大坪健一郎
会議録に記録された「大坪健一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 700 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/09/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛13 件
- 宇宙6 件
- 半導体1 件
- 労働・賃金1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術委員会95 件・95%
- 土地問題等に関する特別委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 700 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第81回 衆議院 外務委員会 第3号
○大坪委員 非常にむずかしい問題ですから、余り申し上げてもあれでしょうけれども、かつて福田総理が名言を吐かれまして、日中国交がまだ未回復の時代に、アヒルの水かきで水面下では足が動いておるのだという話をされたことがございます。いま大臣が申されたように、東西のクロス承認とか、あるいは国連の同時加盟とかいうような方向しか、現実にそれぞれ相当強力な軍備を持ち国家体制を持っておる国の間の調整はできないように私どもには思われる。思い切ってそういう方…
第81回 衆議院 外務委員会 第3号
○大坪委員 それとの関連になりますが、軍事警戒水域というものを北朝鮮が設定をされた。これはかっての李承晩ラインのようなものかもしれません。日中間でも、中国は何か似たようなものを設定されたという話もあるのですけれども、これは現在国際的に論議されております国際海洋法会議での志向方向の国際海洋新秩序、そういったものから照らして、あるいはまた既存の国際法秩序から見てどう考えたらいいのか、私どもはちょっと理解に苦しむ一方的措置のように思われるけれ…
第81回 衆議院 外務委員会 第3号
○大坪委員 時間がございませんので、これで最後の質問にさしていただきます。 一つは、要望ですけれども、国際法上認められない問題については、国交がない国であってもやはり日本の政府の意思を明確にしてもらいたいと思います。これはそのことについて将来どういう話し合いがあろうとも、現状としてははっきりわが方の意思を伝えるべきだ。 それから漁業問題につきましては、いまお話しのように、相当数の漁獲量を従来実績として持っておった日本でございますが、これ…
第81回 衆議院 外務委員会 第3号
○大坪委員 どうもありがとうございました。
第80回 衆議院 外務委員会 第25号
○大坪委員 今回の日ソ漁業暫定協定の締結に当たりまして、鈴木農林大臣初め日本の代表団の方方、大変御苦労になりました点に敬意を表したいと存じます。 私は、その過程で特に問題になってまいりました、俗に言う北方四島問題の処理につきまして、今後起こるでありましょうソ日漁業暫定協定あるいは漁業基本協定の過程でも、やはり同じような問題が蒸し返されてくるのではないか。これは、実は日本の国民あるいは日本民族と申しましょうか、そういうものの長い今後の存在…
第80回 衆議院 外務委員会 第25号
○大坪委員 法理上は欧亜局長の言われるとおりだと思います。ただ、第二次世界戦争後の国際情勢を見てまいりますと、たとえばヨーロッパ諸国の国境線は非常に入り乱れて、占領、実力支配のもとに置かれて、それが結果的に全ヨーロッパ首脳会議のようなもので固定されるというような形をとったという例もあるわけでございます。 そこで、単に根拠がない、理論上の問題だと言うだけでは、やはりこの問題の解決には必ずしもならない。領土問題というのは恐らく外交交渉上最も…
第80回 衆議院 外務委員会 第25号
○大坪委員 一九七三年十月に田中・ブレジネフ会談が行われまして、この会談の中で、私どもが聞いておりますところでは、ソビエト側はこの四島が「未解決の諸問題」に含まれるということについて明確に確認したというふうに聞いておるわけでございますが、田中・ブレジネフ会談におけるこういうような問題についての内容を私どもに聞かせていただけるならば、これはぜひひとつ聞かせていただきたい。
第80回 衆議院 外務委員会 第25号
○大坪委員 いまのお話を承りまして、これは田中総理の当時の御努力の結果でもあろうと思いますけれども、そういう積み重ねで、日ソ間のこの問題についての問題未解決という態度が首脳間で確認をされておる。先ほど、先輩の先生方からの御質問で、ソ連側の態度がたびたび変わるようだというようなことが出ておりましたけれども、これは外交上の交渉のテクニックとしてそのときどきに硬軟いろいろな態度が出ることは当然のことと思いますけれども、こういう確認文書が明確に…
第80回 衆議院 外務委員会 第25号
