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民主社会党参議院
総発言数
4,926
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
直近の発言日
1956/04/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会50 件・50%
  • 大蔵委員会45 件・45%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 4,926 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,926 20 を表示
日本社会党1956/04/19

24参議院 大蔵委員会 第19号

○天田勝正君 これは結局金融公庫のような小口貸出をする例と比較するのは当らないかもしれませんけれども、金融公庫等ではどうしても一割一分の金利をとらなければ成り立っていかない、こういう実例がございます。この場合は政府の十億円の資本金、それから特別会計からの借入金、民間資金の動員、それぞれまず借り入れる場合の金利というものが違うわけですけれども、さて貸し出す場合の、これらをトータルした実質的な金利においては幾らで貸し出せるということでござい…

日本社会党1956/04/19

24参議院 大蔵委員会 第19号

○天田勝正君 なんぼになるのですか。

日本社会党1956/04/19

24参議院 大蔵委員会 第19号

○天田勝正君 提出されました資料によりますと、何か高度の産業を興そう、それに融資しよう、こういうことが明らかでありますけれども、さて、その日本の産業構造は何といっても中小企業が圧倒的に多いわけでありますけれども、この中小企業という資金の至って乏しい産業、これらを一体育成するについては、この高度の——ここに業種別投融資計画試案、これに盛られたような高度の産業を結びつけるということはなかなか困難であろうと思いますけれども、中小企業に対する融…

日本社会党1956/04/19

24参議院 大蔵委員会 第19号

○天田勝正君 私の質問に一つ端的にお答え願いたいと思うのですが、私はこう思う。中小企業の形態というものが私はおよそ二通りあると思う。一つはドイツ型であり、一つはアメリカ型だと思うのです。質問ですからあまり詳しい説明はやめますけれども、日本の中小企業はアメリカ型と言い得るし、また若干違う。というのは日本の中小企業は下請産業としての性格を持つとともに、さらに小さいながらも大企業と同じことをやっている、こういう性格なんです。こういう形である限…

日本社会党1956/04/19

24参議院 大蔵委員会 第19号

○天田勝正君 次は、生産性の問題ですが、第二次産業第三次産業を興すことによって雇用の増大をはかる、こういうことは何としても必要なことでありますけれども、単に雇用を増大するというだけでは国際競争場裏には臨めない。そこで生産性の向上ということが問題になるわけですが、ここに並べられておりまする高度の産業、こうしたものの融資に当って生産性をいかに向上して参るかという、やはりこれまた指導もなければならないし、そういう心がまえにもしなければならない…

日本社会党1956/04/19

24参議院 大蔵委員会 第19号

○天田勝正君 それならばさっきの中小企業の育成——当面の仕事としては中小企業の育成などはやらないのだ、大産業に偏重といってもいい融資を行うのだ、こういうことになると思いますが、さようですか。

日本社会党1956/04/19

24参議院 大蔵委員会 第19号

○天田勝正君 それで次は、融資対象として航空事業というのがある。この航空事業というのは、どこの国といえども、これは中央部に興る産業なんです。その産業の性質自体がそうなんです。しかも必ず各国ともに直接間接に多くのやはり政府の資金が投入されて、初めてこれは発展していく産業の性質を持っている。ところがここに北海道開発公庫の融資計画に航空事業、こういうのがあるのですけれども、これは北海道において別個の航空事業を興こすということですか。そうでなく…

日本社会党1956/04/19

24参議院 大蔵委員会 第19号

○天田勝正君 一体二億円ばかりの融資をやって北海道だけの航空事業というものが成り立つのですか。

日本社会党1956/04/19

24参議院 大蔵委員会 第19号

○天田勝正君 日本航空といえどもかなりの資金を与えていて、これは私、商工委員会で議論したことなんですけれども、依然として赤字続きなんです。そうしてその原因として各国の航空事業の比較を私ども調べたことがあるのですが、その結果が先ほど申し上げましたように、何といっても航空事業は非常に政府が力を入れて育成した結果成り立っておる、これは事実です。そこで私が心配するのは、今現在そうした北海道の独立した航空産業がありましょうけれども、将来性は一体あ…

日本社会党1956/04/19

24参議院 大蔵委員会 第19号

○天田勝正君 次に観点を変えますが、この開発公庫の融資の形といいますか、つまりその貸す具体的な方法といたしましては、単に市中銀行が事業者に貸すような形で行うのですか。それとも、融資した相手の会社の株を取得する、こういうような形で貸すのですか、どういうことなんでしょうか。

日本社会党1956/04/19

24参議院 大蔵委員会 第19号

○天田勝正君 そうすると、前段の出資の場合を伺いますが、かなり多くの会社に出資をすることも可能でありますから、従ってこれは持株会社の性質を帯びてくる、こういうことですね。

