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建設省計画局長参議院衆議院
総発言数
538
直近の所属会派
直近の役職
建設省計画局長
直近の発言日
1978/06/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会88 件・88%
  • 法務委員会公聴会5 件・5%
  • 社会労働委員会4 件・4%
  • 予算委員会第三分科会2 件・2%
  • 建設委員会中小建設業振興に関する小委員会1 件・1%

※ 全 538 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

538 20 を表示
建設省計画局長1978/06/08

84参議院 建設委員会 第7号

○政府委員(大富宏君) 景気浮揚対策ということで公共事業について非常に重点を置いた財政措置が行われ、また事実そういうことで公共事業前倒しその他促進をやっているわけでございますが、何といいましても、やはり実際に工事を担当しておる下請専門工事業団体のところになかなか適正な価格が流れていかないという問題は非常に重大な問題になるわけでございます。私どもがかねがね中小企業の体質改善と申しておるわけでございますけれども、やはりその基本は、この建設業…

建設省計画局長1978/06/08

84参議院 建設委員会 第7号

○政府委員(大富宏君) 五十一年の一月に行いました実態調査によりますと、代金の支払い期間は、発注者からの受け取り条件といたしましては、三十日未満が五一・三%、三十日から四十日未満が三四・四%となっております。下請への支払い条件というのが、いま申し上げました四十日未満まで合計いたしますと九六・三%となっております。それから手形期間でございますけれども、下請への支払い条件、これも三カ月から五カ月未満まで合わせますと全体で九四・五%、それから…

建設省計画局長1978/06/08

84参議院 建設委員会 第7号

○政府委員(大富宏君) そのほかにも、建設省の直轄工事についても昨年十一月、下請状況調査の実施がございます。それから大蔵省を中心にする実態調査もいま目下集計に入っているわけでございます。まだ全部でき上がっていないようでございますが、その辺のデータを見ますと、ほぼ私どもは徐々にいい方向に向かいつつあると、このように思っております。

建設省計画局長1978/06/08

84参議院 建設委員会 第7号

○政府委員(大富宏君) 私もそういう記事を見たことがございます。先ほどお述べになりましたように何回も通達を出す。通達だけではなかなか改善できないわけでございますし、通達の上に実態調査をし、ひとつできるところから徐々に手をつけていくという方法しか私はないと思うわけでございます。ですから、データによりますと、むしろ悪化している部面もあろうかと思いますけれども、できるだけひとつ、非常に不都合な状況については、もうそういった情報を非常にふんだん…

建設省計画局長1978/06/08

84参議院 建設委員会 第7号

○政府委員(大富宏君) 工事によりますところのこういう事業損失の問題、いろいろあるわけでございますけれども、騒音ないし振動についていかなる対策を講ずべしという統一的な基準は現在のところ持ち合わしておりません。ケース・バイ・ケースで、非常に個別性がある問題でございますので統一的な基準はつくらないで、それぞれ事業者において適切な措置をとっていただいている段階でございます。

建設省計画局長1978/06/08

84参議院 建設委員会 第7号

○政府委員(大富宏君) 御指摘になりましたとおり、住居糸地域の住、宅に対する日影対策の問題については五十一年の二月に通達を出したわけでございます。これは住居系地域についての日影の問題については判例の積み重ねもありまして、被害のパターンも類型的なものですから、画一的に処理するという意味でああいう通達を出したわけでございます。私は、商業地域における住宅に対しても、商業地域については住宅を建てるべからずという地域じゃございませんし、やはり住宅…

建設省計画局長1978/06/08

84参議院 建設委員会 第7号

○政府委員(大富宏君) 別枠補助の特徴については、ただいま御指摘のとおりでございまして、いままでこういう制度がなくて本来の補助に依存しておったわけでございますが、この別枠の補助を今度初めて動かすわけでございます。これによって反響、結果を見ましてまた内容も充実したいと思いますけれども、それによっていま当面問題の住宅建設あるいは宅地開発が大いに促進されるものと期待いたしておるわけでございます。

建設省計画局長1978/06/08

84参議院 建設委員会 第7号

○政府委員(大富宏君) 補助対象事業に国費が補助としていく以上、その裏負担として地元地方公共団体がその分を負担するというのは私は当然だと思います。しかし、それに対して財源等の問題がありますから、地方債等において国において十全の対策を練るべきものだということは当然だと思います。

建設省計画局長1978/06/08

84参議院 建設委員会 第7号

○政府委員(大富宏君) 私どもも、この五十三年度新しく創設されました三百億につきましては、当然、裏負担としての地元負担を前提といたしまして自治省にも要望いたしておるわけでございますが、なかなか自治省としてもふところには限界があるということで、いま御答弁のように、すんなりといっているわけではございません。一般の事業債の中でこれをカバーするということのようでございます。これについては、五十四年度予算については、やはり建設省の施策、自治省の施…

建設省計画局長1978/06/08

84参議院 建設委員会 第7号

○政府委員(大富宏君) 先ほど来、開発指導要綱についてのいろいろな御意見を承ったわけでございますが、私ども、現在の地方財政の段階では、開発指導要綱で、ある程度の負担、寄付を求めるというのはある程度やむを得ざる措置だというぐあいに理解しておるわけでございます。午前中にもそういう議論をしたわけでございますが、なぜ住宅建設あるいは宅地開発に関連するところの公共公益施設がデベロッパーの負担に全部なっているのか。その辺の原因は、やはり公共投資のテ…

