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水産庁長官参議院衆議院
総発言数
2,933 件
直近の所属会派
—
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1971/02/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会80 件・80%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会20 件・20%

※ 全 2,933 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,933 件中 20 件を表示
水産庁長官1971/02/20

第65回 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○大和田政府委員 いま申し上げましたように、長崎県の大村湾あるいは紅海等で自然的な事情による赤潮が発生することがあるわけでございますから、それまでも防止するということは、これはなかなか困難であろうと思いますけれでも、都市排水あるいは工場排水等々が赤潮ができやすい条件をつくっておるという場合には、排出の規制をすることが、私はやはり一番根本的な問題であろう。あるいは屎尿の廃棄というのをそれぞれコントロールするということで、赤潮が発生しやすい…

水産庁長官1971/01/28

第65回 参議院 農林水産委員会 第2号

○政府委員(大和田啓気君) アメリカにおけるマグロの水銀問題は、御指摘のように、十二月の初めに問題が起こりまして、十二月の十五日にFDA長官の新聞記者会見がございまして、そこでマグロのかん詰めを検査したところ、〇・五PPMという基準をこえるものが三三%あるというお話がありまして、多少鎮静の方向に事態は好転をしてきたと思いますが、ことしに入りまして、一月の六日に再びFDAの幹部の新聞記者会見がございまして、そこでは輸入マグロかん詰めの検査…

水産庁長官1971/01/28

第65回 参議院 農林水産委員会 第2号

○政府委員(大和田啓気君) 日本人としてマグロをたくさん食べる人はマグロ船の乗り組み員であろうと思います。これは人によってどのくらいか違いますけれども、おそらく二、三百グラム以上は食べるのではないかというふうに思います。

水産庁長官1971/01/28

第65回 参議院 農林水産委員会 第2号

○政府委員(大和田啓気君) いま貴重な調査のデータの御発表があったわけですが、私どもも、きわめて常識的な話で二十年も三十年もマグロ船に乗ってマグロを相当多量に食べている船員が水俣病的な水銀の中毒にかかったというふうな話はないわけなんでございます。それがきわめて常識的なあかしだと思いますが、水銀の専門家がアメリカへ行ってFDAの人々と話しをいたしますときの一つの有力な材料として、マグロ船の乗り組み員の手髪中に含まれる水銀のデータを現在相当…

水産庁長官1971/01/28

第65回 参議院 農林水産委員会 第2号

○政府委員(大和田啓気君) 二、三件程度の所見はございますけれども、まだ相当数についての分析は済んでおりません。しかしアメリカに参ると.いたしましても二月の上旬でございますから、鋭意それに間に合わせるように現在研究室で分析をしている最中であります。

水産庁長官1971/01/28

第65回 参議院 農林水産委員会 第2号

○政府委員(大和田啓気君) 毛髪の分析は二、三件でございますから、まだ学者としてはあまり外に発表するのを差し控えたいということでございますが、いま先生がお述べになりました最高一九・幾つというものに比べれば若干多いデータが出ているようでございます。 それからマグロにつきましての分析でございますが、これは厚生省のほうからお話しいただくほうがあるいはよかろうかと思いますが、便宜私のほうで申し上げますと、昨年の九月に厚生省のほうでマグロの分析を…

水産庁長官1971/01/28

第65回 参議院 農林水産委員会 第2号

○政府委員(大和田啓気君) 私どものデータでもビンナガは水銀の含有量が低く出ておるわけです。したがいましてビンナガがかん詰めのおもな材料でございますから、先ほど申し上げましたように、一月六日の記者会見では、かん詰めの中で〇・五をこえるものは二%にすぎないということになったことと私は照応いたしておると思っております。

水産庁長官1971/01/28

第65回 参議院 農林水産委員会 第2号

○政府委員(大和田啓気君) 日本のマグロ及びマグロかん詰めの輸入がとまるという事態がくれば、これはたいへんでございますけれども、先ほど申し上げましたように、アメリカの事情も多少動いてきておりますし、それから二月の上旬に私のほうから人が行ってFDAと話をするということで、私はマグロ及びマグロのかん詰めが非常に大打撃を受けるようにはならないようにいたしたいというふうに思っております。 それから、一月及び十二月に委託あるいは買い付けで日鰹連が…

水産庁長官1970/12/17

第64回 参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(大和田啓気君) 洞爺湖のヒメマスあるいはワカサギが数年前一番とれるころは百五十トン前後とれておりましたけれども、この一、二年はせいぜい二、三トンというふうに非常に漁獲が減っているというふうに承知いたしております。

