宇都宮徳馬
会議録に記録された「宇都宮徳馬」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,020 件
- 直近の所属会派
- 新政クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1959/02/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会40 件・40%
- 外務委員会34 件・34%
- 内閣委員会26 件・26%
※ 全 1,020 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 衆議院 外務委員会 第8号
○宇都宮委員 これは非常に重要なことだと私は思うのです。なぜかと申しますと、現在の日米関係の実態というものは、決して正常な独立国と独立国との関係とは言えない。これはやはりまず駐兵というようなことも、NATOなんかによる駐兵と違いまして、サンフランシスコ条約に基いてあの当時の占領軍をそのまま駐留せしめているというような、そういう事態を受け継いでいるのがこの安保条約であると思うのです。それでサンフランシスコ条約でも、安保条約は明らかにサンフ…
第31回 衆議院 外務委員会 第8号
○宇都宮委員 ただいまのお答えで期限のことを言われましたが、要するに今までより暫定的性格は少くなる、しかし、なお暫定的である、ですから期限というものはそう長いものであってはいけない、こういう意味でございますか。
第31回 衆議院 外務委員会 第8号
○宇都宮委員 日米の新事態というようなことを言われますが、それでそういう関係は現行の安全保障条約が締結された当時とだいぶ違っておる、また日本の自衛力も若干成長してきている、そういう点から変えるのである、しかし、特に日本の国民感情を尊重して、条約もできるだけ自主的にしなければならぬ、こういう点からやられる、こういうことでございます。それで、政府の具体的な見解というものが、今までの外務委員会における同僚委員の非常に緻密な質問によって大体明ら…
第31回 衆議院 外務委員会 第8号
○宇都宮委員 それから在日米軍の使用目的ですね。これは日本の日米安保条約の、一般の相互条約やそういう個別的な安全保障取りきめの一般的なものと非常に違う点です。つまり当時国が武力攻撃を受けなくとも、当時国である日本あるいは日本に駐留する米軍が、日本から出動するというような規定があるわけでありますが、在日米軍の使用目的について、極東の国際の安全と平和のために在日米軍が使われるというような規定があるわけであります。この規定の精神は残して、ただ…
第31回 衆議院 外務委員会 第8号
○宇都宮委員 国際の安全と平和のためにという日本に駐留する米軍の目的、そういう目的を今度の条約には書かれない、こういう御意思はありませんか。
第31回 衆議院 外務委員会 第8号
○宇都宮委員 それからやはり在日米軍の使用目的の中に、いわゆる間接侵略に対抗するものだと思いますが、外国の教唆に基く大規模な内乱に対して日本政府の明示の要求に応じて出動させる、こういうようなあれがありますが、これは取る、こういう御意思を何度も示されておりますが、これはその通りですか。
第31回 衆議院 外務委員会 第8号
○宇都宮委員 それから第三条でございますが、何か第三国軍隊の通過その他には米軍の承認がいる、こういう条項はある意味では日本の外交権の干渉にもなる、こういう意味にとれるのでありますが、そういうことも言っておられますが、これも取られるのですか。
第31回 衆議院 外務委員会 第8号
○宇都宮委員 それから行政協定、これを自主的という見地から改められるというよりもこれは新協定になるわけですが、この中で非常に問題なのは、たとえばドル価表示の軍票などを使う点にあるというようなことと、それから軍事郵便局を作るNATOなどにない規定があります。またフィリピンとの間の軍事協定にもないそういう規定がだいぶありますが、そういうようなものは十分に検討され取られますか。たとえば軍票なんかどうされますか。
第31回 衆議院 外務委員会 第8号
