安武洋子
会議録に記録された「安武洋子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,826 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1979/06/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛19 件
- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金2 件
- 宇宙1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会68 件・68%
- 建設委員会21 件・21%
- 決算委員会11 件・11%
※ 全 4,826 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 参議院 商工委員会 第11号
○安武洋子君 法の二条の二項、特定業種の問題につきましては、けさほどから討議がございました。この指定要件について第三号で言う、いわゆる円高その他の経済的事情の著しい変化によって生ずる事態であって政令で定めるものというふうになっておりますけれども、これに関連してお伺いいたしとうございますが、兵庫県の場合たとえばマッチとかそろばんというふうな産地がございます。いわゆるこれは個々の円高等云々ではございません。それでこれはやはり技術革新に伴って…
第87回 参議院 商工委員会 第11号
○安武洋子君 産地と申しましても非常に多様にわたっております。たとえば、委員会派遣でも参りました神戸のゴム産業の場合でございますけれども、このゴム産業といいましても、原料も違えば、できてきた製品も違うというふうになるわけです。航空機のタイヤから、それからゴルフのボール、これをこういうふうにいろいろ製品も多岐にわたっております。しかし、ゴム工業ということで共同組合がつくられている、こういうふうになっております。それから、兵庫県の三木の場合…
第87回 参議院 商工委員会 第11号
○安武洋子君 本法案では関連事業者も含めて産地組合が主体となって振興計画をつくるというふうになっておりますけれども、産地組合の割合が非常に大きくなっているわけです。現在の産地は見てみますと近促法の構造改善事業、繊維法の改善事業、これが行われております。たとえば、先ほども挙げましたけれども、豊岡のかばんの構造改善ではかばんの製造工業組合と卸や材料、これが商業協同組合、こういうのが一体となって実施をしております。それから播州産地では五つの組…
第87回 参議院 商工委員会 第11号
○安武洋子君 産地の中で多数を占める、まあ半数ぐらいじゃなかろうかと思いますけれども、私繊維の産地につきましては問題が大変多いと思うんです。繊維法の審議の際にも私繰り返して申し上げましたし、確認させていただきましたけれども、繊維産地につきましては産地組合よりもいわゆる異業種結合のグループを優先すると、こういうことで産地組合はその補完的な役割りを期待すると、こういうことでございました。産地組合の主体性、自主性が明確にされませんでした。今後…
第87回 参議院 商工委員会 第11号
○安武洋子君 私は、先ほどの繊維法の審議の際に、やはり異業種結合グループを優先するというふうな御答弁がございましたので案じているわけです。ですから、本法が実際に実行されていく上で絵にかいたモチにならないように、やはり十分な御配慮をしていただきとうございます。 さらに、繊維法のときにも私これを問題にいたしましたけれども、産元を通じまして繊維の産地に合法的に商社が入ってくることになるわけです。産元にはアウトサイダーも多くて産地の攪乱要因にな…
第87回 参議院 商工委員会 第11号
○安武洋子君 長官の御答弁の中に、産地の組合の運営はこれは民主的な運営でなければいけないというふうな御答弁がございましたけれども、産地の組合が振興計画を策定するに当たりまして、小規模な業者とかあるいは末端の下請業者の意見が切り捨てられるというふうなことがないように、やっぱりそういう意見を十分に吸収した計画が立てられるように私は配慮を行う必要があると思うんです。県が計画を承認するに当たってこの点も考慮するようにというふうなことで検討をなさ…
第87回 参議院 商工委員会 第11号
○安武洋子君 産地が新商品を試作するとかあるいは展示するとか、新商品の開発などの新商品開発能力育成事業、こういうのが出ておりますね。それからまた展示会とか見本市とかキャンペーンなどを行います需要開拓事業、こういうものに対しましては非常に期待が大きいわけです。 そこで一つ例を挙げますけれども、神戸のケミカルシューズ業界などではイタリアなどと技術の情報交換をいたしまして高級化、ファッション化などを図る努力をいたしております。何といっても新し…
第87回 参議院 商工委員会 第11号
○安武洋子君 それでは、私この辺で質問を終わらせていただきますけれども、こういう産地に対するやはり振興対策を十分に、仏つくって魂入れずということではなくて、先ほどの御答弁を実際に実行していただきたい、それと先ほど申し上げましたように、中小企業対策というものを全般としてもっとしっかりやっていただきたい、このことを御要望いたしまして、私の質問を終わらせていただきます。
第87回 参議院 本会議 第15号
