安井吉典
会議録に記録された「安井吉典」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,912 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1961/03/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛18 件
- 社会保障・年金10 件
- 宇宙8 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議37 件・37%
- 農林水産委員会30 件・30%
- 大蔵委員会20 件・20%
- 安全保障特別委員会12 件・12%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 7,912 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○安井(吉)委員 前途楽観して差しつかえなしというふうな、大へんありがたいお話を伺ったわけでありますが、全体的には、貿易の自由化はもうぐずぐずしているな、どんどんやれというふうな調子のお話のように伺うわけであります。この問題ばかりで終始しますと、肝心の関税の方がおくれてしまいますので、本論の方に入りたいと思いますが、ただ一つだけ一番心配なのは、貿易自由化といっても、それに関する国内的な事前態勢というものが十分できているかどうかということ…
第38回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○安井(吉)委員 あまり楽観論でありますと、ただでさえ何もしたくない政府の方ではますますサボってきますので、その点心配しておりましたが、楽観と悲観の中間で、どっちかといえば楽観寄りという御発言であります。しかし、何と申しましても、国外的な要因ももちろん無視することはできませんけれども、やはり国内的な対策というものが先行しなければいけないことだと思います。そういうような意味で、そういう方向にさらに一そう政府に外からのお働きかけをお願いいた…
第38回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○安井(吉)委員 貿易・為替の自由化という問題が目先にきている、それ関税にまず手をつけなければといったような要請の方が先に立ってしまって、本来産業構造の変化に対応する政策は、お話のように関税だけで万事オーケーというものでは決してないと思います。しかしながら、関税のプライス・メカニズムといいますか、そういったようなものが産業構造政策の中に非常に大きな影響を持つことは事実です。そういうような立場から、私は、もっと時間をかけて、今の産業構造の…
第38回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○安井(吉)委員 審議会の方で一応御答申をされましてから、あとで政府で最後的な決定をされて法案に作られる場合に、だいぶ手直しをしている面があるようですが、その点について審議会の方はどういうようにお考えですか。
第38回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○安井(吉)委員 この審議に関連いたしまして、関税率を上げたり下げたりするわけですから、各方面の利害関係が相反するという場合もずいぶんあったと思うのです。たとえば消費者の立場からすれば下げてもらいたい。それから、単なる純粋の消費者じゃなしに、生産的な消費の場合でも当然原材料の関税率は下げてもらいたい。しかし一方それに関連する生産者の方は上げてもらいたい。こういうふうなことで、大へん利害関係が輻湊する場合がずいぶんあったと思うわけでありま…
第38回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○安井(吉)委員 私は、その利害関係の人たちからずいぶん発言があるのはまあ当然だし、それは差しつかえないことだと思うのです。ただそれが個々に、私の方の関税は困るから少し下げてくれとか、そういう個々の話し合いではなしに、公聴会というか、そういうオープンな形で問題が論議されるような性格ではないか。特に利害関係がずいぶん相反する場合が幾度もあると思います。そういうようなことを考えるわけでありますが、公聴会とかそういうような運びはなかったわけで…
第38回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○安井(吉)委員 業界の対立だけではなしに、日本の役所と役所の対立は業界の対立よりもっと激しいことがあるそうですからこれはまあ大へんなことだったと思うのです。いずれにしても、純粋に利害関係の調整、そしてまた大きな産業経済観点からの見方、そういったようなものも総合的な大勢の中から結論が生まれてくるということであろうと思うのであります。 そこで、弾力関税の問題です。今度は緊急関税制度を設けられたわけでありますが、緊急関税よりも、もっと一そう…
第38回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○安井(吉)委員 これらの問題はもう少し具体的に論議しなければならないのですが、これは一つ次の審議の機会に譲ることにいたしますが、なお税関でのいろんな検査だとか、そういうような手続的な問題については論議されなかったのですか。
