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自由民主党衆議院
総発言数
1,876
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1961/05/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会42 件・42%
  • 予算委員会23 件・23%
  • 予算委員会第三分科会15 件・15%
  • 予算委員会第四分科会9 件・9%
  • 予算委員会第二分科会7 件・7%
  • 予算委員会公聴会3 件・3%

※ 全 1,876 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,876 20 を表示
自由民主党1961/05/26

38衆議院 農林水産委員会 第42号

○大野(市)委員 この際一、二点政府にお伺いをしておきたいと思います。 二十五日の参考人の方々の御意見を承っても、われわれが常識的に心配をしておりました数点を指摘して、この点について懸念を持っておられたのであります。結論としては、一歩前進であるから、この法律の成立には賛成の模様でございます。私どももそういう立場で政府案の成立を期待するものでありますが、ただ、この流通の問題がネックであるというので、特に大衆魚を食べたいという需要が非常に強…

自由民主党1961/05/26

38衆議院 農林水産委員会 第42号

○大野(市)委員 冒頭申し上げました消費地か生産地かという問いは、消費地は企業ベースに乗り得るわけです。そこで、これはわかっていることですけれども、そういう質問をしたわけで、今年は産地に多少でも手がつく。そこで、漁獲地で魚の水揚げの種類がそれぞれ違うのだから、そうすると、今のあなたの動く冷蔵庫という着想は、私は非常にいい着想だと思います。そこで、外貨獲得のための外航船などでもああいった利子補給の道なども国策としてやるのでありますから、大…

自由民主党1961/05/26

38衆議院 農林水産委員会 第42号

○大野(市)委員 ぜひ一つそのオペレーションの方を研究されて、理屈としてはもう動く冷蔵庫ならば満腹ができるのだから、善処をお願いしたい。 それから、もう一つは、生産地の魚市場の改善が要求されておりますが、私どもも自分たちのところで魚市場の運営について多少は見ておるけれども、行政担当の責任者として、生産地の魚市場の実際の運営の上から改善すべきであると思われる事項、これらについて伺いたいと思います。

自由民主党1961/05/26

38衆議院 農林水産委員会 第42号

○大野(市)委員 まあ、魚市場の業態が千差万別であるから一言で言いがたいというお話でありますが、この問題は、中央卸売市場の問題としてもなかなかてこずって思ったように行政指導が及ばない状況を知っておるから、各地方の産地市場の把握がむずかしいのもわかりますよ。わかりますが、たとえば、そういうことが千差万別であるとしても、あなたの方の担当の機関でほんとうにそれぞれの千差万別の実態を分類し、実態をほんとうに押えておられるのですかどうですか、もう…

自由民主党1961/05/26

38衆議院 農林水産委員会 第42号

○大野(市)委員 その点はよくわかります。これは、仲買いの制度にもそれぞれの歴史があり、また、その土地のいろいろな事情もありましょうから、一がいに一つだけの理屈で押しつけるわけにはいかぬと思いますが、そういう各市場の問題について、このごろはもう中央市場のほかに地方市場のいろいろな問題をもっとしっかり把握しろという声が実は各地で出ておるのです。ところが、その調査機関が、水産庁だけでございません、どうも全般にわたってそうでありますが、そうい…

自由民主党1961/05/26

38衆議院 農林水産委員会 第42号

○大野(市)委員 それでよろしいことだと思いますが、その府県を通じて調査を依頼したものに対して、具体的には満足すべき調査項目がお手元に参っておりますか。

自由民主党1961/05/26

38衆議院 農林水産委員会 第42号

○大野(市)委員 それもよろしいでございましょう。一歩前進であります。そこで、それらの結果をぜひ督促していただきたい。早く手元にまとめて私どもにぜひ資料としていただきたい。それらの各市場の特殊事情があるならばあるでけっこうですから、それらのいわゆる集約したものを、こういう類型がある、こういう類型がある、こういうことに対しての素材をわれわれも資料としていただいて、われわれはわれわれとして改善策も研究せねばならぬと思います。行政官庁のあなた…

自由民主党1961/05/26

38衆議院 農林水産委員会 第42号

○大野(市)委員 そこで、大量にとれました場合に、これは果樹などの問題にもそれが出てくると思うのでありますが、水産の問題で、なまものでありますから、加工面が重要視されてくるのは当然だと思います。この加工面に対して、これはもう、鮮度保持のため、また輸送の問題を避けるためにも、産地に加工場が建設されるのが一番いいと思いますが、この点に対してどんな程度の行政指導で加工面の開発を考えておられるか、御質問したいと思います。

自由民主党1961/05/26

38衆議院 農林水産委員会 第42号

○大野(市)委員 加工面に対してもう少し行政指導が強化されませんと、漁家の常として、実際お天気がよければ船で出て何日か沖とりの者は滞留して帰る、沿岸の者も家へ帰るとくたくたで一ぱいひっかけて休むのが関の山というのが漁業に従事する人たちの実態でありますから、この加工面でやはりそのめんどうを見てくれる立場の機関がまことに手薄だと思うのであります。こういう加工面の開発というようなものは水産庁の中のどういう行政組織でされておりますか、承りたいと…

自由民主党1961/05/26

38衆議院 農林水産委員会 第42号

○大野(市)委員 技術関係で技術開発のお話が出ましたので思いつきましたが、たとえば、日本海水産研究所においては、イカの漁が非常に多い地方であるので、イカの加工について研究所で一つの成果を出した。今までできないと思われたかまぼこにイカをすり身にして使うということに成功しまして、これがその周辺の研究所所在の町には普及して市場に売り出されたことを知っておりますが、こういうような地方に国の機関として研究機関がありまする場合に、そこでできた成果が…

