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日本社会党衆議院
総発言数
5,262
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/04/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 交通安全対策特別委員会57 件・57%
  • 運輸委員会43 件・43%

※ 全 5,262 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,262 20 を表示
日本社会党1961/04/07

38衆議院 地方行政委員会 第20号

○太田委員 それは一つ考えておいていただきたいと思うのですよ。とにかく所得税においても、給与所得控除という制度は十二万円として、ここで頭打ちとして、これは労働再生産なら労働再生産を可能とする金額でなくちゃならぬという純理論もあります。十二万は引いておいて、基礎控除九万、扶養家族が七万円だとか三万円だなんということは、どうも少し、所得の中で幾らを課税対象にするかという金額を算定するのに非常に矛盾が多いと思う。少なくとも五人家族ならば、五人…

日本社会党1961/04/07

38衆議院 地方行政委員会 第20号

○太田委員 差があるのは疑問だから、差がないのが理想だとおっしゃるのですか。——よくわかりました。しかしそれは、そういうことになるなら非常にけっこうですから、この五万円というのを思い切って八万円まで飛躍していただく必要もあろうかと思いますが、ことしできなければ来年はするというくらいの決意があなたにあると私は理解をしておきます、善意に解して。 そこで、家庭と事業とが分かれておるのが青だとか、一緒が白だというような考え方というのは、私はナン…

日本社会党1961/04/07

38衆議院 地方行政委員会 第20号

○太田委員 今あなたの説明は、公式の説明では、およそ国税が課税される建前になっておる法人税につきまして、地方税において非課税とすることは、負担分任の見地からも、負担公平の見地からも適当でありませんから、整理をして国税と同じようにいたします。こういうことですね。だから私は、今をっしゃったことと少しニュアンスが違うような気がするのですが、国税の方が非課税であるならば地方税も非課税であるべきだというのがあなたの方の改正の主眼ですね、そうですね…

日本社会党1961/04/07

38衆議院 地方行政委員会 第20号

○太田委員 そうしますと、個人住民税に返りますが、国税の所得税を納めてない人がなぜ均等割を納めるのですか。向こうの方だったら、国税がなかったら住民税も取らなくたっていい。でこぼこじゃないか。こっちでは地方税の方が出てしまうじゃないか。国税の方は対象にしない。あなたは所得が少ないのだからないのだと言う。それはどういうわけですか。

日本社会党1961/04/07

38衆議院 地方行政委員会 第20号

○太田委員 次官、どうでございますか、その今の場合ですが、国税と歩調を合わせるということがそうならそれでいいですよ。けれども、国税は国税、地方税は地方税という大原則が一つあるのだから、そう国税にこだわらなくても——都合の悪いときには国税にこだわり、都合のいいときには地方税は地方税口主でございますと言うのはちょっとおかしい。そういうことで国税の方を免税しておるなら地方税の方は取らないというようにいくのがほんとうだというならば、均等割なんと…

日本社会党1961/04/07

38衆議院 地方行政委員会 第20号

○太田委員 次官の御意見は、それと一緒ですか。

日本社会党1961/04/07

38衆議院 地方行政委員会 第20号

○太田委員 ものは言いよう、いろいろあるものでございますが、私はやはり地方税の立て方といいましても、地方の産業振興とか、住民の福祉向上という大目的がその前にあるのでしょう。中小企業を振興するということや、あるいは中小企業が何かしら困っているなら助成してやるという、この気持が今までの地方税法の中にあった。今度国税との均衡論から、それが地方税においては過酷なる税制に移行しつつあるということは、特に中小企業の中にこの生協などが入るわけです。そ…

日本社会党1961/04/07

38衆議院 地方行政委員会 第20号

○太田委員 次官、ちょっとその点。

日本社会党1961/04/07

38衆議院 地方行政委員会 第20号

○太田委員 頭のいい渡海次官だから、そういうお話になるだろうと思うのですが、負担分任もあるけれども、応能原則ということもある。あなたたちはそういうことをおっしゃるが、それでは一つそれと対比して自動車税のことを御説明下さい。今度物品税におきましてはたしか改正が出ておりまして、今までたしか丙類であった乗用車、トラックの類が、小型車の丁類に一つ下がったわけです。三〇%の物品税が二〇%に下がったのだから、百万以上の自動車は十万円くらい税金が下が…

日本社会党1961/04/07

38衆議院 地方行政委員会 第20号

○太田委員 乗用車は別に下げてもおらないのでしょう。そうすれば自動車というものは物品税を下げて、なるべくならば大衆化しようとしているわけです。あなたの方は軽油引取税はガソリン税と見合って引き上げた。それからあとの自動車税は、軽自動車税も一緒でありますが、全部これの中に貫かれておる思想は値上げということですね。だから大型の乗用車とかを使っておる方々は今度小型並みになって、買う方も下がるならば、あるいは税金も上がらない。けれども小型の車を持…

