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自由民主党農林大臣参議院衆議院
総発言数
4,068
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
農林大臣
直近の発言日
1972/05/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会80 件・80%
  • 法務委員会19 件・19%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 4,068 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,068 20 を表示
自由民主党環境庁長官1972/05/30

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第23号

○大石国務大臣 はなはだ恐縮ですが、先ほど仰せられましたように、どうも法律的に頭が弱いものですから、何とお答えしていいかわかりませんが、そういうしんしゃく規定があっても別に有害でないという判断ならば、置いてけっこうだと思いますし、もし有害であるということ、それは私にはちょっと判断しかねますが、どのような例があるかわかりません。おそらく、あるのは、われわれいま考える範囲以外のいろいろなそういう問題が提出されたことも予想されてのことかと思い…

自由民主党環境庁長官1972/05/25

68参議院 外務委員会 第11号

○国務大臣(大石武一君) いま非常に加藤委員から激励のおことばを賜わりまして、非常にうれしく思った次第でございます。 おっしゃるとおり、ようやく外務省その他皆さまの御努力によりまして、初めて海を越えて二国間の渡り鳥保護条約ができたわけでございまして、なるほど条約そのものは画期的なものでございます。世界で初めてでございます、海を渡ったのは。しかし、まだその内容につきまして、あるいは国内の体制につきましては、おっしゃるとおりまことにさびしい…

自由民主党環境庁長官1972/05/24

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第21号

○大石国務大臣 それは何と申しましても、公害の防止をすることが公害を起こさぬための一番大事な条件でございます。そういうことで無過失損害賠償責任法案の考え方も、これは直接には患者の救済ということにはもちろんなっておりますけれども、何と申しましても、全体のいわゆる環境行政と申しますか、公害行政の一環として、やはりできるだけ患者を発生させない、公害を起こさせないということに一番重点を置いてまいりたいと考えております。

自由民主党環境庁長官1972/05/24

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第21号

○大石国務大臣 おっしゃるとおり考えております。

自由民主党環境庁長官1972/05/24

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第21号

○大石国務大臣 なぜ水質汚濁と大気汚染防止法の二法だけに限ったかということでございますが、それは大きな理由が二つございます。 一つは、先ほど指摘されましたように、原因と結果と申しますか、因果関係がまだ明確でない、たとえば振動であるとか騒音であるとか、あるいは悪臭とか、こういうものの因果関係が明確に確立しておらない点が非常に多いと私は思います。そういうものはいま取り上げましても、直ちには正しい裁判の早い判定があるとは考えられません。 そう…

自由民主党環境庁長官1972/05/24

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第21号

○大石国務大臣 PCBにつきましては、私はできるだけ早く入れたいと思います。幸いに、と申しますとしかられますが、不幸な事例が起こりましたが、その事例によってPCBが人体にきわめて有害であるという証明がなされたわけなんです。ですからこれは有害性というのははっきりわかっております。ですから私はいまでも入れたいのです。なぜ多少ちゅうちょしておりますかと言いますと、PCBの実態を測定することがまだ不可能なんです。いま基準をつくるとかなんとかいい…

自由民主党環境庁長官1972/05/24

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第21号

○大石国務大臣 それは私は、有害というのは実際に有害であることが証明されたものが有害でなければならぬと思うのです。それ以外では有害であるとはいえないと思うのです。われわれが実際に使う場合、物を使用するとか製造するとかは別として、有害というものの考え方は、そのものが実際に有害であるという証明がなされない限りは有害とはいえないだろうと私は思うのです。ですから有害とは、たとえばこれが毒かもしれないと思われましても、それが何らの影響がなければ有…

自由民主党環境庁長官1972/05/24

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第21号

○大石国務大臣 起こり得るということは、これは考えられません。起こり得るものはすでに予想できますから、それは手を打たなければならないと思います。問題は起こってからの対策なんです。ですから起こらないかもしれないけれども、あらゆる科学が進んでこれから新しくつくられる物質が害毒を起こし得るというものは、これは絶対に使わせちゃいけないと思います。起こり得るという想定がされるものであって、使用した場合に実際に害毒が起これば、それは私は過失だと思う…

自由民主党環境庁長官1972/05/24

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第21号

○大石国務大臣 いまのお尋ね、ちょっと土井委員と私の考え方が食い違っているのかもしれませんが、製造の規制をしますね、その規制のしかたはどうかというのですが、そのものはりっぱに規制してある。毒性がないという前提のもとに規制してあるわけです。いま考えられるあらゆる努力の結果、これは十分無害であるという基準なり規制のもとに規制してあってつくるわけですから、しかしそれがたまたまわれわれ人間の知恵で及ばなかったような害毒が発生した場合にどうか、そ…

自由民主党環境庁長官1972/05/24

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第21号

○大石国務大臣 いまのこの法律の詳しい解釈につきましては政府委員からお答えさしたいと思いますが、私の考えでは、おそらく有害であると判明したときから適用されると思います。しかし私自身の気持ちはそれでは足りない。やはりさかのぼりまして製造された時点から、あるいは販売された時点から考えなければならぬじゃないか、そういうふうに持っていきたいというのが私の考えでございます。ですから、そこの解釈はひとつ政府委員から……。

