安井吉典
会議録に記録された「安井吉典」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,912 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1961/03/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛18 件
- 社会保障・年金10 件
- 宇宙8 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議37 件・37%
- 農林水産委員会30 件・30%
- 大蔵委員会20 件・20%
- 安全保障特別委員会12 件・12%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 7,912 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○安井(吉)委員 その条約問題はあとでもう少し触れることにいたしたいと思います。 そこで、政令をお出しになるわけでありますが、これは施行令でいかれるのか、それとも一つの具体的な問題についての単独政令でいかれるのか、どういうおつもりですか。
第38回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○安井(吉)委員 つまり一般的なものは施行令のようなものでいって、問題のやつはその事態に応じて政令を出す、そういうような二段がまえでいくということですね。
第38回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○安井(吉)委員 その政令で定められるべき手続でありますが、大体においてこういうような問題があるというのを、国の方でそれを使うのか、あるいは申請というような手続にされるのか、その点も一つ問題だと思うのですが、どうでしょう。
第38回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○安井(吉)委員 第三号の代償譲許の品目をどういうふうにしておつかみになりますか。
第38回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○安井(吉)委員 そこで、緊急関税が設定されるというふうな場合に、これは今のうちに入れておかなければということで、どんどんその関係の貨物の輸入が進んでしまって、国の中に入ってきてしまう、これはだいぶ時期的なズレがあるから。それではかえって意味がなくなるので、せっかく緊急関税でとめようというのを、かえって無理やり——無理やりというのはおかしいですが、好んで向こうのやつを入れるようなことになってしまうおそれがあるわけであります。そういう思惑…
第38回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○安井(吉)委員 現在はいいですね、管理貿易というような姿の中にありますから。それでは、いわゆる自由化されましたあとにおいて、何らかの輸入制限措置というのを一体どういうふうにおとりになりますか。何らかといっても、これはだいぶ問題があると思いますが……。
第38回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○安井(吉)委員 そういたしますと、何か特別な立法をされるというお考えですか。
第38回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○安井(吉)委員 ガットでは、それは緊急事態ですから、ある程度認められるにいたしましても、問題は国内法措置です。役所の皆さんの方は政令がお好きだが、しかしこれは政令ではちょっと無理な問題だと思うのです。やはり特別立法か何かされなくてはいけない。問題はそれだと思う。その特別立法まで持っていくお考えかどうか、その点です。そのやるという方向はある程度わかりますけれども、具体的にどういうふうになさるか、その点を伺いたいと思います。
第38回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○安井(吉)委員 自由化をいつどう進めてどういうふうな体制にするかということは、大きな政治問題になると思うのです。政務次官がいらっしゃるからお尋ねするのですが、どうなんですか、自由化はいつ完成するのか、その点どうでしょう。
第38回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○安井(吉)委員 管理法の範囲の中からはじかれても——ですから、はじかれるものとはじかれないものとは、一応ずっと並列して当分の間いくわけですね。ですから、その場合に、今はじかれてしまったものについては、今のお話でいくと、対外経済取引法ですか、そういったような措置を当面早く急がれなくては、今の緊急関税なんかも生きてこないのじゃないかと思いますが、どうですか。それは急いでなさるというお気持はお持ちなんですか。
第38回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○安井(吉)委員 だんだん問題がはずれてきましたが、この場合は、一応今言いました思惑輸入はこれを食い止める措置を必ず緊急関税に添えて行なう、そういうようなお考えであるということですね。
第38回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○安井(吉)委員 そこで、いわゆる租税法律主義とか法定主義とかいう問題と、この緊急関税との調和の問題でございますが、きょうの午前中はほとんどこの問題に堀委員と政府側との応答が費やされたわけであります。私もこの制度の必要性というのはわかります。また、ある程度政令に委任しなければいけないということ、これもわかります。しかし、いかなる場合にいかなる条件で発動されるか、あるいはまたその乱用がどう防止されるか、そういうような点に問題があると思うし…
第38回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○安井(吉)委員 だから、私は問題が重大だと思うわけです。これも相手国の方が勝手にとめるのですから、何を停止されるかわからないわけです。おそらくこの規定を発動する側に有利なものを適用するにきまっていると思うのです。しかも、その報復的な行為は、条約上の当然の権利として相手国はすることができるわけであります。譲許の修正だとか新譲許の設定というのは、普通の場合はみずからの選択に立って防衛的な方向からなされるというような場合が多いわけであります…
第38回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○安井(吉)委員 既存の複関税だとか、あるいはまた報復関税、相殺関税、不当廉売関税ですか、そういったようなものがすでにあるんだし、これとの均衡上からいっても、この緊急関税が政令措置で十分だというふうな趣旨のお答えもさっきあったわけであります。しかし、これらの関税は、実際は従来ただの一度も適用された例はないはずです。特に反ダンピング関税なんといったって、それは日本の方がすねに傷持つ身ですから、それどころのことじゃないと思います。これらの今…
第38回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○安井(吉)委員 特に日本の場合は貿易の促進というようなことが至上命令だというふうにだれもが理解しているわけです。そういうような意味からも、この適用というものは慎重でなくてはいけないし、一方の法益を守ろうとして、他方の需要者の利益を害し、取引の安定を阻害するという内容を持っているわけですね。その点において、単に租税法律主義の言葉の上の解釈からは、これは免れぬというふうな先ほど来の御答弁でありましたけれども、私どもは、そういうような趣旨の…
第38回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○安井(吉)委員 その意味は暫定的だからという意味ですか。
第38回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○安井(吉)委員 協定が結ばれれば、法律よりもそちらの方が優先するのではないですか。
第38回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○安井(吉)委員 そういたしますと、条約さえ結ばれれば、法律で別に規定がなくてもいいわけですね。
第38回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○安井(吉)委員 そういたしますと、条令を結ぶ権利を法律できめて委任を受ける、そういう趣旨ですか。
第38回 衆議院 大蔵委員会 第20号
○安井(吉)委員 そこで、第三号のいわゆる代償譲許の措置の問題でありますが、ガット第十九条第二項では、できるだけ早目に協議をしなければいけない。しかし、協議がととのわなくても、暫定的に、もう向こうが承知しなくてもばっとやってしまうことができる、そういう規定であると思います。ところで、この代償譲許の品目の問題でありますが、この品目そのものはちっとも緊急性はないのですね。ただ代償として、第二号の措置を実行するには、それがなくてはいけないとい…