大坪健一郎
会議録に記録された「大坪健一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 700 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/10/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛13 件
- 宇宙6 件
- 半導体1 件
- 労働・賃金1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術委員会95 件・95%
- 土地問題等に関する特別委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 700 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第82回 衆議院 外務委員会 第1号
○大坪委員 いままでの廃棄物はどうなっているのですか。まだ工場に置いてあるのですか、それとももう何らかの形で処理されたのですか。
第82回 衆議院 外務委員会 第1号
○大坪委員 これも政府の方で、一般の私ども国民にもわかるようによく御説明をいただいた上で将来の処理を決めていただかないと、五年、十年たち、さっき申したように一・七%のものが七・四%にふえてくる、非常に大量の廃棄物が出てくるというときには社会的な問題に非常になりやすいと思います。この点についてどうも、私どもにも十分な理解がないけれども、政府側の方も何か臭い物にふたのような感じもするので、もう少しいろいろな機関、手段を通じて国民に説明を開始…
第82回 衆議院 外務委員会 第1号
○大坪委員 そういたしますと、この問題については今後また問題が出てくるでしょうから、それぞれ関係のところでまた詰めなければならないと思いますけれども、いまの高レベルの廃棄物、つまり残存ウランとプルトニウムの問題です。これはNPTと非常に関係の深い拡散防止の対象物質になるわけですけれども、日本の原子力発電所で使用済みの核燃料を処理する東海村の処理工場の操業について、アメリカから厳しい注文がついたのですけれども、この日米共同決定のあり方ある…
第82回 衆議院 外務委員会 第1号
○大坪委員 いまのお話でございますけれども、どうもやはりアメリカが少し当初の約束よりは強く出てきておるような感じがいたします。たとえばプルトニウムの分散を非常に恐れる。まあこのごろは赤軍派のようなこともありますから、簡単な知識と技術で原子爆弾ができる、プルトニウムが拡散するということは非常にまずい、これはよくわかるわけでございますけれども、そういうことが可能になるような監視体制の弱い、あるいは問題のあるような国に物を言うのならともかく、…
第82回 衆議院 外務委員会 第1号
○大坪委員 それからもう一つは、たとえば、その共同声明に、「日本国及び合衆国は、軽水炉へのプルトニウムの商業利用に関する決定を少なくとも、今後二年」延ばす。INFCEPとの間でいまの話が詰まるまでは延ばす。ところが、日本がもしプルトニウムを必要なら、アメリカがプルトニウムを提供しよう。日本の核燃料再処理によってみずからつくり出そうとする努力は全部抑えておいて、プルトニウムはアメリカが提供しようということは、プルトニウムというより、使用済…
第82回 衆議院 外務委員会 第1号
○大坪委員 私ども大変その辺に関心を持っておりますので、今後いろいろ問題が起こった場合にはひとつ十分国益を守る観点をお貫きいただきたいと思います。 それで、この間ロンドン会議が開かれまして各国の首脳が集まりましたときにも、このカーターさんの新しい行き方、特にプルトニウム不拡散の非常に厳しい方針に対して、南米に使用済み燃料再処理施設の輸出をしようとしておった西ドイツ等を中心に、それぞれの国の国益とカーターさんのいわゆる一種のプルトニウム不…
第82回 衆議院 外務委員会 第1号
○大坪委員 いまのお話にうかがえますように、そうしますと、たとえばブラジルに核の再処理工場ができるということになって、そこでプルトニウムが出てきたときには、幾ら日本だけを抑え込んでプルトニウムの不拡散の範例をつくろうとしても、一方で破れてくるということになるのではないかと思うのです。だから、そういう点については、やはり関係国との連絡なり共通の対処態度などというものがもう少しちゃんと出てもいいのではないかと私は思うのですけれども、そうしな…
第82回 衆議院 外務委員会 第1号
○大坪委員 ソ連とフランスは、いまどの程度までいっているのでしょうか。
第82回 衆議院 外務委員会 第1号
○大坪委員 高速増殖炉の研究が、ヨーロッパ大陸型と称しましょうか、そういう方面で非常に進んでおって、アメリカがちょっと立ちおくれておるようですけれども、そういう点もあるので、今後、核兵器の不拡散にに関する条約に基づく国際原子力機関の査察受け入れの協定をのむ場合に、日本にとって非常に重要な問題が幾つか出てくる。 そういう観点で御質問したいのですが、日本の場合は御承知のように、軍事用は全然ございません、商業用の開発ですけれども、その開発を進…
