P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
各派に属しない議員議長参議院
総発言数
8,383 件
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
議長
直近の発言日
1954/05/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 8,383 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,383 件中 20 件を表示
自由党労働政務次官1954/05/28

第19回 衆議院 労働委員会 第28号

○安井政府委員 御説の通り、失業問題自身は、国の全体の問題でありまして、これを各省別々に、これはあそこだ、これはあそこだといつて、かつてに投げやりにしていけないことは、お話の通りであろうと存じます。労働省としましても、従来から通産省、運輸省、経審その他関係機関ともいろいろ密接なる連関を持ちつつ進めて来ておる次第でございます。将来何か特別の形をつくつたものに相なりますかどうか、今ただちに御答弁できませんが、御趣旨の線に沿いまして、今後とも…

自由党労働政務次官1954/05/27

第19回 参議院 労働委員会 第26号

○政府委員(安井謙君) あの当時持永委員は御存じの通りに政調会の労働対策部長でございまして、最も重要な関係者で、その関係者を中心にしました取急いだ、まあ懇談会のような形式で政調会の中で議論がなされた次第である。従いましてその後の経過で会長以下正式の役員で構成されました審議会の形式上の結論というものはまだ得ていません。併し方向としましては、大体そういつた責任者が出て、その方向で進めておるというような事情であろうと思います。

自由党労働政務次官1954/05/27

第19回 参議院 労働委員会 第26号

○政府委員(安井謙君) やはり政府のほうで事務的な法案と待ちまして形式的なものは決定するような形に、まあ原案にぶつつけましてそうしてそれで決定するということになろうかと思いますが、内容は先ほど委員長の御報告の通りに実質的には進めておるということでございます。

自由党労働政務次官1954/05/27

第19回 参議院 労働委員会 第26号

○政府委員(安井謙君) お答え申上げますが、先ほど本委員会に提案されておりまするけい肺法案に対する政府側の答弁は、大臣のほうからお答え申上げました通りでございまして、当委員会の熱心な御審議の推進或いはけい肺対策に対する政府に対する御鞭撻などの様子も十分拝承いたしており、そこでただ政府としましては従来からこの対策をなおざりにしておつたわけじやございませんし、審議会にもかけて、早く成案が得られることを非常に督促もして参つたような関係もござい…

自由党労働政務次官1954/05/27

第19回 参議院 労働委員会 第26号

○政府委員(安井謙君) 阿具根委員のお尋ねも御尤もなように感じますし、甚だ恐縮する面もあるのでございますが、実際問題といたしましてけい肺法案を実施いたしますと、一面使用者側におきまする経費の負担も相当かかることが予想されます。又政府の予算自体にも影響する。そして審議会は御承知の通り三者構成で、使用者及び労務者、それから第三者というような構成でありますので、この一致した意見を求めることがなかなか困難な実情にあるのでございます。併し困難だか…

自由党労働政務次官1954/05/27

第19回 参議院 労働委員会 第26号

○政府委員(安井謙君) 具体的な技術的な問題につきまして亀井局長からも又いろいろ御答弁申上げますが、あの当時私ども考えておりましたのは、確かにこのけい肺対策といたしまして、先ほども亀井局長も申上げましたように、果して単独立法にしたほうが最善であるか、或いはこれに関係するいろいろな法規の改正によつてこの実を結んだほうがより適切であるか、そういつたような議論も実は政府部内でも種種なされておつたわけでありまするが、同時に並行いたしまして、只今…

自由党労働政務次官1954/05/27

第19回 参議院 労働委員会 第26号

○政府委員(安井謙君) 自由党の政調会の意見はこうだと申上げますことは、私からちよつと明言することもこれははばかられるかと存ずるのでありまするが、先ほど申上げましたように政調会自体におきましても非常に熱心にこの問題を取上げておる。又労働委員会では御存じの通り非常に強い政府に対する御鞭撻も頂いており、政府自体としましても従来からなおざりにしておるわけではございませんで、あらゆる手を尽し、又立法以外の措置もやつて参つておる次第でございます。…

自由党労働政務次官1954/05/27

第19回 参議院 労働委員会 第26号

○政府委員(安井謙君) 非常に御尤もなお話でございますが、ただ実際問題として先ほど基準局長も申上げましたように、これをいろいろ法制化し法文化するにつきましては、ほかの病気との関連といつたようなものも十分検討されなければならない。殊に又専門家の間でもこれに類似の病気、脊髄の故障関係のものでございますとかその他いろいろあり、これを一体どうするのだと言われますと、政府として立案いたしまする以上はそういうものに対する態度も決定しなければいかん。…

自由党労働政務次官1954/05/27

第19回 参議院 労働委員会 第26号

○政府委員(安井謙君) 田畑委員のお話の通りにこの福祉関係と申しまするか、厚生関係の積立金或いはその利子の活用につきましては労働省としましても非常に関心を持つておりまして、常々全般的な問題につきましてもいろいろ大蔵省と折衝をいたしておる次第であります。例えば労災関係の基金にいたしましても、今度は労災病院に廻しまする予算も非常に拡大をして予算に計上するようになつた次第であります。そういつたものと関連しまして、種々大蔵省とも従来折衝いたして…

自由党労働政務次官1954/05/27

第19回 参議院 労働委員会 第26号

○政府委員(安井謙君) 実は前回の委員会も途中で中座しまして、両大臣御列席でいろいろ答弁があつて、その結果として二、三日前に委員長からそういつた石炭対策が通産省から正式に発表になるはずだがまだないがどうかというお尋ねがございまして、私早速通産政務次官に連絡しまして、大体こういうふうになつた次第でございまして、そのときの内容の細かいことにつきましては、私ちよつと存じておらんわけですが、今日その連絡の結果ここに来たような運びになつておるわけ…