建設省計画局長1978/06/08

84参議院 建設委員会 第7号

○政府委員(大富宏君) 御指摘のように非常にむずかしい問題があるわけでございます。その中において、最終需要者に負担を転嫁させないで、しかも地方財政に余りしわ寄せをさせないで、円滑、しかも良質低廉な住宅宅地開発をするという点について、私どももずっとここ数年いろいろな工夫をいたしまして、いろいろな制度もつくり、また制度の内容の充実もやってまいったわけでございますが、最後に出てきたのが、本来の公共施設の補助だけに依存してもなかなか公共公益施設…

建設省計画局長1978/04/26

84衆議院 建設委員会 第12号

○大富政府委員 お答えいたします。 五十三年度におきます主要建設資材の需要見込み量でございますが、私どもの計算では、セメントにつきましては対前年比一二%増、骨材につきましては一三%増、木材は九%増、普通鋼材は一一%増、アスファルトにつきましては一五%増と見込んでおる次第でございます。御案内のとおり、いま申し上げましたような主要建設資材につきましては、その生産能力あるいは現在の稼働率というものを前提にいたしますと、全般的には供給面、価格面…

建設省計画局長1978/04/26

84衆議院 建設委員会 第12号

○大富政府委員 お答えいたします。 公共事業の施行に必要な用地というのは、先行取得等によりましてその大半を工事着工の前年度に極力確保するという方針をとっているわけでございます。御指摘になりましたように、五十三年度私どもは公共事業に必要な用地大体一万四千ヘクタールくらい必要であろうと見込んでいるわけでございますが、現在時点においてすでに持っておりますストックが約三万ヘクタールほどございます。これらを十分に活用いたしまして、事業施行のために…

建設省計画局長1978/04/26

84衆議院 建設委員会 第12号

○大富政府委員 御指摘の、住宅保全事業を新たな業種として新設することを検討しなさいということは、五十二年の三月ごろの予算委員会で一度吉田先生から御指摘を受けまして、私ども検討をさせていただきたいというお約束をした事案でございます。 お述べになりましたとおり、四十六年の改正のときに二十八業種をつくった。確かに先生おっしゃいますように、その主たるねらいの一つは、専門工事業者を育成していくということにあったと思うわけでございます。ただ、四十六…

建設省計画局長1978/04/26

84衆議院 建設委員会 第12号

○大富政府委員 現在、二十八業種が建設業法の別表として定められておるわけでございますが、これに変更を加えて新たな業種を加える、あるいは既存の専門業種の統廃合を図ることは、それはそれなりの必要性がないといけないわけでございます。先ほども申し上げましたように、保全業務という業種を新たに起こした場合に、現在の建設業法では、営業所別に専任技術者を置かなければならないという要件が一つあります。営繕、保全の業務でございますから、そう高度の専門工事を…

建設省計画局長1978/04/19

84衆議院 建設委員会中小建設業振興に関する小委員会 第1号

○大富政府委員 第八十回国会において設置されました中小建設業振興に関する小委員会が昭和五十二年五月二十五日衆議院建設委員会に対して報告し、同日、同委員会から建設大臣に対し善処方要望された五項目につきまして、その後講じた施策の概要を御報告申し上げます。 第一の公共工事の契約制度のあり方につきましては、その後主として、一、公共事業予算の効率的執行、二、中小建設業振興策としての受注機会の確保、三、契約の公正の確保の観点から、制度、運用、その他…

建設省計画局長1978/04/13

84参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(大富宏君) 住宅政策を推進するために、やはり重要なものは宅地供給対策であろうと思うわけでございます。今度の第三期住宅五カ年計画、五十一年から五十五年までの住宅建設計画八百六十万戸に匹敵する新規宅地所要量を、私ども六万六千ヘクタールとはじいておるわけでございます。六万六千ヘクタールといいますと、毎年少なくとも一万三、四千ヘクタールずつ供給しなければならないわけでございますが、昨今、四十七年をピークにいたしまして非常に減少傾向を…

建設省計画局長1978/04/13

84参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(大富宏君) これは全く事務技術的な試算でございます。現在、民間の不動産業者が市街化区域の中に持っている土地は二万四千ヘクタールと私ども計算いたしておりますが、この中で四十四年から四十六年までくらい比較的素地価格を安く入手した土地というものが約八千ヘクタールぐらいあろうかと思います。この部分が、企業意欲を喚起いたしますと、この部分が出てまいるだろうという感じがいたす次第でございます。

建設省計画局長1978/04/13

84参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(大富宏君) 土地政策に対する考え方をいろいろ御指摘いただいたわけでございますが、われわれ宅地供給を担当する者にとりまして一番重要な問題は、今後長期的な視点に立って、人口増に対して必要な宅地あるいは市街地をどう確保するかという問題でございます。現に、私は土地問題というのは都市計画いかんにも非常に重要な影響があると思いますけれども、必要量というのは、都市計画法で定めましたところの線引き、いわゆる市街化区域、市街化調整区域の線引き…

建設省計画局長1978/04/13

84参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(大富宏君) 私は、わが国に土地利用規制の制度がないとは考えていないわけでございます。確かにいろいろ先進諸国の勉強もいたしておりますし、わが風土に適する土地利用規制をしつつ、国民の快適な生活環境をつくっていきたいということで、私どもはいろいろな努力をしているつもりでございます。先ほども述べましたけれども、やはり何といいましても住宅、宅地問題というのは大都市問題でございます。やはり大都市におきまして、限られた公共投資を有効に使う…