○安武洋子君 私は、日本共産党を代表して、昭和五十二年度決算について総理並びに関係大臣に質問いたします。 昭和五十二年度予算は、当初、財政再建を目指すということで、公債依存率が前年度よりも低く抑えられましたが、他方では、財政再建のためには国民も応分の負担をすべきである、こう称し、国民生活へのしわ寄せが一層強められ、公共料金の値上げや社会保険料の引き上げなどを押しつけたものでありました。 〔議長退席、副議長着席〕 しかし、二次にわたる補正…
第87回 参議院 社会労働委員会 第10号
○安武洋子君 私は、まず最初に厚生大臣に基本的な問題についてお伺いをいたします。 年金制度と申しますのは、年金制度基本懇の報告にも述べられておりますし、また先ほどから論議にもなっておりますように、制度を国民の安定した老後の生活の基盤となり得るように、制度自体、長い将来にわたって揺るぎないような維持発展をさせなければいけないというふうに思うわけですし、またそのように政府も書いておられます。総合的な高齢者対策、すなわち、これは大臣もおっしゃ…
第87回 参議院 社会労働委員会 第10号
○安武洋子君 社会保障審議会は、五十年の十二月に、「今後の老齢化社会に対応すべき社会保障の在り方について」と、こういう内閣総理大臣に対しての建議をいたしております。各論では年金だけが受給開始年齢を順次おくらせていくという方向が出ておりますけれども、老後で欠かせない医療の無料化の継続とか、あるいはその年齢の引き下げとか、これは国民が非常に要望いたしておりますけれども、その方向ははっきりと打ち出されていないわけなんです。また、雇用問題では高…
第87回 参議院 社会労働委員会 第10号
○安武洋子君 私、やはり一番最初にお伺いいたしましたように、国民的な合意を得ると、そのことを基本に置くとおっしゃいました。しかし、いまの御答弁では私は納得できないわけなんです。と申しますのは、懇談会の中でもこういうことは一致していないと、年齢の引き上げについては反対の意見があるというふうにも記されております。それから、ストレートに、非常に超高年齢化するから若年層に対して負担がふえるんだと、こういう御議論をなさいます。しかし、確かに高齢化…
第87回 参議院 社会労働委員会 第10号
○安武洋子君 私、わが国の労働者の置かれている労働条件というのは、これは先進諸国に比べまして非常に劣悪だと思うんです。年金の支給開始の年齢だけを引き上げる前に労働条件の整備を何よりも私はすべきだというふうに思うんです。 そこで、一つだけ申し上げますけれども、まず労働時間短縮につきましては、これは大平総理大臣が四月に開かれました日米欧委員会の中で、週休二日制の推進と、こういう御発言をなさっていらっしゃるわけです。これは大平総理の御発言でご…
第87回 参議院 社会労働委員会 第10号
○安武洋子君 先進諸国。
第87回 参議院 社会労働委員会 第10号
○安武洋子君 後で申し上げます。
第87回 参議院 社会労働委員会 第10号
○安武洋子君 労働大臣、先ほどそうおっしゃいましたけれども、労働省御自身がお出しになっている通達の中で、「労働時間対策の推進について」というのがございますけども、この中には、やはり労働時間を短縮するということは、「換言するば、仕事をより多くの人々の間で分け合うためにも、労働時間の短縮は欠くことのできないものとなってきた。」ということと、それから「国際社会の場で、」「日本の労働時間は長過ぎる」と、「この問題は避けて通れないものとなるに至っ…
第87回 参議院 社会労働委員会 第10号
○安武洋子君 労働条件の問題につきまして後でもう一度議論させていただきます。ちょっと置いておきまして、年金の支給開始年齢の六十五歳引き上げと、雇用、定年延長との結合の保障があるのかどうかということが先ほどから論議になっておりました。政府がどういうふうな責任をお持ちになるのかということが論議の中で出ておりましたけれども、いま私考えますのに、非常に中高年、特に高年齢者の雇用状況というのは深刻をきわめているわけです。で、この年金の支給年齢と、…
第87回 参議院 社会労働委員会 第10号
○安武洋子君 私は年金に全く手をつけるなとは申し上げておりません。年金に手をおつけになる前に労働条件の整備を先行させるべきではないかということで先ほどから一貫して御質問申し上げているわけです。私は、先ほども申し上げましたけれども、日本は先進諸国の中では世界で一番生活しにくいと、こういうふうに言われております。このことは賃金とか年金とかの実質価値が低いということでもあるわけです。さらに、わが国の労働時間とかあるいは労働条件は非常におくれて…
第87回 参議院 社会労働委員会 第10号
○安武洋子君 いま御答弁いただきましたように、それだけ日本のILOの条約批准状況というのはおくれているわけです。その中で、特に労働時間に関するILO条約というのは十五条約あると思うんです。しかし日本は一本もこれを批准いたしておりませんね。一号条約というのは一九一九年にこれは採択されている。いまから六十年前、半世紀以上前なんです。こういうときに採択されている条約なんですけれども、これも残業の規制の立場が明確でないからまだ批准ができない、こ…
第87回 参議院 社会労働委員会 第10号
○安武洋子君 そのとおりで、国内法令が適合していなければ批准はできないわけです。ですから、私は国内法令が適合するようにやはり労働条件の改善を行うべきだということを再三繰り返して申し上げております。 年次有給休暇のお話も出ましたけれども、この年次有給休暇条約、これ百三十二号でございます。一九七〇年ですが、これは先進国の実態と申しますのは、六カ月働けば資格がついて三労働週を与える、こういうふうなことになっておりますし、二労働週は連続して与え…