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各派に属しない議員議長参議院
総発言数
8,383 件
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
議長
直近の発言日
1954/07/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 8,383 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,383 件中 20 件を表示
自由党労働政務次官1954/07/06

第19回 参議院 労働委員会 閉会後第1号

○説明員(安井謙君) 阿具根委員にお答え申上げますが、おつしやる通りでございまして、政府は新しい緊縮予算を執行いたしますに際しまして、或る程度の失業傾向というものが増加するすることは、すでに予想しまして、予算におきましても失業対策において約一割の増額を見て、予算を組んでいる次第でございます。ただこれがどの程度増加するとか、或いは予算で間に合うかどうかといつたような問題につきましては、従来までの失業者の現出の実態から申しますると、只今の政…

自由党労働政務次官1954/07/06

第19回 参議院 労働委員会 閉会後第1号

○説明員(安井謙君) いろいろ御要望もございましたし、又当該団体からの要請もございまして、極力財政状況その他の事情も勘案した次第でございますが、只今のところ三日以上に実質的に殖やし得る限度というものはないという事情でございます。

自由党労働政務次官1954/07/06

第19回 参議院 労働委員会 閉会後第1号

○説明員(安井謙君) 只今お尋ねの夏季手当を支給する一方、その自由労働者に対する失業条件の低下や、或いは新たに発生した失業者に対する手当に手落はないかどうかというお尋ねであろうと存じますが、政府といたしましては、現在確保しておりまする自由労働者の月の稼働日数二十一日は、従来通り確保して参り、更に新しい発生者に対しましてはその都度適切なる措置をとつて参りたいと存じております、

自由党労働政務次官1954/07/06

第19回 参議院 労働委員会 閉会後第1号

○説明員(安井謙君) 昨年も同様二十一日にプラスの増給或いは稼働日数の増加三日という形で、実は御存じの通りに昨年は最初二日ということになつておりまして、一般の公務員関係の給与に多少の変更があつた、繰上げ支給のようなこともございまして、その均衡上三日ということに増給されて来ております。ベースは大体昨年と今年と同じようにとつておる次第でございます。

自由党労働政務次官1954/07/06

第19回 参議院 労働委員会 閉会後第1号

○説明員(安井謙君) 吉田委員から実例をお挙げになりまして、今の自由労務者の非常に窮状のお話もございました。非常に我々も深い関心を持つて聞かせて頂いておる次第でございますが、何分にもいろいろな状況から考えて考慮するというのではないかというお話をし、それから或いは地方での措置についての所見を伺つたのですが、それについて何ら誠意が示されずに、むしろ五千円以下の収入のような日雇労務者であるならば、その生活扶養等について考えなければならんであろ…

自由党労働政務次官1954/07/06

第19回 参議院 労働委員会 閉会後第1号

○説明員(安井謙君) これは御承知の上でお聞き違いになつたのであろうと存ずるのでありますが、私の申上げましたのは、二十日或いは二十一日の就労日数を病気その他で欠く、そういつた就労ができないために、月の収入が非常に少いというような状況にあるか頂きたいと思う次第であります。更に病気その他によりまして、例えば六千円に満たないような収入にしかならないというようなことになりますと、これは或いは失対手当ということよりは、生活保護法のほうでも又救助す…

自由党労働政務次官1954/07/06

第19回 参議院 労働委員会 閉会後第1号

○説明員(安井謙君) これは御承知の上でお聞き違いになつたのであろうと存ずるのでありますが、私の申上げましたのは、二十日或いは二十一日の就労日数を病気その他で欠く、そういつた就労ができないために、月の収入が非常に少いというような状況にあるかたは、むしろ日雇いということでなくて、別途にそういう方向と違つた生活保護法の適用の方法による補助の仕方もあると、こう申上げましたので、これを併用するというような意味で申上げた次第ではないのでございます…

自由党労働政務次官1954/07/06

第19回 参議院 労働委員会 閉会後第1号

○説明員(安井謙君) 言葉民と申しますか、説明が非常に不十分で申訳けないのでありまするが、病気その他で日雇労務者として不適当だと、いわゆる仕事をやるにもやりようのないというようなかたに対しましては、それじやそのうちの一週間なり十日なりでやると、それで全部過さなければいかんというふうになつちや困るので、そういうかたに対しましては、いわゆる失業手当という面でなくて、扶助料のほうへ切替える、生活保護法へ切替えるという方法もあろうということを申…

自由党労働政務次官1954/07/06

第19回 参議院 労働委員会 閉会後第1号

○説明員(安井謙君) 民生委員の答弁をいたそうとするつもりじや毛頭ないのでございまして、吉田委員も御承知の通り、今の政府としましては、失業対策としては二十一日の稼働日数を確保しておるということに対して、病気その他で働けない場合には、どうだというお話がございましたので、誠にそういつたお気の毒な状況のおかたに対しては、これは失業手当という形でなくて、別途で国としてもやつて頂く場合があり得る。政府としては極力今の二十一日で六千円内外の実収とい…

自由党労働政務次官1954/06/01

第19回 衆議院 労働委員会 第30号

○安井政府委員 労働者の福利共済の施設に関する法案を本委員会でお取上げになつて、いろいろ御研究中であることを承つておる次第であります。私ども政府としましても、この福利共済の団体は、ほかにもございますが、まだ中小企業を中心にした、労働者あるいは経営者を打つて一丸とした十分な施設がないことも、考えておる次第でございます。今後いろいろな他の機関との競合の問題もあると存じまするが、いい案ができましたならば、われわれもでき得る限り御協力をいたした…

