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日本社会党衆議院
総発言数
5,262
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1963/05/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 交通安全対策特別委員会57 件・57%
  • 運輸委員会43 件・43%

※ 全 5,262 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,262 20 を表示
日本社会党1963/05/10

43衆議院 地方行政委員会 第21号

○太田委員 三十六年度の統計しかないですから、新しいものがわからないのですけれども、私どもがこれをお尋ねするのは、膨大な赤字の発生原因は交通にあると先ほどの御説明で明らかになったから、その三十六年度六十億の赤字、三十七年度においては九十億くらいあるだろうと思う。百億近いそういうものの赤字を、一般会計がどう処理するかという問題に地方自治団体は直面しておるから、今度の改正案で、それは補助金で全部やってもいいのだということになるなら、また百何…

日本社会党1963/05/10

43衆議院 地方行政委員会 第21号

○太田委員 バスだけは何とかペイするように、こういう願望を持っていらっしゃる。軌道は赤字でもよろしい、水道は赤字でもよろしい、その赤字は一般会計から補助金でやりましょう、早く言えば今度の改正はそういうことですか。

日本社会党1963/05/10

43衆議院 地方行政委員会 第21号

○太田委員 今度お出しになった改正案は、一体何の効果があるかという点を聞くために私はいろいろお尋ねをしておるわけですが、補助金を出すことができるとか、長期貸し付け金の制度ができたとか、こういうことをおっしゃるのでありますけれども、バスはペイするような、いわゆる独立採算を堅持する運賃体制をとりなさい、こういうことである。それから地下鉄の投資に対する利子については、これは一般会計からできるだけ負担をしましょう、こういうことだ。だから非常な赤…

日本社会党1963/05/10

43衆議院 地方行政委員会 第21号

○太田委員 しかしそうしますと、不採算路線が三割から四割もあるという現状、さらに公共の福祉の増進という建前から、いわゆる経済路線でないところにバスをどんどん運転をさせ、新路線の開拓が行なわれていくということを想像いたしますと、公営企業を黒字にする——黒字にするまではないが、とんとんにするまでは容易ならざる運賃制度を考えなくちゃならぬ、地方公営企業ですから、ノー・タックスだ、税金がかからないだけだという利点だけではいけないと思う。赤字が出…

日本社会党1963/05/10

43衆議院 地方行政委員会 第21号

○太田委員 そういう地方自治の原則からいいまして、地方で交通機関を経営しようが、病院を経営しようが、それぞれ地方住民の要望に基づいてやられることでありますから、地方住民の福祉の増進ということが、公共の福祉の増進という言葉で表現されておると思いますが、なるべくそういうことを実現する方向に持っていってもらわなければ困ると思うのです。ところが今の話などは、奥野局長の話はよくわかるのだが、さて交通となると、あまり赤字が多いせいか非常に冷淡なんで…

日本社会党1963/05/10

43衆議院 地方行政委員会 第21号

○太田委員 そうすると藤田さん、今度はあなたにお答えをいただきたい。そういうようなぐあいに、当初の計画から赤字を想定をしていろいろなものをきめるという場合、これが公共の福祉にぴったり合致するならば、その赤字は一般会計で負担してもよろしい、こういう原則、これもわかる。そのことをきめる機関は何であるかというと、地方議会というようなことでは、私はいささか不十分なような気がする。そこで何か地方の公営企業の審議会のごときものをつくって、有識者をも…

日本社会党1963/05/10

43衆議院 地方行政委員会 第21号

○太田委員 強制ということになればいかがなものかと思いますが、しかしそれにしても、一般会計においかぶさってくる財政上の赤字というものの原因をチェックするものは議会だけだということについては、いささか疑問があるということについては御同感のようでございます。ただ強制であるかどうかという点、いいことなら強制いいじゃありませんか。いいことを強制するのです。長生きを強制する、しあわせを強制する、あなたの繁栄を強制する、いいじゃありませんか、これは…

日本社会党1963/05/10

43衆議院 地方行政委員会 第21号

○太田委員 それは大臣が出られてもあなたと同じ答弁になるでしょうか。大臣が御出席になって御答弁になってもいまのお答えと一緒になるでしょうか。少々小首をかしげて聞いておりましたが、公営交通財政調査会というのは、何か答申でも出したものがあるのですか。

日本社会党1963/05/10

43衆議院 地方行政委員会 第21号

○太田委員 十一月ごろに何かいい意見が出るのなら、公営企業法改正案も十一月まで待ちましょう、もしあるとするならば。それと、それがいい仕事をやっていらっしゃるなら待てばいいと思うのですが、公営企業財政調査会というものが、私ども寡聞にしてよく知らなかったのですが、あるとするならば、ないよりはいいでしょう。しかしこれは重大問題であって、いわゆる地方公営企業は赤字であるのが本来だ。この赤字というものに対するこだわりを持つということは、地方公営企…

日本社会党1963/05/10

43衆議院 地方行政委員会 第21号

○太田委員 課長にいまのことでお尋ねしますが、それは努力することはいいでしょう。それは赤字だ、黒字だということは、特別会計でやれば明らかになるんだから、それはいいでしょう。財務会計制度はしたがって企業会計方式にする、それもいいでしょう。けれども、そんなことを言って、地方公営企業の本来の公共の福祉の追求ということを無視したり軽視したりするということになってはたいへんだと思うのです。元来それは地方公共団体でやるべき仕事であるし、一般会計でや…

