太田一夫
会議録に記録された「太田一夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,262 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/03/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 交通安全対策特別委員会57 件・57%
- 運輸委員会43 件・43%
※ 全 5,262 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○太田委員 奧野局長、給与の額が多過ぎるのはバランスを失するとおっしゃったのですが、しからば市町村でこの通し号俸を使っておったところの人件費のパーセンテージというものはどれくらいだと思っていらっしゃるか。
第38回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○太田委員 しかるがゆえに奧野局長がお出しになりました——非常にあなたは頭がいいので、将来の自治大臣だろうと思うのですが、二月十一日付の通牒は、どう考えても大臣コースに傷がつくような気がするから、これはぜひ一つ、あなたがもう少しかゆいところに手が届く、いわゆる政治というものには思いやりがなくてはならないわけですから、不遇者調整ということは、中だるみということも先ほど公務員課長がおっしゃったと思うのですが、中だるみ是正もありましょうけれど…
第38回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○太田委員 三重県の自治労県連の気持を相当御理解をいただいたように私は聞きました。できる限り理解をしていただきたいと思うのです。私はそれだけのお答えで満足というわけにいきませんけれども、できる限り今の統一号俸でなければならないということではなくして、給与を引き上げるという点に重点を置いて、不当に低い給料をそのままにしておかない、くぎづけにしておかないという方針ならば、あれはある程度あなたのお言葉はわかると思う。 最後にもう一つ念のために…
第38回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○太田委員 従って財政再建計画に不当にけちをつけたり、起債を断わる、認めない、こういうようなことを、これをその通りにしなかったから意趣返しにするという意思はございませんね。意趣返しと言うと言葉が悪いのですけれども、そういう心配を非常に地方団体は持っているのですよ。そういうことはございませんね。念のためにもう一度お答えをいただきたい。
第38回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○太田委員 地方財政に関連をいたしましてお尋ねをいたしますが、最初に大臣、あなたは二月十一日に事務次官の名前によりまして「地方公務員の給与制度の改正について」という通達が出されたのを御存じでございますか。
第38回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○太田委員 それでは公務員課長さんにお尋ねしますが、同じ二月十一日、あなたのお名前による通知がまた省都道府県総務部長、各都道府県人事委員会事務局長あてに出ていますね。これは三月十一日の同じ日付の事務次官名による通達と一体をなすものと思います。従ってあなたはその関係を御存じだと思いますが、いかがでございますか。
第38回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○太田委員 ではその内容について十分御理解の上なされたものとするならば、さらに続いてその内容についてお尋ねをいたしますが、その内容の中でこういうようなことを言っていらっしゃるのですか。「一部の市町村においては、なお、その給与制度が国及び他の地方公共団体との間に権衡を失しているものが見受けられるので、これらの市町村にあっては給与その他の地方公務員制度の趣旨に則り、機構、職員配置、職員構成等を充分検討し、将来にわたる財政の推移を勘案しつつ、…
第38回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○太田委員 しからば、そのことは非常に抽象的でございますけれども、具体的に言うならば、地方の町村の給与が不均衡だというのであるから、その適正化をはかるということは、高い低いがあるのですから、低いのを商い方に上げて適正化をはかるという趣旨だと思いますが、これは違うのですか。
第38回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○太田委員 調査課長さんがいらっしゃいますからお尋ねいたします。しからば、今のお話を総合いたしますと、現状においては一部の市町村では給与制度が他の地方公共団体あるいは国家公務員との間に均衡を失しているものがあると思われるということですが、どう均衡を失しているのですか、その内容について私はあなたの見解を承っておきたいと思うのです。今の公務員課長の御説明では、私ははっきりわからない。格差をなくするということは賛成です。それはよろしいと言った…
第38回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○太田委員 また事務次官通達の中には、地方公務員の給与水準、給料表の構造等についてこの際根本的に再検討を加える必要があると認められるから、次のようにやって下さいということで、いろいろなことが指摘されているわけですが、根本的に再検討や加える必要があるという、この根本的に次にねらっていらっしゃることは何か、これは大臣に答えていただきたいのですが、もし大臣にお答えいただけなければ、どなたでもよろしい。給与水準とか給料表の構造について、根本的に…
