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新政クラブ参議院
総発言数
1,020
直近の所属会派
新政クラブ
直近の役職
直近の発言日
1964/02/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会40 件・40%
  • 外務委員会34 件・34%
  • 内閣委員会26 件・26%

※ 全 1,020 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,020 20 を表示
自由民主党1964/02/19

46衆議院 外務委員会 第4号

○宇都宮委員 つまり、材料を収集するのはいいですけれども、外務省として民間から情報を集めるとか外国の情報を集めるとかいうのでなしに、外務省自身として判断をするために、たとえば直接大使級会談のようなものを考えるとか、もっといろいろ方法はあるでしょう。具体的にはあまりドラスティックでない方法はたくさんあると思うのです。そういう判断の方法、そういうコネクションというものを外務省自身がつける段階になっていると私は思うのですが、どうお考えになりま…

自由民主党1964/02/19

46衆議院 外務委員会 第4号

○宇都宮委員 最後にちょっと伺いますが、日本がアメリカとの軍事的同盟をする一つの根拠に、中ソ軍事同盟というのがあるわけですね。この軍事同盟がある以上、日本はアメリカと結ばなければ危険じゃないかという判断があったわけです。中ソ軍事同盟はそれぞれ中国にしろソ連にしろ依然としてあるのだと言っておりまするけれども、現在の中ソ間の状態を見ますると、この中ソ軍事同盟が軍事的脅威になる実際的な情勢はなくなってきた、こういうふうに私は判断いたしますけれ…

自由民主党1964/02/19

46衆議院 外務委員会 第4号

○宇都宮委員 法律問題ではもちろんないのです。法律は依然としてあるのですから、この中ソ間の軍事同盟があるということは間違いないのですが、それが現実に同盟があったがゆえに脅威であったという状態は、私は少なくとも薄れてきていると思いますが、これは外務大臣の判断を伺いたいと思います。

自由民主党1964/02/19

46衆議院 外務委員会 第4号

○宇都宮委員 フィジカルな脅威を受けると感じるのは、頭がちょっとどうかしていなければ、これは感じないですね。問題は、中ソ軍事同盟というものが非常に積極的な姿勢を極東においてとっていた、だから日本は軍事的な脅威を感じていたという状態は、事実問題としてその脅威が少なくとも解消しないまでも緩和してきているということはお考えになりませんか。

自由民主党1964/02/19

46衆議院 外務委員会 第4号

○宇都宮委員 あなたはわかっているのです。別に追及する意味でも何でもないのですけれども、日本の中国承認は、中国が国連に正式メンバーとして祝福をもって迎えられるときに当然承認しなければならぬだろうということを言われたわけですね。国連に正式メンバーとして中国が祝福をもって迎えられるというときには、当然承認すべき時期になると判断せざるを得ないということを言われたわけですね。

自由民主党1964/02/19

46衆議院 外務委員会 第4号

○宇都宮委員 私は社会党で何でもないのですから、別に黒田委員の説に同調するわけでも何でもないのですけれども、外交問題というものは、外国なんかでも、たとえばアメリカの民主党の議員にしろ、例の核停協定のときにゴールドウォーター一派と一緒に反対するのもいるというわけで、外交は重大なだけに、やはり党内でも真摯に論議すべきだと私は思うのです。それで、承認問題も、これについて触れられるならば、あまり消極的な触れ方をされないほうが、私は今後の日中外交…

自由民主党1964/02/19

46衆議院 外務委員会 第4号

○宇都宮委員 安心いたしました。 ところで、最後に、少し時間がありますから、キェーバの問題に移ります。 これも、先ほども申し上げましたが、イギリスあたりは非常に積極的な貿易をやっておるわけでございます。御承知のとおり、アメリカは、キューバの存在は何としても気に入らない、こういう状態で、そして、日本の船がキューバに寄港するということが事実上できないような措置、たとえばキューバに寄港した船は登録いたしまして、そしてアメリカに寄港した場合に荷…

自由民主党1964/02/19

46衆議院 外務委員会 第4号

○宇都宮委員 まだいろいろこまかい点、お尋ねしたいこともあるし、御意見を申し上げたいこともあるのですけれども、同じ党員ですし、今後もいろいろ接触する機会もあると思いますから、その際にお話を申し上げることにして、私の質問は終わります。

自由民主党1962/09/02

41衆議院 外務委員会 第5号

○宇都宮委員 本日は、外務大臣に対しまして、私がかねがね御質問申し上げようと思ってしばらくできなかったことを、まとめて少し御質問申し上げたいと思います。 私は与党の代議士ですからあまり質問などほんとうはしたくない。また、現在の自由民主党のあり方から申しますと、外国の政党等では、外交問題につきましては非常に自由な討議をし、採決等においても自由な態度をとるということが多いのです。そういう場合もしばしばありますけれども、わが自由民主党の最近の…

自由民主党1962/09/02

41衆議院 外務委員会 第5号

○宇都宮委員 請求権という言葉について今お話がありましたが、要するに、韓国側が請求権と思っているものでも、それは日本にとっては単なる請求である、単なる要求である、権利じゃないというものがあると思うのですね。しかし、韓国側は、請求する権利があると思うから、対日請求要項というものをつくって、日本との交渉でそれを言っているわけだと思うのですが、要するに、請求する権利に対する解釈が違うわけですね。韓国は、おそらく、この八カ条、最後の項目はこれは…

