大和田啓気
会議録に記録された「大和田啓気」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,933 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 水産庁長官
- 直近の発言日
- 1970/12/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会80 件・80%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会20 件・20%
※ 全 2,933 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第64回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○大和田政府委員 ヘドロというのは別に科学的に厳密に定義されておらぬわけでございますから、事態によってはいろいろな経過があろうと思います。したがいまして、原因者が明らかな場合、あるいは原因者が不明で公的に処理すべき場合も私は現実に相当あるだろうと思います。ただ先ほど申し上げましたように、漁場の運営といいますか漁業の運営といいますか、養殖事業等の遂行によって有機物がたまったような場合の措置につきましては、これはまた別途考える必要があろうと…
第64回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○大和田政府委員 公害対策基本法の第九条で、河川、湖沼あるいは海等、「人の健康に係る環境基準」というものがございますが、それに基づきます公共用水域では、シアンは「検出されないこと」という、そういう条件になっております。それから工場、事業場等の排出基準につきましては、指定水域が九十ほど現在ございますけれども、そこでの排出基準は、シアンは一PPMでございます。これは九十ほどの指定水域でございますから、全国に及ぶということではございませんで、…
第64回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○大和田政府委員 私が先ほど申し上げた基準どおりで水質がありますれば、これは決して学者の空論でございませんで、当然水産学者は生物実験もいたしておりますから、魚が死ぬことはまずないので、検定の方法に問題があるか、あるいはそれ以外の理由で水が汚濁をしたか、あるいは水温等によって魚がいなくなったのか、あるいは二PPMという県の条例あるいは一PPMという政府の水質基準に従わないで、それ以上の汚水をどこかの事業場が出しているのかという、私はそうい…
第64回 衆議院 運輸委員会 第3号
○大和田政府委員 私は、三点について全部お答えするわけにはまいりませんけれども、まず第一点の赤潮の試験研究につきましては、他の官庁とも当然共同研究をいたすべきでございますけれども、主として水産庁の責任というふうに考えております。現在すでに、ここ二、三年、水産大学校の松井教授あるいは九大の花岡教授等を主任研究者として相当な研究をいたしておりますけれども、なおそこで不明な点が多く残されておりますので、南西海区水産研究所を中心にして、瀬戸内海…
第64回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第4号
○大和田政府委員 費用負担法の公害防止事業として私どもいま考えておりますことは、一つは、ヘドロの堆積ないし水質の汚染によりまして漁場の生産力が哀えました場合、しゅんせつ、導水、さらに客土あるいは耕うん等のいわば水産土木技術を使っての事業が一つございます。 それからさらに、公害の原因となります物質によって被害を受けます水産動植物の増養殖施設等を守るために、オイルフェンス等の事業を一つ考えておるわけでございます。
第63回 衆議院 外務委員会 第20号
○大和田説明員 私ども、ラジオ等によって海上保安庁がソ連の軍事演習について傍受をいたすことが多いわけでございますが、海上保安庁と私のほうでそれぞれ漁協その他に直ちに通報いたしまして、万全の措置を講じております。現在、たしかことしの春でございますか、ソ連側が日本の漁場について相当大きな影響を与えるような大演習をする計画がございましたけれども、外務省を通じてそれに抗議し、取りやめを強く要請しました結果、ソ連がそれをやめた経緯もございまして、…
第63回 衆議院 外務委員会 第20号
○大和田説明員 これは具体的な問題が起こったときのことでございますが、私ども、もしもこちら側の要請あるいは抗議によりましても演習が行なわれて、それによって日本の漁船が不測の損害を生ずるようなときは、当然ソ連に対して補償を要求すべきものと考えます。直接水産庁が漁民に対して補償するというところまでは現在考えておりません。
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第23号
○大和田説明員 私ども漁業と工場の建設といいますか、原子力発電あるいは火力発電等々の問題が起こりましたときに、研究者が現地の調査をいたすわけでございますが、いま御指摘のように瞬間といいますか、非常に狭い時点において温度差があります場合は、これは当然魚族に悪い影響がある場合が多いわけでございますけれども、私どもの調査によりますと、相当な排水があるように見えましても、相当広範な海面でございますから、一キロあるいは二キロ、三キロというところで…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第23号
○大和田説明員 実は、先日の御質問を待たず、十月の八日に水産庁の南西海区研究所と、それから東海区の研究所とが主体になりまして、九州大学あるいは下関の水産大学それから瀬戸内海及び三重、愛知の水産試験場と共同の協議をやりまして、今年における赤潮の発生は私どもとしても相当注目すべきものでございますから、一定の計画に従ってすでに調査を開始したわけでございます。現在までの時点は、御指摘のように県の水産試験場の人がもっぱら伊勢、三河で赤潮の研究をや…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第23号
