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日本社会党副議長衆議院
総発言数
7,912
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
副議長
直近の発言日
1964/12/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議37 件・37%
  • 農林水産委員会30 件・30%
  • 大蔵委員会20 件・20%
  • 安全保障特別委員会12 件・12%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 7,912 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,912 20 を表示
日本社会党1964/12/15

47衆議院 地方行政委員会 第9号

○安井委員 私はその内簡というものを、一切拒否するものではありません。一つの法律ができたりあるいは省令ができる、総理府令が出る、そういうものに対して、その解釈を付していくというのなら、これはわかりますよ。そういう解釈は実際はこうなんだという課長内簡でも何でもいい、係長内簡でも何でもいい、それはいいと思います。しかしプラスアルファしたやつは、特別交付税から差し引くのだという、そういうような法律根拠はいまのところないでしょう。将来はそういう…

日本社会党1964/12/15

47衆議院 地方行政委員会 第9号

○安井委員 大臣のお名前でいろいろ通達をお出しになったりする、そういうようなことならこれは話はわかりますけれども、大臣は、私は知りません。しかし課長が出したのですよ。こういうことでは私どもはこういうような重大な問題の扱い方としては、少し自治省のいまのこの処理は不穏当ではないか、そういうふうに考えるわけであります。 大臣のお約束の時間になりましたから、その点はあとでお伺いすることにいたします。

日本社会党1964/12/05

47衆議院 予算委員会 第7号

○安井委員 本年は新潟地震をはじめ、災害がたくさんあった年でありますが、特に豊作年と言われながらも北海道の冷害凶作、それから中国、四国、九州にわたる二十号台風、さらに八月来からの長雨災害、これは福島、宮城等にわたるわけでございますが、こういう災害も多発をいたしております。とりわけ北海道の冷害は深刻かつ異常であります。この臨時国会が始まるまでの閉会中にも、十数回各委員会で取り上げ、災害対策がいろいろの角度から講ぜられてきて、大体いま仕上げ…

日本社会党1964/12/05

47衆議院 予算委員会 第7号

○安井委員 いまのお答えによりますと、天災資金が四十五億、自作農資金が四十億、共済のお金が七十億ないし八十億ということになりますと百五、六十億ぐらいです。五百七十三億という全体被害量に対して、それだけの金で対策が終われりというふうな言い方は、私は非常におかしいと思うのですが、法律の改正の問題もいまあるというふうに言われました。その点、これからあとお聞きをいたしたいわけでありますけれども、全体的に一体どれだけ金が要るのか、そういうのをまず…

日本社会党1964/12/05

47衆議院 予算委員会 第7号

○安井委員 これは官房長でけっこうですが、数字の問題ですから事務当局からのお答えを願いたいわけですが、救農土木は全部でどれぐらいなんですか。私の記憶では、それが何百億にものぼるというふうには聞いていないわけです。そういうようなものも入れて、一切がっさい入れても、どうでしょうか、五百七十億というふうな大きな収入減を満たし得るような額にはたしてなるのでしょうか、そういう面からの事務的な作業というものは行なわれなかったのでしょうか、その点、ひ…

日本社会党1964/12/05

47衆議院 予算委員会 第7号

○安井委員 天災融資法の資金ワクも、現在四十五億まできまっているが、さらにこれは倍以上になるだろう、こういうふうなお答えでありますが、私の聞くところでは、北海道のいろいろな資料からの要求が百五十億で、現在までの段階で四十五億というふうに三分の一以下に決定がなされているわけです。昭和三十一年の冷害でも百六十億決定していたのが、現在四十五億ぐらいであります原因が大体どこにあるのか、そういう点に若干疑問を覚えるわけであります。 その点が一つと…

日本社会党1964/12/05

47衆議院 予算委員会 第7号

○安井委員 そういたしますと、きょうの段階では、今度の改正の内容はどういう点なのか、したがって、その改正のぐあいによって融資のワクがふえるのか、減りはしないと思いますけれども、どれだけふえるかということもきまってくるんだろうと思いますね。そういたしますと、きようの段階では、内容はまだ御発表願えないし、どれだけふえるかという額も、倍以上になるだろうというふうなお答えだけで、それ以上はきょうはお答え願えませんか。

日本社会党1964/12/05

47衆議院 予算委員会 第7号

○安井委員 さらにお伺いをいたしたい点は、ワクは、現在一般十五万、北海道二十万という基礎数字があるわけですね。これの引き上げと、それから法人に対する分を新設する、それぐらいの程度だというお答えでありますけれども、現在災害一般について一番基礎になっているのが天災融資法、これは、もちろん北海道だけじゃなしに、さっきちょっと申し上げました二十号台風にしても、長雨災害にしても、これは全部基礎になっているわけです。ところが、いまのその内容は、限度…

日本社会党1964/12/05

47衆議院 予算委員会 第7号

○安井委員 まあ、いろいろ検討されるのはけっこうでありますが、しかし私は、いまの場合、一日も早く金を出してもらいたいという災害地の農民の気持ちにこたえるような施策が必要だ。やはり一日も早く結論をお出しになる、そういうことでなくてはならないと思うわけであります。 さらに問題は、天災融資法の場合は、これは実は政府がお金を貸すわけではないわけです。農協や銀行がお金を貸して、それに政府が利子を補給して五分五厘なり三分五厘なりに低めるわけです。な…

