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自由党文部大臣参議院衆議院
総発言数
3,121
直近の所属会派
自由党
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1954/04/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文部委員会55 件・55%
  • 人事委員会27 件・27%
  • 予算委員会16 件・16%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 3,121 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,121 20 を表示
自由党文部大臣1954/04/21

19参議院 文部委員会 第25号

○国務大臣(大達茂雄君) 私は教唆扇動には該当するとは思います。ただほかの条件がそれに伴わなければ無論この罰則には触れませんが、併し甲の先生に乙の同僚の先生が、君こういうことを教えたほうがよい、こういうことを言えば、これは当事者以外の者が教唆扇動しておる、こう思います。

自由党文部大臣1954/04/21

19参議院 文部委員会 第25号

○国務大臣(大達茂雄君) 先ず岡君のお尋ねの点でありますが、この教員は差支えないのだ、教員を対象にした罰則規定はない、こういうことを言いましたのは、教育活動そのものを対象にしてはおらんのだ、こういうことを申上げた、その意味で申上げたんです。教員というものは教唆扇動しようがしまいが、教員という職業におる人は全部差支えないのだ、そういう意味で申上げたのではありません。これは法文を読んで御覧になればすぐわかることなんです。何人も、教員であろう…

自由党文部大臣1954/04/21

19参議院 文部委員会 第25号

○国務大臣(大達茂雄君) あるのです。すべて法律というものは観念を書くのでありますから、具体的にそれがこの場合はこれに当てはまるか当てはまらんかということは、それぞれ具体的の場合について実態に即して判断する以外にはない。これは如何なる場合でも皆同じであります。何もこの場合に限つた問題じやない。 それから松原さんの御質問でありますが、教育委員会においてこれが偏向教育であるというふうにして請求をするという場合には、その先生は致命傷になる、そ…

自由党文部大臣1954/04/21

19参議院 文部委員会 第25号

○国務大臣(大達茂雄君) 山口県の教育長の解釈と文部省と言いますか、私の解釈と、これが違うということはこれは先ほど申上げたように、それぞれの自分の考えで解釈をするものであります、でありますから、これが違うからといつて私は何も責任を持つわけじやない。山口県の教育長がそう言つたからといつて、私の解釈はそれによつて……(「判例というものがちやんとある」と呼ぶ者あり)判例もありましよう。が、判例じやないのだ、山口県の教育長の言うのは。(笑声)そ…

自由党文部大臣1954/04/21

19参議院 文部委員会 第25号

○国務大臣(大達茂雄君) 思想として、或いは主義として、又批判の対象として社会主義の研究をする、それから社会主義のこれはまあ、外であつてもなくてもそれがいいと考える人はたくさんあります。それから又資本主義についても同様であります。或いは修正資本主義についても同様だ。これらの人々がそうならば直ぐそれだから社会党に入る、それだから自由党に入る、こういうのは私はないと思います。(「そういうことは聞いていない」と呼ぶ者あり)そういうものはない。…

自由党文部大臣1954/04/21

19参議院 文部委員会 第25号

○国務大臣(大達茂雄君) 教育委員会というものをもう少し強化する必要があるという、こういう御意見でありますが……。

自由党文部大臣1954/04/21

19参議院 文部委員会 第25号

○国務大臣(大達茂雄君) もう少し整つたものにすると言うのでしよう、これは私も毎々に申上げておるようにその通りに考えております。今日教育委員会のしておる任務というものは非常に重大な任務であります。でありますからしてそれがためには立派なかたがたで構成されるということが一番望ましい。次にはそれが任務を果すためのいろいろな予算の裏付けとか、又人員、スタッフの構成とか、そういう点についてもこれがもう少し整備されなければならん、こう思つております…

自由党文部大臣1954/04/21

19参議院 文部委員会 第25号

○国務大臣(大達茂雄君) できないから私は急速に一つ……。

自由党文部大臣1954/04/21

19参議院 文部委員会 第25号

○国務大臣(大達茂雄君) 強化しないでこの法案を出すということは不用意である、こういう意味でしよう。

自由党文部大臣1954/04/21

19参議院 文部委員会 第25号

○国務大臣(大達茂雄君) だから任務が果し得ない、こういう意味であろうと思います。教育委員会は併しこの請求権を認めたということが従来の教育委員会の仕事に非常に大きな仕事を附加したとは思わない、教育委員会の根本の仕事の実質は教育委員会法にある、これは本体でありまして、これらの重要な任務を行うために是非ともこれを育成強化をしたい、こういうふうに考えております。そこで教育委員会においてこの取締をする、それがためには、もう少し整備しなければなら…