○大和田説明員 新井田川流域に排水をいたします水産加工工場は、大体八十ございます。最近スケトウダラの入荷が相当進んでおりますので、それを材料にしたすり身の工場が主体でございます。それで、私どもこの排水によって相当川がよごれて問題になっておることを承知をいたしておりますので、国といたしまして一つの方法として、八戸を含めて相当大きな水揚げ地、また水産加工が相当盛んなところにつきまして、流通加工センターの建設という事業を計画をいたしておりまし…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第23号
○大和田説明員 沿岸漁業、それから内水面漁業等が、相当公害で影響を受けておりますので、ここ数年、いろいろな形で調査をやっておりますけれども、ことしの八月に私ども全国に通達を出しまして、漁場の一斉点検といいますか、総点検といいますか、問題のありそうな内水面、それから沿岸の漁場を含めまして、大体二百二十ほどの地点について現在県に委託費を出して調査中でございます。もう少し時間をかけますと、全国の漁場公害の大体の実態がわかるというふうに私ども期…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第23号
○大和田説明員 詳しく申し上げますと、私ども、ここ二、三年、予算措置を講じてやっておりますことは、沿岸及び内水につきまして、公害の進みぐあいを自動的に観測できる装置を県に助成するということが一つでございます。 それから、もう一つは、相当危険だと思われる漁場を、県に委託をして徹底的に調査をいたしまして、そして県と相談をして、どういうふうにその漁場の改善、造成に当たるかということをやっておるわけでございます。 そして事業といたしましては、一…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第23号
○大和田説明員 現在、新井田川の水質につきまして、先ほど西川審議官からお話がありましたような段階で話が進んでおるということも、承知をいたしておりますし、それから、八戸市で水産加工業が相当なウエートを持っておるということも、承知をいたしておりますけれども、水産庁といたしまして、いわば水産加工業者の目前の利益といいますか、それを守ることにきゅうきゅうとして、水質の汚濁の問題に対して正面からそれを改善することを妨げているという事情は、私は承知…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第23号
○大和田説明員 水産加工を扱う私ども行政官としては、何せ中小企業でございますから、水質基準に対応するために相当な大きな費用がかかって、負担がなかなか困難だという事実はございます。その点を強調することは私はやむを得ないことであろうと思います。しかし、だからといって水産加工業者の立場に立って、およそ水質基準というものの設定、環境基準の設定に反対し、あるいは水をよごしてもいいという立場に水産庁の役人が立つということは、万ないというふうに私は思…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第23号
○大和田説明員 私どもの立場といたしましては、当然漁業を公害から守るという、それが基本的な立場でございます。漁業を公害から守るための一つの企業といたしまして水産加工業があるわけでございまして、これを水産庁が所管をしておりますから、あんまり無理なといいますか、やって不可能なことをしいることはなかなか困難だということは、水産加工業が中小企業であることから御了解いただきたいと思います。しかし、中小企業だからといってテンポの問題がある、あるいは…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第23号
○大和田説明員 先ほど申し上げましたように、近く全漁場の総点検の結果もまとまりますので、それに基づきまして、これは水産庁だけでできないことが相当たくさんあるわけでございますから、特に汚染源を断つということが何といっても最初の仕事であろうと思いますので、その点につきましては、十分関係各省の御協力を仰がなければならないわけでございますが、それと並行いたしまして、漁場の改良あるいは開発等につきましては、相当大規模の国の投資をして沿岸漁業の振興…
第63回 衆議院 農林水産委員会 第35号
○大和田説明員 臼杵市に大阪セメントが工場を建設する問題につきましては、大分県の知事あるいは臼杵市の市長が公害対策としていろいろ準備をし、また議論をし、会社と詰めてごく最近協定書の調印があったように聞いております。この問題につきましては、実は正式に農林大臣あて認可の申請がございましたのは十一月の四日で、まだ数日前でございます。私ども、県なり市なりが公害対策について十分自信があれば、漁港の使用についてはそれほど大きな問題がございませんから…
第63回 衆議院 農林水産委員会 第35号
○大和田説明員 まず第一点の有明海における汚染度の調査でございますけれども、いまお話にございましたように、関係四県で有明海で約百二十の地点を選んで水質あるいは底質、魚類への影響度等々の調査をいたしておりますのは実は農林省からの委託調査でございまして、現在私どもといたしましては、ことしの八月に県に通達を出しまして、あぶなそうな漁場についての一斉点検といいますか総点検をやっておるわけでございます。有明海における百二十点の調査というのはその一…
第63回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○大和田説明員 お話しのように、現在八戸沖でサバのまき網、イカ釣り船の間で相当緊張した空気が流れておることはお説のとおりでございます。これは実は毎年のようにイカ釣りとサバのまき網との紛争が起こりかねない状況でございますので、最近は十一月及び十二月につきましてはそれぞれの操業のやり方について協定があるのでございますが、今年の特別な事情といたしまして、イカが一般に不漁でございまして、北海道あるいは日本海の各海域に出ておりました八戸のイカ釣り…
第63回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○大和田説明員 問題になっておりますサバ及びイカはいわゆる回遊性の魚類でございまして、なかなか漁場が固定しない、動くわけでございます。したがいまして、こういうものの漁業調整というのはなかなかやりづらいわけでございますが、先ほども申し上げましたように八戸沖の問題というのはなかなか重要なことでございますので、従来も水産庁はいわば立ち会い人になって十一月ないし十二月のいわば漁業調整の協定をやっておるわけでございます。なお、ことしの特殊の事情か…