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電源開発株式会社副総裁衆議院参議院
総発言数
1,877 件
直近の所属会派
—
直近の役職
電源開発株式会社副総裁
直近の発言日
1958/10/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会79 件・79%
  • 石炭対策特別委員会18 件・18%
  • 災害対策特別委員会2 件・2%
  • 建設委員会1 件・1%

※ 全 1,877 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,877 件中 20 件を表示
総理府事務官(経済企画庁調整局長)1958/10/30

第30回 衆議院 商工委員会 第11号

○大堀政府委員 機構の点につきましては先ほど申し上げた通りでございますが、私どもとしましてはこの法案を提出いたしました本旨である水質の向上を期していき、水質の改善をしていくということにつきまして、今日まで相当長期間まとまりを得ませんでしたものが、今日ようやく結論を得ましてこの法律が制定されました上は、各行政機関の協力を得まして、この法律の実施について最大の努力を尽して参る考えでございまして、漸進的ではございますが、水質に関してはこの法案…

総理府事務官(経済企画庁調整局長)1958/10/30

第30回 衆議院 商工委員会 第11号

○大堀政府委員 私どもは淀川を第一次の調査区域案として考えております。もちろんこれは審議会で十分検討した上決定になるわけでございますが、この淀川の中に港湾の関係も含めて考えております。

総理府事務官(経済企画庁調整局長)1958/10/30

第30回 衆議院 商工委員会 第11号

○大堀政府委員 昨日、一昨日来非常にその御意見がございまして、実は私ども法案作成の過程でいろいろ検討もしたわけでございますが、でき上りましたものについての問題点をちょっと個別に申し上げますと、第一が結局指定水域の指定と水質基準の査定との間に、本案では同時になっておりますが、かりに一年なり、場合によっては二年というようなことになるかもしれませんが、時間的な空間ができた場合、私どもの考えでは、指定水域が定まりまして、水質基準はいつまでたって…

総理府事務官(経済企画庁調整局長)1958/10/28

第30回 衆議院 商工委員会 第9号

○大堀政府委員 従来の法律は鉱山の関係は鉱業法あるいは水洗炭業の関係については水洗炭業法、下水道の関係については下水道法、それぞれございますが、下水道法につきましては下水道の構造、その他建築に関する下水道全般のことに関係して水質の問題が規定されておるわけでございまして、水の汚濁の問題についての全体の水準なり、全体の方向が統一されておりませんために、具体的には水産の問題その他の問題が出ました場合に非常な混乱が生ずる、こういった行政全体とし…

総理府事務官(経済企画庁調整局長)1958/10/28

第30回 衆議院 商工委員会 第9号

○大堀政府委員 工業につきましては従来直接これを取り締る方法はなかったのであります。

総理府事務官(経済企画庁調整局長)1958/10/28

第30回 衆議院 商工委員会 第9号

○大堀政府委員 公共用水を現状以上に汚濁させないということが主体でございますが、現状が著しく悪いという場合には多少これを改善していくということも含んでおるというように考えます。

総理府事務官(経済企画庁調整局長)1958/10/28

第30回 衆議院 商工委員会 第9号

○大堀政府委員 これは今度御審議いただきます法案の第四条に規定してございます条文がありますのですが、これは河川個々についてやはり産業の分布状況でありますとか、被害産業、水産業その他の現状、その他やはり個々に非常に事情が違うわけであります。そこで全体の観念といたしましては、現在の当該水域の水質の汚濁が原因となって関係産業に相当な損害を生じている、もしくは公衆衛生上看過しがたい影響を与える場合、またはそのおそれの高い場合、こういう場合に限っ…

総理府事務官(経済企画庁調整局長)1958/10/28

第30回 衆議院 商工委員会 第9号

○大堀政府委員 やはり水質を調査いたしますにも相当な技術的な調査が要りますので、スタッフの関係で、全国一せいにやるわけではございません。私どもの考え方としましては、全国の各河川のうちで特に今日問題の多い、この意味からいっても重要な河川というものをピック・アップしていく。それは企画庁の長官が決定するわけでございますけれども、今度できます水質審議会に諮りまして、各関係方面の専門家の意見も十分伺いまして、設置して参りたいと思います。例示的に申…

総理府事務官(経済企画庁調整局長)1958/10/28

第30回 衆議院 商工委員会 第9号

○大堀政府委員 やはり問題がありますところは、自然に水質が汚濁しているから問題があるのだと思いますが、それ以外に専門的な見地から多少、初年度は六河川にいたしましても、二年度以降、三年度、四年度と逐次やって参るわけであります。それらのどこをよっていくかということについては、やはり実施期間において直接調査もいたして参ることであろうと思います。

総理府事務官(経済企画庁調整局長)1958/10/28

第30回 衆議院 商工委員会 第9号

○大堀政府委員 ただいまのお尋ねの点でございますが、水質をきれいにするという問題につきましては、この報告にもございますようにかなり理想的に考えておる、また考えなければならぬ面もあるわけでございますが、現実の問題といたしまして、私ども今日まで数年間この問題がなかなか結論を得なかったという実情につきまして、結局加害者側になります工場なり鉱山なり、あるいは下水道なりの加害者側の立場、それから被害を受けます水産関係、農業関係、上水道の関係等いろ…

