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法務省刑事局長衆議院参議院
総発言数
3,841
直近の所属会派
直近の役職
法務省刑事局長
直近の発言日
1975/03/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会72 件・72%
  • 法務委員会13 件・13%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 予算委員会第一分科会7 件・7%

※ 全 3,841 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,841 20 を表示
法務省刑事局長1975/03/31

75参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○政府委員(安原美穂君) われわれの努力足らずして十分でないということを申し上げておるわけではございませんで、われわれが集め得る最大の資料を集めて説得をしておりますが、先方が納得をしないという以上は客観的に先方としては不十分なものがあるという主張であるわけでございまして、われわれとしては集め得る最大限の努力をして集めたという自信は持っております。

法務省刑事局長1975/03/31

75参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○政府委員(安原美穂君) お言葉を返すようで恐縮でございますが、ちょっとお尋ねの趣旨が私にはのみ込めませんので、もう一度教えていただきたいと思います。

法務省刑事局長1975/03/31

75参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○政府委員(安原美穂君) 事件の処理の解決が遷延しているのは、先ほど申し上げた公務中か公務外かということの争い、その一点だけでございまして、われわれ日本政府当局といたしましては、これをいわゆる時の経過とともに鎮静をして、処理をあいまいにしようというようなつもりは毛頭ございませんので、ひとつ御理解をいただきたいと思います。

法務省刑事局長1975/03/31

75参議院 予算委員会第一分科会 第2号

○政府委員(安原美穂君) 私、検察当局の事項をあずかるものとしては、まことに適切な御指摘のように思いまするが、本件外交折衝の問題でもございますので、外務省当局からお聞きをいただければ幸いと思います。

法務省刑事局長1975/03/28

75衆議院 法務委員会 第16号

○安原政府委員 御理解のとおりでございます。

法務省刑事局長1975/03/28

75衆議院 法務委員会 第16号

○安原政府委員 お尋ねの点は非常にむずかしい問題でございまして、今日のわが国憲法下におきまして、立法府の法律というものによる行政のコントロールということが基本的な前提として尊重されなければならないと考えておりますけれども、有力な学説にもありますように、法による行政というのは、必ずしもその行政行為というものの直接の根拠が明示されている法律がなければならないということではなくて、われわれの理解いたしますところでは、国民の権利を制限しあるいは…

法務省刑事局長1975/03/28

75衆議院 法務委員会 第16号

○安原政府委員 御指摘のとおり、被疑者補償規程の補償申し出あるいは補償するためのいわゆる時効期間のようなものはございません。しかし、刑事補償法では第七条に、補償の請求権を持つ者の請求は「無罪の裁判が確定した日から三年以内にしなければならない。」という期間の制限がございます。

法務省刑事局長1975/03/28

75衆議院 法務委員会 第16号

○安原政府委員 横山先生御指摘のとおり、いつまでもほっておけると言えばほっておけるわけでありまするが、そのかわりいつでもやれるという意味においてはやれる期間の制限もないということであります。実際の問題として、検察官は迅速に、やるべきかやらないかを決定して、やるべきものについては補償しておるのでありまして、補償の裁定が少ないのでいつもおしかりを受けますけれども、やるものについては早くやっているというのが実情でございます。

法務省刑事局長1975/03/28

75衆議院 法務委員会 第16号

○安原政府委員 これはもう大臣訓令の趣旨からいってゆっくりやれということにはならない。できるだけ迅速に適正にということだというのが訓令の基本であろうと思います。

法務省刑事局長1975/03/28

75衆議院 法務委員会 第16号

○安原政府委員 私は、検察官の運用に欠陥があると断定をしたわけではございません。先ほど申し上げましたように、被疑者補償規程のケースが少ないということから、活用が図られていないのではないかという疑いを受けることについて反省をしなければならないということを申し上げたわけでございますが、いずれにいたしましてもそういう御批判を受けること自体反省をしなければならないことでございますので、いろいろとさらにそれが迅速に適正に行われる方策というものを考…

法務省刑事局長1975/03/28

75衆議院 法務委員会 第16号

○安原政府委員 運用の実情は、補償の申し出があった場合には、するしないにかかわらず、申し出のあったことにつきましてするかしないかの裁定をするときに補償裁定書をつくっておるのが実情でございます。

法務省刑事局長1975/03/28

75衆議院 法務委員会 第16号

○安原政府委員 第六条の第二項をごらんいただきますと、「補償をする裁定をしたとき又は補償の申出があって補償をしない裁定をしたときは、補償金の交付を受けるべき者又は申出人に対し、裁定の要旨を通知しなければならない。」という規定がございますところから顧みて、補償の申し出を期待しておるということが御理解いただけるかと存じます。

法務省刑事局長1975/03/28

75衆議院 法務委員会 第16号

○安原政府委員 確かに、何びとが申し出をすることができるという規定はございませんけれども、いずれにいたしましても、これは実際の運用としては、「補償の申し出をしますか」ということを検察官が聞くことになっております。そういう意味において、補償の申し出をするものとして期待しておりますのは、被疑者として抑留、拘禁を受けた者で不起訴処分になった者、しかもその者が罪を犯さなかったと認めるに足りる十分な事由がある場合に被疑者が申し出をするということを…

法務省刑事局長1975/03/28

75衆議院 法務委員会 第16号

○安原政府委員 先ほど来御指摘のとおり、基本的に被疑者補償というのは請求する者の権利ではないというところから、補償規程自体が検察官の自発的な活用にまつという基本的な構造になっておるわけでございます。そういう意味において法律のように細かい規定はございませんけれども、この被疑者補償規程の第一条の第二項にございますように、「この規程は、人権尊重の趣旨に従い、具体的事情に応じて合理的に運用しなければならない。」という訓令の精神から、申し出をする…

法務省刑事局長1975/03/28

75衆議院 法務委員会 第16号

○安原政府委員 いろいろ被疑者補償規程について御批判をいただきまして、確かに御指摘のようにわかりにくい点もございますので、この現状をわかりやすくするというようなことの意味におきまして補償規程自体を再検討することをお約束いたしたいと思います。と同時に、お尋ねがあれば詳しく申し上げたいと思いまするが、活用の方策につきましてもいろいろと、いま御批判のようなところも防止できるような活用策をいま検討して、近く通達をするつもりでおります。 ただ、い…

法務省刑事局長1975/03/28

75衆議院 法務委員会 第16号

○安原政府委員 この利息に関する限りこのままでございます。これは民事の法定利息そのままでございます。

法務省刑事局長1975/03/28

75衆議院 法務委員会 第16号

○安原政府委員 民法の四百四条の法定利率をそのままここに持ってきておるわけでありまして、そういう意味においては、民法の変わらざる限り、刑事補償法のこれも変わらぬというたてまえでございますが、刑事補償法で追徴金につきましてこのような規定を設けたのは不当利得の返還という考え方でございまして、損害の補償ということでなくて、国が原因なくして取得したものをお返しするということでございまして、賠償という考え方ではないということにも関係があるのではな…

法務省刑事局長1975/03/28

75衆議院 法務委員会 第16号

○安原政府委員 いまのところ、年五分という法定利率と違う利率で利息を考えるということは考えておりません。

法務省刑事局長1975/03/28

75衆議院 法務委員会 第16号

○安原政府委員 全然さようなことはございません。

法務省刑事局長1975/03/28

75衆議院 法務委員会 第16号

○安原政府委員 それがまさに主権の侵犯になる、韓国の日本国における主権の行使になるわけで、それが問題だということをかねがねわれわれも指摘しておるわけでございます。