宇都宮徳馬
会議録に記録された「宇都宮徳馬」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,020 件
- 直近の所属会派
- 新政クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/10/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会40 件・40%
- 外務委員会34 件・34%
- 内閣委員会26 件・26%
※ 全 1,020 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第30回 衆議院 外務委員会 第5号
○宇都宮委員 それで私は、国民の誤解を解くためにも、岸総理大臣の腹の底からの声を実は聞きたいわけです。一国の外交方針というものは、必ずしも世論受けのよくないこともあります。また大向うをうならせる方針が、必ずしも国民のためになるとも限らぬ。それは、日本は大東亜戦争で大失敗をしたわけですけれども、大東亜戦争の外交をああいうふうに持っていったというのも、一つは国内の軍国主義的な世論に政治家が引っぱられて――もちろん軍の圧迫もありますけれども、…
第30回 衆議院 外務委員会 第5号
○宇都宮委員 いわゆる外交の三原則について述べられたわけでありますけれども、この外交の三原則というものは、現在においてはお互いに矛盾してきている。この三原則をそのまま三つとも貫いていくわけにはいかない、こういう考え方も出てきております。たとえば今度のイラク事件なんかの際に、アラブの方を支持しようと思うと自由主義国家の中心とも言えるアメリカの方針と違ってくるというようなこともある。また国連中心と申しましても、日本のごとく近いところにある大…
第30回 衆議院 外務委員会 第5号
○宇都宮委員 日本の外交は、鳩山内閣ができたときに日本の保守政党の外交は一つの転機に来たと思います。その際に総理大臣は幹事長をしておられまして、日ソ国交の回復には党内において非常に努力された、こういう鳩山内閣の方針は今の外交三原則にあるように、自由主義国家群との親善を基調にしながら、同時に共産国家であるソ連とかその他の諸国とも親善関係を増していこう、特に近隣の中共、ソ連に対してもできる限り親善関係を増していこう、こういう方針でやってきた…
第30回 衆議院 外務委員会 第5号
○宇都宮委員 それでは自由主義国家群との親善を基調にはするけれども、共産圏の諸国家とも今後できる限り国交を回復し、親善関係を強めていきたい、こういうふうに考えておられるわけでありますか。
第30回 衆議院 外務委員会 第5号
○宇都宮委員 それから日本の、ごく近所に李承晩の韓国、蒋介石の台湾政権がありますが、これらは日本とは国交を回復しておる。韓国との関係はなかなかうまく参りませんけれども、われわれはこれらの国と親善関係を持っているわけであります。日本国民はその国が存在する以上は、これは非常に近接した国家なのであるからこれらの国と親善関係を続けていくということは、やはり大多数の日本人はそういう気持を持っておると思います。しかしながらこれらの国は共通した特徴を…
第30回 衆議院 外務委員会 第5号
○宇都宮委員 その点は非常に明確で、私も全く賛成でございます。 それでは問題が少し別になりますが、先ほど外務委員といたしまして、私は北海道の北の方に参りました。歯舞の周辺まで行ってきたわけでありますが、御承知の通り日ソ平和条約ができない、歯舞も依然としてソビエトの施政権下に相なっておる、こういう状態でありまするが、そのために、あの近所の漁民はコブ、カニ、そういうものの採取にあの付近に出かけまして、非常に狭い海峡のことでもございますから、…
第30回 衆議院 外務委員会 第5号
○宇都宮委員 われわれももちろん国後、択捉のみならず、考え方によっては南樺太も日本の領土であると考えます。南樺太と南千島、あるいは南千島プラス北千島が千島・樺太交換条約のいきさつからいっても固有の領土であるということを主張できると思います。ただサンフランシスコ条約においてクーリル・アイランズは放棄してしまったわけであります。このサンフランシスコ条約におけるクーリル・アイランズの中に国後、択捉、南千島が入っていないということになりますれば…
第30回 衆議院 外務委員会 第5号
○宇都宮委員 現実問題として、安保条約において他の潜在主権のあるところと同一に扱えないことはわかりますけれども、アメリカがもしも日本の主張を支持し、サンフランシスコ条約におけるクーリル・アイランズから国後、択捉を除外して考えておるならば、当然安保条約改定の際にこの問題について考えてくれなければ、日本の北方国境というものは非常に私は不安定だろうと思うわけです。国境がない、しかも両方の領土権の主張が食い違う。日本は潜在主権がある、アメリカも…
第30回 衆議院 外務委員会 第5号
○宇都宮委員 総理大臣に対する質問はこれをもって終了いたしました。 外務大臣に一言聞きたいのですが、外交で一番大事なものはやはり近所だと思うのです。隣近所が一番大事だ。ヨーロッパとか遠い離れた国も、もちろん市場としてとか、いろいろな意味で大事ですけれども、隣近所が一番大事だと思う。もと、これは戦争前ですけれども、外務省にシナ派というのがあって、つまりシナとかそういうどさ回り、いなか回りをしている外交官ですが、この人たちは外務省の主流であ…
