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自由民主党農林大臣参議院衆議院
総発言数
4,068
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
農林大臣
直近の発言日
1972/06/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会80 件・80%
  • 法務委員会19 件・19%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 4,068 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,068 20 を表示
自由民主党環境庁長官1972/06/13

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号

○大石国務大臣 私もときどき、まあいろいろな発言がぐらぐらするようでございまして、いろいろな御心配をおかけして申しわけないと思っております。基本的なものの考え方、進め方はそう違いませんけれども、やはり強い発言になったりあるいは時に弱い発言になったりすることもございますので、そのような印象を与えたのかもしれませんが、必ずしも私の信念は根本的にぐらぐらしていると思いませんので、その点はひとつ御認識を願いたいと思います。 新全総問題につきまし…

自由民主党環境庁長官1972/06/13

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号

○大石国務大臣 ちょっと御趣旨がよくのみ込めませんけれども、もう開発の始まっている、たとえば鹿島であるとかそういうところに対してわれわれはこういう適用をすることはできないと思います。ただ小川原地区につきましても、これを指定することができないか。これもなかなか私はむずかしいと思う。現実には局長はそういうこともあり得ると申しましたけれども、あそこまで計画が進んでまいりますと、われわれとしては、その中の環境保全をするための努力をすることに全力…

自由民主党環境庁長官1972/06/13

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号

○大石国務大臣 志布志湾につきましては、私は絶対に指定解除はしないとは申しません。しかしあの平和な環境を破壊するおそれがある以上は、解除するからには、あの彼らの環境をよりよく保全できるような、より彼らの、住民の生活をしあわせにできるような確実な証明がなされれば、私はあえて、別に解除にちゅうちょするものではありませんけれども、そのような証明がない限りは断じてしないという方針をとっているわけでございます。おっやるように——実は先日、ある人か…

自由民主党環境庁長官1972/06/13

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号

○大石国務大臣 いまいろいろな御意見を承りまして非常に納得するところもございます。ただ、指定はやはりしなければならないと思うのです。指定しないところは逆にどんどん悪用されるところがある。そういうところはあるかもしれませんけれども、みながみなそうなるとは限りません。悪用したいということころはもうかるところでなければ悪用しないわけですから、みんながもうかるかどうか。それはやはり判断でしょうから、必ずしもそうとは思いませんけれども、いまの段階…

自由民主党環境庁長官1972/06/13

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号

○大石国務大臣 日弁連からはいろいろと激励をいただいております。たとえば無過失賠償責任制度にしましても、あるいは今度の場合も、いろいろの御意見なりおしかり、御鞭撻をいただいておるわけであります。私どもは環境権というものについてはやはり重大に考えております。いずれ近い将来には環境権というものの考え方が定着しまして、当然それは国民の環境を守る大きな一つの柱になると私は考えまして、そのような時期の早く来ることを願って努力したいと考えておるわけ…

自由民主党環境庁長官1972/06/13

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号

○大石国務大臣 さあ、それについても何と答えていいか、的確なお答えのしようもございません。やはりそれにはいい面もありましょうし、またいろいろ悪用する面もございましょうから、もう少し慎重に考えてまいりたいと思っております。

自由民主党環境庁長官1972/06/13

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号

○大石国務大臣 私は自然を保護するための相当の権限を持った司法権もけっこうです。そのような権限を持ったいろいろな保安官といいますか、そういう種類の者があったほうがいいというふうに考えます。しかしいまの段階では、この少数の人員の中で、定員の中では、そういうものはなかなか不可能だと思いますので、いろいろな段階を考えまして、もう少しある時期が来たならば、そのような権限を持った者を中に置いて——いまは警察の協力を得てやるほかないと思いますが、そ…

自由民主党環境庁長官1972/06/09

68参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号

○国務大臣(大石武一君) ゆうべ、会議半ばにして帰ってまいりました。いま茜ヶ久保委員の御質問でございますので、報告をかねまして、少しその内容のことをお話し申し上げたいと思います。 御承知のように、この会議は今月の五日から十六日まであるわけでございます。私は、もちろん初めは最後までおる予定でおったわけでございますが、残念ながら、私どもの用意しております二つの法案が審議中でございましたのと、また、もう一つはまだ審議の段階に至らない、未提出の…

自由民主党環境庁長官1972/06/09

68参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号

○国務大臣(大石武一君) 実は、第二回目の国連環境会議を開くということは、まだきまっておりません。しかしおそらく、この一回きりでやめるというのは惜しいと思います。ですから、必ず二回目を開こうという気運になりまして、そのようなことになると思うのであります。そのような場合には、ぜひ二回目は日本でやりたいという希望で、私もそういうことを願っておったわけであります。 そのことについて、私は前から原稿をつくっておりましたので、そういう意向でおりま…

自由民主党環境庁長官1972/06/09

68参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号

○国務大臣(大石武一君) いろいろな会議の一番中心の問題は、人間環境の宣言ですね、それが問題になります。これは人間の環境権を確立しようということで、非常にりっぱなものでありますけれども、まだこれは固まっておらない。たとえばわれわれは、核実験その他を全部廃止する、そのようなことを提唱しておりますけれども、これも、核実験をやっている国からは猛烈な反対意見が出てまとまりませんで、一応、大量殺戮兵器ですか、の禁止というようなことで表現されており…

