宇野宗佑
会議録に記録された「宇野宗佑」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,087 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1961/05/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛14 件
- 宇宙9 件
- 半導体3 件
- 社会保障・年金3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会55 件・55%
- 予算委員会38 件・38%
- 本会議7 件・7%
※ 全 4,087 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○宇野委員 この資料にも、今申されたような点で今まで痛痒を感じたということを書いております。この少年が現に刃物を持ってきのうけんかをしていたのだから、これは持っていたら必ず人をあやめるということがわかり切っておって、巡査が職務質問をして、ひそかにポケットに触れたら刃物らしきものがあって、出せと言ったら出す必要はありません。こう言うておるわけです。だからみすみすほうっておいたら、それが予想通り犯罪を犯したという事例が幾つも出ておるのです。…
第38回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○宇野委員 提示させ、開示させるということに関しまして、これがいろいろ運用のいかんによってあるいは憲法第三十五条に触れるおそれがありというようなことですが、今のような御説明を承っておりますと、非常に慎重を期しておられる。むしろ私らから考えるならば、ここまで法文をこしらえても今までの職務質問とあまり交わらないのではないか、実際凶悪犯人なんかの場合に、これで大丈夫だろうかという気もいたしますけれども、いろいろ世の中には批判がありましょうから…
第38回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○宇野委員 そういたしますと、持っておる人が現にはっきり持っておる。日本刀なんかを堂々ぶら下げておってもいいわけですね。許可証もあるし、正規に持ってもよろしいというものを携帯しておるが、どうもそれが何かやるのではないか、くさいなと思ったときに、預かって五日以内に返さなければならぬのですか。
第38回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○宇野委員 そこに多少批判される点があるのじゃなかろうかと思うのであります。もちろん第二項におきまして、現に携帯し運搬している者が、異常な挙動で、周囲の状況から判断してどうしても人の生命、身体に危害を及ぼす危険があると認めた場合でございますから……。しかし、それで取り上げて、五日たったら返してくれる、本人があぶないと思った場合には家族に返していいけれども、本人に返すのが建前であるとするならば、たとい一時あぶないとしても、あいつが刃物を持…
第38回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○宇野委員 そういたしますと、五日たっても本人がまだ酒の酔いがさめておらない、どうもあぶないという場合に——酒というのは一例でございますが、本人に返還するのは危害防止のため不適当と認められる場合には親族またはこれにかわるべき者に返還するものとするといいますが、やはり本人に返すのが適当でないという場合にも、五日以内に返すのでございますか、返さなければならないのでございますか。
第38回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○宇野委員 今の御答弁によりますと、もちろん所有権の侵害ということについてのいろいろの考慮を払ったがために五日ということが出されたと思いまするが、しかしたとえば、今本人に返すことがどうも不穏当だからその親族に預ける、それも五日以内、そうしなければ所有権の侵害になる、これももっともだろうと思います。もっともだろうと思いますけれども、この改正案には、もう一つ第五条には許可の基準というのがございますが、この許可の基準において、第三項で、同居の…
第38回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○宇野委員 今の御答弁でございますと、所持の許可を得ておる銃砲刀剣ならば、そして五日以内でも本人がまだまだちょっとくさいという場合には、取り消しをして家族に返さないんだと読みかえていいのでございますか。
第38回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○宇野委員 大体今の御答弁で、まだ少しはっきりしないのでございますが、もちろん許可する人の方と保管する人の方の人格が違いますから、その点について非常にむずかしい点があろうかと思います。 次に今度は、任意調査権というものの判定法でございますが、大体こういうケースがあるからこういう法律が必要だったのだということで、先ほどから申し上げております通り幾つかの例が示されております。しかしこれを見てみますと、いわゆる「異常な挙動その他周囲の事情から…
第38回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○宇野委員 もちろん今聞いたようなところが非常に問題視されておりますが、それは一応第一線の警察官の勘であり、あるいは常識であろうと思われます。しかし、あってはならないことではございますけれども、もしもこうした法律によって疑わしきものを開示させ、提示させ、先ほどから聞いた通りどうしても私は提示しない、あるいは開示しないと言うておる者も、とにかくさしておるということがあって、それがほんとうに凶悪犯人ならよろしかろうけれども、万が一あやまって…
