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外務省参事官(大臣官房審議室付)衆議院参議院
総発言数
202 件
直近の所属会派
—
直近の役職
外務省参事官(大臣官房審議室付)
直近の発言日
1949/04/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会100 件・100%

※ 全 202 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

202 件中 20 件を表示
外務事務官(総務局長)1949/04/27

第5回 衆議院 外務委員会 第8号

○大野(勝巳)政府委員 佐々木委員の御質問にお答え申し上げます。北大西洋條約に関しましては、前会概略の解説をここで申し上げておいたのでありますが、それのアジア、特に日本に及ぼす影響に関しましては、われわれといたしましては研究はいたしておりますが、それを予想いたしまして、ここで述べますることは、自然機微なる点にわたらざるを得ない次第であります。現下日本の置かれておりまする國際環境にかんがみまして、これを申し述べますることは適当とは実は考え…

外務事務官(総務局長)1949/04/27

第5回 衆議院 外務委員会 第8号

○大野(勝巳)政府委員 佐々木委員の御意見に対して見解を述べさせていただきたいと思います。國際問題の処理にあたりましては、政府としては國会、特に外務委員会と緊密な連絡をとりまして、その処置にあたらなければならないという点につきましてはまつたく同感であります。從つて外務省といたしましては、官僚のみが國際問題を独占するといつたような考えを毛頭持つておりません。反対に外交の民主化、國際問題の民主的角度からの檢討とか処理ということにつきましては…

外務事務官(総務局長)1949/04/20

第5回 衆議院 外務委員会 第7号

○大野政府委員 しばらく時間を拜借いたしまして、北大西洋同盟條約とその國際的影響に関する報告を申し上げたいと思います。御承知のように今月四日、ワシントンにおきまして北大西洋條約が制定せられたわけでございますが、参加各國はベルギー、オランダ、カナダ、デンマーク、フランス、アイスランド、イタリア、ルクセンブルグ、ノールウエー、ポルトガル、イギリス及びアメリカ、合計十二箇國になつております。四日の日はワシントンにおきまして盛大な調印式が行われ…

外務事務官(総務局長)1949/04/20

第5回 衆議院 外務委員会 第7号

○大野政府委員 冒頭に述べましたような三つの支柱に基きまして、米國の外交政策が遂行されておるわけでありますが、今度の北大西洋同盟條約の締結によりまして、この三つの指標のうちの第二のもの、すなわち地域的集團安全保障に具体的かつ法的な根拠を與えたということが言えようかと思うのであります。アトランテイツク・コミンテイという言葉を米國の言論界において使つておるのですが、要するに大西洋協同体諸國と申しますか、これらの諸國がある種の政治的、軍事的な…

外務事務官(総務局長)1949/04/20

第5回 衆議院 外務委員会 第7号

○大野政府委員 佐々木さんの御意見でございますが、去る四日に生れたばかりの條約でありまして、また二週間余りしかたつておりませんので、その後このために國際情勢がさらに激化したとか、あるいは改善したかどうか、具体的な事実をつかみましてここに判断するだけの材料がございません。しかしながら私はわずか二、三週間の間ではありましたが、必ずしも非常の激化してどうにもならないような事態になるというふうな印象ばかりも持つておらない次第であります。 それか…

外務事務官(総務局長)1949/04/19

第5回 衆議院 内閣委員会 第11号

○大野(勝)政府委員 ただいま議題となつております外務省設置法案に関しまして、提案の理由並びにその要点を御説明申し上げたいと思います。 お手元に配つてあります外務省設置法案でごらんのように、これは四章二十四條並びに附則から成立つておるのでありますが、行政機構といたしましては、從來官房のほか、総務局、條約局、調査局、管理局、情報部、特別資料部、特殊財産局、外務官吏研修所というふうに、一官房七局一所からなつておつたのでありますが、これを著し…

外務事務官(総務局長)1949/04/18

第5回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○政府委員(大野勝巳君) お手許に差上げてありまする、昭和二十四年度予算部局別事項別表、大体外務省所管昭和二十三年度及び昭和二十四年度予算定員対照和というのを御覽願いたいのであります。御説明申します。外務省所管の昭和二十四年度予算として要求してあります金額は四億五千二百九十万七千円でありまして、今その内訳につきまして順を追つて部局別につき御説明申上げます。 第一に大臣官房の経費でありまして、職員の任免、服務及び公文書類の発受、編纂、保存…

外務事務官(総務局長)1949/04/18

第5回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○政府委員(大野勝巳君) 伊達委員の御質問にお答えいたしますが、外交が正式に再開されるのは常識から申しますと、平和條約が締結された後でなければならないわけでありまして、平和條約が締約された後において正常の外交関係が復活いたしまする場合においては、相当多数の外交官が海外に派遣されなければならないと心得ております。併しながら今の状況でございますといつそういう事態になりますか、見当が付かないわけでありまして、それまでの間に外交官ではないが、外…

外務事務官(総務局長)1949/04/18

第5回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○政府委員(大野勝巳君) 伊達委員の非常に有難い御質問であつたわけでありますが、外務省の隨次終戰以來整理をいたしまして、もう整理の余地はないわけでありますが、併しこれは國家の緊急の要請でありますからして、外務省といたしましては極力これに從いまして、非常に犠牲を拂う段階にあるわけであります。併し將來或る事態が参りまして、人が多数に要るという際には、何とかこれに應じ得るような措置を私共といたしましては考えておりますので、その際は又いろいろ御…

