ、あるいは…
第87回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○安田分科員 そうしますと、長官就任の際におけるいろいろなマスコミに対する中小企業重視の御発言というのは、非常に深いといいますか高い立場に立っておっしゃったことで、軽い気持ちでおっしゃったのではない、従来の信念でもおありになるということですね。 私は、わが国の中小企業対策については、まさに再検討を加える時期に来ていると思います。いま長官もお認めになったように、中小企業は大変重要な役割り、位置を占めておる。この点は歴代総理及び通産大臣など…
第87回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○安田分科員 長期的な経済計画その他経済政策に関する重要な政策、計画などに関して調査審議し、また総理大臣に意見を述べることができるこういう審議会の委員構成を見てみますと、いまの御答弁のようになっているわけですが、その中で中小企業の研究者という、これはいわば学者である。それから中小企業金融公庫、政府系金融機関ですわね。つまり日々の生の経済活動、企業活動の中で動いている人ではないわけです。そういう体験をお持ちでもない、そういう方だと思います…
第87回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○安田分科員 長官おっしゃるように、とりあえず懇談会を開いたり現場へ行ったりして生の声を聞かれるのもいいのですけれども、もちろんそれはやっていただきたいと思うのですが、同時に、私が強く申し上げているのは、こうした正式な各種の審議委員にひとつ大胆に任命すべきじゃないかということなのであります。これは、いま経済審議会のことだけ言いましたけれども、産構審ですとか貿易会議、関税率審議会、輸出入取引審議会、対外経済協力審議会、税制調査会、財政制度…
第87回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○安田分科員 次に、少し角度を変えて長官に伺いますけれども、日本経済の最終目標は完全雇用であるというお考えかどうか。いかがでしょう。
第87回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○安田分科員 古い話でございますけれども、昭和三十二年度の経済白書ではそう述べていたようであります。昭和三十二年の経済白書ではさらに、この「完全雇用とは、単に完全失業者の数を減らすことではなく、」雇用における二重構造の解消を図ることである。「わが国のように農業や中小企業が広汎に存在する国では低生産性、低所得の不完全就業の存在が問題なのであって、」このような不完全就業は農業や零細企業などに見られる家族労働者の数が全体の労働者の中で非常に高…
第87回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○安田分科員 ところで、五十三年度の経済白書によりますと、「日本経済が戦後ようやくにして達成した完全雇用からの後退を余儀なくされた年であった。」こういうふうに五十二年の日本経済を総括しておるわけであります。ようやく達成した完全雇用から後退した、こういう言い方をしていますね。昭和三十二年、三十六年の経済白書は先ほど挙げましたような完全雇用の定義、つまり二重構造も解消していかなければならないのだ、これこそ完全雇用の中身だということを言ってお…