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水産庁長官参議院衆議院
総発言数
2,933 件
直近の所属会派
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直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1971/02/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会80 件・80%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会20 件・20%

※ 全 2,933 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,933 件中 20 件を表示
水産庁長官1971/02/23

第65回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○大和田政府委員 お話でございますけれども、八戸沖のイカとサバとの関係では、私たちもずいぶんサバのほうに無理を言ってまとめておる事情がございます。昨年特に問題が起こりましたのは、サバとイカとの協定が、大体十一月を対象として協定をいたしておりましたのが、昨年は各所においてイカが不漁でございました関係で、イカ釣りが九月、十月から八戸沖に参りまして、そこで競合が深刻になったわけでございますが、私ども水産庁からも専門家を派遣いたしまして、両者を…

水産庁長官1971/02/23

第65回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○大和田政府委員 大臣がお答えいたします前に私から申し上げます。 イカ釣り船、特に八戸付近のイカ釣り船は、労力が十分あるからというわけではございませんでしょうけれども、日本のイカ釣り船の中でも相当近代化がおくれておる部分でございます。私ども基本的にはやはり労力不足という状況を克服しなければいけないわけでございますので、四十二年から四十五年まで水産庁でイカ釣り漁業の近代化についての研究会を設けまして、学識経験者を集めて相当討議をいたしたわ…

水産庁長官1971/02/23

第65回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○大和田政府委員 中小漁業振興近代化資金で現在やっておりますのはカツオ・マグロ漁業以下相当トン数の大きいもので、しかも会社の合併等を含みまして近代化計画に即して事業をやっておるわけでございまして、イカ釣り船をそこまで持っていくことはなかなかまだ困難ではないか。まずそれよりも漁業近代化資金を使って少しでも前進させていったほうが私は実情に沿うのではないかというふうに考えます。

水産庁長官1971/02/23

第65回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○大和田政府委員 ソ連の船が最近北海道、福島、千葉の沖合いに相当参っておるわけでございます。これは公海における漁業でございますから、それ自体は私どもそう強くは先方に対して言うことはできないわけでございますが、ときによりまして漁具を破損するという事件がございます。昨年の秋からただいままでにかけて数件、北海道、福島あるいは千葉等から報告がございます。それほど大きな被害ということではございませんけれども、最近は千葉県の沖でタコつぼのブイが数個…

水産庁長官1971/02/23

第65回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○大和田政府委員 これは法律上の問題といたしますと国と国との関係ではなくて、ソ連の漁船、国営のものでございますが、それと日本の漁業者のいわば民法的な損害賠償関係になるわけでございます。私どもそれをソ連に言う場合も、民間の損害賠償の請求を取り次ぐという関係になるわけでございまして、いきなり外国に対して損失補償の要求をするという関係ではございません。現在外務省とこの問題について協議中でございます。

水産庁長官1971/02/23

第65回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○大和田政府委員 実は従来も船その他について相当な損害を受けた漁民がございまして、それでソ連に対して損害賠償の請求をした事例はございます。それを私のほうから外務省に話して、外務省の出先からソ連の政府に通告といいますか、申し入れをした経緯がございます。したがいまして、事は民事関係でございますけれども、日本の漁民なり漁協なりがいきなりソ連の国に対して損害賠償の請求をするということは実際問題としてなかなか困難でございますから、事態がはっきり見…

水産庁長官1971/02/23

第65回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○大和田政府委員 私ども漁業共済をやっておりますから、漁業共済に乗るものにつきましては当然そちらでの損失の補償があるわけでございますが、実はこの問題はなかなか現地での調査その他がむずかしい事情がございまして、確かにソ連船が損害を与えたという確証がなかなかつかみにくい場合が多いわけでございます。ソ連当局に申し入れる場合にも、確かにソ連がやったということの確証を得た上でなければ行動を起こすことができませんので、被害の報告がございますときには…

水産庁長官1971/02/23

第65回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○大和田政府委員 第四次整備計画に関します限り、いま大臣から申し上げましたように、四十四年、四十五年と二年実績で見ますと、四十五年度で、全国が二六・六の進度率に対しまして、青森県の修築事業は二六・九でございます。前年度の四十四年では、全国が一一・七に対して青森県が一一・六でございますけれども、四十五年で相当取り戻してきたのです。昔非常におくれていたからといって、そう一気に一年で取り戻すということはなかなかむずかしわけでございますけれども…

水産庁長官1971/02/23

第65回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○大和田政府委員 三沢漁港の問題につきましては、私ども県から連絡を受けておるわけです。ただ三沢という地点の自然的な条件がはたして漁港の施設に向くかどうかという問題がございますので、なお私どもも十分技術的に検討した上で、必要があれば漁港の指定もいたし、また修築事業なり改修事業なりをやっていく。いますぐこれを取り上げてどうこうするということよりも、なお相当な準備が要るのではないか、あそこのはまさに自然的な条件が問題であると思います。

水産庁長官1971/02/22

第65回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○大和田政府委員 昭和四十五年末までに拿捕された漁船の数が総計で千三百三十六隻で、乗り組み員が一万千三百十六人でございますが、まだ返されておらない漁船の数が四百数十隻、拿捕された乗り組み員で未帰還の者が現在八人でございます。