第38回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○宇野委員 今長官の答えられた通り、まことに警察官の権限というものは、私もこの間申し上げました通りに、両刃の剣と申しましょうか、弱過ぎれば犯罪予防の役に立たないし、強過ぎれば人権じゅうりんのおそれあり、その運用の妙にかかっておるということでございますが、結論は、やはりこうした法律が出て、警察はそんなことはやらないのだという民主主義警察に対する国民の信頼があるかないかということで、こうした法律がほんとうにうまく適用されるか適用されないかと…
第38回 衆議院 地方行政委員会 第29号
○宇野委員 公安委員長からはそのような御答弁でけっこうだろうと思います。なかなかむずかしい問題ですけれども……。 ここにいただいておる資料を見ますると、刃物の件数は非常にたくさん書いてあります。書いてありましてどんどんふえております。これが三十四年、三十五年といってどんどんふえておるのですが、これが幸いにして成立した場合にはどうでしょうか、必ず減るでしょうか。その点に対する法律、それを減らさんがために法律ができておるのですから、その点減…
第38回 衆議院 本会議 第28号
○宇野宗佑君 私は、自由民主党を代表いたしまして、銃砲刀剣類等所持取締法の一部を改正する法律案に関し、政府に質問を行なわんとするものであります。 さきに、政府は、最近にけおる一般暴力犯罪の激増並びに昨年来相次いで発生いたしました一連の政治的暴力事件の経緯にかんがみ、犯罪防止基本対策要綱を決定されましたが、確かに、現下の暴力犯罪の趨勢は、もはや一日も放置するを許さない段階にきていると思料されます。すなわち、昨年度における殺人、傷害等の暴力…
第38回 衆議院 地方行政委員会 第7号
○宇野委員 今回の嶋中事件につきましては、すでに過般の本会議あるいは連合審査会において、およそその概要をわれわれも知り、警察当局並びに関係御当局の所信のほどを承ったのでございまするが、一応先般問題になっておりました右翼団体の総裁も教唆扇動の疑いによって逮捕され、あるいはこれまた一応その進退が注視されておりました小倉警視総監もここに辞任されることになったというので、この事件に関しましては大体一段落したような格好を見せておるのではございます…
第38回 衆議院 地方行政委員会 第7号
○宇野委員 昨今そうした問題について注目されておるのは、いわゆる十七才族と申しますか、未成年の少年たちであります。そこで、過般もわれわれの手元に配付されました資料を一覧させていただいたのでございますが、それによりますと十代と二十代では全体の七一・三%の犯罪数を示しておる。特に十四才より十九才のいわゆる少年法の適用あるいは児童福祉法の適用を受けておる年令層の少年の犯罪というものが、二十五才より二十九才の層と同じ高さを示しておるというふうな…
第38回 衆議院 地方行政委員会 第7号
○宇野委員 ただいまの指数を伺いましても、私はこういう感じがするのですが、結論といたしましては、少年犯罪の再犯がふえておるということは、つまり成年犯罪は少年犯罪の尾を引いておる、その延長である、こういう感じがするのです。従いまして、少年犯罪の撲滅はつまり再犯の撲滅であり、ひいては犯罪のうちそのピークを示しておる二十五才より二十九才までの成年犯罪の撲滅を期し得られることと思うのでございます。これにつきまして警察当局の発表されておる冊子を見…
第38回 衆議院 地方行政委員会 第7号
○宇野委員 今お話にありました警察庁の科学研究所でございますが、実は私、先般訪れさせていただいていろいろお話を伺ったのです。そこでも今局長が申されたようなことを言っていらっしゃいましたが、犯罪の予防ということについて全力を注いでおられて、心理学的に原因を解明するとか、科学的に解明するということについては今なお全しとしないというような率直な御意見でございました。それは今後続けていいだろうと思いますが、しかし今申されました通り、わが国犯罪の…
第38回 衆議院 地方行政委員会 第7号
○宇野委員 今いろいろ法務省、あるいは青少年問題協議会事務局長さんのお答えを伺いたいと思いますが、時間の関係もありますので、今の保安局長と同様の御答弁ならばけっこうでありますし、それとはまた違った、こういうことがあるのだというならば、簡単明瞭に一つお答え願いたい。 それでは今社会環境あるいは本人の性格あるいは家庭環境等いろいろ承り、またマスコミの影響ということも世間で通例の原因だとされております。そこで特にこうした青少年の犯罪の中で、た…
第38回 衆議院 地方行政委員会 第7号
○宇野委員 大体現状あるいはその原因等をお聞きしたのですが、少しく少年法についてお尋ねしたいと思います。言うなれば少年法は、そうした少年の犯罪についてこれを保護善導する、あるいは矯正するという目的のもとに制定されたのでございますが、少年法では、いわゆる非行少年を、犯罪と、触法と、虞犯に分けておりますが、最近触法少年に値する十四才未満の少年犯罪が非常に多いわけであります。ところがこの少年法の規定によりますと、触法少年の場合には、都道府県知…
第38回 衆議院 地方行政委員会 第7号
○宇野委員 同様に虞犯少年についても、私は同じようなことが言えるのじゃないかと思います。たとえば虞犯少年は、旧少年法でございますると、刑法に触れるおそれのある少年と、広義の解釈がなされておりましたが、新少年法では、御承知のように大体四つの要件にしぼられております。そこでこの四つの要件を調べました場合に、たとえば嶋中事件の小森少年であるとか、あるいは浅沼事件の山口少年というものは、この虞犯少年に値しておったのではないか、結果的にその原因あ…
第38回 衆議院 地方行政委員会 第7号
○宇野委員 現在まだ相当数の家出右翼少年があるとか、あるいは現に愛国党に所属しておる少年諸君の中にもそういうふうな虞犯少年に値すると思わしき者がおりますかどうですか。