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農林省構造改善局長参議院衆議院
総発言数
1,438
直近の所属会派
直近の役職
農林省構造改善局長
直近の発言日
1975/03/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会99 件・99%
  • 建設委員会、地方行政委員会、農林水産委員会、運輸委員会連合審査会1 件・1%

※ 全 1,438 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,438 20 を表示
農林省構造改善局長1975/03/13

75衆議院 農林水産委員会 第13号

○大山政府委員 農地であったものが、一、二年といいますか、二、三年放置されている場合の耕地に戻すことにつきまして、われわれの調査したところでは、二、三万でできるというふうな数字を持っているわけでございます。 なお、融資率といいますか、三分五厘資金等の融資率につきましては、ことしの予算に関連いたしました貸付条件の改定の中におきまして、戸当り三百万までは全額融資——昨年まではたしか二百万だったと思いますが、三百万まで引き上げまして、われわれ…

農林省構造改善局長1975/03/13

75衆議院 農林水産委員会 第13号

○大山政府委員 利用増進モデル事業といいますか、あの事業では、三カ年で標準事業費として一応五千万という金額を考えているわけでございます。それに対して二分の一補助ということでございまして、それはメニュー方式でやるわけでございますので、その中のいまのような耕作されていない土地を増進事業の対象にすることに要する経費を二万円なら二万円で押さえ切るというつもりはございません。地方によって非常に事情が違っておると思いますので、五万かかるところは五万…

農林省構造改善局長1975/03/13

75衆議院 農林水産委員会 第13号

○大山政府委員 利用増進事業を考えます際に、貸し手、借り手の全員の同意というようなことが前提になるわけでございます。そこで、存続期間の問題につきましても、作目でありますとか、あるいは土地の利用状況、あるいは所有者、利用者の動向、意向、こういうことによって実情に応じて決められるわけでございますけれども、少なくとも三年ぐらいを当面の目標といたしまして漸次定着化するとともに、そういうような方法に指導してまいりたいと考えておるわけでございます。

農林省構造改善局長1975/03/13

75衆議院 農林水産委員会 第13号

○大山政府委員 第一点は、特定利用権は、憲法二十九条に定めます財産権の保護との関係におきまして、市町村または農協が共同利用に供するということが前提になっているわけでございます。そこで、その「共同利用に供する」という問題の性格でございますけれども、使用収益の主体としては市町村または農協でなければならぬということでございます。したがって、経営なり管理は市町村なり農協がやるわけでございまして、個人に委託することは許されません。つまり、財産権と…

農林省構造改善局長1975/03/13

75衆議院 農林水産委員会 第13号

○大山政府委員 共同利用といいますのは、市町村または農協がみずからやるということでございます。例を引きますと、具体的なかっこうで申し上げますならば、市町村なり農協が——先生が農協と言っておられますから農協で申し上げますと、農協がみずから経営し、管理をする。そして住民なり——これは組合員ですが、その組合員から見ますと、組合員が共同で利用するにとどまる。ですから、具体的な利用の形態といたしましては、たとえば家畜の預託を受けて育成するとか、あ…

農林省構造改善局長1975/03/13

75衆議院 農林水産委員会 第13号

○大山政府委員 農協が共同利用に供するという場合には、その事業の実施のための規約を制定せざるを得ないわけでございます。その規約に基づいて利用させるわけでございますが、実際に利用する人は、個人でも生産法人でも、それはあくまでも人夫のようなかっこうに、おいて利用する限りにおいては、それが法人格を持つとか持たぬとかいうことには関係ございません。あくまでも経営管理の主体が農協になければならぬというだけの問題でございます。

農林省構造改善局長1975/03/13

75衆議院 農林水産委員会 第13号

○大山政府委員 そのとおりでございます。

農林省構造改善局長1975/03/13

75衆議院 農林水産委員会 第13号

○大山政府委員 農用地区域内の農地、これは農振法によりまして縦覧、公告等の手続をいたしまして、この区域内にある農用地というものは長期にわたって農用地として確保し、振興を図るべきものと位置づけられたところであるわけでございます。したがって、そういうところが他の目的に開発されるということになってまいりますと、これは農用地区域を守るということが不可能になるわけでございます。 現在、農地につきましては、農地法によって転用を制限する。しかも、農振…

農林省構造改善局長1975/03/13

75衆議院 農林水産委員会 第13号

○大山政府委員 農用地区域を拡大するという場合には、農振計画の変更ということに相なるわけでございます。現に、国営開拓パイロット事業等を着工する場合におきまして、その対象地がたまたま農用地区外であるという場合におきましては、農用地区内に編入し、農振変更の手続をとった後でなければ現実には着工しておりませんで、そういうふうなかっこうでの農用地区域の拡大という例は非常にたくさんあるわけでございます。

農林省構造改善局長1975/03/13

75衆議院 農林水産委員会 第13号

○大山政府委員 農振白地にあります土地といいますか、仮登記の対象になっているような土地がその中の農地でございますと、これは農地法によって規制されるということに相なるわけでございます。それで、農用地区外にある、その種の買い占められた土地の問題でございますが、その問題につきましては、もしそれが草地として利用すべきところであり、しかも、それ以外に場所がないということになっております場合においては、現在、農地法によりまして草地利用権の制度がある…

