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新政クラブ参議院
総発言数
1,020
直近の所属会派
新政クラブ
直近の役職
直近の発言日
1957/04/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会40 件・40%
  • 外務委員会34 件・34%
  • 内閣委員会26 件・26%

※ 全 1,020 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,020 20 を表示
自由民主党1957/04/26

26衆議院 内閣委員会 第36号

○宇都宮委員 これは人のために官を作っているのではなくて、まず入れものを作っているのですから、具体的にだれをどう充てるということを考えずに機構を作ることは、いささかも差しつかえないと私は思います。それから先ほど大久保長官も答えられました通りに、総理府総務長官の役が重要である、そして専任の国務大臣をもって充てるべきだというふうに内閣が判断した場合には、たとえば今北海道開発庁長官は専任ですから、北海道開発庁長官が何か兼任しまして、専任の総理…

自由民主党1957/04/25

26衆議院 内閣委員会 第35号

○宇都宮委員 ただいまの御質問は政務次官の権限は現在どうなっておるかということでございますが、私は各省によって実情は相当違うと思うのです。しかしながら最近は、一般に単なる形式的な名誉職として政務次官にすわっておるという人は、非常に少くなっておるのじゃないかと思います。一つは国会の仕事が非常に忙しくなりまして、国会の答弁なんかも、できるならば政務次官が当ってくれた方がいいというような空気が、私は各省にあると思うのです。今のように国会が長期…

自由民主党1957/04/25

26衆議院 内閣委員会 第35号

○宇都宮委員 その前にちょっと、私が修正案の提案者ですから、一応御説明いたします。これは政府と十分打ち合せしてあることですから御説明しますが、大体、大蔵省は、予算という非常に大きな行政をかかえております。そのほかに、税に関する国税庁なんかもかかえております。それから国有財産というやはり大きなものをかかえております。でありますから、最初に行政改革の案が検討されましたときに、大蔵省は予算担当の政務次官をぜひ置くべきだというような議論が出たく…

自由民主党1957/04/25

26衆議院 内閣委員会 第35号

○宇都宮委員 こういうことは、法規の上では大胆にまかせることになっているわけです。しかしながら、私はやはり必要に応じて分けたらどうだろうか、たとえば農林省におきましては、外局を担当する者と内局を担当する者というふうに分けたらどうか、大蔵省においては、予算を特に担当する人を作ったらどうかというように考えておるわけであります。

自由民主党1957/04/25

26衆議院 内閣委員会 第35号

○宇都宮委員 そういう御趣旨も十分に考えまして、政務次官の定数を三人に制限し、置く省をはっきりさせたのでございます。でありますから、この前の法案と違いまして、今後も決して勝手にふやすことができない、議会の御審議を得ねば、たとえば厚生省に政務次官をふやすといってもふやすことかできないというように、今度の法律では決定いたしておりますので、決して簡単にふやすというわけには参らないわけであります。今おっしゃいましたところの、特に政務次官の権限の…

自由民主党1957/04/24

26衆議院 内閣委員会 第34号

○宇都宮委員 お答え申し上げます。おっしゃいました通りに、鳩山内閣時代に構想いたした行政機構改革案は、その後党内でいろいろ審議しているうちに、最初の構想とはよほど異なったものになったことは事実でございます。そうして六つの点にしぼられまして、法案として現在国会で継続審議中でございますが、その法案につきましても党内で意見がございまして、修正案を提出いたしました。その国家行政組織法に関する改正の修正案と、内閣法また総理府設置法の改正の修正案と…

自由民主党1957/04/24

26衆議院 内閣委員会 第34号

○宇都宮委員 確かにこの内閣の責任体制を強化し、行政に対する政党内閣のマネージを強化するということの見地から申しますると、内閣法第二条を改正いたしまして、兼任大臣のごときものは置かないような原則を立てる方、が私はいいと思っております。しかしながら御承知の通り、この政党人、が行政府に入るということに対しては非常な抵抗がある。現在の案に対しましても、石橋さんはそういうふうにもっとはっきり大臣等の数をふやし、内閣法を変えたらいいじゃないかとお…

自由民主党1957/04/24

26衆議院 内閣委員会 第34号

○宇都宮委員 修正案の提案者として御説明申し上げますが、なぜ一体最初に、そういう総務長官を国務大臣をもって充てるとしたのを、充てることができるとしたかと申しますと、内政省ができます場合は、大臣がふえるのじゃなくて、実は減るのです。建設省と自治庁が一緒になりますから、それで大臣の定数をふやさぬ、という原則の上空立案したのですが、内政省ができますと、大臣の定数が一人あくものですから、それで総理府総務長官及び官房長官を国務大臣をもって充てると…

自由民主党1957/04/24

26衆議院 内閣委員会 第34号

○宇都宮委員 最初に原案を作ります際に、大臣の定数をふやさないでいわゆるトップマネージメントをこれからしょうというふうに考えてやったわけです。少し原則的な話になりますか、責任内閣制をとっている国では、相当に政党人が大臣、政務官その他の形で行政府に入っていることが非常に多いのです。イギリスなんか、その典型的な例です。三十何人かの大臣がいまして、その大臣にも閣内大臣と閣外大臣がありまして、閣内大臣は大体二十人ぐらい総理大臣の意図によってキャ…

自由民主党1957/04/24

26衆議院 内閣委員会 第34号

○宇都宮委員 別に後退したわけではなくて、政党内閣の責任体制を確立するという見地から申しますると、やはり私は原案も修正案も一歩前進だと思うのです。しかしながら内閣法第二条の規定をいじりまして、国務大臣の定数をふやすということは、これはきわめて重要な変革でありますから、今次の法案においてはそういう国務大臣の定数は現行通りという原則でやったわけでありまして決して後退いたしているわけではなくて、一歩内閣の責任体制を確立するという意味では前進い…

