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自由民主党衆議院
総発言数
1,876
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1961/04/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会42 件・42%
  • 予算委員会23 件・23%
  • 予算委員会第三分科会15 件・15%
  • 予算委員会第四分科会9 件・9%
  • 予算委員会第二分科会7 件・7%
  • 予算委員会公聴会3 件・3%

※ 全 1,876 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,876 20 を表示
自由民主党1961/04/19

38衆議院 農林水産委員会公聴会 第1号

○大野(市)委員 時間の関係もございますので、いろいろお名指しして承りたいと思います。 最初に秦公述人にお願いをいたしますが、承りますと、賃金の二重構造がすっきりしないと、この基本法が生まれても、うまくいかないだろう、こういうふうな形に今私ども受け取りましたが、それから、なお、そのほか、この問題に対しては、御承知のように、農政に対する国家保護の法律を作ろうというわけでございますので、国政はいろいろの場面を持っております。総合的な産業政策…

自由民主党1961/04/19

38衆議院 農林水産委員会公聴会 第1号

○大野(市)委員 この基本法の問題につきまして私が申し述べたので、今の労働政策の問題で低賃金がだんだんなくなることを望むのは、所得倍増をうたっておりまするわが政府としましては当然考えておると思いますので、この点は一応それだけにいたしておきます。 その次に、秦さんと小林さんに承りたいのでありますが、自立経営農家の条件に伴いまして、また、そのほか予算の問題とかその他の畜産などの今まで政府のとり来たった実際のミスもございました。そういうことで…

自由民主党1961/04/19

38衆議院 農林水産委員会公聴会 第1号

○大野(市)委員 明らかになりましたのは、小林さんのお考えは、強制的でなければできないという御意見でございますので、これは私どもと見解が相違するので、御意見として承っておきます。 なお、自立経営農家が零細であるというお話でございますが、花卉の栽培などを専業にしておる人たちは、わずか数反の農地においても数百万円の粗収入をあげておる実例も知っております。あるいはまた、多角経営で、一町五反ぐらいでも反当十万円をあげている実例もわれわれの農村で…

自由民主党1961/04/19

38衆議院 農林水産委員会公聴会 第1号

○大野(市)委員 ほかの方にもお聞きしますけれども、時間の都合もありますので、秦さんに重ねて……。 ただいまのお話の中で、農地の所有制度の問題を申し上げたので、協業組織の問題には私御質問いたさなかったのであります。協業組織はわれわれも十七条で取り上げておるのであります。共同所有の問題をお聞きしたのでございますが、その共同経営の中で、いわゆる農地の個人所有を放棄してというお話が先ほどありました。農民が自己の農地を放棄することを望むならば、…

自由民主党1961/04/19

38衆議院 農林水産委員会公聴会 第1号

○大野(市)委員 そういう場合に、分配の問題で心配がございませんでしょうか。

自由民主党1961/04/19

38衆議院 農林水産委員会公聴会 第1号

○大野(市)委員 あなたも、先ほど、社会主義の政権でもできなければまあ、というお話がございましたが、私どもは、社会党も大いに成長されていろいろな形で動かれるのはいいことだと思いますが、そういう遠きおもんばかりをいたしませんと、実は、私が心配いたしますのは、あなたの言われた限りの、たんぼのあぜだけの形で一緒にしようという程度の、所有権を保有しながらの場合、個人の私有の場合で、土地を出資させていったとき、非常な混乱で、八カ月かしか続かなかっ…

自由民主党1961/04/19

38衆議院 農林水産委員会公聴会 第1号

○大野(市)委員 中共の一九五五年の八月から一九五六年の六月に至りますまでの、五五年の八月には初等生産合作社ができましたが、そのときの形は、社会党のこの提案の形と同じであります。個人の私有で土地を出資させたのであります。ところが、八カ月、十カ月たたないうちに高級合作社模範定款に切りかえたのでございましたが、そのときは、土地の私有制を、農民の自発的な願望によるという世間に対する発表でありますが、これを無償で土地の提供をなさしめまして、集団…

自由民主党1961/04/19

38衆議院 農林水産委員会公聴会 第1号

○大野(市)委員 社会主義政権の天下のときはいざ知らずというあなたのお言葉があったものですから、そういう形の実例がありますので、そういう実例において分配の問題で争いが起きたのでありますが、あなたはどんなふうにお考えになりましょうか。

自由民主党1961/04/19

38衆議院 農林水産委員会公聴会 第1号

○大野(市)委員 時間もありませんから、これでやめます。やはり見解の相違でございますので、この点は私も保留いたします。 時間が来たようでありますから、最後に一言だけ。小林さんは、いろいろ農民諸君がこの問題にちゅうちょしておるというお話でございますが、私どもの調査いたしました単位農協あるいは農業会議所、これらの大勢は、いずれも、ぜひ通せ、社会党の案があっても、これはいつ通るやらわからぬのだから、待ち切れないから、早く自民党の案を通せという…