第82回 衆議院 外務委員会 第1号
○大坪委員 NPTを批准しております国の中で東欧とソ連が商業用の問題を持っておらないようにも見受けられるのですけれども、たとえばわが国のような場合には全面的に査察を受ける。いま東欧諸国ではどういうかっこうで商業用として査察を受けておるのか。それからアメリカやソ連は一体査察を受けておるのかどうか、その点をちょっと御説明いただきたい。
第82回 衆議院 外務委員会 第1号
○大坪委員 もう時間が迫ってきましたので少しはしょりたいと思うのですけれども、幾つかまだ重要な問題点が残っておりますので、その分だけ御質問さしていただきます。 一つは、いま日本とカナダとの間でウラニウムの供給協定に基づく供給がとまっておるというふうに聞いておりますけれども、この問題点が何か。聞くところによると、カナダで天然ウランを買い付けてアメリカで濃縮ウランにして日本は入れておるようですか、濃縮ウランにしたアメリカの査察が問題になって…
第82回 衆議院 外務委員会 第1号
○大坪委員 その問題についてはまたそのときにお伺いをしたいと思います。 それで核防条約の中身ですけれども、IAEA、国際原子力機関は、現在わが国から幾ら分担金を取っておるのか、各国の分担金の状況。国連に準じてやっておるならそうお答えいただけば結構でございます。 職員がどのくらいおって各国がどういう案分になっておるのか。 それから査察員がやってくるわけですけれども、査察員は外交特権を持つのかどうか。そういうところをちょっとお伺いしたいと思…
第82回 衆議院 外務委員会 第1号
○大坪委員 査察員が来て査察をするわけですけれども、この協定を拝見しますと、非常に苦労して、日本の自主検査が先行する、日本の自主検査に乗っかって検査をするようなかっこうになっておるようですけれども、しかし原子力機関の権利としては、必要な場合には実際の検査に踏み込むことができるようになっているようです。それでその辺のボーダーラインと申しますか、つまりわが方の自主検査で済むところにまで踏み込んでくるようなことはないと思いますけれども、日本の…
第82回 衆議院 外務委員会 第1号
○大坪委員 時間がなくなりましたのでこの質問で終わりますが、最後に、議定書の一番最後の十八条に合同委員会を設けるという規定があるようでございます。この合同委員会は、協定とか議定書の実施から生ずる問題の検討も含んでおるようでございます。「査察業務量の合意された推定値の検討を含む。」ということになって、いろいろ検討ができるようになっておるようですけれども、この合同委員会はいつ発足をするのか。それから、日本国政府と相手国からどういう人がこの委…
第82回 衆議院 外務委員会 第1号
○大坪委員 もう少し具体的にお教えいただけませんか。現在どこのどういう方を考えておるのか、相手側はどうなるのか。
第82回 衆議院 外務委員会 第1号
○大坪委員 相手はわかりませんか。
第82回 衆議院 外務委員会 第1号
○大坪委員 この原子力機関の保障措置、日本の査察の問題は、実は今後日本でいろいろな技術開発が進んでエネルギー源の一番重要な問題の一つである原子力発電の開発が進むに従っていろいろむずかしい問題が出てくるような気もいたします。国益とそれから国際措置との矛盾のぶつかり合いの点でございますので、専門家の技術者の方々にお任せにならずに、常時外務省なり科学技術庁では、国益との関連で十分な御監視と問題点の検討をお進めいただきたい。当委員会で異常な事態…
第81回 衆議院 外務委員会 第3号
○大坪委員 九月六日に、ほぼ時期を同じゅういたしまして、日韓の閣僚会議の共同声明が出されると同時に、日朝議連の代表団と朝鮮対外文化連絡協会との共同声明が発表されたわけでございますが、この二つの共同声明を拝見しながら、朝鮮問題についてやはり私どもは外交政策上ずいぶん考えなければならぬ問題があるのじゃないかということになりまして、本日、朝鮮半島の問題について若干お尋ねをいたしたいと思います。 現在の朝鮮半島の現実は、もちろん第二次世界大戦の…
第81回 衆議院 外務委員会 第3号
○大坪委員 日朝議連の代表団がピョンヤンを訪問される前に、外務当局に何ら御連絡はなかったのでしょうか。両国間の非常にむずかしい関係ではありますけれども、何らかの形で外務省の事前接触なりお話し合いなりがあってしかるべきではなかったか、そういうようなことを指摘しておる新聞の論説もあるようでございますけれども、その辺はどうでございましょうか。
第81回 衆議院 外務委員会 第3号
○大坪委員 おっしゃる御趣旨はわかりました。それで、共同声明について、民間の共同声明ですから、政府はかかわりない立場をとられるのは当然でございますけれども、実際に出てまいりました共同声明そのものは、一つの外交的意味――外交的意味とまでは言えないにしても、意味を持つわけでございます。 その場合に、朝鮮民主主義人民共和国の側で特に日本に対して言いたいような問題点を感ずるわけです。第一、日本に対して非常に不信感が強いのではないか。たとえばこう…