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日本社会党副議長衆議院
総発言数
7,912
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
副議長
直近の発言日
1965/02/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議37 件・37%
  • 農林水産委員会30 件・30%
  • 大蔵委員会20 件・20%
  • 安全保障特別委員会12 件・12%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 7,912 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,912 20 を表示
日本社会党1965/02/15

48衆議院 予算委員会 第12号

○安井委員 地方財政計画というものがいいかげんなものだ、少し極端な言い方かもわかりませんが、実はそうなるわけです、つじつまだけ合わせてあるわけですから。たとえば、地方公務員の数だってそうじゃないですか。地方公務員の数は、自治大臣がいつも言われるように、この財政計画の中でも百六十万くらいというふうに言われておりましょう。ところが昭和三十七年度の決算をごらんなさい。あのときの地方公務員の数は百八十万人いるのですよ。もう二十万もそこで違ってま…

日本社会党1965/02/15

48衆議院 予算委員会 第12号

○安井委員 今日の地方公営企業の危機の実態について、いろいろ原因はあると思うのでありますが、自治大臣はどういうふうにつかまれておりますか。それからまた、東京都を初めとする水道の問題につきまして、厚生大臣のお考えを伺いたいと思います。

日本社会党1965/02/15

48衆議院 予算委員会 第12号

○安井委員 水道を含む公営企業の問題について、私は、いまの地方公営企業法の第十七条にあるいわゆる独立採算制という問題ですね、これをやはり根本的に考え直す段階にきているのではないかと思うわけです。設備投資の問題まで全部含んですべてを料金に持っていくという、そういうかまえに問題があるのではないかと私は思うわけです。東京都の場合は、百五十キロも大きな水路をつくらなければいけない、その過大都市にしてしまった政府の高度経済成長政策が一番私は罪があ…

日本社会党1965/02/15

48衆議院 予算委員会 第12号

○安井委員 大蔵大臣、地方行政委員会は去年の暮れの臨時国会で、与野党一致で地方公営企業——一応そのとき念頭に特に強かったのは水道の問題でありますが、それに対しまして当面の措置を講ずべきだということについて決議をしたはずでありますが、それにつきましてどういうふうな措置をおとりになったか、それを伺いたいと思います。

日本社会党1965/02/15

48衆議院 予算委員会 第12号

○安井委員 大蔵大臣はどうされるわけですか。累積赤字のたな上げ、それからさっきも主張いたしておりましたように、料金をもう一年間、去年も国が干渉したような形でストップさせた。今度答申が秋には出るのですから、それまでの間同じような措置でもう一年がまんできないか。そういうような措置をされてそれのつなぎをされる。それからもう一つは、いま自治大臣の言われました起債の長期化と利子補給、せめてこのくらいはいまの国の財政の中だってやれるのじゃないか、こ…

日本社会党1965/02/15

48衆議院 予算委員会 第12号

○安井委員 最後にしますけれども、起債の長期化だけはおやりになる、そういうことですね。

日本社会党1965/02/15

48衆議院 予算委員会 第12号

○安井委員 現在政府資金は二十五年、それから公庫資金が十八年ぐらいですね。ところが、水道の耐用年数は四十年から五十年のものもあるわけですよ。五十年ももつものを、十八年なり二十五年で返させるものですから、それが料金にはね返ってきているという現状があるわけです。やはり少なくも四十年くらいの延長が必要だと思うのですが、どうですか。

日本社会党1965/02/15

48衆議院 予算委員会 第12号

○安井委員 私は、水道の問題をこうやってしつこく申し上げるのは、実は工業用水道については現に国は補助されているわけですよ。最近の新聞でも、川崎市が工業用水道の値上げを計画したら、通産省が拒否をした、こういう記事も出ております。それもそのはずです。四大工業地帯についてはトン当たり六円、ただし地盤沈下対策事業については五円五十銭、四大工業地帯以外の工業基盤整備地帯については四円、ただし補助事業は四円五十銭、こういうように押えているわけですね…

日本社会党1965/02/15

48衆議院 予算委員会 第12号

○安井委員 公営企業、なかんずく水道の問題には恒久的に取り組む問題がたくさんあります。それはそれとして、当面はそれくらいの料金を上げないような措置ができないわけはないということをまあ私は申し上げているわけです。人間尊重というふうなことばで——実は私は、佐藤さんが来ればこう申し上げたかったのです。私はいままで、ずっと昔から色紙を頼まれたら人間尊重と書いていたのですよ。今度は佐藤さんにとられてしまって、それで恨みがあるわけなんですが、ところ…

日本社会党1964/12/17

47衆議院 地方行政委員会 第10号

○安井委員 一昨日の委員会におきまして、今度の人事院勧告に伴う地方公務員の給与改善措置に関し、自治省財政課長内簡なるものが出されているという問題につきまして、私お尋ねをし、私からもさらに他の委員からも、その内簡を資料として御提出願うことをお願いを申し上げていたわけでございますが、それはどうなりましたか。

日本社会党1964/12/17

47衆議院 地方行政委員会 第10号

○安井委員 いまの御答弁がございましたけれども、国会議員が正規の要求をする形で資料の御提出を願う、こういう形での問題提起でございますが、たとえ内簡でありましても、地方自治体に非常に大きな影響を与えているわけでありますから、私どもが国の行政に関して調査を進める上においてこれは重要な資料だと思いますので、ぜひ御提出を願わなければならないと思うわけでございまして、出すことができないという理由は私はどうもわからないのでありますが、たとえ内簡であ…

