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内閣法制局長官参議院衆議院
総発言数
700 件
直近の所属会派
—
直近の役職
内閣法制局長官
直近の発言日
1990/11/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会28 件・28%
  • 国旗及び国歌に関する特別委員会16 件・16%
  • 内閣委員会15 件・15%
  • 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会12 件・12%
  • 法務委員会10 件・10%
  • 地方行政委員会6 件・6%

※ 全 700 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

700 件中 20 件を表示
内閣法制局第一部長1990/11/22

第119回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○説明員(大森政輔君) これはもう一般論としてお答えすれば十分かと思いますが、法律により政府に与えられました権限につきまして一般的に法的拘束力を持つものとしてこれに変更を加える、制限なり消滅なりさせると、そのためには法律をもって措置することが必要であるということでございます。

内閣法制局第一部長1990/11/20

第119回 参議院 決算委員会 閉会後第3号

○説明員(大森政輔君) ただいまのお尋ねのうち、安倍能成委員長の本会議報告につきましては、私ちょっと準備しておりませんので確認できません。失礼いたしました。 それに対しまして、お尋ねの幣原国務大臣の答弁の件に関しましては、ただいま御指摘のありましたような趣旨で発言がなされたことはそのとおりでありますが、誤解を避けるために幣原国務大臣の該当箇所だけ議事録に即して私どもの認識している内容をここで報告いたしたいと思います。 先略の後、該当箇所…

内閣法制局第一部長1990/11/20

第119回 参議院 決算委員会 閉会後第3号

○説明員(大森政輔君) 変更しているかどうかということに関連しまして、若干私どもの考え方を申し上げたいと思います。 ただいま御紹介いたしましたような幣原国務大臣の答弁内容と申しますのは、要するに憲法制定時においては、国連加盟に当たり兵力を提供するような形で協力を行うことは憲法九条との関係で問題を生ずるとの認識であったというふうに理解しているわけでございます。 またその後、現実の国連加盟時にどう考えたかということについて若干申し上げますと…

内閣法制局第一部長1990/11/20

第119回 参議院 決算委員会 閉会後第3号

○説明員(大森政輔君) お尋ねの件につきましての基本的な考え方というものを御説明いたしたいと思います。 従前から海外派兵の可否ということが議論になったわけでございますが、海外派兵につきましては次のように定義されました。 すなわち、一般的に言えば武力行使の目的を持って武装した部隊を他国の領土、領海、領空に派遣することである、このように定義しました上、このような海外派遣は一般に自衛のための必要最小限度の範囲を超えるものであって、憲法上許され…

内閣法制局第一部長1990/09/26

第118回 衆議院 農林水産委員会 第20号

○大森(政)説明員 一般論としてお答えいたしたいと思います。 お尋ねのいわゆる国会決議でございますが、これは議決の形式で行われる衆議院または参議院の意思表示でございます。そして、言うまでもございませんが、国会は憲法上国権の最高機関であるというふうに位置づけられているものでございますから、政府が国会を構成する議院の意思として示された決議の趣旨を尊重して行政を遂行すべきものであるということは当然のことでございます。その意味におきまして、政府…

内閣法制局第一部長1990/09/26

第118回 衆議院 農林水産委員会 第20号

○大森(政)説明員 重ねてのお尋ねでございますが、ただいまお尋ねの件、例えば衆参の一院だけで決議がなされた場合と、全く同内容の決議が両院でなされた場合との比較におきましては、政治的な意味合いにおきましては確かに御指摘のような側面があろうかと思います。 ただ、例えば憲法五十九条によりますと、法律は両議院で可決されたときに成立する、こうありまして、すなわちこれは国会としての制定行為であるという位置づけを受けているわけでございますが、御承知の…