○大坪委員 それでは最後に、法律技術的な問題でちょっと私も疑点がありますのでお聞きしたいと思いますが、今回の漁業暫定協定の第一条は「ソヴィエト社会主義共和国連邦沿岸に接続する海域における生物資源の保存及び漁業の規制に関する暫定措置に関するソヴィエト社会主義共和国連邦最高会議幹部会令第六条及びソヴィエト社会主義共和国連邦政府の決定に従って定められる北西太平洋のソヴィエト社会主義共和国連邦沿岸に接続する海域」というふうに書いてございます。そ…
第80回 衆議院 外務委員会 第25号
○大坪委員 そういたしますと、国際法上の領土帰属を決める条約その他はまだできておりませんし、ソビエトが、戦後の混乱に乗じてと言うと語弊があるかもしれませんが、戦後の混乱期に、いまわれわれが固有の日本の領土である、昔からも固有の日本の領土であると主張しておりますいわゆる四島に施政権を及ぼしてしまっておるという現実を踏まえまして、こういう漁業協定の線引きを、ソビエトの沿岸としてソビエトは認識しておる、それが協定文の中に書かれておる。日本の場…
第80回 衆議院 外務委員会 第25号
○大坪委員 わかりました。
第80回 衆議院 外務委員会 第23号
○大坪委員 参考人の皆様方には、大変お忙しいところをお出向きいただきましてありがとうございました。 時間が非常に限られておりますので、早速質問に入らせていただきたいと存じます。 いまお三方がお述べになりましたように、新しい海洋法の秩序が生まれつつある。私は、海洋法の秩序が生まれつつあるときに、むしろ超大国が積極的に海洋法を先取りして自己の権益を拡大したということに対しては、はなはだ不満な思いを持っておる者の一人でございますけれども、しか…
第80回 衆議院 外務委員会 第23号
○大坪委員 それでは次にサケ・マスの問題でございますが、金沢さんにお伺いをいたしたいと存じます。 サケ・マスは、ことのほか厳しいソ連の態度でございまして、ソ連の漁業専管水域内のサケ・マスはソ連だけがとるというような考えのようでございますが、一体、それ以外の公海で、今度はまあ六万二千トンほどの漁獲量をソ連が漁業協定上認めたということでございますけれども、北洋漁場以外にサケ・マスの有効な漁場を見出すことができるのかどうかという点をひとつお伺…
第80回 衆議院 外務委員会 第23号
○大坪委員 時間がなくなりましたので、兼平さんには御質問する余裕かなくなりました。ほかの同僚から御質問があろうと思いますが、ただ一つだけ。北海道の漁民の方々は大変苦しいお立場におられるわけでございますが、漁連として、新しい漁場開拓のために、たとえばブラジルですとかチリのような国に、日本の大変すぐれた漁獲の技術援助をしながら、新漁場に入らしてもらうという発想でのお考えというものはないのでしょうか、最後の恐縮な御質問ですけれども。
第80回 衆議院 外務委員会 第23号
○大坪委員 どうもありがとうございました。
第80回 衆議院 外務委員会 第14号
○大坪委員 関連をしてちょっと質問させていただきます。 松井教授と、できれば山本教授にもあわせて同じ問題をお尋ねしたいわけでございます。 巷間の議論を承っておりますと、海洋法会議でいま議論をされております排他的経済水域二百海里というものが将来の大勢になるだろう、そういうものが出るとすれば、従来の大陸だなの法理なり国際慣習というのはなくなるんじゃないか、だから排他的二百海里経済水域という議論の保持をいわば国益として持つべきである。したがっ…
第80回 衆議院 外務委員会 第14号
○大坪委員 どうもありがとうございました。
第80回 衆議院 外務委員会 第14号
○大坪委員 土曜日の大変お忙しい、かつ週末の時期にお越しをいただきましていろいろ貴重なお話をいただきまして、ありがとうございました。二十分という限られた時間でございますので、要点だけ御質問をさせていただきたいと思います。ひとつ簡潔に御返事をいただければ非常にありがたいと存ずるわけでございます。 最初に麓先生にお伺い申し上げたいのですけれども、昔海軍におられて、日本の国益について非常に御関心がおありだということで、御説明とその全体的な戦略…
第80回 衆議院 外務委員会 第14号
○大坪委員 中国と韓国が大陸だなについて争う場合には中間線論にならざるを得ないのではないだろうか、国際法上。地質学上の問題ではなくて。そういう議論は成立しないとおっしゃるのでしょうか。
第80回 衆議院 外務委員会 第14号
○大坪委員 それは先生のお考えでしょうけれども、一応大陸だなをどう定義するかという国際法上の議論から言うと、沿岸国の大陸だなは当然その国の領海を超え、その領土の自然延長全体にわたり大陸の外縁まで、こういうことになっておりますね。コンチネンタルマージンの外縁まで。そして沿岸国の権利として、天然資源を開発するための主権的権利がある。そして境界の画定については、隣接国であろうと、相対国であろうと、いずれにしても公平の原則に従って合意によって行…