自由民主党1962/09/02

41衆議院 外務委員会 第5号

○宇都宮委員 池田・朴会談におきまして、法的根拠のあるものに限るということにおいて一致したということは、しからば一体どういうことなんですか。

自由民主党1962/09/02

41衆議院 外務委員会 第5号

○宇都宮委員 おかしいと思いますのは、朴さんが政権を取る前のことかもしれませんが、ともかく韓国の代表部は請求権に対する主張の総括として八項目あげているわけですね。ですから、韓国側にとってはこれは当然法的根拠のある請求権として日本に申し入れているのじゃなかろうかと私は思うのです。だから、朴さんが韓国側の立場を承認すれば、当然、池田・朴会談においても、韓国側が今まで主張した請求要項というものは韓国側としては法的根拠あるものとして主張しなけれ…

自由民主党1962/09/02

41衆議院 外務委員会 第5号

○宇都宮委員 伊関局長に承りますが、あなたが法的根拠あるものとしてその八項目のうちで容認し得るものはどれですか。

自由民主党1962/09/02

41衆議院 外務委員会 第5号

○宇都宮委員 その点が明白にならないと、日韓交渉の全経過というものはほんとうはわからないわけです。 これは外務大臣に申し上げたいけれども、私どもが外交問題というものを非常に重視するのは、外交の失敗というものは、そのときは大して感じなくても、非常に大きな影響を後の国民に与えるわけです。私は、あの安保条約の騒ぎのときに、安保条約の進め方について実は非常に疑問を持っておったわけです。そのせいか何か知りませんが、当時私のところに大島浩という元駐…

自由民主党1962/09/02

41衆議院 外務委員会 第5号

○宇都宮委員 それは当然そうあるべきで、はっきり答えられて、安心いたしました。韓国が、請求権という問題を非常に強く、日本から考えますと不当のような主張をする、それから李ライン等に対しても明らかに国際法を無視した不当なことをやっておるということなんですが、私は、これは韓国の立場から見ますると十分同情すべき点がある、こう思う。というのは、韓国の政権は非常に不安定だ、李承晩が悪政をやった、張勉がでたらめをやった、あるいは現在の朴が独裁者だ、い…

自由民主党1962/09/02

41衆議院 外務委員会 第5号

○宇都宮委員 もちろん、韓国を低開発国として世界の有力な国家が開発の対象にする、そして韓国の経済状態が改善し国民生活が上がるということも、これは非常にけっこうなことでありまして、私どももともに希望するところですけれども、しかしながら、韓国の場合、普通の低開発国問題と違いまして、すでに何度か経済計画等も立てられまして、アメリカが相当大きな投資をして、そして失敗した。その失敗の責任というものが、常に、李承晩であるとかあるいは張勉であるとか、…

自由民主党1962/09/02

41衆議院 外務委員会 第5号

○宇都宮委員 伊関局長に伺います。ここに外務省の文書があるのだけれども、この中に、あなたが、去年の何月でしたか、駐日韓国代表部李東煥公使に対して、日韓交渉を始めるためには、日韓交渉を十分軌道に乗せるためには、日本としてはどうしても韓国の流動するあるいは不安定な経済・政治情勢を把握しなければならぬ、だから、日韓交渉を妥結させる前提として、京城に日本の代表部を置きたいということをあなたは申し出られたことがありますね。そして、それについてあな…

自由民主党1962/09/02

41衆議院 外務委員会 第5号

○宇都宮委員 外務大臣は、アメリカにかわるような大それたことはしない、——もちろんできないからですね。しかし、応分のことをやるんだ、こういうことを言われておるんです。しかし、日本の外交ですから、ただ近所づき合いみたいに応分のことをやるというわけにはいかない。それが日本の国家、外交、国民にとってプラスになるということが条件だと私は思います。プラスということのうちには、マイナスを消すということもプラスですね。そういうことを含めてプラスになる…

自由民主党1962/09/02

41衆議院 外務委員会 第5号

○宇都宮委員 それでは、もう時間があまりございませんから、韓国問題について一つ希望を申し上げますが、ただいま申し上げたことも同時に希望にもなるわけですが、さらに二、三点希望を申し上げたいと思います。 われわれは自由主義陣営ということを言っております。共産主義が悪いのは独裁だから悪いと言っておるわけですから、もし自由主義陣営の一員として韓国を支持する場合には、韓国の政権が可及的すみやかに自由な国民の意思の基礎の上に立った政権になるように、…

自由民主党1960/02/18

34衆議院 外務委員会 第1号

○宇都宮委員 新委員長の御就任をまずお祝い申し上げます。 そこで、私は、委員長就任早々ですが、外務委員会の審議権の問題につきまして一言意見見を申し述べたいと存じます。 これは本来から申し上げれば議長に申し上げるのが、あるいは至当かもしれません。そういう機会が参りましたら、申し上げたいと存じますけれども、この外務常任委員会は外務省の所管事項を審議する責任を持つ委員会であります。そうして国会法の建前から申しますと、四十二条に明らかなように、…