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農林省構造改善局長参議院衆議院
総発言数
1,438
直近の所属会派
直近の役職
農林省構造改善局長
直近の発言日
1975/03/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会99 件・99%
  • 建設委員会、地方行政委員会、農林水産委員会、運輸委員会連合審査会1 件・1%

※ 全 1,438 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,438 20 を表示
農林省構造改善局長1975/03/14

75衆議院 農林水産委員会 第14号

○大山政府委員 先ほど申しましたように、土地改良長期計画におきましては農用地区域に集中する、こういうことを申し上げたわけでございます。現在の農用地の用途区分によりますれば、山林原野から田畑あるいは採草放牧地というようなものにするという面積の八十六万も含んでいるわけでございます。今後の造成を行います際には、現在農用地区域内に入っていない開拓適地というものにつきましては、これは極力今後とも農用地区域に入れるかっこうで土地改良事業を行ってまい…

農林省構造改善局長1975/03/14

75衆議院 農林水産委員会 第14号

○大山政府委員 開発規制を農用地区域だけにしぼって今度の法律案は提出しているわけでございます。御存じのように、農用地区域というものは、市町村が公告縦覧するというような慎重な手続を経まして決められました利用計画において、農用地として利用すべき土地の区域ということとして位置づけられているわけでございます。したがって、そういう農用地等として位置づけられた土地の利用を確保するための開発行為について許可制をしくというのはこれは法制上からも許される…

農林省構造改善局長1975/03/14

75衆議院 農林水産委員会 第14号

○大山政府委員 立法府に対します法律は政府として提出するわけでございまして、まあ、いろいろの過程が中にあるわけでございますが、これはあくまでも政府内部の話でございますので、その辺の経緯については御勘弁いただきたいと思います。

農林省構造改善局長1975/03/14

75衆議院 農林水産委員会 第14号

○大山政府委員 農用地区域は、御存じのような慎重な法手続をした結果といたしまして、農用地として利用すべきところという位置づけがなされるわけでございます。農振白地につきましては、そういうふうな手続を経て、いわば農業目的にだけ使うべきところというかっこうの位置づけをするような法的手続はとられていないわけでございます。したがって、そういうところにおきましては、農家集落もあれば、河川もある。これらの目的をすべて農業目的だけで規制することは不可能…

農林省構造改善局長1975/03/14

75衆議院 農林水産委員会 第14号

○大山政府委員 先ほど来私が申し上げておりますのは、農用地区域は極力広げる方向で進めてまいりたいということを申し上げました。農用地区域を広げますときには、将来、その後は農用地として利用するという位置づけがなされるにふさわしい縦覧公告等の手続を農用地区域の変更について行うわけでございます。そういう手続を経た結果、いわば農振白地から農用地区域に入ったところは、これは農業目的に使わるべきところであるということになりますので、それの開発規制を行…

農林省構造改善局長1975/03/13

75衆議院 農林水産委員会 第13号

○大山政府委員 農振法が四十四年にできまして、自来農振法に基づきます農業振興計画を樹立してきたわけであります。それで、二月二十日現在で、三千八地区につきまして農振計画ができ上がっているわけでございます。 農振法の目的といたしますところは、農業振興というものを長期にわたって図るべき地域というものを明らかにいたしまして、その中の土地の農業上の計画的といいますか、効率的といいますか、利用を確保する、こういう目的でできているわけでございます。そ…

農林省構造改善局長1975/03/13

75衆議院 農林水産委員会 第13号

○大山政府委員 そして、その中に農用地区域内におきます土地の計画的な高度利用というものを図ってまいり、また、担い手の育成を図ってまいりたい、こういうふうに考えているわけでございます。

農林省構造改善局長1975/03/13

75衆議院 農林水産委員会 第13号

○大山政府委員 現在農用地区域に入っております農地面積といいますか、全国をおおむね網をかぶせました現段階におきまして、農用地区域内にある田畑、あるいは将来田畑、樹園地にすべく入っております山林原野、こういう面積、つまり用途区分別に見てまいりますと、四百六十七万ヘクタールが農地として入っているわけでございます。 ところで、現在、農政審議会におきまして、六十年におきます生産と需要の見通しというものを御審議いただいているわけでございますが、そ…

農林省構造改善局長1975/03/13

75衆議院 農林水産委員会 第13号

○大山政府委員 四十四年に土地改良の長期計画を立てますために調査をいたしたわけでございます。自然条件にさらに経済条件をあわせまして、今後開発をさるべき土地はどのくらいあるかという問題を詰めたわけでございますけれども、その結果といたしまして出てまいりましたのが百五十万ヘクタールでございます。その百五十万ヘクタールというものを今後どう開発していくかといいますか、今後の開発の方向として最も必要なものは草地であり、さらに畑であるというふうに考え…

農林省構造改善局長1975/03/13

75衆議院 農林水産委員会 第13号

○大山政府委員 根釧原野といいますか、農用地開発公団がしょっぱなの事業として本格的に取っ組んでおるのが根室でございます。そこで、本年度の予算におきましても、全体としては基盤整備一〇三・四の伸びの中におきまして、公団事業につきましては八十三億の事業費を予定いたしまして、そして、その中で、たしか根室は四十三億だったと思います。本年度中に一部入植者を入れ得るところまで持ってまいりたいというかっこうで現在進めているわけでございます。 農用地開発…