内閣法制局第一部長1990/09/26

第118回 衆議院 農林水産委員会 第20号

○大森(政)説明員 ただいま御指摘の発言につきましては、その有無及びその内容、詳細については何ら承知しておりませんし、そのことについてとやかく評価すべき立場ではないと思いますので、その件はお答えを差し控えさせていただきたいと思います。 もう一度同じことを申して恐縮でございますが、政府といたしましては、国会決議の趣旨を尊重して行政を遂行すべきことは当然であるというように考えているわけでございます。言葉をかえますと、国会決議の趣旨を尊重して…

内閣法制局第一部長1990/09/13

第118回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号

○大森説明員 お尋ねの九条との関係でございますが、御指摘のとおり、九条一項は武力の行使、武力の威嚇あるいは戦争を放棄し、二項で戦力を保持せず、交戦権はこれを認めない、こういうことになっているわけでございます。 そこで、今回の資金協力との関係でございますが、ただいま憲法が禁止し、保持しない、認めないということにしておりますそれぞれの概念、これはいずれも実力組織による実力の行使に係る概念でございます。したがいまして、今お尋ねの単に資金を支出…

内閣法制局第一部長1990/09/07

第118回 衆議院 外務委員会 第13号

○大森説明員 それでは、私どもの方から、憲法九十八条二項と条約との関係、憲法九条との関係について、すなわち条約と憲法との関係についてどのように考えているのかということにつきまして、一般的なお答えをさせていただきたいと思います。 ただいま御指摘ありましたように、憲法九十八条二項は、日本国が締結した条約はこれを誠実に履行しなければならないと規定しているわけでございますが、条約と憲法との関係につきましては、内閣は憲法の尊重、遵守義務を九十九条…

内閣法制局第一部長1990/09/07

第118回 衆議院 外務委員会 第13号

○大森説明員 ただいまそれぞれ御指摘の各答弁がなされたという事実は全くそのとおりでございますし、私も御指摘のような答弁をしたことがございます。これは事実の確認だけでございますが、付加して申し上げたいことは、ただいま御指摘になりました昭和五十五年十月二十八日付の稲葉誠一議員に対する答弁書と、先ほど御指摘になりました昭和三十四年三月十九日の当時の林修三法制局長官及び五十七年四月二十日付の参議院外務委員会における当時の角田法制局長官のそれぞれ…

内閣法制局第一部長1990/09/07

第118回 衆議院 外務委員会 第13号

○大森説明員 いわゆる国連軍という言葉であらわされるものにつきましては、その性質とか目的・任務の観点から幾つかの形態が過去にもあったのではなかろうかと思います。先ほど外務省からも答弁ございましたが、国連憲章に基づくいわば純粋な国連軍というものはこれまで設けられたことはないということは委員御承知のとおりでございます。 そこで、いわゆる国連軍への自衛隊の参加の問題につきましては、昭和五十五年十月二十八日付の稲葉誠一議員に対する答弁書等におい…

内閣法制局第一部長1990/08/31

第118回 衆議院 内閣委員会 第13号

○大森説明員 憲法九条に規定しております武力の行使の意義いかんということにかかわる問題でございますので、私の方から若干の補足をさせていただきます。 ただいま官房長官からも御答弁がございましたように、憲法九条が禁止している武力の行使といいますのは実力組織による実力の行使にかかる概念であるというふうに理解されているわけでございます。したがいまして、先ほど後方支援一般というような面でのお尋ねであったろうかと思いますが、まず資金の供与というもの…

内閣法制局第一部長1990/08/31

第118回 衆議院 内閣委員会 第13号

○大森説明員 ただいま委員御指摘の答弁がかつて元法制局長官、林元長官からなされていることは御指摘のとおりでございます。それを正確に申し上げますと、「極東の平和と安全のために出動する米軍と一体をなすような行動をして補給業務をすることは、これは憲法上違法ではないかと思います。」という言葉で述べられているわけでございます。 ところで、今回内閣において発表されました貢献策というものは、私どもの理解によりますと、このような米軍と一体となるような行…