日本社会党1964/12/05

47衆議院 予算委員会 第7号

○安井委員 その点、私の考え方はだいぶ違ってくるわけでありますが、きょうは十分時間がありませんので、一応私のほうから問題の提起というふうな形にとどめておきたいと思います。 この天災資金のほかに、自作農維持資金の問題、これはずいぶん農民が期待をしているようです。さっき申し上げたように、天災資金のほうは、ワクはきめられてもなかなか現金にならない。さらにまた天災資金は、現金でくれるわけじゃないので、農協その他の金融機関に一応ワクがあって、農民…

日本社会党1964/12/05

47衆議院 予算委員会 第7号

○安井委員 天災資金がふえれば自作農資金もふえるというふうに伺ったわけですが、そういうふうな関連性でふえていくわけですか。その天災資金がたとえば五十億ふえたら自作農維持資金はどれだけふえる、そういうふうな仕組みになるわけですか。

日本社会党1964/12/05

47衆議院 予算委員会 第7号

○安井委員 先ほど天災資金の根拠法の改正についてはただいま作業が行なわれている旨のお話があったわけでありますが、自作農維持資金法の改正についてはお考えになってはおりませんか。と言いますのは、これも現在の融資条件は、年利五分以内、据え置き三年以内、償還二十年以内というわけであります。先ほど私が申し上げましたように、全体的な農林漁業に対する金利体系が次第次第に低くなっくいく現況にあるわけです。そういう中にあるわけですから、やはりこの際、天災…

日本社会党1964/12/05

47衆議院 予算委員会 第7号

○安井委員 いま、自作農維持資金が使われる道は非常に広いということは、私もよくわかっておりますけれども、しかし、その使途にも災害向け資金というものがあるわけです。ですから、今日における災害資金の一番中心になっております天災融資法の改正が行なわれるとすれば、自作農維持資金の災害向け資金についても、同時にやはり検討が行なわれるべきだと思うのです。そういう意味で私は申し上げているわけでありますが、貸し付けの限度についても、やはり営農の条件がど…

日本社会党1964/12/05

47衆議院 予算委員会 第7号

○安井委員 大蔵大臣はいまうしろにいますけれども、大蔵大臣に伺っておきたいと思います。 やはり金融の問題で、融資条件その他を緩和しようというと、大蔵大臣はいつも渋い顔をなさるそうでありますが、しかし私は、災害の問題は、一般的な貸し付け条件その他の問題とは若干趣を異にしていると思うのです。先ほども私申し上げましたように、日本の農業や漁業やあるいは林業等は、今日でも下積みになって、大きなひずみの中にあるというふうにもいわれておりますが、ごく…

日本社会党1964/12/05

47衆議院 予算委員会 第7号

○安井委員 いまいろいろ御検討でありますことはよくわかりますけれども、今回の問題もあるし、さらにまた今後深く根本的な検討が進められなくてはならないという、その二段の農林省の態度のように、さっき私は伺ったわけです。当面の問題の解決、さらに第二段目として恒久的な天災の問題に対する資金対策を次の段階で考えていく、こういうふうに伺ったわけでありますが、当面の問題については、いまの大蔵大臣の御説明で何だかわかったようなわからないようなことですけれ…

日本社会党1964/12/05

47衆議院 予算委員会 第7号

○安井委員 先ほど来の大蔵大臣の、今日の問題については実情はよくわかっているつもりだから、そういう方向で検討をするということでございますので、その点はぜひ前向きの姿勢でお願いをしておきたいと思います。 次に、開拓農家の場合においては、今度の農業被害は特に深刻であったようであります。たとえば北海道の場合でも、二十七万戸の開拓農家のうち約九二%が被害を受けて、これが被害額五十五億円、一軒当たりにして二十五万円。ところが、これらの開拓農家の特…

日本社会党1964/12/05

47衆議院 予算委員会 第7号

○安井委員 借金の問題をいま持ち出したついでに、負債の重圧に対する具体的な対策がないと、開拓農家の場合、一応新振興対策で一類、二類、三類と農家を分類して、もう見込みのない人は離農させる。一人前になった人は、もう一人前の農家扱いにする。そうして三分の一だけに開拓対策を集中していくというふうに農林省の施策がいまありますことは、私も聞いているわけでありますけれども、やめていく農家にしても、離農資金四十五万円をもらったって、自分の田畑を売って、…

日本社会党1964/12/05

47衆議院 予算委員会 第7号

○安井委員 きょうここでどうするというお答えはいただけないと思いますが、これは開拓農家を含む農家負債の問題について、ひとつ真剣に御調査の上、対策についてしっかりしたものを打ち出していただきたい、そのことをお願いしておきたいと思います。 あと問題はたくさんありますので、次に厚生大臣おいでですから、厚生省の所管と考えられます問題を少し伺っておきたいと思います。 この冷害対策につきまして、世帯更生資金の貸し付けだとか、母子福祉資金の貸し付けだ…

日本社会党1964/12/05

47衆議院 予算委員会 第7号

○安井委員 一応特別調整交付金で処理できない部分についても、実情を見てさらに特別な措置を考えている、こういうふうに伺ったのですが、そのとおりですね。

日本社会党1964/12/05

47衆議院 予算委員会 第7号

○安井委員 時間が十分ありませんので、次に中小企業の問題をちょっと伺っておきたいと思うのでありますが、今度の北海道の冷害のしわ寄せが中小企業にもずいぶんいって、北海道通産局等の調べによりましても、百五十五億ぐらいの農家向けの売り掛け金がある、そのうち相当多額の固定化が予想される、こういうふうなことのようであります。農家所得が激減をし、負債が増大をし、しかも購買力が減退をするという中からそういうふうな事態が出てきているのではないかと思うわ…