農林省構造改善局長1975/03/13

75衆議院 農林水産委員会 第13号

○大山政府委員 農用地開発公団事業をふやしますためには、何としても基盤整備全体の予算という問題との関連があるわけでございます。基盤整備の予算というものにつきましては、公共事業全体の中の総需要抑制という問題があるわけでございます。したがって、われわれといたしましては、本年度の前年対比一〇三・四の伸びというものには決して満足しているわけではございません。 ただ、一つ言わせていただきますならば、一般公共事業の中に占めます基盤整備のシェアと申し…

農林省構造改善局長1975/03/13

75衆議院 農林水産委員会 第13号

○大山政府委員 先生の言われますのは、当初の農林省要求ベースの際の予定した戸数でございます。確かに、われわれが現在のところ決定いたしました予算におきましては、仮にこれが全部入植だけを相手といたすということになりますれば相当の戸数ということになりますけれども、やはり、あそこで増反する方のことも考えねばならないということで、入植につきましては、ことしの予算で、本年度中に八戸ないし十二戸は入植させ得るであろうというふうに考え、また、そういうふ…

農林省構造改善局長1975/03/13

75衆議院 農林水産委員会 第13号

○大山政府委員 農用地開発の手法の問題につきまして、われわれといたしましても十分反省すべき点があるというふうに実は考えているわけでございます。 農用地開発公団の行います事業地域、これの現地を見てまいりまして、いままでの農用地開発公団が受託事業として行っていたような、いわば表土を全部はぎ取っちゃって、とにかくフラットにすればいいんだということではかえってまずいのではないか、むしろ修正山なり的な方向というものも十分取り入れて、また表土はこれ…

農林省構造改善局長1975/03/13

75衆議院 農林水産委員会 第13号

○大山政府委員 いま政務次官がお答えになりましたように、農業委員会というのは市町村の機関でございます。それで、この法律のたてまえといたしましては、「省令の定めるところによって」というのがございまして、省令で、この利用増進計画をつくる場合、これにつきましては農業委員会の意見を聞くわけでございます。いまの先生の御指摘の、もう少しといいますか、農業委員会の決定を経て、というふうなことに直せないかというお話しでございますが、利用増進計画なるもの…

農林省構造改善局長1975/03/13

75衆議院 農林水産委員会 第13号

○大山政府委員 利用増進事業は、先生御存じのように、一定の区域内におきます利用者と所有者との集団的合意というかっこうで、そこでできました利用計画ということでございまして、利用増進事業の性格からいたしまして、これは市町村の事業に最もふさわしい事業ではないであろうかというふうに考えるわけでございます。と申しますのは、利用増進事業は農振という計画の作成主体である市町村において行われるのが最も好ましいであろうということと、この事業が継続、安定的…

農林省構造改善局長1975/03/13

75衆議院 農林水産委員会 第13号

○大山政府委員 県の農業会議と利用増進規程の知事認可との関係の問題でございますが、御存じのように、利用増進規程も、利用増進事業を行う基準になること、準則といいますか、そういうことを決めるわけで、きわめて大事なものだというふうに考えております。 ところで、利用増進規程というものもやはり農振計画達成の手段でございます。それで、県におきましては、農振計画達成のために県に農業振興地域整備促進協議会というものができているわけでございまして、この有…

農林省構造改善局長1975/03/13

75衆議院 農林水産委員会 第13号

○大山政府委員 先ほど申し上げましたように、立法の過程におきましては県の農振整備促進協議会のメンバーである、したがって、そこで意見を聞く中で農業会議の意見を聞けばいいということではなくて、促進協議会には当然かけざるを得ない、その場合に、それの有力メンバーである農業会議の意見をあらかじめ聞くということは運営上当然出てくるであろう、また、事実問題として聞かなければならぬことは確かだ、と、そういうふうに思うわけであります。そういうことで、われ…

農林省構造改善局長1975/03/13

75衆議院 農林水産委員会 第13号

○大山政府委員 先般の農地法の改正におきましても、農地の流動化ということによる規模拡大ということを志向いたしましてあの手この手と打ったわけでございます。しかし、基本的に申しまして、農地所有者の土地の資産的保有傾向というものが非常に強いということが一つの問題であるわけでございます。 また、一方、耕作権も強いということから、他人に貸すと、それが法定更新するというようなことともからんで農地の価値が低落するということから貸したがらない、こういう…

農林省構造改善局長1975/03/13

75衆議院 農林水産委員会 第13号

○大山政府委員 先生の言われました特定利用権を設定しなければならぬようなところはわれわれの考えといたしましては、いわば草地利用権のように、未墾地で買収すべき土地について草地的な利用をさせるという、形質の変更を当然の前提とするような利用権の設定ということではございません。特定利用権というのは、耕作者が耕作していないで、それの経営状況なり労力事情なり、そういったいろいろな事情から見まして引き続いて耕作する見込みがない場合に、耕作されないまま…

農林省構造改善局長1975/03/13

75衆議院 農林水産委員会 第13号

○大山政府委員 利用増進特別対策事業として五十年度予算で国会にお願いしております内容といたしましては、いま申し上げましたようなところに対します復元も含めましたものを増進事業の中身として実施する場合に、いわば二分の一補助ということを考えているわけでございます。 それから、もう少し広い範囲で、たとえば圃場整備事業をやるという場合に、その中にそういう耕作放棄されたままになっている土地が点在している場合、これも含めて圃場整備事業にすることは可能…