自由民主党1957/04/24

26衆議院 内閣委員会 第34号

○宇都宮委員 別に恥ずべき態度とも思っていませんが、最初の原則が、内閣法第二条をいじらぬという建前から出発したものですから、そういうふうになったのであります。しかしながら現在の憲法上、行政権は内閣に属すという規定がはっきりあるわけですから、そういう規定をほんとうに実際化するという意味で、いわゆるトップマネージメントを強化する、内閣の責任体制をはっきりさせるという点から申しまして、今度の改正原案及び修正案は、ともに一歩前進である、かように…

自由民主党1957/04/24

26衆議院 内閣委員会 第34号

○宇都宮委員 石橋さんの御心配は、私もまことにごもっともと思います。しかしながら、今度の行政機構改革の一つの目標といたしまして、総理府という役所は、内局といたしましても、あるいは外局といたしましても、非常に多種多様のものを含んでおります。それが内閣総理大臣のもとにあるわけですけれども、しかしながら一応官房長官を通じて下にある形になっております。ところが内閣官房長官は御承知の通り非常に多忙です。内閣のいわば番頭としてのいろんな政務がありま…

自由民主党1957/04/24

26衆議院 内閣委員会 第34号

○宇都宮委員 ちょっと修正案の提案者として御説明申し上げますが、内閣総理大臣は内閣の議長としての性格と、それから総理府の長官としての性格と二つ持っておるわけなんです。それで総理府においてはあくまでも内閣総理大臣が長官で、また内閣においてはその議長と申しますか、その首長は、あくまでも内閣総理大臣であります。それを次官的な立場で助けるのが、一方においては内閣官房長官であり、一方においては総務長官であるというふうにわれわれは理解しておるのです…

自由民主党1957/04/24

26衆議院 内閣委員会 第34号

○宇都宮委員 政務次官の数の問題ですが、特に必要と認められる省には政務次官二人を置くことができるという規定であったわけですが、それを限定いたしまして、別表によって大蔵、農林、通産三省に置くことにいたしたわけであります。最初に特に必要があるという一般的な言葉で表現いたしました場合には、われわれももう少し特に必要な省があるだろうと思ってやったわけでありますが、しかしながらいろいろ実情を調べてみますと、これはやはり機構の膨張になることでありま…

自由民主党1957/04/24

26衆議院 内閣委員会 第34号

○宇都宮委員 最初の案では、大体あなたのおっしゃる通り事務次官補が必要なほど忙しい省には政務次官を置こうという考えであったわけです。ところがトップのマネージャーがふえることですけれども、これは機構膨張には違いないのですから、現在の行政の必要に応じて最小限にとどめようという考えから減らしたわけでございまして、原則的には、どうしても現在の行政の実情からいって、やはり上部のマネージする人々をふやさなければいかぬという原則には変っていないのです…

自由民主党1957/04/24

26衆議院 内閣委員会 第34号

○宇都宮委員 私は、やはり事務次官補のような比較的自由な立場で次官を補佐するというような高級官職が、各省にあった方がいいと考えております。しかしながら機構膨張にもわたることですから、行政の実情を考えて、機構膨張はもちろんできる限り少い方がいいのですから、そういう意味で取りやめたわけであります。

自由民主党1957/04/24

26衆議院 内閣委員会 第34号

○宇都宮委員 大へんおしかりを受けたのですが、私も最初からこの案に関係した者として責任はもちろん感じております。しかし決して取引なんかの産物じゃありません。やはり現在の行政全体をながめますときに、どうもトップマネージメントといわれるような最高の管理機構が非常に弱いということは、行政審議会の結論であったわけであります。そして行政審議会におきまして政務次官をふやすというようなこと、それから事務次官補を新設するというようなこと、また総務長官を…

自由民主党1957/04/24

26衆議院 内閣委員会 第34号

○宇都宮委員 最初に、ただいまの御批判にお答えしますが、すべての機構というものはやはり人事と関係するのですから、どんなにいい機構でも人事が悪ければしょうがないのです。今度の機構にいたしましても、これは自民党だけが利用するのじゃない。社会党が政権をとりました場合に、あなたが政策を浸透させるとか、行政を把握するとかいうときにも有効なんであるということをお考え願いたいと思います。人事の問題と機構の問題は、一応別に考えていただきたいと思います。…

自由民主党1957/04/24

26衆議院 内閣委員会 第34号

○宇都宮委員 すべての役職というものはまずその人の能力によると思うのであります。私なんか至って能力のない方ですから、全く行政府から浮いた存在と申すほかはないのでありますが、しかしながらその人の能力によっては十分大臣を補佐して、またその政党の政策の行政府に対する浸透その他に役に立つ人がいるということを私は実際に見ておる次第です。現に楠美政務次官なんか、そういう意味で有能だということを申し上げなければならない方であります。

自由民主党1957/04/24

26衆議院 内閣委員会 第34号

○宇都宮委員 同じ政党の内部でありますから、本来継続審議法案はそのままの形で審議するのが当然と存じますけれども、この法案は鳩山内閣が大きく行政機構改革を掲げて、前々国会に提案いたしたものでございます。ところがその後同じ党とはいいましても、内閣が二度かわっておる。それから相当月日がたっております。それで内閣と党とが協議いたしまして、継続審議法案の取扱いを相談したわけであります。その際に党側からも意見が出ましてそうしてその審議する当事者もか…