日本社会党1963/05/10

43衆議院 地方行政委員会 第21号

○太田委員 どうして考えないのですか。私の言うのは、地方自治法の地方団体のやるべき仕事の中にきまっておるじゃありませんか。特別に認可を受けてやる。——地方公共団体が元来やるべきものではないけれども、特にどうとかこうとか、新しい地方公営企業法をつくってやるというものではない。それは地方自治体の本来の仕事でしょう。だったら何も特別会計をつくらなければならぬという理由はないのじゃないですか。特別会計をつくるから、赤字だという問題が起きてくる。…

日本社会党1963/05/10

43衆議院 地方行政委員会 第21号

○太田委員 私の言っておるのは、自治法第二条の、地方団体の本来の任務としてそういう事業をやらなければならぬ、公営企業の対象になっておる事業をやることになっておるというなら、一般会計の中で全部やっても別に違反でも何でもないだろう。だからいっそのこと一般会計に包括して特別会計を廃止するということも、考え方によってはおもしろいのじゃないかと思うのだが、その御研究をなさったことがあるかということを課長にお尋ねしたのですが、どうもその自由もないら…

日本社会党1963/05/10

43衆議院 地方行政委員会 第21号

○太田委員 藤田次官、どうですか。東京都営電車は廃止すべきものですか。赤字が多いから、赤字の路面電車などは廃止してしまえ、こういう議論ですか。あなたも賛成ですか、どうですか。

日本社会党1963/05/10

43衆議院 地方行政委員会 第21号

○太田委員 交通関係閣僚懇談会に、あなた大臣にかわってひとつ提案してもらいたい。電車一台バス三台というのです。電車を一台廃止すればバスを三台増備しなければならない。電車一台バス三台の原則からいいまして、東京都のこの稠密化したところの路面交通というものを都電の廃止によって解決しようなんということは、木によって魚を求めるがごときもので、とんでもない話だと私は思うのです。何でも廃止すればいいなんというのはとんでもない話だ。大量輸送の問題も解決…

日本社会党1963/05/10

43衆議院 地方行政委員会 第21号

○太田委員 それはできないのですよ。第一国鉄があるでしょう。山手線なんて都営に移せばいい、——そんなことはできないでしょう。中央線を都営に移すことはできないでしょう。できぬことを言っても始まらない。いままで何も不便がなかったことを、ことさら過剰投資をして、その利子負担に困ったりするようなことをせぬでもいいということを言っておる。何も困っていませんよ。電車というものは、地下鉄でも路面電車でもそうでありますけれども、便利なら乗るのです。不便…

日本社会党1963/05/10

43衆議院 地方行政委員会 第21号

○太田委員 あなたはそうおっしゃるけれども、そう思い切ってやれるような実態ではないのですよ。収入を扱うのは車掌さんですね。そのバスの車掌さんが上がってきたとき、そのお金をどうするのですか。知っていますか、かばんの中の切符を売っただけのものを納めればいい。切符を売った以上の金があったときには、納めてもらっては困るのです。それは全然ほうってしまうのですか。それからもう一つお金を持っていきはしないだろうかといって、身体検査をしているのは私営バ…

日本社会党1963/03/26

43衆議院 本会議 第17号

○太田一夫君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま提案になりました地方選挙の公明を期する決議案について、賛成の意見を申し述べたいと思います。 〔「三党代表じゃないか」と呼び、 その他発言する者あり〕

日本社会党1963/03/26

43衆議院 本会議 第17号

○太田一夫君(続) 私は、自由民主党、日本社会党並びに民主社会党、三党を代表いたしまして、賛成の意見を申し述べたいと存じます。(拍手) 民主政治発展の歴史は、選挙の公明化発展の歴史であり、国民の選挙に対する期待の大小とともに、国家、国民の盛衰、興亡の歴史ともなるものであります。国民が選挙を期待し、それに大いなる希望をかけ得ることはしあわせでありましたが、選挙が支配者の権力のための儀式であったり、国民の失望と悪徳のばっこを誘発するがごとき…

日本社会党1963/03/26

43衆議院 地方行政委員会 第19号

○太田委員 消防組織法の一部改正案について二、三点お尋ねしておきたいと思います。 まず最初は、御提案の趣旨説明によりますと、災害の防除を消防の任務として明確にこれを規定することにしたのを第一の理由とされておるのであります。災害の防除を消防の任務として明確に規定することは、非常にけっこうなことでありまして、私ども心から賛成をいたすのでありますが、在来、被害の軽減という意味において、やはり防災活動の一部を持っていた消防に、新たに災害の防除と…

日本社会党1963/03/26

43衆議院 地方行政委員会 第19号

○太田委員 今のお話でいいますと、いわゆる災害の防除というのは応急処置的なものにほかならない、こういうお答えと聞きましたが、応急措置であるという点と、それから基本的な災害を防ぐ、いわゆる防災上の基本計画を樹立し、それを遂行するという面とは、どうも合わないような気がしますが、そういう災害予防の基本計画を、もしそれが来たならば、もしそれがあったならば、もしそれが起きたならばというふうな想定のもとにあらかじめ対策を講ずるということは、今の応急…