自由党文部大臣1954/04/21

19参議院 文部委員会 第25号

○国務大臣(大達茂雄君) 私はいつも申上げているように、現在の教育基本法の趣旨を確保したい、こういうことがこの法律案の提出したゆえんであります。それを、これは法律というものを変えるのじやなくて、つまり中立性を維持するという基本法の八条の二項を、こういうのはいけないから、時の政党に都合のいいような教育にするように改めるということを今提案しておるのじやないのですよ。中立を維持するための法律案を提出する、現在の法律によつてそれがどうして中立を…

自由党文部大臣1954/04/21

19参議院 文部委員会 第25号

○国務大臣(大達茂雄君) 私はこの問題につきましては、しばしば申上げました通りでありまして、これによつて若し今までしておつたことについてこの法案が出て困る、こういうことを本当にこの法律に照らし合せて見て困るということであるならば、その人々は今まで好ましからざる教育態度をとつておつた人であろうと思います。学校の先生の中で。それからそうでなしに、この法文というものをよく読まないで、日教組とか県教組とかいろいろの名義でたくさんのパンフレットや…

自由党文部大臣1954/04/20

19参議院 文部・地方行政連合委員会 第1号

○国務大臣(大達茂雄君) その通りであります。

自由党文部大臣1954/04/20

19参議院 文部・地方行政連合委員会 第1号

○国務大臣(大達茂雄君) 今日私どもの見るところでは学校において、ややもすると教育基本法八条の二項に抵触するような教育が行われておる、又少くともその危険を感じておる今においてこの教育の中立を確保するという方法をとらなければならぬ、かように感じておるわけであります。この場合に教員自身が教育活動と青いますか、その教育活動に現われるいわゆる偏向というものを一々対象として取締りをするということは、これは非常に行過ぎの場合を生ずる、かように考えま…

自由党文部大臣1954/04/20

19参議院 文部・地方行政連合委員会 第1号

○国務大臣(大達茂雄君) 今日末端の学校において現われておると考えられておるところの偏向教育というものが、一定の組織的な或いは計画的な意図を以てなされておると考えられる節があるのであります。実際において個個の場合において教唆、扇動の事実は、この法律ができた場合において各個の場合に立証される問題であります。ただ私どもとして感じておるのは団体の力を通じてかように一定の方向の教育を行うべきことを指示し、指令をして或いは具体的に申上げると日教組…

自由党文部大臣1954/04/20

19参議院 文部・地方行政連合委員会 第1号

○国務大臣(大達茂雄君) 私どもとしては、必ずしも日教組だけがそういうことをしておる、こういうことを断定しておるわけではありません。又今日の事態がどうあろうとも、今後においてさような有力な手段を以てする教唆扇動が許さるべきではないと、かように考えております。この法律はただ、日教組の現在の状態、これが契機になつたことは事実であります。併しそれに限定されるものではないと、かように御承知を願いたいのであります。 (「ずるいよ」と呼ぶ者あり)

自由党文部大臣1954/04/20

19参議院 文部・地方行政連合委員会 第1号

○国務大臣(大達茂雄君) 日教組が、まあ労働組合であるとして、そうしてその組合活動をかれこれ言うわけではありません。ただその組合活動のうちに、基本法の八条の一項に抵触するような内容のものを決議して、それを組合員に流す、下部へ流す、これは私どもとしては、これを組合活動であるからという故を以て容認することはできないのであります。

自由党文部大臣1954/04/20

19参議院 文部・地方行政連合委員会 第1号

○国務大臣(大達茂雄君) 日教組がいわゆる職員団体として、勤務条件の改善その他の点について決議をし、それを推進するということは、何も問題ではありません。ただ日教組が各個の教員の職場に対してかくのごとき教育をせよということを指令をする、これをどうしてそれは労働団体であるからの故を以て是認せられるでありましようか、当然にかようなことは排除さるべきものであると、私はこう思つております。

自由党文部大臣1954/04/20

19参議院 文部・地方行政連合委員会 第1号

○国務大臣(大達茂雄君) 別に私は誤解をしておるとは思いません。ただ偏向した教育をしてはならない、これは八条の二項のはつきり定めておるところであります。だから偏向した教育をしてはならないという原則に立つ限り、これを容認する限りは、そのような教育をたとえ組合活動であろうと何であろうと、それを職場になすべきことを指令する決議を以てそれを組合員に流す、これは不当であることは私は当然であると思う。これが組合活動であるからという故を以て、法律に禁…

自由党文部大臣1954/04/20

19参議院 文部・地方行政連合委員会 第1号

○国務大臣(大達茂雄君) 教唆扇動が行われていたか行われていないか、これはいわゆる裁判における事実の審理であります。事実の審査であります。それは橘の場合において結論的に申上げると、裁判所が判断をし決定をする問題であります。この法律においてどういう方法を以てその事案の審理をするとか、その方法は書かれておりません。これはすべての刑罰法令において、審査の方法なんというものを書いておりません。裁判所構成法とかその他のそれぞれの法規に従つてなされ…