農林省構造改善局長1975/03/12

75衆議院 農林水産委員会 第12号

○大山政府委員 建設省河川局が非常に元気のいい案を政府部内の話として提案されているわけでございまして、それに対してわれわれの方としてもいろいろと検討しているわけでございます。それで、建設省との間にどういうやりとりをしているかという問題につきましては、政府内部の内輪の話でございますのでここで申し上げるのはどうかと思うわけでございますが、基本的に考えまして、現在地盤沈下等が起こっているという事態に対処する何らかの考え方というものは政府として…

農林省構造改善局長1975/03/12

75衆議院 農林水産委員会 第12号

○大山政府委員 公水論といいますか、地下水を公水とするという考え方に対して、農林省として法律的にどう見るんだという問題でございますが、民法二百七条の規定をそのままずばり読めば、一応所有権の内容ということになっているわけで、これを前提として営まれている社会経済生活との関連ということを考えるならば、この際あえて公水というかりこうの問題を地盤沈下等との関係から考えた場合に持ち出して問題をむずかしくする必要があるのかないのかという問題があろうか…

農林省構造改善局長1975/03/12

75衆議院 農林水産委員会 第12号

○大山政府委員 農業地下水は、御存じのように利用する水が相当部分また地下に還元するということで、みずから涵養しつつ反復利用するというかっこうをとっているわけでございます。 〔中川(一)委員長代理退席、笠岡委員長代理着席〕 反復利用の過程において水質の劣化を招かないという特徴、そして、また、その利用期間は原則的に灌漑期間にほぼ限られているというようなこともありますし、そして地下水の採取施設も、多くは異常干ばつ時におけるというか、まあ、干ば…

農林省構造改善局長1975/02/28

75衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

○大山政府委員 長崎南部の総合開発事業の見通しということでございます。過去におきまして漁業補償の難航から一度中止し、そうしてその後また構想を新たにいたしまして、全体設計まで行ったわけでございますが、最近の総需要抑制ということもあり、漁業交渉がまだ完全には解決し切れないというような事態のもとで、昨年来、全体設計を実施しているわけでございます。 この可能性の問題でございますが、県当局並びに地元の意向といたしましては、これをぜひ実現したい、こ…

農林省構造改善局長1975/02/28

75衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

○大山政府委員 五十年度の八千万の予算が通りましたときの計画といたしましては、なお事業計画で検討すべきこともございます。そのほかに、水質調査それから環境アセスメント等を実施する、こういうようなことで、八千万ということをめどにして五十年度予算を実行したいというふうに考えております。

農林省構造改善局長1975/02/28

75衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

○大山政府委員 漁業交渉の現在までの経緯、これは長崎県がいろいろと内面工作的にやっておられる、こういうことでございますが、われわれの聞いております範囲では、強硬な反対の漁協の数は逐次減っている、こういうふうな話で、若干の漁協はまだ反対の旗をおろしていない、こういう話も聞いているわけでございます。その辺の問題につきましては、県がいずれ具体的な行動をとる時期があると思いますので、その経緯を見てみたいと思っております。 それから公害企業との関…

農林省構造改善局長1975/02/28

75衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

○大山政府委員 長崎県は、特に諫早から長崎市、それから島原半島、それから北の方に行って多良岳周辺、いずれにいたしましても水に非常に不足しているという事実があるわけでございます。それと平たんな土地がないという問題に対する悩みもあるわけでございます。全面干拓するということは、逆に言いますと、それら背後地に対する農業用水等の必要量を満たすためにまた別の施策を必要とする、こういうこともございますので、やはり背後の水という問題も含めた水資源の開発…

農林省構造改善局長1975/02/28

75衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

○大山政府委員 事業費につきまして、大体どれぐらいかかるかというお話でございますが、四十七年ベースで大体八百五十億ぐらいの金が要るであろうというふうに思っております。そのベースでもって現在考えております三千五百程度の農地をつくる、こういたしました場合には、大体反当百万程度になるであろう。反当百万程度の中で補助率が七五%でございます。ただ、そのほかに圃場整備等が必要になってまいります。その経費がさらにプラスされる、こういうふうなことに相な…

農林省構造改善局長1975/02/28

75衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

○大山政府委員 これを実行に移しますに当たりましては、やはり利用計画という問題について地元と十分に話がついていなければいかぬわけでございますので、地元で納得するようなかっこうのものでなければならぬだろうと思っております。 問題点は、背後地において非常に水が、農業用水も含めて不足しているということは、やはり一つ考慮しなければならぬ問題であり、それから営農計画との関連において、いかなる値段の農民負担であるならば、農業として今後ともやっていけ…

農林省構造改善局長1975/02/28

75衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

○大山政府委員 具体的な話でございますので、私の方で答弁させていただきますけれども、白木地区、これは四十五年着工いたしたわけでございますけれども、クリと野菜を基幹作目ということでやっているわけでございます。御指摘のように、クリはクマ等の被害があり、また翌年、野菜は干ばつの被害があった。そういうことで、どうも所期の営農成績を上げていないようでございます。そこで、必要な営農指導の強化については、さらに県、町等を指導してまいりたいというふうに…