自由民主党環境庁長官1972/05/24

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第21号

○大石国務大臣 私もそこのはっきりした詳しい法律的なことはお答えしかねますけれども、差止請求権に関連して考えますと、かりにそのような有害な物質であるという疑いでも出ましたら、さっそく製造禁止とかあるいは工場の操業停止とか、そのような措置は必ず近い将来に出てくると思うのです。そうしなければ私は公害被害を防げないと思うのです。ですから、いますぐ半年や一年ではそういうことにならないかもしれませんが、近い将来にはそのような疑いのあった場合にはし…

自由民主党環境庁長官1972/05/24

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第21号

○大石国務大臣 私のお答えする前に、土井委員にひとつお考えを御訂正願いたいと思いますのは、何でもそのような古い考えの各大臣であるというお話でございましたが、いままではそういう大臣であったのでありまして、いまはあるのではございませんから、その点ひとつ御認識をお改めいただきたい。みんな新しい考えで新しい方向に向かって進んでおる大臣でございます。 これはやはり何と申しましても、後手、後手は確かであります。これはみんな後手なんです。ことに、過渡…

自由民主党環境庁長官1972/05/24

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第21号

○大石国務大臣 これはちょっとこの法律とはかけ離れますけれども、自動車の排気ガスはやはり規制しなければなりません。そこで、御承知のようにアメリカではマスキー法ができまして、七五年ですか七六年までの間に十分の一の排気ガスに減らすということでございます。それに対して今度は、やはりあくまでその期限を守るんだという確固たる方向を示したようでございます。 われわれとしましては、そのまねをするわけではありませんけれども、やはりわれわれとしても同じよ…

自由民主党環境庁長官1972/05/24

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第21号

○大石国務大臣 法的ないろいろな事例だとかなんとかにつきましては、私もいまどうお答えしていいかわかりませんので、恐縮ですがさきに法務省からお聞き願いたい。

自由民主党環境庁長官1972/05/24

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第21号

○大石国務大臣 はなはだ私にとっては過酷な質問でございまして、あまり法律のことにタッチしておりませんので、そういう明確な事例は私にはお答えできませんので、先ほどもお答えしたかとも思いますが、いつかもどなたかの答弁にも適当な事例を古館参事官のほうからお話し申し上げたように記憶しておりますが、もう一回聞いてみたいと思います。 ただ私がこれを認めましたのは、やはり一般的に考えまして、こういうこともあり得るだろう、そういう場合にこれは入れてもよ…

自由民主党環境庁長官1972/05/24

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第21号

○大石国務大臣 まあ多少後退という御意見がございますが、それは私は必ずしも否定いたしません。二重かどうかわかりませんけれども、二重とは思いませんが、私どもは、原案ではありませんけれども、この最後の原案をきめる過程においては、確かに因果関係の推定の規定を考えておりました。それが、いろいろと最終原案をまとめる段階におきまして、取ったほうがいいという判断に立ったわけでございます。それはなるほど、いま土井委員のおっしゃるとおり、そういう規定があ…

自由民主党環境庁長官1972/05/24

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第21号

○大石国務大臣 ただいまの土井委員の意見に私は非常な賛意を表したいと思います。そのようなものの考え方、積極的な、自分に自信と責任とを持たしたような行政の行き方が正しいと私は思います。あなたの御意見に賛成です。私はいままでそういうことで行政もそのような考え方で努力してきておるつもりでございます。ただこれについて少し歯切れが悪かったのは確かでございます。今度の場合、因果関係の推定のほうにつきましては、かっこうがいいというのは、ことばは悪いの…

自由民主党環境庁長官1972/05/24

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第21号

○大石国務大臣 いまお話しのとおりです。この法案だけで済ますならば、私は非常に片手落ちだと思います。これは車の両輪の片一方の輪だと考えまして、もう一つの輪は、おっしゃるとおり、要するに被害者に補償をする基金と申しますか、そういう制度を確立することであると思います。私どもはその二つを考えまして、とりあえず国会にこれを出したわけでありますが、その片方の基金と申しますか、その補償の財源、これにつきましては、いまどのような形でどのような方法でつ…

自由民主党環境庁長官1972/05/24

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第21号

○大石国務大臣 これはおっしゃるとおりです。船後局長は非常に慎重な人ですから、はっきり十月までに出しますとか、一月までにしますとかということははっきり言いませんから、たよりないようにお聞き取りだと思いますけれども、われわれはできるだけ急いで、これと相呼応する基金の制度をつくらなければならぬということで努力いたします。ただし、いま局長の言いましたように、ただ、基金をつくるだけのために金を出す、いろいろな企業が出すということだけではつまらな…

自由民主党環境庁長官1972/05/24

68参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第7号

○国務大臣(大石武一君) お話しのように、いまの日本の鳥類保護と申しますか、こういうものの行政は、過去の積み重ねがほとんどわずかしかございません。去年なんかは千七百万円ぐらいの予算でして、韓国のような日本の何分の一の予算の国でも、約五億円ぐらいの予算が、鳥類とかそういうものの生物に対する保護にさかれているわけでありまして、それに比べますと、経済大国とはいいながら、まことにお恥ずかしい話だと思います。ようやく七・二倍。これは過去が小さいで…