外務事務官(総務局長)1949/04/18

第5回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○政府委員(大野勝巳君) 只今の御質問にお答えいたします。伊達委員のおつしやいました点は吉田外務大臣も全く同様の考えを持つておられます。私共にも大臣から只今伊達委員のおつしやつたような趣旨でいろいろ御指示があつて、方針もそれに基いていたしておるわけですが、何にいたしましても行政整理という日本再建のための止むを得ない処置の過程であるのでありますからして、外務省だけ特別の除外例というふうなことをお願いすることが非常に辛うございまして、その意…

外務事務官(総務局長)1949/04/18

第5回 参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○政府委員(大野勝巳君) 只今の御質問誠に適切な御質問と存じます。外務省は決して象牙の塔に立籠るつもりではございません。廣く人材を民間からも仰ぎたいと思つておるのでありまして、或る時期が参りますと必らずそういう門戸開放という機会が参ると思います。併し今はその時期でございませんし、最小限度キヤリアー・デイプロマツトをよく鍛錬して、縦護に働けるような人材に仕上げて行くという趣旨でなければならんと思いますので、今の段階ではそういう方針を採つて…

外務事務官(総務局長)1949/04/13

第5回 衆議院 外務委員会 第6号

○大野(勝)政府委員 並木さんの御質問にお答えいたします。御承知のように、日本の商人は戰後海外に出ることをとめられておりますから、海外のことが一切わからないのであります。從つて輸出する商品がどれくらいで賣れているか。また輸入する品物も、どこからどういう條件で買つたら日本の経済にとつて一番都合がいいかといつたようなことを知らないわけであります。のみならず、取引の相手方の信用状態等に関しましても、十分な直接の調査が行き届きかねるというような…

外務事務官(総務局長)1949/04/13

第5回 衆議院 外務委員会 第6号

○大野(勝)政府委員 政府は昨日外務省設置法案を決定いたしましたので、この機会をかりまして、ごく概要を御報告申し上げたいと思います。この法案は不日議会に提出されて御審議を願うことになつておる次第であります。全文二十四箇條と附則からなつておりまして、四章にわかれておるのでありますが、内容を申し上げますと、外務省の所掌事務の範囲と権限を明確に定めまして、能率的に外務省所管事務を遂行することをこの法律案によつて定める趣旨となつておるのでありま…

外務事務官(総務局長)1949/04/06

第5回 参議院 議院運営委員会 第11号

○政府委員(大野勝巳君) 只今の御質問のうち、私共の方で申上げた方が御参考になると思う点を一、二ここで御報告申上げたいと思います。 第一の点は、何故國会がこの問題についてイニシアチブを取る方がいいかという問題だと思うのでありますが、これは佐々木さんのお話の中にもありましたように、新らしい憲法が施行されまして、外交案件というものも國民外交的な見地から取扱われるのが好ましいという点にも触れて來るわけでありますが、從來米國から援助を莫大な額に…

外務事務官(総務局長)1949/04/06

第5回 参議院 議院運営委員会 第11号

○政府委員(大野勝巳君) 只今の御質問に対してお答え申上げますが、政府といたしましては、從來遺族に対しましては何ら特別の救済方法を講じておりません。と申しますのは、この犠牲者の中の純粹の民間人の犠牲者は百七十六名になるのでございますが、この遺族に対しましては、全然給與措置が取られておりません。ただ犠牲者の大半を構成いたしておりまするのが、軍属、軍徴用者、官吏、軍属文官、乘組船員でありますが、これらの範疇に属する者に対しましては、法規の定…

外務事務官(総務局長)1949/04/06

第5回 参議院 議院運営委員会 第11号

○政府委員(大野勝巳君) 只今の御質問のうちの新たな措置と申しますのはあれでございますか。

外務事務官(総務局長)1949/04/06

第5回 参議院 議院運営委員会 第11号

○政府委員(大野勝巳君) 軍人、軍属に関しましては、軍が從來やつておりました規則がございまして、それに照らして與え得る限りのものを與えておるわけであります。或いは軍人であるとか、官吏であるとかいうものにつきましては恩給が出たり、一時賜金が出たり、死亡手当といつたような細かい規定がございますが、それに照らして加算したものが当時給付されておるわけであります。それは非常に少ないのです。今度の場合は問題が問題でありまするから、例えば交通事故で、…

外務事務官(総務局長)1949/04/06

第5回 参議院 議院運営委員会 第11号

○政府委員(大野勝巳君) これはどうも算定の基礎次第でございまして、如何樣な額になり得るとお答えする外ございませんが、若し仮りに適当な、どういう措置を取るか分りませんが、今の財政上の考慮も生じ、それから外の今ちよつと例に申しましたが、例えば八高線に乘つておりまして、汽車が転覆いたしまして亡くなつた人に対する慰藉といたつような程度にはとても扱えないと思いますが、さりとて一般内地におりまして艦砲射撃を受けたために傷つけられたりなどしたもの、…

外務事務官(総務局長)1949/04/06

第5回 参議院 議院運営委員会 第11号

○政府委員(大野勝巳君) 今日本に國際法は適用されております。

外務事務官(総務局長)1949/04/06

第5回 参議院 議院運営委員会 第11号

○政府委員(大野勝巳君) 國際法と申しましても講釈のようで申訳ございませんが……。