文部委員会 第39号
- 発言数
- 11 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1954/06/03
会議録
○委員長(川村松助君) 只今から文部委員会を開会いたします。最初に継続審査要求についてお諮りいたします。勤労青年教育振興法案、学校給食法案(参第一号)右の両法案はいずれも今期国会閉会中も継続して審査することとし、議長宛継続審査要求書を提出すること、及びその手続を委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(川村松助君) 御異議がないと認めます。よつて継続審査要求書を議長宛提出することに決定いたしました。 次に、只今継続審査要求書を議長宛に提出することに決定いたしました学校給食法案の審査につきましては、自由党二名、緑風会一名、社会党第四控室一名、社会党第二控室一名、無所属クラブ一名、改進党一名、純無所属クラブ一名の八名から成る学校給食法案に関する小委員会を設置することとし、委員の選定は委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(川村松助君) 御異議がないと認めます。 —————————————
○委員長(川村松助君) 次に、教育文化及び学術に関する調査についてお諮りいたします。この調査は目下進行中でございますが、今期国会開会中に調査が完了いたしませんので、未了報告書を提出することとし、文案の作成その他の手続は委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(川村松助君) 御異議ないと認めます。よつて未了報告書を提出することに決定いたしました。 なお、この報告書には多数意見者の署名を附することになつておりますので、御異議のない方は順次御署名を願います。 多数意見者署名 剱木 亨弘 安部 キミ子 加賀山 之雄 高田 なほ子 荒木 正三郎 松原 一彦 中川 幸平 長谷部 ひろ 吉田 萬次 —————————————
○委員長(川村松助君) 次に本調査は今期国会閉会中においても継続して調査することとし、議長宛要求書を提出することにいたしまして、文案の作成その他の手続は委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(川村松助君) 御異議ないと認めます。よつて教育文化及び学術に関する調査の閉会中継続調査要求書を議長宛提出することに決定いたしました。 ちよつと速記をとめて下さい。 午後二時四十二分速記中止 —————・————— 午後三時十五分速記開始
○委員長(川村松助君) 速記をつけて下さい。
○国務大臣(大達茂雄君) このたびの国会も本日を以て、大体文部委員会最後の御会合のように承わつておりますが、今国会におきましては文部省としましても幾多の法律案も御審議頂きまして、殊にいわゆる教育二法案につきましては、これは非常な慎重且つ周密な御審議を頂きまして、お立場はお立場として私ども感謝しております。その間いろいろ質疑応答の場合顧みてみますと失礼なことをいろいろ申上げたように思いますが、決して他意あるわけじやございませんから、この点はどうぞその意味で悪しからず御了承を頂きまして、今後とも文教行政につきまして一段の御協力かた、御配慮をお願いしたいと存じます。又文部省のすることにつきましても、どうぞ、或いは私のこれは至らん関係かとも思いますが、何か感情でも交えておるようにおとりになつている向きがあるかもしれません。私はこれは本当に申上げるのでありますが、ひとりこの問題には限りませんが、全然感情を交えるというような気持は毛頭ありませんで、その点は何分掛値なしにさように御承知を頂きまして、今後とも引続いて文部委員として御協力を頂くかたもあるかもしれません、又お変りになるかたもあるかもしれませんが、どうぞさような意味でこの上とも御鞭撻、御激励或いは又御批判、そういうことをお願いしたいと思いますが、私どもは皆さま方の御意見のある点につきましては喜んで伺い、又私どものほうでも隔意なく申上げる、立場は違つておりましても、日本の過渡期、一種の過渡期にある教育の完成ということにおいても力を尽したいと存ずるのであります。どうぞよろしくお願いいたします。 今国会中長いこと有難うございました。
○委員長(川村松助君) 散会して御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(川村松助君) それではこれを以て散会いたします。 午後三時十八分散会