日本社会党1964/12/17

47衆議院 地方行政委員会 第10号

○安井委員 一昨日の質問の中で、私は自治省が盛んに乱発しております内簡というものが、指導のやり方自体が非常に大きな問題だ。こういう指摘をいたしたわけでありますが、単なる事務連絡の手紙だというふうに財政局長は言われるわけです。しかし期末手当にプラスアルファしたら、特別交付税を差し引くのですよという、そういう内容は、単なる事務連絡の範囲を越えているのではないかと私は思うのです。それはもうすでに特別交付税の配分については、期末手当のプラスアル…

日本社会党1964/12/17

47衆議院 地方行政委員会 第10号

○安井委員 私はいまの財政局長の御答弁でちょっとおかしいと思うのですが、競輪等の余分な収入があるから、その分については引くという、これはあるいはわからないでもありません。それだけ余分な収入があるという現実があるからです。その事実があるから、その分について全額を引くのか、半分を引くのか、それはできます。しかし今度の場合は、たとえば二・四月分にプラスアルファを支給したところが、何か特別に財源があるということを確認されるんですか。競輪に似たよ…

日本社会党1964/12/17

47衆議院 地方行政委員会 第10号

○安井委員 それはおかしいですよ。つまり、その自治体のほうは、競輪収入が余分にあって仕事をしなければ、そういう場合は、その分だけは余りが出てくるわけですね。しかしこの場合は、プラスアルファをすることによって、別にそのための特別な財源を自治省は何も押えていないじゃないですか。押えていないものを引くんですから、結局自治体のほうは、支出はする。たとえば〇・一月分だけ余分にプラスアルファしたとすれば、その分だけ支出はする。それを交付税でまた引か…

日本社会党1964/12/17

47衆議院 地方行政委員会 第10号

○安井委員 その考え方自体が、そういうことで一種の余裕財源というふうなお考えをされるんなら、そういう問題はもうたくさんありますよ。たとえば学校の建築がある。その建築の坪数は、文部省の基準よりも、少し多い目の学校の建築をした、そういう市町村がもしあったといたします。その場合は、交付税の基準も、一応の文部省の基準に基づく交付の仕方しかしてないでしょう。ところが、それよりも多い目の建築をしたということになると、おまえの市町村は財源の余裕がある…

日本社会党1964/12/17

47衆議院 地方行政委員会 第10号

○安井委員 それなら私はなおおかしくなってくると思うんですね。それは市町村によっては、あるいは県によっては、普通の支給の仕方以下の給与体系を持っているというところもないわけではないと思うのです。特に町村などは、いま例を申し上げましたように、町村職員の低給与水準の問題は、この間以来私どもこの委員会で論議をしたところでありますが、ふだんは給与水準が低いんだから、せめて期末手当だけには何かプラスアルファをつけてやろう、超過勤務手当の支給水準も…

日本社会党1964/12/17

47衆議院 地方行政委員会 第10号

○安井委員 その点、実情をよく見なければわからないというふうな御発言でありますけれども、私は、その実情というものは、これはたいへんだと思うのですよ。全国まちまちな支給の方法、それに一つのものさしを当てようという考え方自体これはもうたいへんなことで、そういうようなものさしなどは、これはもうできっこないのではないか、そういうふうに私は思います。 そこで、この問題につきましてさらにお尋ねをいたしたいのは、地方公務員法に基づく人事委員会の勧告権…

日本社会党1964/12/17

47衆議院 地方行政委員会 第10号

○安井委員 行政局長はそう言われますけれども、私どものいろいろ聞こえてくる情報では、行政局のほうから、人事委員会がそういう勧告をするのはけしからぬことだ、こういうふうに連絡をしたという、そういう話も実は私ども聞いているわけです。単なる財政措置だけだという言い方以上に、行政指導そのものにおいてもまずこれはけしからぬのだ、人事委員会がそうやるのはけしからぬのだ、そういうふうな気持ちが先に立っていて、それからそれを実質的に裏づけるために、あと…

日本社会党1964/12/17

47衆議院 地方行政委員会 第10号

○安井委員 私は、大臣が閣議のあとの茶飲み話で、自治体は国家公務員よりよけい出している、これはけしからぬ話だ、特交を引いてひとつこらしめてやれ、それくらいの簡単な気持ちの話の中で処理されるのなら、これはわからぬわけではないのですが、それを行政的な仕組みの中に織り込んで措置されようということになると、私はこれは問題があると思うわけです。自治法の二百四条には、条例によって給与の体系はきめらるべきだと書いてある。地方公務員法の二十四条もそうい…

日本社会党1964/12/17

47衆議院 地方行政委員会 第10号

○安井委員 大臣のおっしゃる地方財政の今日の窮乏は、私もよくわかります。そこまではよくわかります。そこにおいて、地方公務員の場合に、いわゆるプラスアルファをしたところにはそのプラスアルファをしただけの財源をよけいにやりなさいと私は言っているのではないのですよ。プラスアルファしないところは普通の財源で、プラスアルファしたところはよけいの財源をやれ、そう言っているわけではないのですよ。財源措置は国家公務員と同じレベルで、財源措置はそれだけで…