自由民主党環境庁長官1972/06/09

68参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号

○国務大臣(大石武一君) ただいま議題となりました大気汚染防止法及び水質汚濁防止法の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 わが国の環境問題は、経済の急速な拡大と都市化の進行の過程で、深刻な社会問題となっているところであります。 このため、政府におきましては、先般来の国会で体系的整備が行なわれた公害関係諸法に従い、公害規制の強化を初めとして、各般の施策を強力に進めてきたところであります。 しかしな…

自由民主党環境庁長官1972/06/09

68参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号

○国務大臣(大石武一君) これは政府が、私と同じ趣旨で出した法案でございますので、不満であるとは申しません。りっぱな案であると、自分では申し上げたいと思います。ただし、この法案の内容だけですべてが満足されるものではないと考えております。 これは、この種の被害者を守るための法律としては、必要な最小限度のものにすぎないと考えております。たとえば損害の補償につきましても、この法律は人間の健康被害だけに限っております。しかし、これでは不十分であ…

自由民主党環境庁長官1972/06/09

68参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号

○国務大臣(大石武一君) これは、私どもは初めから無過失賠償責任法という、いかにも単独法的な名前で呼んでおりますけれども、いまの、先ほど申しましたように必要最小限度のものでとどめた場合には、この二つの法律の改正で間に合うことになったわけでございます。 単独法に将来はしたいと思います、いま申しましたいろいろなものを包含いたしまして総合的なものにいたしたいと思いますが、ただ、単独の法律をつくりますと、非常に時間がかかります。たとえば、この次…

自由民主党環境庁長官1972/06/09

68参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号

○国務大臣(大石武一君) 土壌汚染、あるいは漁業というより漁場だと思いますけれども、漁業関係の漁場の汚染によって、人体にいろんな影響を与えたという場合には、当然これはこの対象に入ります。それは、結局は大気汚染か水質汚染によって土壌が汚染される、漁場が汚染される場合があるわけでございます。そういうことから、全部入るわけでございます。健康被害につきましては、人間の健康被害に対してまずいまのところ考え得るものは全部ほとんど、大部分入れたと考え…

自由民主党環境庁長官1972/06/09

68参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号

○国務大臣(大石武一君) ただいまの茜ヶ久保委員の御意見に私は全面的に賛成でございますし、また、そのようにあたたかい思いやりのある考え方でこの法案の促進を希望されますことに対して、心から感謝いたします。 おっしゃるとおり、この法案ができ上がれば、これが一つの足がかりになります。何でも一番基礎が大事でございまして、基礎さえでき上がれば、どのような上の建築も早い機会にでき上がるわけでありますから、これを私は一つの強固な土台にいたしたいという…

自由民主党環境庁長官1972/06/09

68参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号

○国務大臣(大石武一君) この光化学スモッグは、おっしゃるとおりいろいろな問題を引き起こしているのでありますけれども、まだその実態がなかなかつかまらないのでございます。おそらくは自動車その他の排気ガスが一番中心であろうとはいわれておりますけれども、いままでのよく起こった例を見ますと、必ずしも直接自動車の排気ガスが影響しているというような結論も出し得ないような状態でございます。そういうことで、これにつきましてやはりもう少し検討を加えまして…

自由民主党環境庁長官1972/06/09

68参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号

○国務大臣(大石武一君) やはり、私これは公害だと考えております。

自由民主党環境庁長官1972/06/09

68参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号

○国務大臣(大石武一君) これは公害であります。そうして、ある程度人間の健康に影響を与えますけれども、幸いにしていままでは生活の補償を要するような大きい損害まで起こっておりません。今後も起こらないでほしいと願っております。そういうことで、いますぐ水俣病であるとかあるいはイタイイタイ病というように、生活の補償を支給するようなほどにまだなっておりませんけれども、これに何とかして対処しなければならないと思っておるわけでございます。 とにかく、…

自由民主党環境庁長官1972/06/09

68参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号

○国務大臣(大石武一君) いまのいろいろお話にありますように、われわれも考えなければならない点がたくさんございます。たとえば自動車の量、交通量の問題、これもやはりもう限度がきている。ある限度以上は、これは走らせることはできなくなります。そこで、私たちは、去年から申しておりますように、環境容量というものをいま全国的に、地域的に区切って調査いたしまして、どの程度までの必要な環境を守らなきゃならぬかという、一つの科学的な基礎をつくっているわけ…

自由民主党環境庁長官1972/06/09

68参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号

○国務大臣(大石武一君) おそらく東京都で患者はやっていると思います。あるいは区でやっておりますか、東京都でやっておりますか、これは私はやはりどこでやってもいいと思うのです。これが何万、何十万人ということになれば考えなければなりませんが、いまのところは都でやっても区でやっても、その治療はできる程度の費用でございますから、別にそれはいま急にすぐ全部やらなければならぬとか、都でやっていけないとか、区でやっていけないとかということではなくして…