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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
4,087
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1961/05/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会55 件・55%
  • 予算委員会38 件・38%
  • 本会議7 件・7%

※ 全 4,087 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,087 20 を表示
自由民主党1961/05/18

38衆議院 地方行政委員会 第31号

○宇野委員 大体わかったようなわからぬような、まだわれわれここでやっておって、長官がそういう御答弁をされておっても、第一線の巡査の判断、頭一つですから、なかなかむずかしい問題があろうと思われますが、やはり非常に問題です、こういう場面は。私はこの法案が悪いと言っておりません。けっこうなんです。けっこうですから、この運用の面においてはやはり慎重を期していただいて、統一解釈を十二分に下の巡査の方にもあるいは酔っぱらいにも浸透するようにしていた…

自由民主党1961/05/18

38衆議院 地方行政委員会 第31号

○宇野委員 今いろいろと小澤委員からも御質問がありましたので、おおよそ知ったわけでございます。やはり私がさきに申しました通り、肝心な取り締まりに当たらっしゃる警察庁長官のお言葉、そういう問答になってくると、相当厳重にやってもらわなければならぬということがわかると思うんです。だから取り締まり法が適当だろうと私は思うんですが、それは第二にいたしまして、しかしそういう科料にするとか、あるいはまた拘留をするとか、保護するとか、罰金を知えるとかい…

自由民主党1961/05/18

38衆議院 地方行政委員会 第31号

○宇野委員 じゃあ、ゲロを吐いた場合でも拘留または科料に値する。その著しいという言葉がございますから、ゲロにも著しいのとおとなしいのとがある。車の外へ吐けばこれはよろしい。中へばっとやったら、私なんかもよくかかったことがありますが、そういうときには、かけられた人がこれは粗野な行動だと言えば、これは立証要件にあたるのですね。これは科料もしくは拘留に値する、こうなりますね。一つはっきりした御答弁を。

自由民主党1961/05/18

38衆議院 地方行政委員会 第31号

○宇野委員 非常に具体的な野卑なことを申しましたけれども、一つそのくらいのことは今御答弁なさった程度の解釈が私は適当じゃないか。初めはやってもよろしいということですが、まあこの点は結局は警官がやられるのですから、立案者にそういうこまかく定義を求めてもなんですから、一応一つ慎重にそういうこまかい場面も御想出定なさって、いろいろとこれからこれが運用される場合に統一解釈というものをお持ちなさった方がいいと思います。 次は第六条、もう時間がござ…

自由民主党1961/05/18

38衆議院 地方行政委員会 第31号

○宇野委員 柏村長官にお尋ねいたします。まあ、そういう諸般の状況によって第六条第一項の規定に基づき警官がお入りになった場合に、その酔っている人を——これは被害者を救助しろというのが第六条の目的でございますね、家族と酔っぱらいを分離するのでしょうか。どういうふうな——技術的な問題をお尋ねするのですが。

自由民主党1961/05/18

38衆議院 地方行政委員会 第31号

○宇野委員 その場合いろいろあることもわかります。しかし、たとえばめったに奥さんが御主人を酔っぱらってなぐるということはないので、たいていの場合は男性が女性をなぐるので、それだから御婦人の方々がこの第六条に重点を置かれた。この点については、先ほどからも申しました通り敬意を表しております。世の中の男性に対する警告である。しかし、この場合警察官が行かれて、その御主人が保護に値する場合はやはり警察かどこかへ保護されるのでございますか。そういう…

自由民主党1961/05/18

38衆議院 地方行政委員会 第31号

○宇野委員 それはごもっともな御答弁だろうと思います。めったにあってはならないことだし、昔から夫婦げんかは犬も食わぬというのですから、犬も食わぬものを警官が行ったって食えるはずがない。こうは思いますけれども、やはりこの第六条をお作りになったときには、こういう家庭が多いのだ、実際それがために娘が親を殺してしまった、こういう家庭を救わなくちゃならぬ、事実あるんだ、たといそれが九牛の一毛にしたってあるんだ、あるなればこそこの規定によって何とか…

自由民主党1961/05/18

38衆議院 地方行政委員会 第31号

○宇野委員 それはわれわれの良識でものを言えばそういうことになりますが、やはりあるとして、その場合の警察の運用の妙というものを私に聞かしていただきたいなればこそ私は質問をしておるのです。あると想定して——ない方がいい、ないといったら質問せぬでもいいということになります。だからあることを想定して、たとえば奥さんが御主人を連れていってくれ、子供もこんなお父さん要らぬから連れていってくれ、それで連れていって警察が保護した場合に二十四時間以内で…

自由民主党1961/05/18

38衆議院 地方行政委員会 第31号

○宇野委員 非常にデリケートの面が多うございますが、一つ慎重を期していただいて、ここにも書いてございます通りに、国民の人権をじゅうりんしないように、どうせやるやつは当然やっていただかなければならぬのですから大いにどんどんやっていただきたいと思います。 最後に一つ、これは決して意地悪な質問ではござ一いませんけれども、こういう法律が出ましたら、先ほども小澤委員から効果という問題が出ましたが、やはり酔っぱらいを追放する。二十四万人もそういう人…

