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自由党衆議院
総発言数
2,238
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1986/04/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会28 件・28%
  • 憲法調査会24 件・24%
  • 大蔵委員会17 件・17%
  • 予算委員会第四分科会11 件・11%
  • 法務委員会司法制度改革審議会に関する小委員会9 件・9%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 2,238 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,238 20 を表示
民社党・国民連合1986/04/16

104衆議院 大蔵委員会 第14号

○安倍(基)委員 これはある意味からいって非常に重大な問題なんですよ。つまりダブルで勝った、その次もダブルでやろう、そういう動きに必ずなる。その場合に政治的な情勢、いわば大義名分とおっしゃいますけれども、大義名分をどこかから探してくる。そういうことになりますと憲政史上、非常に憲政をゆがめることになると思うのです。総理は、自分がもしここでダブルをやれば一つの先例になるぞ、この先例が果たして日本の民主主義の発展の上にいいのかどうか、その点を…

民社党・国民連合1986/04/16

104衆議院 大蔵委員会 第14号

○安倍(基)委員 ここで、総理のいわば権利が本当に憲法に十分与えられた権利であるのかどうか。もし総理が神聖な権利とおっしゃるならば、神聖であるだけに本当の意味のいわば国民に訴えるものがなくてはならない。そこが問題なのですね。 私は神聖な権利とおっしゃるのについてまだいろいろ議論があるのです。私はその辺は法律について十分勉強しております。私がジュリストに今度のことを投稿いたしましたら、今月末の憲法特集に載せてくれるそうですから、それをよく…

民社党・国民連合1986/04/16

104衆議院 大蔵委員会 第14号

○安倍(基)委員 時間が短いですから……。 私は何も参議院の緊急集会の問題、これは違憲の問題があるのですけれども、それを主として論議しているのじゃないのです。大義名分を探し出して、三年ごとに選挙をしようということが生じてくれば憲政上非常にこれはゆゆしき問題である、それを言っているのです。その点で悪い先例になるのではないか、その懸念が少しでもあるならばここはよほど慎重にしなければならないということを言っているのです。大義名分を探し出しなが…

民社党・国民連合1986/04/16

104衆議院 大蔵委員会 第14号

○安倍(基)委員 承っているという話でございますけれども、これは将来中曽根総理が評価を受けるときに、この総理は本当の意味で憲政を守った男であったのか、三選をねらうとか自民党の多数を得ようと思ってダブルへ持っていったのかという話になるのです。一年、二年の間は、おれは自民党の元老になれる、あるいは三選できるというお考えかもしれないけれども、必ず五年、十年先に、憲政を乱した総理ということになるのです。この点をよく考えていただきたいと思うのでご…

民社党・国民連合1986/04/16

104衆議院 大蔵委員会 第14号

○安倍(基)委員 これは、議論として承っているのが私は本当の意味で……(「時間だ」と呼ぶ者あり)少しは時間を超過しても……(「時間は時間だよ」と呼ぶ者あり) この解散権論を言い出すと長いのでございますけれども、私の意見を言いますと、これは戦前の憲法の思想なのですよ。戦前の憲法は天皇が統治権を総撹し、一段上にいたわけです。そこで、いつでも国会を解散できた。それでも閣僚は同じでございますから、閣内不一致だったらできなかったわけです。その意味…

民社党・国民連合1986/04/16

104衆議院 大蔵委員会 第14号

○安倍(基)委員 時間ですけれども、これは大事な話ですから。 保利さんは限定しているのです。予算案や重要法案が否決されたときあるいは審議が長期間ストップしたときと、いろいろ問題を限定しているのです。それが一つのボンサンスであるということでございます。この点よく……(「時間を守るのも民主主義だ」と呼ぶ者あり)これも申しわけなかった。本当によく考えていただきたい。 これで私の質問は終わります。

民社党・国民連合1986/04/15

104衆議院 大蔵委員会 第13号

○安倍(基)委員 この補助金カット法案につきましては、去年も同じ話がございました。同僚議員もいろいろな面からもう既に追及している点かと思いますけれども、このカットはいわば一年限りだったというつもりがいつの間にか長くなって、今度は六十一年から六十三年までだというぐあいに決まってきたわけでございます。これだって同僚議員もお話がございましたけれども、補助金率は変わってくる。それが予見されない形だ。一遍カットされてもとへ戻ると思って考えていたの…

民社党・国民連合1986/04/15

104衆議院 大蔵委員会 第13号

○安倍(基)委員 そういたしますと、むしろ補助金は基本的には減らしていった方がいい。それは逆に、税源を案分することによって地方は地方で自立させるべきである。そういうことであるとすると、長期的に見たときに、補助金はむしろ減らしていく方向になるのでございましょうか。これは今のお答えのように税源配分はどうなるかということにも依存しておりますから、一概には言えないわけでございますが、税源配分がうまくいくのであれば、いわば先々の理想像としては補助…

民社党・国民連合1986/04/15

104衆議院 大蔵委員会 第13号

○安倍(基)委員 私も、このような場でお話ししたことがあるいはあるかと思いますけれども、海外におりましたときに、ある地方自治体が新しい発電所をつくるのについて、みんなから金を取って新しいのをつくるか、あるいは今のままで我慢するかということをけんけんがくがく議論して、結局は今のままで我慢しようという結論を出したのを見まして、これが本当の地方自治なのかと思った。周りの町村、あるいは地方自治体がよくなればそれに合わせて自分の財源を無視してもや…