自由党労働政務次官1954/06/01

第19回 衆議院 労働委員会 第30号

○安井政府委員 ただいま井堀委員の御指摘の通り、中小と申しますか、特に五人以下の小企業団体等において、福利立法が適用されていないといううらみがあることは、労働省としましても、よく存じておる次第であります。でき得れば、そういつたものに対して、福利の恩典が均霑するような施策が行われれば、非常にけつこうだと思つておる次第であります。何分これに類似のいろいろの法案もあることでございますし、また相当技術的な問題としても研究をする面もあろうかと存じ…

自由党労働政務次官1954/05/28

第19回 衆議院 労働委員会 第28号

○安井政府委員 お答え申し上げます。山口委員の御指摘の通りに、労使問題が労使間の協調によつて解決されて行く、また進展して行くということが非常に好ましいことは、しばしば労働大臣も言明いたしておる通りであります。ただ尼崎の問題につきまして、ただいま承つたのは組合側の御意向でありまして、経営者の意向も十分に伺つていないので、両者委細を尽していないかと存じますが、私ども俗にいう経営参加というものは、今日認められるわけはないと存じます。しかし、お…

自由党労働政務次官1954/05/28

第19回 衆議院 労働委員会 第28号

○安井政府委員 今の労使紛争の問題につきまして、労使がお互いに協調してやつて行くことはもとより必要なことであり、労働省としてもこれは大いに慫慂したいところでありますが、実際問題といたしまして、経営者が経営権の管理あるいは経営の安全を確保する、これはもう当然なことであろうと思います。しかし、それかといつて、今日合法的に許されております組合の活動に制限を加えるようなことがあつては、これはもう当然いかぬのでありまして、これにつきましては、それ…

自由党労働政務次官1954/05/28

第19回 衆議院 労働委員会 第28号

○安井政府委員 お答え申し上げます。政府の緊縮財政と申しますか緊縮政策が、消費面については規制をしないとかあるいは停滞を来さないで、生産面から締めて行くという方向じやなかろうかというお尋ねでございますのが、これはそういつたつもりじやないでございます。いわゆる緊縮政策と申しますか、デフレ政策、これは、低物価を維持して行くためにはどうしても一種の生産の合理化は伴うものでありまして、合理化が伴いますために、そのしわ寄せとして雇用の減少といつた…

自由党労働政務次官1954/05/28

第19回 衆議院 労働委員会 第28号

○安井政府委員 鉄鋼界の不況も、私はやはり貿易の不振といつたようなものが、非常に大きな根本原因じやなかろうかと存じます。貿易の振興をはかりますには、やはり低物価と申しますか、低コストに持つて行かなければならない。そのために合理化ということがどうしてもある程度強要されて来る。そこに今の雇用関係の不安定性が生れて来ますので、これは先ほど申し上げましたように、別途の方法ででき得る限りの救済手段を考えなければいかぬと考えております。 さらに、造…

自由党労働政務次官1954/05/28

第19回 衆議院 労働委員会 第28号

○安井政府委員 先ほどからのお話のように、今の日本経済の全体の貧困さと、さらにこれを建て直しますためのいろいろな企業の合理化の必然的な要請というものと同時に、日本の労働人口が非常に多いというのを、どうかみ合せて行くかということは、おつしやる通りに非常にむずかしい問題であろうと存ずるのでありますが、ただ、従来と申しますか、いわゆるインフレ的な政策によつて一時的な景気をつけるのであつては、日本経済自体がどうしてもだんだんと先細りになるという…

自由党労働政務次官1954/05/28

第19回 衆議院 労働委員会 第28号

○安井政府委員 経営者が弱いときだけ政府がてこ入れするようではないかというおしかりでございますが、政府はそういうことは考えておりません。山口君も専門家で御存じの通り、個々の争議の紛争につきまして政府が介入しないのは、法律その他の建前になつておりまして、ただ社会公益上、非常に大きな問題を及ぼします場合、側面からこれに対する全面的な指導はいたします。そこで個々の問題になりますが、きよう御陳述のいろいろなケース、われわれの方でもできる得る限り…

自由党労働政務次官1954/05/28

第19回 衆議院 労働委員会 第28号

○安井政府委員 今回のILOの会議に対して政府代表として中山中労委会長が任命されたことはどうかというお尋ねでございますが、お説の通りに、政府は、今の労使という関係から申しますれば、完全に第三者的な立場に立ちまして、両者の円満な関係の持続を希望しておる次第であります。そういつた目的から申しますと、中労委の会長である資格も、ちようど政府が常にとろうとしておりまする立場と、ほぼ似たものであろう。しかも労働問題についての実際問題、あるいは学問上…

自由党労働政務次官1954/05/28

第19回 衆議院 労働委員会 第28号

○安井政府委員 帝国酸素の労働組合が、不当労働行為を受けておるのではないかという実情のいろいろな御例証がありました。政府当局も、十分その事実と申しますか、御報告を伺つた次第でございます。こういう一般的に申しまして不当労働行為が行われるということは、決していいことではございませんし、これは厳に慎まなければならぬ問題でございますが、御存じの通り、こういつた解決は、両者の紛争ということに相なつておりまして、一方だけお話を伺いましたところで、に…

自由党労働政務次官1954/05/28

第19回 衆議院 労働委員会 第28号

○安井政府委員 前回の委員会でございましたか、労働大臣からお答え申し上げました完全失業者の数、あるいは失業保険受給者の数について、実態はさらに進んでおるのじやなかろうかというお尋ねのようでございますが、あの数字自体は例年定期的にとつておりまする、われわれといたしましては、信用のでき得る数字だと存じておる次第でございまして、これには、別に従来とかわつた方式で数字を取上げておるものでもないのであります。しかし、将来に対す雇用関係の不安定性に…