自由民主党1961/04/19

38衆議院 農林水産委員会公聴会 第1号

○大野(市)委員 一言だけ小林さんに申し添えたいのでございますが、この基本法のような考え方が通らないために、毎回予算措置のときに非常に難儀するのであります。そこで、この法律を通していただいて予算措置も含めて早くやりたいというのが非常に強い願望であることを申し添えて、終わります。

自由民主党1961/04/14

38衆議院 農林水産委員会 第30号

○大野(市)委員 北山愛郎君外社会党の御提出になりました農業基本法案につきまして若干の質疑をいたしたいと思います。 まず第一に、二月二十三日の本会議におきまして、北山愛郎君より日本社会党を代表して社会党の農業基本法案についての趣旨、内容の概略の御説明をいただいたわけであります。私どもは、御提案になりました提案者各位の社会党の議員諸君が農政に対しまして練達であり、かつ非常に農村のために御努力なさっておる御熱意には、かねて敬意を表しておるも…

自由民主党1961/04/14

38衆議院 農林水産委員会 第30号

○大野(市)委員 ただいま、目的は目ざしておるが、この基本法自身には、その目的を直接実現するという形でなくて出してあるというお話でございましたが、一つの政党というものがありまして、ささたる事務的な一案件を規制するための法律案などと異なりまして、日本の人口の四割以上を占めております農村の帰趨に関し、しかも私どもはこれが国民経済全般の富の源泉になるというふうに考えておりますだけに、社会党さんがこの基本法をお出しになるのは、イデオロギーの実現…

自由民主党1961/04/14

38衆議院 農林水産委員会 第30号

○大野(市)委員 ちょっと御発言中でありますが、それはまた後ほど伺うということを先ほど申し上げたので……。

自由民主党1961/04/14

38衆議院 農林水産委員会 第30号

○大野(市)委員 この点につきまして、社会主義政権がその革命を経過して樹立されたときにどういうふうにつながっていくかということが、私ども先ほどから繰り返しておる一番の要点でありますが、現行憲法のもとでは云々という事柄がこの委員会でたびたび皆さんのお答えの中に出ておりますが、そういたしますと、社会党さんは、社会党政権の革命を経て社会主義政権に変化したときには、憲法を改正せられるわけでありますね。

自由民主党1961/04/14

38衆議院 農林水産委員会 第30号

○大野(市)委員 そこで、あなたの方の社会党綱領によりますと、社会党は政治権力をその手に獲得し、究極的にはこれを安定するというのがありまして、永久政権を考えておるものだと言われておるのでありますが、これも究極的に社会党が安定するとなっておりますが、ただいま自然にそういうふうに移り変わるような御見解を言われましたが、それでよろしいのですか。社会党が能動的になさるのでありますか。

自由民主党1961/04/14

38衆議院 農林水産委員会 第30号

○大野(市)委員 かつての旧左派綱領にあなたの言説と相反する事柄がありましたので、国民はそういう心配をして、いわゆる社会主義政権というものは、革命を経過してできるときに、そのあとのいわゆる諸制度その他の問題、いわゆる左派綱領などではその点が非常にはっきりと、憲法の改正から、産業の国有化、行政、司法の諸機関、教育、新聞、出版、放送などの諸機構を社会主義の方向に適応させる改正を考えていることは周知のことでございますので、この点に対し何回でも…

自由民主党1961/04/14

38衆議院 農林水産委員会 第30号

○大野(市)委員 総合政策の一環だという御説明でありますから、すなおに承っておきます。 その次に、「生産の共同化の運動は、資本主義体制下における農業と農民の在り方について、はっきりした問題を提起し、その限界を教えてくれる。」そうでありますが、その限界とは何でありますか。

自由民主党1961/04/14

38衆議院 農林水産委員会 第30号

○大野(市)委員 はっきりいたして参ったわけで、そうだろうと思ったのであります。従って、社会党の御提案の農業基本法がかりに採択せられたといたしましても、それは現行憲法下における対策であって、それらの壁が必ず前に立ちふさがるということをやはりここでお認めになっておられるわけでありますか。その点御意見が違えばまた聞きますが、この基本法の次の形を変えた何かの法制というものを、そういうお考えであれば必ず頭の中に御用意がなければならぬ。その予測も…

自由民主党1961/04/14

38衆議院 農林水産委員会 第30号

○大野(市)委員 今私が確かめたいと思いましたことは、もちろん人間の作るものですから完璧な法律は考えられないでしょう。しかし、社会党がわが案として基本法をお出しになっておりますので、御自分で基本法を一つ提案しておられながら、これは資本主義の壁の中でぶつかり合うので必ず問題が出るのだということを今年の運動方針の中でうたっておられるのは、すでに、わが党の案が通るから、——多分そうだろうと思うのです。わが自民党政府の案が通るので、政府の案では…

自由民主党1961/04/14

38衆議院 農林水産委員会 第30号

○大野(市)委員 私はすなおに読んだのでありますけれども、あなたの方の案はお通しになる御意思で御提案になるわけですが、そういう具体的な提案がありながら、この制度のもとでは壁にぶつかるのだ、あなたの社会党案を実行してもその通りであるとお考えになっておるのでしょうか。