自由党労働政務次官1954/05/27

第19回 参議院 労働委員会 第26号

○政府委員(安井謙君) 今のその石炭局長の御説明だけではまだ多少不十分なところもあるので、改めて責任当局からもう少し明確な意思表示をしてほしいという御要望はよく当局にも伝えて又御連絡することにいたしたいと思います。併し何分的確な見通し自体ということが非常に困難な問題でもあろうと思いますので、よく通商省の事情も伺つてみまして、又改めまして御連絡を申上げることにいたします。

自由党労働政務次官1954/05/26

第19回 衆議院 労働委員会 第27号

○安井政府委員 石炭界のこの不況は、先ほど井手委員からも御質問がありまして、大臣からもお答えがあつたのでありますが、このデフレ政策に対して、労金からどんどん活を入れて行くという十分な対策がとれないことは、先刻からのお話の通りであります。さらに、しかし労働省としましても、こういつた労働問題、雇用問題の面から見て、そういつた企業を打捨てておれないじやないか、ということは、おつしやる通りでございますが、直接金融をあつせんいたすとか、さらにその…

自由党労働政務次官1954/05/26

第19回 衆議院 労働委員会 第27号

○安井政府委員 労働問題としまして、そういつた問題に直接の関係を持つておりますのは労政局でございます。しかし、これもいろいろ抽象的な問題、あるいは法規上の解釈の問題、争議上のいろいろなあつせんの問題についての機関でございまして、ただちに企業体そのものをどうするという機関は、労働省としては直接は持つておりませんし、これはまた従来の制度から申しましても、やむを得ぬことであろうかと思うのであります。特に申し上げたいのは、石炭の非常な不況と申し…

自由党労働政務次官1954/05/26

第19回 衆議院 労働委員会 第27号

○安井政府委員 個々の実情を十分調査いたしまして、そういつた問題につきましては、極力御期待に沿い得るような努力をいたす予定でおります。御存じの通り、失業対策費も非常に不十分ではございますが、昨年度よりは若干ふえておりますし、さらに本年度の実績から申しましても、まだ今ただちに今の予算でしのぎがつかないというような状態に至つておりませんので、十分な善後措置を講じ得るように努力する決心であります。

自由党労働政務次官1954/05/26

第19回 衆議院 労働委員会 第27号

○安井政府委員 基本契約につきましては、御承知の通りに、労働大臣が調達庁担当の大臣といたしまして、責任者として昨年来非常に努力をして参つたことは、御存じの通りでございます。しがし、その後事務的な折衝、発効に至るまでの経過では、労働省こいたしましては、これを側面的に推進いたしまし何分にも調達庁あるいは外務省が直接の担当責任者でありますので、労働省としましては、内部的にこれを推進して行くようなことで、一日も早く発効することを期待いたしておる…

自由党労働政務次官1954/05/26

第19回 衆議院 労働委員会 第27号

○安井政府委員 具体的な問題でございますので、外務省の方から御答弁した方がよいと思います。

自由党労働政務次官1954/05/26

第19回 衆議院 労働委員会 第27号

○安井政府委員 御説の通りに、特需関係が、日本の経済にとりまして非常に重大な役割を果して来ましたことは、仰せの通りでございます。二十七年、八年までは、広義の意味の特需の関係も好転しておつたのでありますが、それが特に今年になりましてから、非常に減つて来ておる。これは将来日本の経済にとりまして、非常に大きな問題であろうと考えております。しかし、先ほど御指摘もありましたように、経審の方の見通しによりましても、二十九年の上半期も、通しで考えれば…

自由党労働政務次官1954/05/25

第19回 参議院 労働委員会 第25号

○政府委員(安井謙君) 吉田委員の御指摘の通りに今日の緊縮財政に伴ういろんな労働、失業問題、これらは非常に重要な問題でございまして、労働省といたしましてもいろんな方面から調査も進め、対策を練つておる次第であります。併し只今のところ前側の石炭問題或いは今回の造船問題につきましていろいろ御説明ありましたように、まあ石炭の問題の場合にはこれは重油の対策、それから値下りを見越しての買控えといつたような時期的な問題が非常に出ておりまして、実態以上…

自由党労働政務次官1954/05/25

第19回 参議院 労働委員会 第25号

○政府委員(安井謙君) 只今お話の緊縮財政に伴う中小企業へのしわ寄せということはお話の通りでございまして、いろいろと雇用関係或いは財政上の問題で不都合を生じておることも事実でございます。実際私ども全体として考えますのは、今の財政によりまして日本の生産数量を全体的に落すものじやない。これは少くとも二十八年度と同レベルのものを需要供給の関係におきましても、生産につきましても保つて行くという前提に立つて、更にその結果……、併し全体的に緊縮財政…

自由党労働政務次官1954/05/25

第19回 参議院 労働委員会 第25号

○政府委員(安井謙君) おつしやる通りでございまして、全体としての生産指数なり生産量は減退しないという考え方でございますが、今のように緊縮財政をとります以上、いろんな面からもしわ寄せ、摩擦が現象的に起きて来ることは事実でございまして、それに対して只今お話のような線で極力熱意を持ちまして、労働対策につきましては今後とも施策を進めて行きたいと思つております。一ついろいろな点で御鞭撻をお願いいたしたいと思います。