宇都宮徳馬
会議録に記録された「宇都宮徳馬」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,020 件
- 直近の所属会派
- 新政クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1959/03/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会40 件・40%
- 外務委員会34 件・34%
- 内閣委員会26 件・26%
※ 全 1,020 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 衆議院 外務委員会 第12号
○宇都宮委員 ちょっと議事進行についてお聞きいたしますが、採決はあとでやられますか。
第31回 衆議院 外務委員会 第12号
○宇都宮委員 外務大臣に質問をいたしますが、先般安保条約について岸総理大臣にただしまして、政府の構想、意のあるところは相当わかったのでありますが、なお残っている部分について簡単に質問をいたします。 その前に、藤山外務大臣は条約を仮調印でも急いで調印したい、こういう御意思のように承わっておりまするが、仮調印せられる意思はありますか。
第31回 衆議院 外務委員会 第12号
○宇都宮委員 すべての条約を一応仮調印するということはあると思いますが、仮調印というものが特に重要な意味を持ちますのは、仮調印のままいろいろな事情でもってしばらく本調印ができない。そういうことで特に仮調印に外交的な意味が出てくると思うのですが、そういう意味の仮調印ではなくて、常に行う事務的な仮調印、仮調印というのはこういう意味でございますか。
第31回 衆議院 外務委員会 第12号
○宇都宮委員 仮調印をいたしましたら、これは特別の事情がない限り本調印のときに変更できないと思います。ただその本調印は正式なものであり、実質的には仮調印で済ます、こういうことだと思うのですが、いろいろな事情で安保条約の本調印が長引く。そこで仮調印をよほど前に済ますということになりますと、そういう仮調印をするくらいならば仮調印をあとにずらせまして、それこそ本調印と前後して事務的にやる、特に仮調印ということを言われる必要はないと思いまするが…
第31回 衆議院 外務委員会 第12号
○宇都宮委員 そうすると、今度たとえば安保条約で仮調印をなさるという場合には、本調印との間に長い期間はない、こう見ていいわけですか。
第31回 衆議院 外務委員会 第12号
○宇都宮委員 この前総理大臣に質問いたしましたときに、この安保条約の改定は実は新条約である。従って行政協定自身も法的には一応消滅する。また行政協定自身の内容にいろいろ問題があるから、これは新行政協定の際に徹底的に改める必要があるということを、私の質問に対して総理大臣も言われた。そしてそれゆえに行政協定の全面的改定ができてから本調印をする、そういう意味で仮調印をされる、こういう意味ではございませんか。
第31回 衆議院 外務委員会 第12号
○宇都宮委員 藤山外務大臣は行政協定の改定につきましては、二十四条と二十五条の(b)項だけに限るというふうに言われております。これは今度の条約改正の場合に、それだけに限って、その他の改正は今度の条約改定としては取り扱わないというふうにお考えですか。
第31回 衆議院 外務委員会 第12号
○宇都宮委員 条約を自主的にかつ対等の立場から改正されるということになりますと、やはり行政協定が非常に重要だと私は思うのです。それで、ただいま二十四条、二十五条の(b)項ということを言われましたが、二十四条などは、本来本条約に当然入るべきものが、そのときのいろいろな事情でまぎれ込んでいるということでありまして、これは条約改正の場合に当然すべきであって、安保条約を自主的に改定する、従って行政協定の二十四条を改正するということに私は別になら…
第31回 衆議院 外務委員会 第12号
○宇都宮委員 たとえば行政協定第七条「公益事業及び公共の役務を利用する権利並びにその利用における優先権を享有する権利を有する。」というような事項は、これは今回のNATO条約におきましても、その他の条約におきましても、軍隊の駐留に関する規定ではない、非常に強いものだと思います。こういうような条項はたくさんあります。たとえば軍票なんかの規定にしてもそうです。軍票を管理する金融機関を特に保持する権利、それから航空管制の問題とか、あるいは電波の…
第31回 衆議院 外務委員会 第12号
