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自由民主党衆議院
総発言数
1,876
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1961/04/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会42 件・42%
  • 予算委員会23 件・23%
  • 予算委員会第三分科会15 件・15%
  • 予算委員会第四分科会9 件・9%
  • 予算委員会第二分科会7 件・7%
  • 予算委員会公聴会3 件・3%

※ 全 1,876 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,876 20 を表示
自由民主党1961/04/14

38衆議院 農林水産委員会 第30号

○大野(市)委員 しつこく承っておりますのは、あなた方が今日この憲法のもとで提案された基本法が成立したとする。もちろん、お出しになるのだから、成立するとお考えになるのでしょう。そうして、資本主義下においてあなたの基本法を実行なさるが、それも壁にぶつかるのだ、その壁にぶつかるとすると、その次にどういう転化をされるかという事柄を、長期の見通しにおいては国民としてはこれを重視せにやならぬわけです。そこで、この問題の皆さんの方のいわゆる経済自立…

自由民主党1961/04/14

38衆議院 農林水産委員会 第30号

○大野(市)委員 もう一つ承りたいのでありますが、皆さんの方は、イデオロギーではなくて、農民のためにということだそうです。われわれも同じように農民のためを考えて努力をしておるものでございますが、社会党というものがイデオロギーを中心にした結集であることは間違いない。そこで、そういう点についてはよく御存じでございましょうが、一つ伺いたい。社会主義と共産主義について、非常に簡単でけっこうです、ほかの言葉は要りませんが、社会主義と共産主義の関係…

自由民主党1961/04/14

38衆議院 農林水産委員会 第30号

○大野(市)委員 私は、北山さんは政審の事務局長でもあり、またそういう問題の専門家だと思いますので伺っておるのですが、マルクスがゴータ綱領批判で述べておりますのは、社会主義は共産主義の初歩の段階だと彼はきめたわけです。そして、それを信奉しておる人がたくさんあるのですよ。そこで、あなたの方の綱領を拝見すると、綱領の中で、分配の問題が——この農業の問題をやりますと、経営の問題にからむ限りには価値の分配問題が入ってくるわけです。そのときに、あ…

自由民主党1961/04/14

38衆議院 農林水産委員会 第30号

○大野(市)委員 この点は別にあなたが断定なさるのも潜越だと思うし、私どもの読み方も誤っているとは、そうばかり言えないと思いますが、公平なる分配という表現があるのです。平等な分配ということは、共産主義的な平等というような表現のときにおもに使われております。これは見解が違うなら違うでけっこうですが、そこで、私は、中共やソ連が社会主義国家か共産主義国家かということを先ほど伺いましたが、これはあなたの御見解で十分ですが、一つお聞かせ願いたい。

自由民主党1961/04/14

38衆議院 農林水産委員会 第30号

○大野(市)委員 そこで、なぜそんなふうなことを伺っておるかと申しますると、先ほどもよその国のことは知らぬとおっしゃるが、かりそめにも一党を代表して、委員長も事情でお出にならないときにお話をされまして、お知りでないというならば、私の調べたもので皆様に一つ答弁をしていただきたいが、私は、結局、この社会党さんの農業に対する進み方が、これは偶然かもしれませんが、イデオロギーをもって結ばれている政党でありますから、そのようには考えない。何かこれ…

自由民主党1961/04/14

38衆議院 農林水産委員会 第30号

○大野(市)委員 北山さんに御質問いたしたいのですが、ただいまの御発言の中に、農村の中には自発的な意思で、(「学生の討論会じゃないぞ」と呼ぶ者あり)——失敬なことを言うな。

自由民主党1961/04/14

38衆議院 農林水産委員会 第30号

○大野(市)委員 あなたのお話の中に、農民の自発的な意思で、もう今日においても、土地に対する分配は要らぬから、ただ一緒にたんぼを出し合って、そこで協業、共同の経営をして分配をやっているという例もある、そういうものもよく見ていかねばならぬというお話でございましたが、そういう例は私ども寡聞で実は知らぬのでありますけれども、ございますのですか。土地の問題の権利を放棄してですよ。

自由民主党1961/04/14

38衆議院 農林水産委員会 第30号

○大野(市)委員 いや、あなたに質問していない。北山さんの言われたことに対して質問している。

自由民主党1961/04/14

38衆議院 農林水産委員会 第30号

○大野(市)委員 あなたにはこの次に聞きますから……。

自由民主党1961/04/14

38衆議院 農林水産委員会 第30号

○大野(市)委員 北山議員、先ほどの、土地の所有権を捨てて共同にした実例がありますか。

自由民主党1961/04/14

38衆議院 農林水産委員会 第30号

○大野(市)委員 ただいまのようなお考え、石田議員は壁というのはこれこれだといっていろいろやられたが、私が北山議員に伺ったのは、壁というのは、あなたが出された法律案が通ってもこの壁が出るとお考えなのか、それとも、通らないで、自民党政府のが通るから壁が出るのかどうかと伺ったら、その点に対しては、あなたとは見解が違うお話があったんですよ。ですから、社会主義政権下でなければできない部分があるというお話であれば、私どもはすなおに理解ができるんで…