民社党・国民連合1986/04/15

104衆議院 大蔵委員会 第13号

○安倍(基)委員 今大体の私の考えにつきましても御賛同いただけるようでございますが、これからの問題で、たしか私も以前から指摘するのでございますけれども、税源配分ということが一番問題になっておる。 〔笹山委員長代理退席、委員長着席〕 税源配分は、国と地方の税源配分が基礎になっておるわけでございますけれども、本会議でも指摘したのですけれども、大都市と地方の中小との差と申しますか、その辺がだんだんと広がってきているのじゃないかな。最初それを導…

民社党・国民連合1986/04/15

104衆議院 大蔵委員会 第13号

○安倍(基)委員 時間がないと思ったので余り昔の数字まで取り寄せなかったのですけれども、四十九年と五十九年の十年間というのが本当の意味の傾向性をあらわすかどうかという問題があるのですね、いわゆるオイルショック以後の時期ですから。ですから、もう少し昔のいわば交付税が導入され地方税体系が大体できてきたころと比較してみますと、恐らくだんだんとアンバランスが拡大してきているのではないかなと僕は思います。 四十九年から比べると五十九年はむしろメガ…

民社党・国民連合1986/04/15

104衆議院 大蔵委員会 第13号

○安倍(基)委員 大体十年間の動きがわかったわけでございますけれども、地方税がふえていることはいいことというか、頼り方が少なくなっているということでございますね。 それで、この間における地方債の残高がどう動いてきておるのかということをお聞かせ願えますか。

民社党・国民連合1986/04/15

104衆議院 大蔵委員会 第13号

○安倍(基)委員 私が急に質問したものですからまことに申しわけなかった。 私は手元にございますが、地方債の残高は四十九年度が八兆五千億ですかな、これが四十一兆になっているのですな。急に資料をとったものですからあれですが、これを見ますと地方債がべらぼうにふえている。確かに地方税収入、交付税、ある程度ふえておりますけれども、交付税は十年間に倍程度だ。地方税収入が三倍ぐらい。これを見ると地方債の残高はすごいふえ方でございまして、このままで地方…

民社党・国民連合1986/04/15

104衆議院 大蔵委員会 第13号

○安倍(基)委員 これは事務当局のみならず自治大臣にもお聞きしなくちゃいけない話だったかと思いますけれども、以前から国と地方との業務の再配分あるいは税源の再配分ということが議論されているのでございます。なかなかそれはそう簡単でないことは事実でございまして、それぞれの既得権と申しますか、それぞれの今までの歴史がございますから一刀両断にはできない話でございますけれども、まずこれだけ国の財政が悪くなってきた、地方に対する補助金にしても、援助を…

民社党・国民連合1986/04/15

104衆議院 大蔵委員会 第13号

○安倍(基)委員 でございますから、本当に偏在するようなものならむしろ国税にするというとまた抵抗があるかもしれませんけれども、そういったのは逆にプールして使うというような考え方、交付税の思想そのものも結局国が全体から取るものについてそれを地方に流してやった方がいいという考えでございますから、特に偏在する税源のものについては、その自治体のいわば特権と考えずに、そういったものはむしろ交付税の財源といっては言い方が悪いけれども、みんなにばらま…

民社党・国民連合1986/04/15

104衆議院 大蔵委員会 第13号

○安倍(基)委員 これは非常に難しい問題なんですけれども、私の一つの考えは、それだけ財源が偏在する場合は地方税として置いておくのはどうかなという問題が第一点でございます。 それから行革による自助努力と申しますけれども、私は個人的には鈴木知事をよく知っていますから余り言いたくないのですが、美濃部さんのころは簡単に言えばめちゃくちゃだったわけですね。鈴木さんが確かに行革をしたことは事実です。しかし、財源的にはちょっとした努力で黒字になる体質…

民社党・国民連合1986/04/15

104衆議院 大蔵委員会 第13号

○安倍(基)委員 この話は、行革審で何か言っているということが相当みんなに響いているのですね。民営化あるいは自由化というメリットもありますけれども、物によってはそのために存在しているようなものが随分あるわけです。特に最近円高で中小企業あたりは随分厳しい目を見ているという状況のもとに、またせっかくの中小金融機関、いわば駆け込み寺みたいなところが民営化されてしまうとどうなるのだという空気が非常に強いわけです。 行革審もいいのですが、どうも総…

民社党・国民連合1986/04/15

104衆議院 大蔵委員会 第13号

○安倍(基)委員 今言うように、金利自由化になりますと金利コストが上がってきますから、簡単に言えば民間金融が選別をしていく、融資についていいと悪いを分けていく、この傾向が実は強まるのですね。それだけ逆に政策金融の必要性が、特に中小企業グループに対しまして出てくるわけです。でありますから、そういう全体の動きを見たときに、私は、むしろ政策金融等の駆け込み寺的なものがますます重要性を増してくる可能性があると思う。金利の自由化を進めるのであれば…

民社党・国民連合1986/04/15

104衆議院 大蔵委員会 第13号

○安倍(基)委員 質問を終わります。

民社党・国民連合1986/04/08

104衆議院 法務委員会 第4号

○安倍(基)委員 三時半から官房長官が見えるそうでございまして、本当は官房長官を含めたいろいろ議論の方がよろしいのでございますけれども、なかなかお忙しいということなので三十分で我慢したものでございますから、それと余りかかわりがないと申しますか、イントロ部分的にいろいろお聞きしたいことがございます。 現在、大分ダブル選挙があるとかないとか、走り出したらとまらないとか、そういうようないろいろ御議論もございまして、新聞もそれをあおり立てる。雑…