自由民主党1961/05/26

38衆議院 農林水産委員会 第42号

○大野(市)委員 たとえば、一例をあげれば、研究所がイカのようなああいう魚類の加工に着目をして普及させる。今のお話ですと、それを地方全体に普及させるまでに至っていないというお話で、はなはだ残念であります。やはり、そういう成果が出たならば、イカの漁獲をする地方がたくさんあるのですから、そういうところにやはり普及して奨励をするということが、一つの魚価の安定にもなり、漁民の生活の安定にもなる。だから、宝の持ちぐされにならないようにお願いしたい…

自由民主党1961/05/26

38衆議院 農林水産委員会 第42号

○大野(市)委員 あなたの方の機関なんだから、予算の原案はたっぷり要求してもらわない分には、行政組織の上で、われわれが気がついても、なかなか立法府と行政府の立場がありますので、残念な結果になりますが、そういうことで善処を願います。 そこで、漁獲の問題でありますが、今回、日本海の中に大きな漁場発見の端緒があるので、これの調査費を取られたことはまことにけっこうでございますが、この日本海というああいう両方の首を締められたような海で、そこで生活…

自由民主党1961/05/26

38衆議院 農林水産委員会 第42号

○大野(市)委員 今のその調査方法の一つに、このごろは天然色の写真が非常に発達いたしました関係から、航空機でこの日本海の極前線を縦に貫いて飛行写真をとれば、漁獲のいわゆる場所の指定というものが非常に簡易にしかも明確にできる、いわゆる潮目の工合によってプランクトンの発生状況が判定できて、従って、そこへ住みつく魚の種類、量などというものが判読できると言われておるのでありますが、航空機によるところの潮の色合いによって判定ができるというその説は…

自由民主党1961/05/26

38衆議院 農林水産委員会 第42号

○大野(市)委員 そういう工合で、まだ調査方法として確定的なものかどうか、今の御答弁によると研究中のようなわけでございますから、この点はくどく申しませんが、現地の声は、そういう漁場確定の方法があるのだからぜひやってくれ、こういう要望が強いのであります。試験的にも、それが確実な一つの方法かどうか、一つこれを実行して、その結果をまたわれわれにお知らせ願いたいと思います。特に、日本海にすむところの、そこで生まれ、そこで成長し、そこで漁獲の可能…

自由民主党1961/05/26

38衆議院 農林水産委員会 第42号

○大野(市)委員 次に、価格の問題でありますが、これには生産者価格と消費者価格とございますが、魚は新鮮でありますと値が高いのは当然でございまして、タイ一枚見ましても、あるいはサンマ一尾見ましても、鮮度の落ちたものが安くなるのはやむを得ないところであります。これはよく承知しております。ただ、この問題で、たとえば魚の小売店の店舗などについては、厚生省が非常に強い行政指導をしまして、このごろ、魚屋を開店するには、店先に冷蔵設備をして、ガラス張…

自由民主党1961/05/26

38衆議院 農林水産委員会 第42号

○大野(市)委員 今度は、沿岸の問題としまして、例の浅海増殖の問題が非常に現地では引っぱりだこで歓迎をされておるわけであります。この点の隘路は地元負担の問題であります。地元負担が多いために、せっかく地元では非常な要望がありながら、これについていけないということで足踏みをしておる傾向があるのでありますが、これらの点に対して、一体、浅海増殖の予算の執行にあたって、私が今申し上げたような足踏みが現実にあるものかどうか。あるいは予算が引っぱりだ…

自由民主党1961/05/26

38衆議院 農林水産委員会 第42号

○大野(市)委員 総じて、水産庁の方は、海の上の仕事を担当しておられるので、そういうおおらかな気持の人が多いせいかと思いますが、予算の要求その他の作業の実態をわれわれが拝見しましても、まことにおおらか過ぎて、この点、われわれとしては、もっと大幅な予算要求をして、行政の実のあがるように努めていただきたいと、実は外側から思っておるのでありますが、これは、一つ、何としても海の蛋白質の要求は非常に熾烈で強いのでありまして、北洋漁業の関係などで行…

自由民主党1961/05/26

38衆議院 農林水産委員会 第42号

○大野(市)委員 今のイカの問題ですが、ソーセージもそうですが、かまぼこは実はもう作って売っております。ですから、それがまだ研究段階だというのは、どういう報告でしょうか。この点は私確かめてきたのだから、中央で把握が足らぬのではないか。この点は、もし間違いであるならば取り消して、さっそく民間に出していただきたいと思います。

自由民主党1961/04/19

38衆議院 農林水産委員会公聴会 第1号

○大野(市)委員 今のお話を承っておりますと、土地の造成をしないのであるとか、あるいは、政府の所得倍増計画が発表されたので、これがお話のもとになっておることとか、あるいは、農地増大をやるならその計画を法案に示すべきであるとか、あるいは、もう一つ、生産性の向上と所得増加はイコールでないとか、承っておりますと、大へんその辺が弾力性がなくて、もうすでにおきめになってものを論じておられるように私も印象を受けましたのですが、特に問題は、所得倍増計…

自由民主党1961/04/19

38衆議院 農林水産委員会公聴会 第1号

○大野(市)委員 そういう重要な別紙をつけまして、われわれは、所得倍増計画に対しましても、その審議会の答申は答申としましても、われわれ国会は農政の行き方に対して独立した権限で進めるのでございますから、あなたの前提になさった、土地の造成をしないとか、所得倍増計画に基づくとか、あるいは生産性向上、所得倍増の増加の方程式とかいう問題に対しましては、ぜひ、そういう固定的でなく、一つ弾力性を持って、この基本法を進めたいという農民諸君の熱望を御理解…