自由民主党1961/04/14

38衆議院 農林水産委員会 第30号

○大野(市)委員 大へん懇切なお話でございました。そうありたいと思います。ところが、山林原野の問題に対しまして、国有林、公有林もさることでございますが、私有林の解放の問題が第八条にあるわけです。そうすると、たとえば、きのうあたりも、いわゆる土地強制収用法の道路関係の公共事業を執行するにも大へん手続に問題があるというので、この国会でそれらの修正さえも出ておるのであります。その場合に、とにかく三百万町歩からのいわゆる農用地の拡大をやるにはな…

自由民主党1961/04/14

38衆議院 農林水産委員会 第30号

○大野(市)委員 天然資源の利用方法についてでありますので、原則はその通りだと思います。今の法制もそうなっております。ただ、三百万町歩というふうな量ですね。これのこなし方についての現実の問題について、帯みたいな道路でさえも非常な難関がある。まあこの問題は議論がありますから、これは対立した、実効がどうかという問題でありますから、この点はお互いの意見でございましょう。 そこで、第二十四条の農村生活の集団化というのがありますが、これは一体何を…

自由民主党1961/04/14

38衆議院 農林水産委員会 第30号

○大野(市)委員 最後に、提案者の北山さんは大へんじゅんじゅんと説かれて、その通りであれば一つの着想だと思います。ただ、人間性の問題で、生活の集団化という問題は、外国のいい例はとれ、悪い例は捨てろ、お説の通りですが、一九五九年の中国の人民日報にもこれらのいわゆる集団生活というものがどんな状況であるかというふうなことが記事として載るような実情でありまして、これらは、せっかく農村を大切に取り扱おうというお互いでありますから、理想に走ってあま…

自由民主党1961/04/14

38衆議院 農林水産委員会 第30号

○大野(市)委員 ただいままでずっといろいろ質疑をいたして参りましたが、私どもは、社会党ではいろいろやゆをされた方もありますけれども、これはお互いに真剣に農村のしあわせを求め国の繁栄を求めることには間違いないのでしょうけれども、社会主義というものは日本だけじゃないはずなんだ。いろいろな形の政党はあっても、そのイデオロギーに基づいてみんなが言っておられるに違いないのですから、それらの国々の幾つかの実例が非常に似通った部分があるならば、われ…

自由民主党1961/04/14

38衆議院 農林水産委員会 第30号

○大野(市)委員長代理 次に、農林水産業等の振興に関する件について調査を進めます。 かますの問題について質疑の通告があります。これを許します。稲富稜人君。

自由民主党1961/04/14

38衆議院 農林水産委員会 第30号

○大野(市)委員長代理 次に、大豆価格の問題について質疑の通告があります。これを許します。芳賀貢君。

自由民主党1961/04/12

38衆議院 農林水産委員会 第28号

○大野(市)委員 飼料の問題につきまして二、三お尋ねいたします。 今度えらく高騰してみな困ったわけでありますが、これは、今の需給安定法があって計画を立て、そうして審議会もそれを承認しておるわけでありますが、四月はまだ少しですが、二月、三月の二ヵ月の動きを見ても、六百円台のものが九百円まで上がっておるわけですから、末端の実需農家は非常な困窮をするわけです。そこで、制度としては需給安定法があって、行政官庁がこれを握っておるわけでありますので…

自由民主党1961/04/12

38衆議院 農林水産委員会 第28号

○大野(市)委員 実際にやられた例は今承ったわけですが、そういうのでなくて、現実にその日その日に値段がついて売買されておりますので、それが六百円から九百円ということは大へんな上がり方なんですが、そのときに機動性を持って対処できない実情であるから、制度的に欠陥があるのではなかろうか、あるいは制度を拡充すべき部分があるのじゃなかろうか、こういう趣旨で制度の問題をお聞きしておるわけであります。

自由民主党1961/04/12

38衆議院 農林水産委員会 第28号

○大野(市)委員 具体的にもっと簡潔に質問いたしますと、価格が著しく騰貴した場合にいわゆる第七条の発動になるわけですが、その、いわゆる著しく価格が上がるという判定ですね。その判定は一体どういうふうにきめるのか。先ほどからの御説明では価格の問題が欠けているのですよ。ですから、数量でなくて価格の変動によってこれが発動されるのであるから、いかほどの率で上がった場合に著しいと判定をせられるか、これを一つ伺いたい。