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自由党文部大臣参議院衆議院
総発言数
3,121
直近の所属会派
自由党
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1954/07/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文部委員会55 件・55%
  • 人事委員会27 件・27%
  • 予算委員会16 件・16%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 3,121 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,121 20 を表示
自由党文部大臣1954/07/14

19参議院 文部委員会 閉会後第1号

○国務大臣(大達茂雄君) それは島根県からの言付けでありますか。

自由党文部大臣1954/07/14

19参議院 文部委員会 閉会後第1号

○国務大臣(大達茂雄君) 私どもとしては先ほど申上げましたように、現在の制度の上で行過ぎにならない限度においてすべてやつておる、こういうふうに思つております。ただ法律上の権限と言いますか、行過ぎになつてまでということは、これはいろいろな問題がありまして、これを文部省なり政府が希望する通りに地方にさせるということについては、これは地方の実状がありますから、なかなか島根県のようなところもこれは貧乏県ですから、いろいろ苦しい点があつて恐らくそ…

自由党文部大臣1954/07/14

19参議院 文部委員会 閉会後第1号

○国務大臣(大達茂雄君) それは先ほどから申上げるように、それでは地方は文部省の出先機関になり、地方自治というものは壊れてしまう、こういうふうなのが現行の建前であると私は思います。

自由党文部大臣1954/07/14

19参議院 文部委員会 閉会後第1号

○国務大臣(大達茂雄君) 教員の給与については無論法律によつて規定がきまつております。そうして地方においては条例で以て国の教員の給与を基準として条例できめる、こういうふうに思います。

自由党文部大臣1954/07/14

19参議院 文部委員会 閉会後第1号

○国務大臣(大達茂雄君) それは地方公務員であるから、地方がそれぞれの団体の意思によつて、条例によつてきめるということが事の筋だろうと思います。ただそれに必要な財源の措置を講ずるとか、或いは国庫負担によつて運営に支障のないようにする、これは中央の政治の責任であります。

自由党文部大臣1954/07/14

19参議院 文部委員会 閉会後第1号

○国務大臣(大達茂雄君) どういう意味でありますか、私はよくわからんのでありますが、今申上げるように地方団体が自治体としてそれぞれ独立した、独立したと言うと語弊がありますが、自治体として存立を続けておれば、これがいろいろの給与の面、その他の面においても各自治体が全部同じように調子を揃えるということはこれは期待できないことであります。又同じように調子を揃えないことが地方自治制度の私は基本であろうと思う。地方分権制度の基礎はそこにあると思う…

自由党文部大臣1954/07/14

19参議院 文部委員会 閉会後第1号

○国務大臣(大達茂雄君) 岩手県と宮城県、或いは島根県と山口県を比べ、て、そうしてこれが自治体である以上は、それぞれやり方に多少の違いが起つて来ることは、これは自然の当然のことであると私は思う。その場合にこつちのやり方がよくてどつちが悪いかということの批評が起ることも当然であります。併しこれを全部足並を揃えさせなければならんということは、これは一つの考え方ではありましようけれども、少くとも現行の制度というものは、全部足並を揃えさせるとい…

自由党文部大臣1954/07/14

19参議院 文部委員会 閉会後第1号

○国務大臣(大達茂雄君) 文部省としては甲の府県、乙の府県ということの区別なしに、国の教職員という基準もありますし、又実際の府県の支出しておる実際の支出という面もあります。これらの点について必要と考えられる予算措置をして、国が負担すべきものについてはそれを地方に配付する、ここまでが国の仕事であります。その先は地方自治の関係するところであります。

自由党文部大臣1954/07/14

19参議院 文部委員会 閉会後第1号

○国務大臣(大達茂雄君) 予算措置を講ずるとか、その他文部省が法律によつて任務と定められておる点については、勿論責任を持つております。但し、地方自治体のする仕事について、文部省ができるだけ文部省のいいと思う方向に行過ぎにならんようにそれを希望して必要な措置は講じますけれども、併し地方団体のする仕事について、地方団体がその権限において府県議会なりその他において決定することについて、文部省が責任を持つ理由はありません。

自由党文部大臣1954/07/14

19参議院 文部委員会 閉会後第1号

○国務大臣(大達茂雄君) それは先般の知事会議におきましても、その点は政府の意図の存するところをよく説明をしまして、そうしてそれぞれの地方において善処されるようにお願いをしております。その点は私どもとしては努めておるつもりであります。併し、全国一律にするということは、これは実情から見てもなかなかできない。東京の先生と東北地方の先生と同じにするということは、実情から見てなかなかできにくい。又、それによつては人は来ないということもありましよ…