内閣法制局第一部長1990/08/07

第118回 衆議院 農林水産委員会 第19号

○大森説明員 食糧管理法の趣旨が何かということは、ただいま御指摘になりましたとおり、第一条によりますと、「国民食糧ノ確保及国民経済ノ安定ヲ図ル為食糧ヲ管理シ其ノ需給及価格ノ調整並ニ流通ノ親制ヲ行フコト」であるというふうに規定されているところでございます。 そこで、お尋ねのこの価格形成の場の設置が法の趣旨に反するのかどうかという点でございますが、この問題は、この設置の趣旨、目的及びその機能というものがどのようなものであるかということと関連…

内閣法制局第一部長1990/06/22

第118回 衆議院 決算委員会 第7号

○大森政府委員 私どもが前回の当委員会におきましてるる御説明いたしました諸点につき、非常に多くの観点から疑問を呈されたわけでございます。 余りにもたくさんの指摘なものでございますから、すべてを網羅してお答えしない場合にはお許しいただきたいと思いますが、まず第一点のお尋ねでございます教会施設の提供と申しますのは安保条約の効果的運用のために資するとはいえないんじゃないかというのが第一点だったと思いますが、この点につきましては、提供の趣旨が具…

内閣法制局第一部長1990/06/22

第118回 衆議院 決算委員会 第7号

○大森政府委員 ただいま委員お尋ねの件は法律解釈における根本的な議論でございまして、簡単な言葉でお答えする能力も準備もないわけでございますが、若干申し上げますと、ただいま米軍人はその教会施設でまさに宗教行為そのものを行うのだから、礼拝ということに着目すると宗教行為そのものである、教会は宗教施設そのものじゃないかということでございますが、従前るる御説明いたしておりますように、この宗教施設たる教会の建築、提供と申しますのは、その提供自体は日…

内閣法制局第一部長1990/06/13

第118回 衆議院 決算委員会 第4号

○大森政府委員 お尋ねの教会用建物、これは先ほども防衛施設庁の方からるる説明がございましたように、安保条約の効果的運用のたの米軍の駐留を円滑ならしめることを目的としている、そして米軍に対する施設提供の一環として米軍人、米軍属及びその家族の日常生活に不可欠とされる施設、そういう観点に着目してこれを建設し、提供したものであると、私どもも従前からそのように伺っております。 そういう事実関係を前提といたしますと、こういう教会用建物の建設、提供と…

内閣法制局第一部長1990/06/13

第118回 衆議院 決算委員会 第4号

○大森政府委員 先ほどのお答えと重複して恐縮でございますが、私どもの考え方によりますと、憲法二十条あるいは八十九条というものは、国が宗教といかなるかかわり合いを持ってもいけないという趣旨ではないというふうに理解しております。これは先ほど紹介いたしました最高裁判所の津地鎮祭判決で明確に判示しているところでございまして、そのかかわり合いがその目的及び効果において最高裁判所の判示するような基準を超えた場合に、それが憲法によって禁止されるのだと…

内閣法制局第一部長1990/06/13

第118回 衆議院 決算委員会 第4号

○大森政府委員 お尋ねの趣旨はよくわかるのでございますが、憲法八十九条と申しますのは、結局、二十条三項で国及びその機関がいかなる宗教的活動も行ってはならないと定め、いわゆる政教分離の原則を二十条全体として規定しているわけでございますが、それを財政的な観点から担保を裏打ちする規定であるという趣旨でございます。そのように理解されるわけでございます。したがいまして、結局、国及びその機関が許容される限度を超えて宗教とかかわり合いを持つということ…

内閣法制局第一部長1990/06/13

第118回 衆議院 決算委員会 第4号

○大森政府委員 別の論旨、理由づけを考えろ、こういう話でございますが、私どもといたしましては、最高裁判所の判決の示している基準に従うというのが行政の場にあるもののあるべき態度であろうと思いますし、今までるる御説明いたしましたことによって理由づけは十分であると私どもは考えております。 ただ、この問題は人によって本当にいろいろな考え方が成り立とうかと思いますけれども、私どもとしては、最高裁判所が示している判断基準に従えば、本件については憲法…