水産庁長官1970/12/15

第64回 参議院 建設委員会 第4号

○政府委員(大和田啓気君) 公害対策本部のほうからお答えしたとおりでございます。

水産庁長官1970/12/15

第64回 参議院 建設委員会 第4号

○政府委員(大和田啓気君) 田子の浦の排出関係の漁場の様子を申し上げますと、去年、ことしと比較いたしましてサクラエビその他水産物のとれぐあいというのは、そう大きな変化はない、ただはっきり申し上げられますことは、田子の浦付近でとれていたサクラエビあるいはアカダイが焼津付近に移動したりあるいは伊豆半島の西岸のほうに移動したりしたこと、それから間々一種のにおいのある魚があって、それが商品価値を低めるあるいは網がときによって汚染される、そういう…

水産庁長官1970/12/15

第64回 参議院 建設委員会 第4号

○政府委員(大和田啓気君) 田子の浦のヘドロに つきましては、公害対策本部を中心として、現在静岡県において陸上における廃棄措置等について検討を進めておるわけです。この海洋汚染防止法案による運輸大臣の措置だけでこの問題が解消できるわけではございませんで、水質汚濁防止法の厳格な施行その他、今回の臨時国会で成立を見ますような公害法案のすべての施策を通じて、この問題の処理に取り組まなければいかぬと思います。特別に四十七条の三項で、運輸大臣に対し…

水産庁長官1970/12/15

第64回 参議院 建設委員会 第4号

○政府委員(大和田啓気君) SSの規制を最近行なっておりますけれども、これは御承知のように来年にならなければその規制が実施されないということであります。また、SSの規制さえすれば済むということではなくて、やはり私ども一般の排出基準の規制と同じように、CODその他全般にわたって早く規制をしてもらいたいと、そういうふうに思って経済企画庁にも相談をいたしておるのでございます。

水産庁長官1970/12/15

第64回 参議院 建設委員会 第4号

○政府委員(大和田啓気君) それは水産庁長官としては当然そういうふうにたれ流しの規制を行なうべきだということでやっております。

水産庁長官1970/12/15

第64回 参議院 建設委員会 第4号

○政府委員(大和田啓気君) まあSSの規制も、産業行政の立場からいまおっしゃったような形できまったことで、私どもとしては早くそれが行なわれることを希望いたしますが、国政全体の立場から、水産庁の立場からだけで主張するわけになかなかまいらないという事情もあろうと思います。ただ、水質規制と同時に、いまたまっている相当量のヘドロの措置、これもゆるがせにできないわけでございます。私はその両面をできるだけすみやかに措置してもらうように公害対策本部に…

水産庁長官1970/12/15

第64回 参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(大和田啓気君) 農薬によります漁業被害は、たとえば三十一年の有明海、これはパラチオンによるものでございます。それから三十七年度に、有明海、琵琶湖、これはPCPによるものでございます。また、四十年度に、有明海、不知火海、大村湾等、これは低塩分と農薬流入とがいわば複合して魚介類が斃死したという事件でございますが、相当大がかりの漁業被害がいま申し述べたような所でございましたが、この二、三年は幸いにして農薬による被害というものはごく…

水産庁長官1970/12/15

第64回 参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(大和田啓気君) 私ども一つ一つの法案について、まあ私たちの立場から十分検討いたしまして、相当修正意見も各省に出しておるわけです。その結果相当法案をつくる段階におきまして私どもの意見が通りまして、その二、三を申し上げますと、たとえば水質汚濁防止法案で、熱による排出水の汚染を規制することができるようにしたことがその一つでございます。また海洋汚染防止法案では、四十七条の三項に、油、廃棄物の排出によって漁場の効用が著しく低下し、ある…

水産庁長官1970/12/15

第64回 参議院 農林水産委員会 第3号

○政府委員(大和田啓気君) 四十三年、四十四年、これは県からの報告の集計でございますけれども、油その他の事故による突発的なものと、それから水質がだんだん悪くなって、自然に漁業に被害が生じたというものとを含めまして、四十二年度におきまして約百八十億、四十三年度において約百四十億という、そういう報告を県から受けております。

水産庁長官1970/12/09

第64回 衆議院 運輸委員会 第4号

○大和田政府委員 この費用負担法で、漁場が非常に汚染した場合のしゅんせつ土砂あるいは港湾客土等の費用負担の原則が書かれておるわけでございますが、それによって私ども漁場の復旧をやります場合と、それ以外の事情で、たとえば養殖等によって有機物が底にたまって漁場が非常に悪くなったような場合、現に浅海漁場開発事業ということで相当大がかりな公共事業をやっております。なお、そういう大がかりなものではございませんでも、来年度の予算といたしまして、漁場が…

水産庁長官1970/12/09

第64回 衆議院 農林水産委員会 第4号

○大和田政府委員 ヘドロの問題は、工場用水等からくるものが現在大きな問題になっておりますけれども、その他発生の経過からいいますと、いろいろ、たとえば真珠あるいはハマチ養殖等の老廃物の堆積ということも関係しておりましょうし、あるいは昔から非常に有機物が堆積しているということもいろいろあろうかと思います。原因者がはっきりいたしておりますものにつきましては、当然公害防止事業費事業者負担法に基づきまして、ものによりまして四分の三以上十分の十以下…