○宇都宮委員 その点があいまいである。ということは、ある意味では日本が有利のようにも見えます。日本はアメリカに防衛義務だけを負わせる。こっちはそれの代価となるような相互的なものも新しく追加しないということは、ある意味では私は日本の利益のように見える。しかしながら注意しなければならぬことは、うっかりすると実質的な保護国のようなものになってしまう。つまり保護国というものは、他の国を外部の侵略から防衛することを代償として、その国の外交権を支配…
第31回 衆議院 外務委員会 第12号
○宇都宮委員 私はこの前の質問でも、現行の安保条約は非常に暫定的性格を持っている、つまり占領終結後の米軍の駐留を規定する、そういう意味で非常に暫定的な性格を持っている、その中にあるいろいろな不平等性というものは、そういう暫定的性格のゆえに許されるというふうに考えるのです。しかしながら、これを暫定的ではなくするということになりますると、私は非常にそういう点を慎重に考えなければならない、こういうふうに思うわけです。占領終結後の暫定的な規定で…
第31回 衆議院 外務委員会 第12号
○宇都宮委員 この点につきまして、条約局長から説明してもらいたいと思います。
第31回 衆議院 外務委員会 第12号
○宇都宮委員 条約の名前が変ったから、その条約の名前が入っておる部分を読みかえるという以外にほとんどない。こういうことでありますね。——わかりました。私の質問はこれで終ります。
第31回 衆議院 外務委員会 第8号
○宇都宮委員 当委員会における十月以来の質疑を通じまして、政府の安保条約改定に関する大体の構想が明らかになってきております。それをコンファームする意味において総括的に政府の御見解をただしたい、かように存ずるものであります。 まず、大体先ほども申し上げました通り安保条約改定の構想は、委員会の質疑等を詳細に調べますと、政府がどういうことをお考えになったかということは大体わかるわけです。そして政府のお考えがわかればわかるほど、一体なぜ急いでお…
第31回 衆議院 外務委員会 第8号
○宇都宮委員 しばしば今までおっしゃっていることでございますが、とにかく現在の安保条約は、ああいう特別な敗戦後の事情のもとに結ばれた。個別的安全保障の条約ではありますけれども、非常に不対等である、これは間違いないことでありまして、この不対等性を対等にしたいということは国民の希望するところであって、これは疑うことができないと思います。しかしながらこれを改正するという以上は、十分に改正しなければなりません。中途半端な改正であったり、あるいは…
第31回 衆議院 外務委員会 第8号
○宇都宮委員 安保条約の不対等性ということが最も具体的に現われているのは、日米行政協定のいろいろな条項の中に現われておると思います。従って、日米行政協定を安保条約改定の際に徹底的に改められる意思はございませんか。
第31回 衆議院 外務委員会 第8号
○宇都宮委員 個々の問題につきましては、あとからやや詳細に質問いたしますけれども、個々の改定点の質問に入る前に、その質問をする前提となる原則的な点について御質問したいのですが、まず今度改定と言われておりますけれども、これは改定なんですか。現行の安全保障条約を改定するのですか。それとも——あの条約の第四条で言っている、「個別的もしくば集団的の安全保障措置が効力を生じたと日本国およびアメリカ合衆国が認めたときはいつでも効力を失うものとする。…
第31回 衆議院 外務委員会 第8号
○宇都宮委員 そうしますと、第四条の終結規定に基く終結であって、改定といわれるものは新条約ができるというふうに理解してよろしいわけですね。
第31回 衆議院 外務委員会 第8号
○宇都宮委員 そういうことになりますと、日米行政協定は、当然つまりこの条約の終結と同時に終結する、これは当然だと思うのです。でありますから、日米行政協定も、形式的には新しいものをお作りになる、こういうことでございますね。
第31回 衆議院 外務委員会 第8号
○宇都宮委員 そうするとその点はわかりました。新条約で行政協定自身も旧条約の終了と同時に終了する。だから少くとも形式的には行政協定も全く新しいものが作られる。つまり集団的自衛権に基く個別的安全保障措置が新条約によってできるのだというふうに理解していいわけでございますね。 そこでもう一つ、私は原則的な点を質問申し上げたいと思うのですが、この日本国とアメリカ合衆国との間の安全保障条約、これはこの条文を見れば明らかなように、非常に暫定的性格を…