第38回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○安井(吉)委員 それじゃ、最後に、先ほどの御説明の中に、関税委員会のようなものがほしいというようなお話が、たしか最後にあったと思うのですが、アメリカやオーストラリアですか、そういうふうなタリフ・コミティとか、タリフ・ボードとかいうようなものが実はないわけであります。現に日本には関税率審議会なるものが今度りっぱな業績をお残しになったわけでありますが、おっしゃった意味は、その審議会がもっと行政機関的な評価をされて、そういうふうな委員会の仕…
第38回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○安井(吉)委員 それでは、これで一応私の質問を終わります。 最後に、ちょっと資料の要求、関税率の国際的な比較で、関税収入の輸入総額に対する比率だとか、有税品の輸入総額に対する比率だとか、まあそういったような資料、これはずいぶんたくさんいただいておりますが、その中にもしなければ、これを一つお作りいただきたいことと、それから、今度新しく法案として出されました比率と従来の比率との平均差、これもあったかもしれませんが、お願いしたいと思います。…
第38回 衆議院 本会議 第10号
○安井吉典君 私は、日本社会党を代表し、ただいま説明のありました関税定率法の一部を改正する法律案外二法案につき、池田総理大臣、水田大蔵大臣外関係閣僚に対し、その問題点に関し質問をいたしたいのであります。 私は、まず、これらの法案を経済的側面からながめ、このたびの関税改正の基本的性格に関し問題があると考えるのであります。 定率法改正法案において、明治以来の関税分類九百四十三品目を、ブラッセル関税分類統一表に準拠し二千二百三十三品目としてお…
第38回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○安井(吉)委員 私、税制調査会の今回の答申に基づく国税並びに地方税を通ずる税制改正にあたりまして、その答申の内容にもよるわけでありますけれども、いささか場当たりな、単に手直し的な暫定的な、そういったような措置で当面を糊塗しておる、そういったような問題からいろいろ御質問を申し上げたいと考えておりましたが、時間がないので、いろいろの問題点はあと回しにして次回に譲ることにいたしまして、先ほども有馬委員から農協課税の問題についての御質問があり…
第38回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○安井(吉)委員 たとえば法人所得あるいは事業所得等の経費部分として、そういったようなものは現実に入っていないでしょうか。
第38回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○安井(吉)委員 まあ、今のお話によると、結局北海道などにある会社なんか、ずいぶん燃料もよけい使うわけです。そういったものが一応経費という形で控除されていくという形がやはり現実に現われているとすれば、石炭手当というような、給料生活者が石炭を買うためにくれたその手当から税金が引かれてくる。そういうものについても同様な配慮があっていいと思うのですが、その点どうでしょう。
第38回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○安井(吉)委員 基礎控除という姿でなくても、何か寒冷控除か適当な控除の方向というもので——だから、法人なんかは現実に現われていても、いわゆる給与所得その他の場合においてそれが現われていないということで、そこでちょっと不均衡がありはしませんですか。その点どうです。
第38回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○安井(吉)委員 北海道知事あたりから、強くこういった問題について要請はありませんか。
第38回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○安井(吉)委員 そこで申し上げるわけなのですが、今の知事が選挙になぜ勝ったかというと、北海道減税をやるのだ、中央直結で電話一本でお話がついて、それができるのだというので、北海道の人はみんな票を入れて今の知事は当選したわけです。だから、これは、今何らかの解決の方策が見つからなければ、北海道では非常な大きな政治問題になると思うのです。政務次官いかがですか。
第38回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○安井(吉)委員 そういうことであととんでもないことになるかもしれませんから、一つ十分に御検討おきいただきたいと思います。この問題はまた別な機会に譲ることにいたします。 農業課税の問題でありますが、現在の農業課税の状況につきまして、一つ数字的な御説明を初めにいただきたいと思います。納税人員がどれくらいで、全農業者のどれくらいのパーセンテージになっているか。納税額はどれくらいか。そして今度行なわれようとする減税措置でどれくらいの減税額が見…
第38回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○安井(吉)委員 住民税のはね返りは……。
第38回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○安井(吉)委員 そういたしますと、今の住民税のはね返りはゼロという、そういうふうなお見込みでいられますか、金額にして。