自由民主党1961/05/18

38衆議院 地方行政委員会 第31号

○宇野委員 終わります。

自由民主党1961/05/12

38衆議院 地方行政委員会 第29号

○宇野委員 長官にお尋ねいたします。 この法案については一応あとから質問申しますけれども、少しく関連があるように考えられますのでお尋ねいたしておきたいのですが、二、三日前の新聞を拝見いたしますと、江田書記長を殺そうと思ったという七十一才の老人のことが出ていまするし、また神奈川県の少年が首相を刺すと口ばしって送検された。こうした記事があったのでございますが、一応これについて簡単でけっこうでございますから経過を承りたいと思います。

自由民主党1961/05/12

38衆議院 地方行政委員会 第29号

○宇野委員 それでは少年については精神鑑定をしなければならぬ。老人については多少売名の気配があると報ぜられておるのでございますが、もちろん今調査中ではございましょうけれども、しかし双方を通じてほんとうの意味の殺人予備であったのか、いわゆる殺意があったかどうかということはまだわかりませんですか。

自由民主党1961/05/12

38衆議院 地方行政委員会 第29号

○宇野委員 池田総理のことに関しましてわれわれちょっと仄聞したのですが、そのほかにも電話がかかったりあるいは脅迫状が舞い込んで、今から二週間ほど前ですか、あるいは時日の点ははっきりしませんが、警視庁が相当巡査を動員したことがあった。七時にピストルを持ってお命をちょうだいするということがあったということを、報道陣から私たちは聞いておりますが、いかがなものでございましょうか。

自由民主党1961/05/12

38衆議院 地方行政委員会 第29号

○宇野委員 今の信憑性の問題ですが、長官が御存じなければそれでけっこうでございます。あえてそれ以上言おうと思いませんが、しかし相当な新聞記者から私は聞いて、事実その場の状況まで聞いたわけです。 それで、そうしたテロであるとか一般暴力犯罪の取り締まりのために、今回直接その行動に使用される凶器の取締法が改正案として出されて、私自身その意図に対しましては了といたしております。先般も本会議でいろいろと御質問申し上げたのですが、その際に私は、こう…

自由民主党1961/05/12

38衆議院 地方行政委員会 第29号

○宇野委員 そのような意味合いにおけるこのいわゆる刃物取締法案、その中で幾つか改正点がございまするけれども、もちろん私たちは、一部において流布されますがごとくに、この法案が警職法の復活あるいは隠れみのではないということを了承しております。しかし、昨年やられました刃物持ち歩き禁止運動ですか、やはり、大衆の中に浸透して、大衆にこの法律の意図を十二分に知ってもらう必要があると思うのですが、そうした意味合いにおきまして、ここに出されておりまする…

自由民主党1961/05/12

38衆議院 地方行政委員会 第29号

○宇野委員 今承った通りが大体刀剣に関する一般的な常識であるということは私も了知いたしておりまするが、この法律が改正せられまする前には、第二十二条の「(あいくち類似の刃物の携帯の禁止)」というところで、そのあいくち類似ということにおいて、刃体の長さであるとかあるいは刃渡の長さであるとかということが非常に問題になったらしゅうございますけれども、そうして今長官がお答えになりましたその定義が、実際第一線でそうした刃物を取り調べる個々の巡査の常…

自由民主党1961/05/12

38衆議院 地方行政委員会 第29号

○宇野委員 今政令の話が出ましたが、第二十二条におきまして——一応今の刃渡の五・五センチというのは所持の禁止ですが、一般に携帯の禁止の条項の第二十二条で、「総理府令で定めるところにより計った刃体の長さが八センチメートル以下」とこう書いておりまするし、また後段におきましては、「政令で定める種類又は形状のものについては、この限りでない。」そこに政令あるいは総理府令、幾つか出てくるわけでございますが、これを一つ出していただかぬことには、われわ…

自由民主党1961/05/12

38衆議院 地方行政委員会 第29号

○宇野委員 長官の御説明はわからないわけではないのですけれども、やはりこうした刃物を持ってはいけない、また携帯してはいかぬということは、その長さが六センチだとか八センチ以上だとか五センチ五ミリだというものは、お互いに知る者ぞのみ知るということであって、大体一般の方は、今度持ってはいけない、あるいは親が家庭で教育する場合、あるいは小学校で先生が生徒に教育する場合、そういう場合でも、やはり国民の中に浸透して初めてそういう実践が実際行なわれる…

自由民主党1961/05/12

38衆議院 地方行政委員会 第29号

○宇野委員 三十五条との関係におきましては、今の公安委員長の御答弁でわれわれも了といたしたいと思います。要はその運営だ。運営でそういう場合が起こりはせぬかという心配が残されておる。だから結局は警察官の良識、そういうものが非常に重要視されるんだということは、私たちも了承しております。で、そのことについて一応お尋ねいたしておきたいのですが、現行警職法の第二条におきましては、結局こいつはくさいぞと思われる人を停止させて質問することができる、あ…

自由民主党1961/05/12

38衆議院 地方行政委員会 第29号

○宇野委員 現在の警職法においても、そこまでやらざるを得ないと私も思います。判例も見せていただきましたが、決してそれは違法でも何でもないという判決も下されております。そうすると、今度は実際にもう少し焦点をしぼって、刃物を持っているらしい、どうもその刃物で人を傷つけるらしいと思われる人を今度はやるわけですが、中には相当なつわものがいると思うのです。そのつわものがいた場合に、それはもちろん職務質問で停止させて、その次には提示させることができ…