日本社会党1961/04/07

38衆議院 地方行政委員会 第20号

○太田委員 しかし、軽自動車の場合を一つ例にとってみますが、軽自動車は、今までと同じものは、スクーター千五百円がそのままである以外は全部上がっているわけです。ミゼットクラスで五百円上がったでしょう。スズライトあるいはくろがね、コニーなんというのが千円上がっておる。スパル三六〇とか、マツタクーペに至っては千五百円上がって倍になっている。こういうわけです。それは月に直すとすれば八十円ないし百円か百十円くらいのことでしょうけれども、ガソリン税…

日本社会党1961/04/07

38衆議院 地方行政委員会 第20号

○太田委員 念のため局長に承りますが、百四十七条、これは変わるのですか。そうすると今まで自家用で三万六千円であったものが一万六千円になる、そういうことですか。

日本社会党1961/04/07

38衆議院 地方行政委員会 第20号

○太田委員 念のためにですが、もう少し端的に一つ答えて下さいよ。百四十七条は改正しないでしょう。二と四は変わるのですね。あとの第一号の乗用車、四輪以上の小型自動車に属するもの、これは変わらないわけですね。条文としてはこのままなんでしょう。だからそれは今度のこの国税関係の道路運送車両法の改正によって乗用平のいわゆるタクシー車は今まで一万五千円であったのが八千円になる。三万円のものが八千円になる。自家用車も三万六千旧が一万六千円になる。それ…

日本社会党1961/04/07

38衆議院 地方行政委員会 第20号

○太田委員 大事な点をあなた方は黙っているのだが、局長、そうするとトヨペット・クラウンと日産のセドリックを使っているタクシーは幾ら減税になるのですか。

日本社会党1961/04/07

38衆議院 地方行政委員会 第20号

○太田委員 その問題じゃないのです。私の聞きたいのは金額なんですよ。トヨペット・クラウンは千九百CCでしょう、セドリックも千九百CCでしょう。千九百CCとわかっておるから、その車は今度、この条文は変わらないけれども、幾らに変わるのか。私が言うのは、それは一万五千円が八千円になるのだ、こういうように今思ったが、それでよろしいか。

日本社会党1961/04/07

38衆議院 地方行政委員会 第20号

○太田委員 そうでしょう。だからタクシーであれば、タクシー営業者はこの辺では——国会でもそうだが、トヨベット、セドリックを使っておるものは千九百CCを使っておる。その車が一万五千円今まで払ったものが今度八千円になる。これはあなたの方の改正案は出ておらぬ。出ておらぬが、道路運送車両法の改正によってそうだとおっしゃる。そうすると、自家用車は、白ナンバーは三万六千円であったのが一万六千円になるのですね。

日本社会党1961/04/07

38衆議院 地方行政委員会 第20号

○太田委員 次官、そうでしょうね。——だれかうしろの課長さん……。

日本社会党1961/04/07

38衆議院 地方行政委員会 第20号

○太田委員 そういうことですね。だからあなたの方は、国税が下がったということに関連をしてこちらも下がっておるのに、小型の軽自動車だけをなぜ上げなければならぬか。もう自動車は千九百CCの時代ですよ、科学と技術の時代ですよ。なぜミゼットやくろがねというもを五百円も千円も千五百円も上げなければならぬか。非常に逆コースじゃないですか。だから、生協も含めまして中小企業の人たちに対する思いやりがなくて、何か大きいところばかりを税金を減らすのじゃない…

日本社会党1961/04/07

38衆議院 地方行政委員会 第20号

○太田委員 私はちょっと驚いているのですが、そうすると、たとえばタクシーなどがこわす道路の損傷度の三分の一くらいのものを、スバル三六〇という小さなうば車のような車がありますが、あれがこわしておるということになるが、そんな科学的な証明ができますか。タクシーが一日走っておるのが三百六十五キロだ、スバル三六〇は百キロ走らぬでしょう。しかも車の重量とかいろいろなことを考えてごらんなさい。三分の一道路を損傷しているというようなことは全然できないが…

日本社会党1961/04/07

38衆議院 地方行政委員会 第20号

○太田委員 だいぶよくわかりましたから、いずれ申し上げることは小委員会でまた申し上げます。 一応自動車の話はそれで終わりまして、電気ガス税の関係についてちょっとお尋ねをいたします。電気ガス税の、特に電気の場合は、やはり所得倍増計画というものと、あなたの方はにらみ合わせておきめになっていらっしゃると思う。所得倍増計画は十年倍増でありますが、将来十年先の電力エネルギーの増加はどれぐらいであろうかということを考えると、およそ現在の三倍ぐらいに…