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労働基準監督官(労働基準局長)衆議院
総発言数
857
直近の所属会派
直近の役職
労働基準監督官(労働基準局長)
直近の発言日
1963/02/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会89 件・89%
  • 産業公害対策特別委員会公聴会7 件・7%
  • 建設委員会公聴会4 件・4%

※ 全 857 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

857 20 を表示
労働省労働基準局長1963/02/07

43参議院 社会労働委員会 第3号

○政府委員(大島靖君) ただいまお尋ねの最低賃金制の今後の運用についての中央賃金審議会における審議の進行状況でございますが、御承知のとおり昨年末で現在の最低賃金制によってカバーされる労働者が約百九十万人に達しております。ただ、この内容をしさいに検討いたしてみますと、産業的に見ましても、たとえば繊維産業とか食料品あるいは木材、木製品、土石、窯業、機械産業、こういったところに非常にたくさん集中しており、その他の産業について比較的できているも…

労働省労働基準局長1963/02/07

43参議院 社会労働委員会 第3号

○政府委員(大島靖君) まず、日米の両国における賃金調査の問題につきましては、一昨年の秋、第一回の日米合同会議の議題として最初にかかったのであります。一昨年の第一回の会議のときには、具体的な論議は特に行なわれないまま会議の最終におきまして共同コミュニケで賃金等につきまして、両国政府が情報を相互に交換し、相互にこれを検討していくということは非常に好ましいことであると、こういう旨の共同コミュニケが発表されたわけです。その後、昨年になりまして…

労働省労働基準局長1963/02/07

43参議院 社会労働委員会 第3号

○政府委員(大島靖君) 今回の雪害に関連いたしまして、労働省として一番心配になりました点は、ただいま先生から御指摘になった北陸地方における中小企業の資金難、事業の不振から参ります賃金遅払いが生じはしないかという点であります。現在のところ私からも、先般関係の基準局並びに直接監督署に対しましても、電話その他で連絡をいたしまして、現状の把握に努めるように申しております。現在のところ、まだ顕著な賃金遅払いは出ていないようであります。ただ、今後こ…

労働省労働基準局長1963/02/07

43参議院 社会労働委員会 第3号

○政府委員(大島靖君) 労働条件の決定は、一般的には、仰せのとおり労働基準法に最低の定めがございまして、それ以上のものにつきましては、労使の間できめていくということでございまして、これがもしもめますれば、地方労働委員会とか中央労働委員会で、あっせんなり調停なり仲裁という方法がある、こういうことでございますが、ただ、今御提示の千葉県の問題に関連して申しますれば、これは地方公務員法の問題ないしは地方自治法の問題として処理さるべき問題だと思い…

労働基準監督官(労働基準局長)1963/02/05

43衆議院 社会労働委員会 第4号

○大島政府委員 外国の労働時間との比較を御報告申し上げます。年によって数字がかなり動くのでありますが、ILOの労働統計年鑑の一九六〇年の分で申し上げますと、大体アメリカからカナダ、あの辺が三十九時間から四十時間になっております。それからヨーロッパでは、フランス、西ドイツ、イギリス、この辺が大体四十五時間から四十七時間見当、それからイタリアとかオランダが、大体四十八時から四十九時間、日本の場合は、毎勤統計によりますと、三十人以上のところで…

労働基準監督官(労働基準局長)1963/02/05

43衆議院 社会労働委員会 第4号

○大島政府委員 ただいま吉村先生から御指摘のありました日本の労働時間の数字について若干申し上げたいと思いますが、先生が今御指摘になりました五十時間余という数字は、一九六〇年、先ほど申しました年におきましては五十六時間だろうと思います。これは労働力調査による数字でございまして、各国の労働時間のILO統計年鑑に記載されておりますのは、雇用労働者の労働時間でございます。ただ、労働力調査によりますと、業主及び家族労働者も含んだ数字になっておりま…

労働省労働基準局長1963/02/05

43参議院 社会労働委員会 第2号

○政府委員(大島靖君) PCPに関連いたしまして、従業員に対する労働衛生上の問題は、かねて昭和二十六年ぐらいから問題になっておりまして、昭和二十七年の秋に、労働基準局長名をもって全国に通達をいたしまして、施設の改善、保護具の使用、健康診断の励行、こういう詳細にわたって指示をいたしたわけであります。さらに昭和三十四年には特殊健康診断項目の中に、PCPを追加いたす措置をとっております。 ただいま御指摘の三光化学でございますが、これは従業員が…

労働省労働基準局長1962/12/13

42参議院 社会労働委員会 第2号

○政府委員(大島靖君) 昨年末の経過並びに今先生の御指摘になりました四点の問題について、敷衍して御説明申し上げます。 今お話しのように、昨年の第一回の合同委員会におきまして、アメリカ側から、賃金の合同調査をやってはどうかという意見があったわけなんですが、当方といたしましては、賃金の合同調査ということは賛成いたしがたいという見解でございまして、昨年の第 一回の会議の結論といたしましては、共同コミュニケにおきまして、賃金等の問題につきまして…

労働省労働基準局長1962/12/13

42参議院 社会労働委員会 第2号

○政府委員(大島靖君) その点につきましては、アメリカ側が昨年そういった賃金の調査の提案をいたしました発想の起点は、アメリカ国内におきまして保護貿易論者が往々にして低賃金論を言っておるが、それが必ずしも適切なものとも思われない、したがって、もっと具体的な日本の賃金の事情をよく説明する必要があるであろうと、こういうことが発想の端緒であったわけでございます。同時に、アメリカ国内において保護貿易論者がしばしば言っておりますことに、たとえば日本…