第38回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○太田委員 二月十一日の事務次官通知の十日前に、財政局長の奥野さんも同じように、財政計画の変更と財政計画というものに関連をして、三重県知事あてにお出しになった通達がございますね。同じような内容がこの中に書いてあるのですが、これはどういう意味でございますか。
第38回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○太田委員 事のついでですから奥野財政局長にお尋ねをします。市と町村に分けまして、最近の両三年の間、全予算に対する人件費のパーセンテージは、再建団体と非再建団体ではどういう実情でございますか、おわかりになっていますか。
第38回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○太田委員 数字のパーセンテージをもってお示しにならなかったからちょっと納得できなかったのですがね。人件費というのは全国平均ならば予算に対してどのくらいになっておりますか。どなたかそれはわかる方はありませんか。
第38回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○太田委員 それは三〇%だ、四〇%をこえたところは危険信号だとおっしゃったのは、一つの考え方としてわかります。しかし全国平均はかなり高いのじゃないですか。昭和三十一年ごろの統計しか私の手元になかったからどうも少し古いのですけれども、町村におきまして全国平均が二二・八%、再建団体は一九・一%、こういうふうになっておると承っているのです。あなたは再建団体というのは人件費の節約はできない、抑制はできないとおっしゃるが、なかなかもってそうじゃな…
第38回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○太田委員 地方自治というものに対して中央政府がどの範囲において関与するかという基本問題、どの範囲において関与するかという問題は、あくまでも地方自治という原則を尊重した上の技術的な問題でなくちゃならぬと思う。技術的な問題に限られるべきだ。ところが、この通知はどちらを見ても、非常にその内容に立ち入り、団体交渉ということさえも否認をしてしまって、地方の給与の平和状態をことさら撹乱した。三重県に具体的な例が出てきておるわけですが、奥野局長の通…
第38回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○太田委員 そこで私は中央集権の問題が出てくると思うのですが、地方財政法の第二条とかをたてにとって、そこまで関与されるということになりますと、中央集権が非常に強化されて、そうして地方自治というものが破壊されてくる。地方自治権に対する侵害である、こう私は思うのです。元来民主的な政治体制が未成熟な日本の国において、そこまで強く言われるならば、地方政治というものはもう残骸を残すのみとなるような気がする。だからあなたたちは地方制度とか地方自治と…
第38回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○太田委員 両方の面があるということになれば、地方自治のパーセンテージを聞かなくちゃならないのですが、地方自治というのは、憲法第八章第九十二条以下地方自治のことをきめておるのです。地方行政をきめているのではない、地方自治をきめている。この「地方自治の本旨に基いて」というなら、本旨は地方自治であって地方行政ではない、こういうことになるわけですが、両方あるなんていったって、憲法の拡大解釈であり過ぎるし、少し憲法九十二条に違反するような気がす…
第38回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○太田委員 あなたのおっしゃることもわからぬわけじゃないのです。わからぬわけじゃないですけれども、やはり地方自治体に自治権というものが与えられた以上、しかも憲法九十二条に地方自治の本旨にのっとりと書いてある以上、あまり地方自治権というものを便宜的なものに考えているのだったら私は困ると思うのです。ですから、これは本来の本旨にのっとって、少々高いところがあるからあれが目についてかなわない、隣の家の身上がよくなるのが気になって仕方がないという…
第38回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○太田委員 それは一方的に地方公務員法を解釈しておる。今地方公務員法の二十四条を読み上げましたが、三項で民間事業の従事者の給与、これを考慮して定めるとなっておるのであって、国家公務員に準じて定めなければならぬということは書いてない。だから、それは拡大解釈じゃないかと私はおそれる。だからこの点はあなたの説明では納得ができない。 それからもう一つ、三重県の場合をあなたが特にお出しになったのでそれを中心として少し申し上げますが、三重県に特異な…
第38回 衆議院 地方行政委員会 第8号
○太田委員 最後に一つ公務員課長にお尋ねしますが、今の財政局長の指導によるものと、それから一般事務次官の御指導によって、三重県では給料表の問題が大へん大問題になっておる。実は生活保護を下回るような給料をもらっておるのが実際たくさんある。たとえば津市においてこういうことがある。四十四才、これは七人家族ですが、家族給を含めて一万四千四百円。この人がもしも生活保護をもらったらどれだけになるか。一万六千百六十一円になる。約千七百円給料の方が低い…