第30回 衆議院 外務委員会 第5号
○宇都宮委員 これで終ります。
第29回 衆議院 外務委員会 第2号
○宇都宮委員 二、三簡単に外務大臣に質問申し上げたいと思います。 私は、外交は非常に冷静な常識に基いてやらなければならぬ、かように存じておりますが、先ほど赤城官房長官の発言が問題になりましたけれども、私は現在日本がただ一つの中国を相手にする外交は、実際問題としてはできない、かように思います。と申しますのは、二つの中国が厳然として事実として存在いたしておるわけでございます。そうしてもしも自由主義の方に立つ台湾だけを一つの中国と認めるならば…
第29回 衆議院 外務委員会 第2号
○宇都宮委員 大体御意見はわかりまするからその程度にいたしますが、次に、私は韓国の問題について御質問申し上げたい。日本国民は現在の新しい韓国の健全な成長を心から望んでいると私は思います。そしてまたこの新しい韓国との善隣関係が結ばれることを心から望んでいると思うのでありますが、なかなかこれがうまく進展いたしません。そして李承晩ラインその他の問題で、日本国民の中で相当迷惑を受けておる者があるわけでございますけれども、政府も使節等を派遣せられ…
第29回 衆議院 外務委員会 第2号
○宇都宮委員 それ以上御質問申し上げませんが、もう一つお聞きしたいのは、藤山さんは外務大臣に就任されまして、日本の経済外交を改善するということについて非常な御熱意を持っていらっしゃるようでございます。これは確かに絶対に私は必要なことであると思います。ところが民間の貿易業者その他の間では、日本の公館等の働き工合、経済外交とか通商とかいう方面においてはどうも他国の公館よりも劣るというような非難が、これは現実としてございます。またそういうよう…
第29回 衆議院 外務委員会 第2号
○宇都宮委員 最後に藤山さんに少し根本的な問題ですが伺いたいのですが、日本の外交は戦後、大体日本の外交政策を決定する上からいいまして三つの時期があった。一つは米ソが協力いたしまして日本を占領して、そうしていわゆる冷たい戦争にならない前のそういう時期があったわけであります。それから冷たい戦争、朝鮮戦争時代の熱い戦争、こういう時期を経まして、そうしてスターリンが死んでからいわゆる雪解け時代というものが最後に現在の日本の外交の環境である、こう…
第27回 衆議院 法務委員会 第2号
○宇都宮委員 ただいま本委員会で問題になっておりますのは、いわゆる売春汚職事件及びそれに関連して生じました私どもの名誉棄損事件、さらにそれに関連して生じました記者逮捕事件であります。それらの事件はそれぞれ関連しておりますが、法律的には全く別個の事件であり、そして売春汚職及び記者逮捕事件については世上新聞等に詳細な報道がなされておりますが、名誉棄損事件の経過につきましては、ほとんど報道がなされておりません。これは大新聞自体が名誉棄損刑事事…
第27回 衆議院 法務委員会 第2号
○宇都宮委員 関連して……。 まず、私が先ほど陳述いたしましたことに対して佐竹氏のただいまの御発言は、いささか誤解があるようであります。私は何がゆえに検察首脳者を告訴いたしましたかというと、私自身、これは全く事実がない。しかも、読売新聞には、あたかも検察からそのニュース・ソースが出ているというような書き方もしております。また再度にわたりまして読売の編集責任者が、検察方面からニュースが出ておる、さようなことを言っておるのであります。であり…
第26回 衆議院 内閣委員会 第36号
○宇都宮委員 国家行政組織法の一部を改正する法律案及び内閣法等の一部を改正する法律案に対して、さきに提出しました修正案を撤回し、あらためて、この際国家行政組織法の一部を改正する法律案に対する修正案及び内閣法等の一部を改正する法律案に対する修正案を提出いたします。 その修正案につきまして、便宜、以前の修正案との相違点を御説明申し上げますと、国家行政組織法の一部を改正する法律案に対する修正案は、関係法令の整理に関する規定を加え、内閣法等の一…
第26回 衆議院 内閣委員会 第36号
○宇都宮委員 御承知の通り、内閣総理大臣は、閣議の議長、内閣の首長としての総理大臣と、それから総理府の長官としての総理大臣という二つの性格を持っておるわけであります。御承知の通り、財政法等にも各省大臣の長としての総理大臣であるという意味の言葉があります。総理府の長官としての総理大臣、そういう二つの性格を、持っておるわけでありまするが、内閣官房長官は、その二つの総理大臣の性格の両方の、いわば次官のような役割を持っておるわけであります。それ…
第26回 衆議院 内閣委員会 第36号
○宇都宮委員 この改正案においては、今まで総理府に置かれていた多くの審議会は、やはり総理府総務長官において管理するというふうに考えております。
第26回 衆議院 内閣委員会 第36号
○宇都宮委員 人事関係の法案がもし成立いたしました場合には、人事局を内閣総理府の内局に置く。でありますから、人事局は当然総務長官の方で所管するわけでありますので、今度総務長官ができますと、内閣の公務員制度調査室は当然総理府に——今もそうですが、総務長官の下に移りますし、今までの給与担当大臣の仕事は当然総務長官が果すということになると思いますから、公務員制度全般の問題、給与全般の問題を政府において責任をもって担当するのは、総理府総務長官に…