自由党文部大臣1954/07/14

19参議院 文部委員会 閉会後第1号

○国務大臣(大達茂雄君) 私は平衡交付金という制度というものは、そういうものとは思つておりません。その中身が財政計画に盛られた通りにならなくても、これは仕方がない。それがやはり自治体である限りはそういうものであると、こう私は考えております。

自由党文部大臣1954/07/14

19参議院 文部委員会 閉会後第1号

○国務大臣(大達茂雄君) これは平衡交付金というものの講釈を申上げる必要は私はないと思うのです。大体各府県とも財政的に非常なでこぼこがあつては困るであろうということで、これを財政的にまあ成るべくならすと言いますか、平衡と言いますか、そのために財政資金として中央から地方に金を交付する、その交付するのに、その標準になる金がこの県では学校のためにどれくらい要るはずだと、この県では道路のためにどれくらい金が要るはずだという、こういう見積りをこし…

自由党文部大臣1954/07/14

19参議院 文部委員会 閉会後第1号

○国務大臣(大達茂雄君) 今申上げましたような趣旨でありますから、この平衡交付金といいますか、地方交付税というもの、これは文部省予算ではありません。自治庁予算であります。自治庁予算であるということは、各地方の財政の極端な凹凸を平衡してならして行く、どこの県に何ぼ金をやつていいかわからんから、大よそこの県にはこのくらいの金が要るだろうということを項目別に見積りを立てて、そうしてト―タルを立てて渡すのであります。でありますからして、若しそれ…

自由党文部大臣1954/07/14

19参議院 文部委員会 閉会後第1号

○国務大臣(大達茂雄君) 国庫負担金のほうは文部省予算でありますから、お話の通り実際支出額に応じてその半額を支出しておるわけであります。

自由党文部大臣1954/07/14

19参議院 文部委員会 閉会後第1号

○国務大臣(大達茂雄君) 国庫負担金はすでに使われた金に対する半額負担であります。これから使う金を出すのじやなくて、実際支出した金の半額を出すのでありますから、その金がどつちに使われるか、こつちに使われるかという問題はありません。これは教育費として学校の教職員の給与として現に支出された金の決算に従つて出す金でありますから、これがどつちに使われるとかこつちに使われるとかいう問題は起るはずがないのであります。

自由党文部大臣1954/07/14

19参議院 文部委員会 閉会後第1号

○国務大臣(大達茂雄君) 交付金はその年度において支出した金に対する負担であります。前年度の実績に対して交付するものではありません。

自由党文部大臣1954/07/14

19参議院 文部委員会 閉会後第1号

○国務大臣(大達茂雄君) 文部省ではもともと決算補助でありますけれども、一切の支払が済んだあとでその半額を精算して渡すということでは地方が資金繰りに困ります。でありますからして、四半期に分けて大体これくらいが要るであろうという金を交付いたします。そうしてそれを実際の支出と睨み合せて地方では精算をいたします。それで実際の精算をした場合に渡し過ぎたものは返還をする、それから足りないものはあとから追加いたします。結局その年度における支出に対す…

自由党文部大臣1954/07/14

19参議院 文部委員会 閉会後第1号

○国務大臣(大達茂雄君) これは二万人を見込んであるから地方において実際一万五千人しか置かなかつた場合でも二万人分渡すというものではありません。実際の支出に伴うのでありますから、やはり一万五千人分しか渡すわけはない、これに反して二万人とこちらが予定しても、これは見積りでありますから、実際地方において、実情から見て二万五千人の増員をした場合には、やはり国庫負担の性質からいつて二万五千人分に対する半額の支出をするのであります。要点は支出した…

自由党文部大臣1954/07/14

19参議院 文部委員会 閉会後第1号

○国務大臣(大達茂雄君) これは実際支出の半額負担というのが建前であります。それだからこういうふうに使うための経費というあらかじめ計画的のものではありません。従つてこれだけ予算が取れておるからそれを是非お使いなさいという筋合でもなければ、これ以上使つてならんという筋合でもない、実際地方で必要に応じて支出した金の半分を負担する、これだけのものであります。今計上された金額は多分これくらいで半分の負担は賄えるであろうとこういう見積りの下に七百…

自由党文部大臣1954/07/14

19参議院 文部委員会 閉会後第1号

○国務大臣(大達茂雄君) ちよつと伺いますが、その次長と言われるのは誰のことですか。教育庁の次長ですか。県の次長ですか。