○宇都宮委員 十分検討されるということになりますと、行政協定の内容の問題は非常に重要だと思うのです。それで十分に検討されるということになりますと、私は相当時間を要すると思うのですが、とても参議院選挙前とかなんとかいうわけにはいくまい、こういうように思うのですが、相当に十分これから検討をされるのじゃなくて、すでにしておられるのですか、どうなんですか。
第31回 衆議院 外務委員会 第8号
○宇都宮委員 そういたしますと、技術的にはいろいろな方法があるかもしれませんけれども、安保条約を改定いたします、改定というより新条約ができる、新条約ができると、すぐ行政協定というものは無効になるわけです。無効になるべき行政協定を存続させるような特別な条項を新安保条約の中にお入れになるという予定ですか。
第31回 衆議院 外務委員会 第8号
○宇都宮委員 それでは、この問題はこの程度にいたしますが、今度の条約の双務性、自主性と同時に相互性を強める、こういうことを言っておるわけです。米軍の防衛義務などもはっきり規定せられる、こう言っておられますが、これはその通りですか。
第31回 衆議院 外務委員会 第8号
○宇都宮委員 それから条約の領域の問題でございますけれども、これはできるだけ小範囲にとどめ、それからこの条約に基く海外派兵は日本の憲法上できない、こういうお考えでありますが、その場合に沖縄とか小笠原とかの地位が問題になってくるわけでありますけれども、沖縄、小笠原は、もしお入れになる場合に日本の領域としてお入れになるのですか。それとも相互主義と申しますか、日本の外に対しても何らかの防衛をするということが相互主義ということになるわけでありま…
第31回 衆議院 外務委員会 第8号
○宇都宮委員 そういたしますと相互主義の立場から米国の領域として考えて入れるのじゃない、日本の地域つまり日本の潜在主権があるから日本の地域として入れる、こういうお考えでございますか。
第31回 衆議院 外務委員会 第8号
○宇都宮委員 そういたしますと潜在主権のあるところはすべて日本の地域に入る、従って歯舞とか色丹、それから国後、択捉、そういうところも当然潜在主権があると認めて、それも防衛地域に入れなければならぬということになるのですか、日本の地域として。
第31回 衆議院 外務委員会 第8号
○宇都宮委員 時間がありませんから、特に与党の議員ですから遠慮して切り上げますが、最後にちょっと質問したいのです。 この前赤尾敏という人が藤山外務大臣に対して暴行、脅迫をしたというような新聞記事が出ていましたが、これは事実でありますか。
第31回 衆議院 外務委員会 第8号
○宇都宮委員 この新聞記事の内容を読みますと、帰りぎわに何か押してあなたがひっくり返った。それからつばを吐きかけられたけれどもかからなかったとか書いてありますが、これは事実でありますか。
第31回 衆議院 外務委員会 第8号
○宇都宮委員 私はこれは非常に重要なことだと思う。赤尾敏という人は個人としてどういう人か知らぬけれども、その人の何というか、政治的な経歴みたいなものからいいますと、これは旧右翼ですね。この右翼というものは、現在われわれがこうやって外交問題を審議していても、領土問題にいたしましても、安保条約にいたしましても、これは非常に自主性がない、領土をなくなした、要するにあの敗戦の跡始末をわれわれは苦しんでやっておるわけです。そういう戦争に持ち込んで…
第30回 衆議院 外務委員会 第10号
○宇都宮委員 北海道地方の視察調査について報告いたします。 派遣されました委員は田中稔男君及び私の二人であります。 去る九月七日より十三日まで七日間、北海道札幌、根室方面におもむき、主として領土問題並びにこれに密接な関連を有する漁業問題につき、つぶさに現地の実情を聴取してきました。 この視察調査旅行において、戦後処理の問題から生起する南樺太、千島列島、色丹島及び歯舞諸島の諸領土に関する問題及びこれら諸島周辺の近海接岸漁業の問題等に関して…
第30回 衆議院 外務委員会 第5号
○宇都宮委員 例のブラウン記者の誤報問題によりまして、国民の間に非常に誤解もあるようでありますから、岸総理が、総理大臣として日本の外交を指導しておられる。その基本的な考えについて二、三伺いたい、かように存ずるのであります。 その前に一言伺いたいのは、誤解の基礎になったブラウン記者の録音、これが着いたという話がありますが、もう着きましたか。
第30回 衆議院 外務委員会 第5号
○宇都宮委員 すでにごらんになりましたね。