安倍基雄
会議録に記録された「安倍基雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,238 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1986/04/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体3 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会28 件・28%
- 憲法調査会24 件・24%
- 大蔵委員会17 件・17%
- 予算委員会第四分科会11 件・11%
- 法務委員会司法制度改革審議会に関する小委員会9 件・9%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 2,238 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 衆議院 法務委員会 第10号
○安倍(基)委員 茂串長官は役所の先輩でございまして、余りぎしぎし言いたくないのですけれども、ただ私は、この問題は非常に重大な問題である。今まで答弁はすべて政治が重大な局面に立ち至ったときと言いますが、だれがそれを判断するんだ、判断権、決定権はだれにあるんだという問題が根本にあるわけです。 かつての日本国憲法においては、天皇は統治権を総撹しました。したがって、国会がそれをある程度制約する。天皇は統治権を持っていたわけです。統治権は、そう…
第104回 衆議院 法務委員会 第10号
○安倍(基)委員 恐らくそう答えるだろうと実は思ったのです。総理もそのとき言ったから、天地神明に誓って解散しないと言えるかと言ったら、とうとうやむを得ずに、何か柳の下にドジョウはいないですから後の総理か考えることですなんて逃げたわけです。むしろ私は個人的に聞きたい。そういう慣例ができていいのかどうか。 これはむしろ法務大臣にお聞きしたいな。まず法務大臣にお聞きしましょう。要するにダブルを一遍やると、それが次々と繰り返されるおそれがある。…
第104回 衆議院 法務委員会 第10号
○安倍(基)委員 私の言っているのは、当然その時期に合わせて解散するということを言っているわけです。その時期に合わせて解散をしようとしているのが今の中曽根内閣ですよ。そうすると、それで勝ては次の内閣もそれをねらう。ダブルの方が有利だと思われていますから、恐らくそういった要素があるかもしれません。当時の状況とは別に、機構的にダブルがやりやすいということで実際上ねらっているわけですよ。私は何も六年と四年と言っているのではなくて、そういう解散…
第104回 衆議院 法務委員会 第10号
○安倍(基)委員 今あなたが来られる前にその論議していたんですよ。この前も後藤田さんが来る前にその論議をしていたんですよ。前の論議を聞いていれば後藤田さんもそんな軽々な発言をしなかったはずなんだ。あなたも前の論議を聞いていないからなんですけれども、政治が重大な局面にあるというのはどういうときかというのは、我が国の憲法の場合には行政と立法が決定的に対立したときに初めて言える話なんですよ。それをいかにも総理大臣の専権のごとく、いわば吉田内閣…
第104回 衆議院 法務委員会 第10号
○安倍(基)委員 どうも言葉つきが激しくなって申しわけないのですけれども、ただ私も両院法規委員会の話は知っております。高橋英吉さんあたりはむしろこれは反対でした。尾崎行雄も反対でした。当時における考え方というのは非常に旧憲法に支配された人々が多いのです。天皇の統治権を総攬する、それを制限するという旧憲法との連続性を考えている連中がどっちかというと七条を支持したわけです。新憲法の理念に重点を置いた人は六十九条解散を言ったわけです。その後、…
第104回 衆議院 法務委員会 第10号
○安倍(基)委員 もう時間も余りありませんからあれでございますけれども、もともと五十四条はそういうことを想定はしてないんだ、法の趣旨からいえば。これは明らかですね。たまたま三分の一の方が二分の一よりも小さいから成立するというようなことは形式論ですけれども、もともと五十四条はそういったことを想定してない。それは明らかですね。その辺は水かけ論になりますから、これはもうちょっと時間があるときにお話ししたいと思います。でありますから、五十四条の…
第104回 衆議院 法務委員会 第10号
○安倍(基)委員 悪い慣例になるかならないかについての答弁をはっきり聞いていなかったと思いますね。どう思いますか。
第104回 衆議院 法務委員会 第10号
○安倍(基)委員 今の私の質問は、ダブルを始めるとそれが繰り返されるおそれがあるよ、大義名分を探し出しますよ、これは非常に悪い慣例になる、私はそう思うけれども、あなたはどう思いますかと聞いているので、この答えがまず中心です。 そのことについてここでお答え願いたいということと同時に、宮沢さんあたりは旧憲法とのいわば連動性だけを考えている。輔弼の概念と国事行為の助言と承認とを混同しているのですよ。しかも解散権を、解散というのはまさに重大なる…
第104回 衆議院 法務委員会 第10号
○安倍(基)委員 余りこれ以上質問してもあれですけれども、個人的にもなかなか発言できない立場かもしれませんが、いずれにせよこのダブル解散というのを一遍やりますと、私は憲政史上非常に悪例を残すと思います。その点ひとつ法務大臣も官房副長官も――中曽根さんが、ともかく解散権、聖なる権利を持っている、それは私は違う。私は「ジュリスト」を贈呈します。これはちょっぴり投稿欄に載っているので大したことじゃないですけれども、しかし、それはそれなりの理屈…
第104回 衆議院 法務委員会 第8号