総理府事務官(経済企画庁調整局長)1958/10/28

第30回 衆議院 商工委員会 第9号

○大堀政府委員 これは御承知のように数年間もみ合っておったわけでございます。実は前通常国会に提案するところまで、一応こぎつけたわけでございますが、その際にも最後の段階で意見がまとまりませんで、今日まで持ち越されたわけであります。経緯と申しましても、私どもの経済企画庁が総合調整の立場で各省間の意見を調整して参りまして、五月九日に閣議了解をやって、それに基いて企画庁におきまして法案の作成にかかって今回ここに提案しております法律案に相なったわ…

総理府事務官(経済企画庁調整局長)1958/10/28

第30回 衆議院 商工委員会 第9号

○大堀政府委員 私どもは鉱工業関係だけに限らず、やはり下水道の問題を取り上げましても、現実に下水道を整備するというのは相当な予算もかかりますし、なかなか困難でございますが、やはりこの際下水道工事を根本的に進めていかなければならぬという考え方は、今回の法案提案と同時に相当政府の内部でも真剣に検討されておる問題でございますけれども、下水道の問題にいたしましても、あるいはそのほか事業場の現状からいたしましても、業界の反対とかなんとかいうことだ…

総理府事務官(経済企画庁調整局長)1958/10/28

第30回 衆議院 商工委員会 第9号

○大堀政府委員 下水道につきましては、下水道の出口で、水質基準で縛っているのでございますが、やはりこの法案によって水質基準が定まりました場合には、その下水道管理者において、下水道の出口に浄化設備を設けなければならぬということに相なるわけであります。

総理府事務官(経済企画庁調整局長)1958/10/28

第30回 衆議院 商工委員会 第9号

○大堀政府委員 大きな点で数点違いがございます。今ここで個々の問題について比較を申し上げるのは適当かどうか存じませんが、一つの点は実施の機関について、社会党の提案では行政委員会を設置し、また地方にも支局を作って、相当大きな体制でやっていきたいという考えのようであります。私どもの考え方におきましては、さしあたり経済企画庁の一つの仕事として実施することになっております。私ども調整局でございますが、調整局の仕事の一部としてやることになっており…

総理府事務官(経済企画庁調整局長)1958/10/28

第30回 衆議院 商工委員会 第9号

○大堀政府委員 水域を指定いたしまして水質基準を設定する間には時間があく。かりに水域を指定いたしましてから水質基準がきまりますまでに相当な時間が要ります場合に、水域の意味がどういう意味か、法律上の拘束力の問題になりますが、私どもは結局、工場事業場に対する拘束力の意味から申しますと、水質基準がきまらなければ、水域だけを指定いたしましても実態的な効果がない。ただいまお話のように、だから工場側に対する拘束力といいますか、そういう趣旨のモラルな…

総理府事務官(経済企画庁調整局長)1958/10/28

第30回 衆議院 商工委員会 第9号

○大堀政府委員 これは先ほど松平先生の御質問にお答えしたことと同じになるのでございますが、私どもとしては法律は出したけれども、決してあと、のらりくらりやるのだというつもりではございません。法律を出して、できるだけ早い機会に水質基準を、必要なものについては設定するように進めていきたいという積極的な考え方でおるわけであります。ただ先ほど申し上げましたように技術的なスタッフとか、実行の問題としては、一挙に全国の河川を取り上げるわけにもいきませ…

総理府事務官(経済企画庁調整局長)1958/10/28

第30回 衆議院 商工委員会 第9号

○大堀政府委員 水域の指定といいますのは、たとえば一つの河川につきまして、ある地点からある地点まで、ある橋からある橋まで、違った基準で設定されるわけであります。水域をきめます場合には、この水域についてはどういう基準を作っていくか、この水域については、同じ河川の中でも、いろいろ違った基準が出てくるわけでございます。従いまして、水域というものは、水質基準というものを離れて、ばっと綱をかけるという形で参りますことは、ちょっと実行問題として問題…

総理府事務官(経済企画庁調整局長)1958/10/28

第30回 衆議院 商工委員会 第9号

○大堀政府委員 お話の通りでございます。

総理府事務官(経済企画庁調整局長)1958/10/28

第30回 衆議院 商工委員会 第9号

○大堀政府委員 この点につきましては、ただいまお話のように、これは行政目的のためでございまして、かりに基準がございましても、工場、事業場から流された水によって被害が生じた場合には、工場、事業場は賠償の責に任する、これは一般の民法上の原則によって賠償の責に任するわけでございまして、この原則を欠いておるわけではありません。ただ、ただいまお話のように、無過失の場合の賠償まで規定するかどうかということになりますれば、これは法律に積極的に書かなけ…

総理府事務官(経済企画庁調整局長)1958/10/28

第30回 衆議院 商工委員会 第9号

○大堀政府委員 これは私たちも司法当局あるいは法制局と十分打ち合せいたしたのでございますが、これを書かない場合は明らかに司法上の責任を免責するものではないという解釈が確定いたしておりますので、その趣旨によりまして、特にここに明記しないということにいたしたわけであります。