労働省労働基準局長1962/12/13

42参議院 社会労働委員会 第2号

○政府委員(大島靖君) 賃金専門家がワシントンに参りまして、アメリカの労働省の専門家とどういうふうな検討を行なうか、この点につきましては、やはりまず先ほども申し上げましたように、こういった検討を行なうにつきまして、両国の貿易拡大の見地から、あるいは拡大を阻害するような要因排除の見地からどういうことを検討すべきか、検討すべき項目自体から、エキスパート間において協議し、そういうことが両国で合意されましたならば、さらにそういうことについてどう…

労働省労働基準局長1962/12/13

42参議院 社会労働委員会 第2号

○政府委員(大島靖君) ただいまお答え申し上げましたように、どういう点が問題であり、どういう点が日米貿易拡大の目的のために検討を必要とするかということから、専門家同士で検討するわけでありまして、すなわち、昨年アメリカ側が提案して参りましたときも、アメリカ国内において、日本の賃金はアメリカの何十分の一だと、だから低賃金だと非難すべきであると、こういったごく簡単な議論もあるけれども、しかし、そういうことは当たらないのであって、したがって、そ…

労働省労働基準局長1962/12/13

42参議院 社会労働委員会 第2号

○政府委員(大島靖君) そういうことであります。

労働省労働基準局長1962/12/13

42参議院 社会労働委員会 第2号

○政府委員(大島靖君) ただいま御指摘になりましたパンフレットの日本の賃金問題におきましては、まさに先生御指摘のように、日本の賃金の実態について詳細に説明いたしておるわけです。すなわち、日本の賃金が安くないとか、そういうことを故意に事実を曲げて宣伝しておるのではないのでありまして、事実その文章の中に、アメリカに比べて日本の賃金水準は何分の一であるとか、そういうことを明白に書いておるわけなんです。ただ、問題は、アメリカに比べて何分の一とい…

労働省労働基準局長1962/12/13

42参議院 社会労働委員会 第2号

○政府委員(大島靖君) まず最初に、賃金と生産性との関連の問題でございますが、これは先生よく御承知のとおり、非常にむずかしい問題でございます。全般的な平均の賃金の上昇、あるいは生産性の上昇、この辺の関連を長期的に見ていく必要があると思うのであります。たとえば個々の産業をとってみますと、生産性と賃金が、あるいは生産性のほうが上になっておるものもありますし、賃金のほうが上になっておるものもございます。また、短期的に見てみますと、たとえば昨年…

労働省労働基準局長1962/12/13

42参議院 社会労働委員会 第2号

○政府委員(大島靖君) ただいま御指摘の青森の件あるいは東京都の件につきまして、私どものほうの下部機関であります東京及び青森の基準局長から私どものほうへ報告が参っております。私どもも、たいへんこうした犠牲者に対してお気の毒に存じておるわけでございますが、先生御指摘のように、非常にこういった困難な仕事に従事しておられる方々につきましては、私どもも今後とも特に力を入れまして、厚生省当局、自治省当局と連絡しながら、こういった方々の安全の問題に…

労働省労働基準局長1962/12/13

42参議院 社会労働委員会 第2号

○政府委員(大島靖君) まだその辺の点については、詳細私は報告を受けておりませんが、おそらく労災保険の金があるだろうと思いますので、こういった支給につきましては、ひとつ可及的すみやかに行なうようにいたしたいと思います。

労働省労働基準局長1962/12/13

42参議院 社会労働委員会 第2号

○政府委員(大島靖君) 私のほうも、まだ最終的な調査が完了いたしておるわけじゃございませんですが、労災保険の適用については一般的にあるわけなんでありますが、ただ、御死亡なさいました原因が業務上の問題なのか、その辺に対して詳細の調査はまだ完了していないようでありますが、そういった点につきましては、できるだけ早く調査を完了いたしまして措置いたしたいと思うわけであります。それ以外の、事業主としてのお見舞金と申しますか、弔慰金につきましては、私…

労働省労働基準局長1962/12/13

42参議院 社会労働委員会 第2号

○政府委員(大島靖君) まあ労災保険の加入につきましては、強制適用になりますので、特にこういう公共団体でございますから、おそらく不加入ということはないのじゃなかろうかと思っておりますが、なお調査いたしたいと思います。なお、その御死亡の原因が業務上であるかどうか、これは監督官がただいま調査中でございますので、これもなるべく早く完了いたしたいと存じます。 なお、労災保険の受給者の確定、これがなかなかむずかしい問題でありますが、この辺につきま…

労働省労働基準局長1962/12/13

42参議院 社会労働委員会 第2号

○政府委員(大島靖君) 私も、両件とも、労災保険の適用があると存じておるのでありますが、私、直接その報告の電話に出なかったものでありますから、さらに調査してと申し上げたのですが、私が間接に聞いておりますところでは、青森については大体調査が完了いたしておりまして、この請求が出て参りますれば保険金の支給をいたす態勢にほぼなっておるようであります。東京については、現在亀戸の監督署でその業務の点について調査中であります。ただ、大体私ただいま間接…

労働省労働基準局長1962/12/13

42参議院 社会労働委員会 第2号

○政府委員(大島靖君) 労災保険の関係につきましては、おそらく過去の件についても保険金の支給をいたしておると思いますが、同時に、災害の防止の点につきましては、そういった事故の起こりましたことを契機にしまして、その地元の監督署なり、当該地域のこういった清掃事業の経営者と災害防止の点について対策を講じておると思いますが、今回もこういった事故がございますように、私としましては、全国的に、この際、清掃事業の災害防止、安全の保持について、強く全国…