○安倍(基)委員 諸先生方お忙しいところありがとうございました。いろいろ御意見を承っておるわけでございますけれども、幾つかの問題点をお聞きしたいと思います。 一つは三ケ月先生にお聞きしたいのでございますけれども、今度の法案がほかの国の例と比較してどういう位置にあるのか、私は経済摩擦の一環としてこれをやるなんということはとんでもないと実は内心思っておったのでございます。と申しましても国際化という面において、ある意味から意味がある。だから私…
第104回 衆議院 法務委員会 第8号
○安倍(基)委員 では、今の問題に関連しまして日弁連の方の御意見と、もう一つ同じく日弁連にお聞きしたいのですけれども、さっきから弁護士の人数をふやすという話がある。濱田参考人のあれを見ますと、確かにえらい数が違う、日本もふやすべきだという御意見もございました。しかしまた逆に言えば、それだけ多いというのは玉石混交で、わけのわからぬのが随分いるんじゃないかという気持ちもございますけれども、ほかの、今の立法についての諸外国とのバランスというか…
第104回 衆議院 法務委員会 第8号
○安倍(基)委員 予算の問題といいますのは、そう本当の意味の制約にはならない。本来、社会が必要とするのであればその辺へ予算をふやせばいいのであって、それを余り一つの障害と見ることはおかしい。本当に弁護士というのはもっとふやすべきなのか。私もちょっと外国の例を見て、余り差が大き過ぎる。また逆にふやし過ぎるのもどうか。私は海外へも行ったことがあるのですけれども、ソリシターというものがあって、一つの中間的なものがあるという要素もございます。バ…
第104回 衆議院 法務委員会 第8号
○安倍(基)委員 小倉参考人はユーザーの立場というか、それを使う方の立場から御発言なさったわけでございますが、確かに今まで向こうにいる人間がこちらへ来てやるわけですから非常に使いやすいという面もありますけれども、逆にまたいろいろな、さっきの玉石混交といいますか、殊さら事件をつくり上げるくらいの人間もいないではない。これは国によって違うわけでございますけれども、そういった者に逆にだまされても困るという要素があるわけでございます。ユーザーと…
第104回 衆議院 法務委員会 第8号
○安倍(基)委員 大きな企業の場合はいいんですけれども、中小企業で結構海外にいろいろ仕事を始めるのがおりまして、そういった連中がころっとだまされても困るなという気もするわけでございます。そういった点ちょっと相手は玉石混交だけに、しょっちゅう玉石混交と言いますけれども、ちょっと問題もあるのじゃないかと思うのでございます。 最後に、もう時間もございませんから、さっきのバリスター、ソリシターの関連で三ケ月参考人に、これからの日本の弁護士体系が…
第104回 衆議院 法務委員会 第8号
○安倍(基)委員 最後でございますけれども、確かに人数をふやすというのがプラスの面もあるけれども、またマイナスの面もある。特に海外との場合には、さっきもお話ししましたように各州で違う、ニューヨーク州くらいならまだましだけれども、ローカルにもある、これからまた東南アジアの弁護士も出てくるというぐあいになりますと、国際化につきましてやはりある程度の歯どめといいますか、その辺は考えるべきじゃないかと思います。時間もございませんからこの辺でやめ…
第104回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○安倍(基)委員 補助金法案、国民にとって非常に大切な法案でございますが、実は私はびっくりしたのは、私が質問するときにほとんどの議員がいないわけです。なぜかと申しますと、これはいわゆる解散風に吹かされている。この問題につきまして、ほかにきょうは大勢おりますけれども、これはやはり非常に基本的な問題であると私は思うので、これをひとつお聞きしたいと思います。 まず総理にお伺いしますけれども、現在ダブル選挙ということが非常に言われております。こ…
第104回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○安倍(基)委員 法制局長官には法務委員会でいろいろお聞きしましたから。 それでは申しますが、この前も実は法務委員会で官房長官にお聞きしたら、解散は考えてないというお話をされました。しかし、それは非常に逃げ口上でございまして、じゃ総理、ここで国民に向かって、天地神明に誓って解散を考えていないと言えますか。
第104回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○安倍(基)委員 私は今の発言を、本当に国家国民に対して、そしていわば神明に誓って発言したものと解釈いたしますが、よろしゅうございますね。
第104回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○安倍(基)委員 そういう御答弁でございますけれども、しかし、解散を考えていないから私の問いに対して答える必要はないということはないわけだ。 私は次のことをお聞きします。 いわば最初のケースとして、国会というのは非常に先例を重んじますから、万が一同時選挙を行ったと仮定いたしますと、これは仮定の問題ですから答えられませんというのは答えになりませんよ。そのときには、もしそれで勝ては、大義名分を求めて三年ごとに選挙をするという先例が生まれる可…
第104回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○安倍(基)委員 勝敗は時の運などという言い方でこれを逃げるということは、非常にひきょうである。つまり、ダブルであれば有利であるとか不利であるとか、そういう議論が行われること自体非常に国民を愚弄しているものである。一度この先例が開かれますと必ずそれに対して二回、三回と、中曽根内閣でこういうことをやったじゃないかという話になるのです。五十五年の場合には、これは不信任案が成立した場合ですから先例にならない。勝敗は時の運という口上で逃げては困…