水産庁長官1971/02/22

第65回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○大和田政府委員 八人につきましては、実は昨年の三月でございますか、川島特使と赤城元農林大臣とがソ連に参りまして、当時残っておりました人たちの帰還の要請をいたしましたところ、その人たちが全部だんだん帰ってまいりましたので、四十五年になりましてから拿捕された者が八人残っておるわけで、そう長いこと抑留されておるわけではございません。

水産庁長官1971/02/22

第65回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○大和田政府委員 この漁船の乗り組み員の給与保険につきましては、昭和二十七年制定の特別法がございまして、船主が漁船保険組合に申し入れる場合が普通でございますけれども、船主といいますか事業主みずから申し入れない場合は、その船の乗り組み員の二分の一以上が乗組員給与保険にのせてくれという要求をいたしますと、事業主としては、正当な理由がない限り、乗組員給与保険にかけるという、そういう法律のシステムになっております。 法律の運用といたしまして、漁…

水産庁長官1971/02/22

第65回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○大和田政府委員 具体的にお示しの事例は、実は私どもも非常に気の毒な例として承知をいたしておるわけで、おそらく第十一広照丸、カニかご漁業で、船主が照井さんという人で、お話しの船長が渡辺国雄さんという人のケースであろうというふうに思います。これは実は非常に気の毒な事情がございまして、昨年五月の連休で申し込みができないまま、五月四日に、船が出る日に保険料の支払いがございました。給与保険法によりますと、保険料の支払いがございました翌日から責任…

水産庁長官1971/02/22

第65回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○大和田政府委員 ソ連に拿捕される区域に出漁する船というのは、大体大臣許可漁業なりあるいは知事許可漁業でございまして、自由漁業は数はそう多くございませんので、船主も乗り組み員も漁船保険組合も、いつ出港かはっきりつかめておるのが実情でございます。私、法律のたてまえをいろいろ言うわけではございませんが、保険料の支払いがあった日から責任が発生するというと、やはりモラルリスクもあり得るわけでございますので、保険のたてまえとしては、やはり保険料を…

水産庁長官1971/02/22

第65回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○大和田政府委員 これは船長といいますか、船主あるいは事業主といたしましても、乗組員給与保険に入るつもりで一生懸命やっておったわけですし、事情を聞きましても、どうも組合のほうがサボって申し込みを受け付けなかったという事情もございませんし、私は、非常に不幸な事態であって、だれが責任を負うかという、そういうことにはならないのではないかというふうに思います。

水産庁長官1971/02/22

第65回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○大和田政府委員 私ども漁港整備につきましては、四十四年度から五カ年間で実施いたします第四次漁港整備計画に従ってやっておるわけでございますが、特に零細漁民がおるといわれる同和漁港関係につきましても、四十五年度においては同和対策事業の一環としてやっておりまして、四十五年度におきましては事業費四千四百万、国費二千九百万ということでやっておりましたが、四十六年度からは独立をさせまして、漁港整備計画の一環としてこれを処置することにいたしまして、…

水産庁長官1971/02/22

第65回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○大和田政府委員 なかなか海は広いものでございますから、詳細くまなくビニール関係の製品の除去ということはむずかしいわけでございますが、私ども漁業復旧の一助といたしまして、一つは非常に公害が進んでおりますところの海を清掃いたしまして漁場を回復するということをやっておるわけでございます。また直接は漁業復旧ということではございませんけれども、最近水産土木技術が相当進歩いたしまして、内湾へ老廃物が相当たまっておるところに水脈をつくりまして、外海…

水産庁長官1971/02/20

第65回 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○大和田政府委員 瀬戸内海産の魚介類というのは、いわゆる瀬戸内ものと称して、なかなか国民になじみの多いものでございます。最近の漁船漁業の動きを見ますと、瀬戸内海は非常によごれてまいりまして、私ども、これは今後きわめて慎重に対処すべき問題と思いますけれども、漁船漁業の実態といたしましては、漁獲高はそれほどの減少はいたしておらないわけでございます。四十二年が二十七万トン、四十三年が二十九万トン、四十四年が三十万トン。決してふえているというこ…

水産庁長官1971/02/20

第65回 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○大和田政府委員 赤潮とカキの害虫のカサネカンザシと多少事情が違うわけです。赤潮のほうは、これは赤潮の発生しやすい条件というものは確かにできつつあるわけでございますから、それを誘発するような自然条件、水流でありますとか、水温でありますとか、あるいは刺激物質でありますとか、そういうものがどういう形で作用するかということで、赤潮がどの程度発生するかということがきまるわけで、これは四十四年、四十五年を見まして、四十五年のほうがひどかったわけで…

水産庁長官1971/02/20

第65回 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○大和田政府委員 赤潮の発生は有機塩類、窒素なり燐酸なりが海中で相当豊富にあるという状態、並びに赤潮関係のプランクトンの発生をする水温でありますとか、あるいは流れでありますとか、そういうもの、あるいは刺激物質、ビタミンB12、そういうものが相重なって赤潮を発生いたすわけで、現在都市屎尿を海に捨てるとかあるいは工場排水等によって有機塩類がふえておる。したがって、赤潮の発生しやすい条件ができておりますことは明瞭で、ただそれは、直ちに都市排水…