大達茂雄
会議録に記録された「大達茂雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,121 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 文部大臣
- 直近の発言日
- 1954/07/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文部委員会55 件・55%
- 人事委員会27 件・27%
- 予算委員会16 件・16%
- 本会議2 件・2%
※ 全 3,121 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 文部委員会 閉会後第1号
○国務大臣(大達茂雄君) どうも島根県のことを非常に熱心に御心配頂いて恐縮ですが……。
第19回 参議院 文部委員会 閉会後第1号
○国務大臣(大達茂雄君) 島根県の教育次長がそう言つたからといつて、これは教育長が府県知事と交渉すべき性質の問題であります。それを私に教育次長が知事に言うてくれというのは、これは私が島根県出身の国会議員としてなら、そういうことを頼まれれば私は知事に話をするかも知れません。文部大臣をしていると、却つてそういうことを私から知事にはつばをかけるわけにはいかない。(笑声)
第19回 参議院 文部委員会 閉会後第1号
○国務大臣(大達茂雄君) よく考えさせて頂きます。
第19回 参議院 文部委員会 第39号
○国務大臣(大達茂雄君) このたびの国会も本日を以て、大体文部委員会最後の御会合のように承わつておりますが、今国会におきましては文部省としましても幾多の法律案も御審議頂きまして、殊にいわゆる教育二法案につきましては、これは非常な慎重且つ周密な御審議を頂きまして、お立場はお立場として私ども感謝しております。その間いろいろ質疑応答の場合顧みてみますと失礼なことをいろいろ申上げたように思いますが、決して他意あるわけじやございませんから、この点…
第19回 参議院 文部委員会 第38号
○国務大臣(大達茂雄君) 只今相馬君のお話になりましたような、従来の経過を辿つて今日の予算の形から申しますと、むしろ主食についての食糧の改善というような形から来ておると思うのです。でありますから、農林省の食管特別会計の中で殆んど事実上の経費はそこで出されるということは、つまり主食の改善という見地に立つておる、予算の形から言うとそういうものであろうと思いますが、ただ一時学校給食問題というものが、政府の考え方もあつたと思うのですが、一時ちよ…
第19回 参議院 文部委員会 第38号
○国務大臣(大達茂雄君) この学校給食に関する国の負担というものがこの法律においては的確に具体的に義務付けられていないという点は御指摘の通りでありますけれども、事情は先ほど申上げましたようなことでありまして、今後この点は十分努力をいたしまして学校給食の普及充実ということに努めて参りたい、かように思つております。 それから地方公共団体の負担でございますが、これは無論何といいますか、或る特定の負担を地方に強制して出させるという、つまり学校給…
第19回 参議院 文部委員会 第38号
○国務大臣(大達茂雄君) これは御指摘の通り小学校だけということになつておりますが、まあ従来とも小学校を一応対象として学校給食というものが行われております。そこで中学校にこれを拡げて行くということは勿論給食法の趣旨から見ましても結構なことでありますので、そうしたいと思うのでありますが、やはりこれは予算との睨み合せの問題になりますので、現在のところでは一応小学校を対象にするということにやむを得ずそうならざるを得ないのであります。それから先…
第19回 参議院 文部委員会 第38号
○国務大臣(大達茂雄君) 勿論定時制の学生諸君にも行き渡るということはこれは非常に望ましいことであるし、それから現状でも定時制高校のどこかでは、特に自発的に給食といいますか、学校で共同食事をしておる、これは大して多くはないけれども、文部省の調べによりますと、そういうところがあるようであります。それは逆に言うと、やはりそういう学校において痛切に要望せられておるということにもなろうかと思います。ただ何といいますか、この法律なり今までの予算の…
第19回 参議院 文部委員会 第38号
○国務大臣(大達茂雄君) それは先だつての僻地振興法案に関係する決議案の附帯決議の中に、その点が謳われております。この法律案といたしましては、これを特に僻地についてどうということはありません。これは僻地という特殊の事情に鑑みて予算の運用の上に、若しくは別途にこれに特別な考え方をするということにしなければならんかと思いますが、これは実は私は僻地の実情というものが甚だ暗いのでありますが、これは地方々々によつてそれぞれ非常に事情が違うのじやな…
第19回 参議院 文部委員会 第38号