日本社会党1956/04/19

24参議院 大蔵委員会 第19号

○天田勝正君 そうすると、持株会社の性質を帯びるならば、当然にこの開発公庫が、だんだん二十倍の債券発行ということになり、その基礎である資本金がだんだんふえていくということになるというと、かりに五十億くらいにふえるならば、一千億の資金を調達するということは簡単になってくるわけですが、そういたしますと、その資金を動員して持株会社になるならば、ほとんど北海道の全産業といっては言い過ぎかもしれませんが、大部分の有力産業の死命を制することも可能で…

日本社会党1956/04/19

24参議院 大蔵委員会 第19号

○天田勝正君 これは何か法律的な規制をしておきませんと、白波瀬次官が個人としていかようにお考えになろうとも、これは資本主義の発達史なんですから、金融機関が何というたって産業を握り、その人事権を左右して参るということは、ここに一々どの会社はどうなったという理由をあげる必要のないことで、皆さんよく承知のところなんです。必ず金融機関というものは持株会社になり、その結果は、やはり重役を送るとか、みなそういうことになっているんですよ。これはきわめ…

日本社会党1956/04/18

24参議院 議院運営委員会 第38号

○天田勝正君 ただいま説明されました日本電信電話公社経営委員会委員任命につき本院の同意を求めるの件につきましては、恒例によって、各会派に持ち帰って次回において検討したいと思います。

日本社会党1956/04/06

24参議院 議院運営委員会 第35号

○天田勝正君 岡君の質問に対して、委員長が答えられなくて、与党の理事諸君が引き取っているわけなんだが、私はこの際、十分考えてもらいたいのは、私は理事会で、ずいぶん言っているから、そこで、ここでは遠慮しているのですが、こういう事態を頭にすぐ入れなければならんことは、私どもが多数党になるならないにかかわらず、本院におきましては按分比例で、わが党も、今現在も委員長を持っておる。この今現在持っている委員長が、たまたま国会最終日等の法案錯綜という…

日本社会党1956/03/19

24参議院 議院運営委員会 第28号

○天田勝正君 まず私は、本院の法制局長に伺いますが、この種の議員を政府関係の委員もしくは顧問を任命する場合に、国会法第三十九条のただし書きによって承認を与えるか否かを決する、こういうことが今日まで行われて参ったわけでありますが、今回今の説明にもありまするように、外務公務員法第八条第三項の規定に基いて本院の議決を求める、こういうことになっております。たしかに外務公務員法によれば、その条文がありますから、これの議決をいたしましてもよろしいわ…

日本社会党1956/03/19

24参議院 議院運営委員会 第28号

○天田勝正君 外務公務員法に特命全権大使、特命全権公使、特派大使、こう並んでおりますけれども、これば特派大使と特命大使、公使との間の任務の違いというものはどういうところにありますか。特に前の二つの方の特命全権、単に全権としてもよさそうなのに、特命というのは、一体どういう任務を持つんですか。

日本社会党1956/03/19

24参議院 議院運営委員会 第28号

○天田勝正君 そういう旅費をどうするとか、そんなところで私は特派大使とか特命全権大使とかいう区分があるはずはないと思う。一定のところに長く駐在するということが特命だ、こういうことになれば、これは日本語の慣例からすれば、きわめておかしい。説明の内容からすれば、むしろ特派大使が特命大使でもいいようなことになってしまう。何かここには意味があるであろうと思って、私はときどきこの問題を聞くのだけれども、明確な答辞を受けたことは一ぺんもないから、こ…

日本社会党1956/03/19

24参議院 議院運営委員会 第28号

○天田勝正君 こういうことは、国際慣行ということから発して特命という名を用いるということは、私の考えからすればないはずであります。それは英語を見てもフランス語を見ても明瞭ですよ。別段どこにも特命というような文字に該当する英語もフランス語もない。これは日本独得のものに違いない、どう考えたって。 私の想像するのには、旧憲法当時に、これは全権大使というのは元首の代表である。公使というのは要するに外務大臣の代理である。おそらくこういうところから…

日本社会党1956/03/19

24参議院 議院運営委員会 第28号

○天田勝正君 今の岡君の質問に関連して。 ただいまの説明だと、どうしても特命全権大公使の方が、特派大使よりも国内の扱い方としては、つまり日本国内における扱いとしては、上位に扱われているわけですね、身分上についでも、ところが向うへ行った場合は、何か特別に大使を派遣してほしいという要請がありたところからみれば、これは向うとしては何か特派大使の方が厚く扱われるように聞えるけれどもそ、の国内における扱いと向うの扱いとは、一体どういう関係になりま…