○国務大臣(大達茂雄君) これはお話の通りに、実際の実情から言いますると、幼稚園と保育所というものは余り区別が実質的にはないように思うのでありますが、ただ考え方が違うものですから、これはまあ申上げるまでもないことでありますが、幼稚園のほうがとにかく教育という見地から義務教育へ通う前の子供にその予備的な教育、躾をする。それから保育所のほうはやはりいろいろ家庭的にも恵まれない子供たちに家庭の温かさというものを、同じような、それに代るような施…
第19回 参議院 文部委員会 第38号
○国務大臣(大達茂雄君) 御尤も、誠に御尤もであります。十分研究して参りたいと思います。ただ申上げるように、これは事務的にはなかなか一緒にするといつても厄介な問題でありますので、これは私は全然同感です。おつしやつた通りに十分研究するつもりでおります。
第19回 参議院 文部委員会 第38号
○国務大臣(大達茂雄君) この学校給食法の目的の一つとして、国民の主食の合理化といいますか、そして更には主食改善というか、米食に偏つている点を今後の国民生活において是正して行くということが一つの狙いになつているのであります。これは私の個人的な見解でありますが、急速に主食というものを或る程度変えて行くということはなかなか容易なことではないと思います。そこでやはりこれはいろいろな要素が伴いましようから、急速にこれを実現するということは今日日…
第19回 参議院 文部委員会 第38号
○国務大臣(大達茂雄君) 私どもはやはりこの学校給食というものがいろいろその必要を叫ばれておるにもかかわらず、なかなか普及をしない、むしろ逆に減つておる、尤もまあ去年の秋の災害、冷害から又殖えると申しますか、給食児竜が多くなつて来ておりますけれども、少くともそれまではだんだん給食は減つておるという一番大きな原因が、やはり荒木君の御指摘が原因じやないかと、こう思つております。ただそういう見地から学校給食というものにいわゆる社会保障的な考え…
第19回 参議院 文部委員会 第38号
○国務大臣(大達茂雄君) お話の通り、やはりこういうことを取扱うというと、ややもするとそういう嫌な問題が起る余地があろうと思います。一体この学校給食ということがまだ私は制度としては殆んど体をなさんと言つちや語弊がありますけれども、あらゆる点で非常に不備なものである。成るほど占領後、こういうことが行われて来てはおりますけれども、制度として見るというと、極めて不十分、不備である。むしろこれからはつきりした形で出発すべきではないか、実はこうい…
第19回 参議院 文部委員会 第37号
○国務大臣(大達茂雄君) 御尤もな質問でありますが、実は現内閣におきまして先頃行政整理、機構の改革というようなことを企てられたことは御承知の通りであります。その際に現在既存の法令で整理すべきものがあればこれを調べて整理をしたらどうかという話があつたようでありまして、法制局長官が主となつて各省から持出して整理すべきものを調べたのであります。各省に跨つて今日もう殆んど無意味といいますか、実質的には廃棄されたと同様になつているものもございます…
第19回 参議院 内閣委員会 第44号
○国務大臣(大達茂雄君) あのときの私の申上げた意味は、この「新らしい憲法のはなし」という本に対する責任というふうなお尋ねでもなかつたし、又そういうふうな意味で申上げたとは記憶しておりません。新らしい憲法にこういうことが書いてある、それにもかかわらず、お前はMSAだつたか、防衛二法案ですか、それに賛成をした。その新しい憲法にそういうことを書いてあるにもかかわらず、そういう法律案に閣議において賛成をした、その責任はどうだ……。
第19回 参議院 内閣委員会 第44号
○国務大臣(大達茂雄君) 片山内閣のときにできた本にそういうことが書いてあつたからといつて、私に責任を負えとおつしやることは御無理だと、こういうことを言つたように私は記憶しております。片山内閣のときにできた「新しい憲法のはなし」というものについて私が責任を負うとか負わんとか、これは私のしたことじやないのです。だから私はそれについて責任を負うべき理由はない、これは当然だと思う。責任というものは自分のしたことについて責任を負うのです。
第19回 参議院 内閣委員会 第44号
○国務大臣(大達茂雄君) 片山内閣のときに出て、そうして何年か知りませんが、引続い吉田内閣のときにもこれを使つておつた、その事実は認めます。
第19回 参議院 内閣委員会 第44号
○国務大臣(大達茂雄君) この防衛法案に考えられておることが、憲法第九条に言う戦力の行使であり、従つて憲法に違反する、こういう前提に立つ場合には政府みずから憲法に違反しておることをやつているということは、これは教育上余り面白くないだろうと思います。併しこれは勿論議論のあるところであり、又政府においてはそれを憲法違反とは考えておらん。それを学校の先生が子供にそれを憲法違反である、こういうことを教えることは余りおだやかでない。
第19回 参議院 内閣委員会 第44号
○国務大臣(大達茂雄君) これは特定政党を支持又は反対させる、こういうことでありますから、それだけ言つたからと言つていわゆる教唆扇動、これは法律上の犯罪の構成要件が揃わなければ、あの規定には概当いたしません。